パソコンを開いたら、評論家の方の記述で・・・
>仕事が遅くて終わらない人が陥る心理として「評価されるのが怖い」というものがあり
>自分の仕事がどう評価されるのかが(=努力に見合わない低いレベルに評価されるのが)怖くて、
>できるだけ自分の中の100点に近づけようとしてブラッシュアップを繰り返します。
>しかしブラッシュアップすればするほど、もっと遠くに100点があるような気がして、
>いつまでたってもこのままじゃ提出できないという気持ちになります。
>「すべての仕事は必ずやり直しになる」くらいの覚悟が必要で
>荒削りでもいいから早く全体像を見えるようにして、細かいことは後で直せばいいのです。
簡単にブラッシュアップ(磨き直し)できるぐらいなら、だれも、苦労していませんよ><
見直し・・・ということなら、くりかえしてTRYしますが・・・それで・・・「悪あがき」ばっかりですね、たしかに。
結局、書道会からの速報連絡は届きませんでした。
添削していただいたものよりも、提出したモノの方がぎこちなくなり・・・つまり、できがわるかったので、提出段階で、すでにあきらめていたので、合格しないのは「あたり前」の話なのですが・・・