二日目まで書いたら(海の写真載せたら)満足しちゃって
どうでもよくなってきたんだけど
とりあえず最後まで書きます。
こんな旅行、めったに行けないので。
さて、

朝ごはんもばっちり食べて
最終日はグラスボートで海の中を観に行きました。


ポイントにつくまでは船の上にいて
餌付けポイントについたら底の部屋にいく段取り

10分ほどしてポイントについたら
餌を投げ込み、魚を集める

すると魚が寄ってきます。
地味~な色あいの魚ばかり・・:

下の岩みたいのがサンゴ
よーくみると「ミスジリュウキュウスズメダイ」がいます。
チョウチョウウオ系もちらほら


子供達にとってはいい経験かな。
でも船に強いはずの私もやや酔ってしまう
船底の部屋(夢中で写真を撮っていたので尚更なのですが)
ばーばは途中でリタイヤ、上に上がりました。
すぐ横のホテルのビーチ

グラスボートの後、またビーチで遊ぼうと思ってたんだけど
サスケがもう海はいいというのでやめた・・・
でもこの色、ママはもう一回入りたかったなぁ~
(ボートで少し酔ったから、実質は厳しかったんだけどね)
この後は、空港方面に車を走らせ
一応ダイビングポイントもチェック
有名なポイントがあったのですが
この日は「遊泳禁止」の看板と放送
伊豆をメインで潜っている私達には
どうみても大丈夫なコンディション
でも「遊泳禁止、ダイビング禁止」
そんだけ初心者がやってくるんだろう・・・
という解釈でしたが、
(一人のインストラクターがたくさんの人数を引き連れて入るには危険って
ことなのかな・・・)
これでだめなんじゃ、伊豆じゃ潜れないね~と思った
ダイバー夫婦でした。
見ればどこかわかるでしょう。
※伊豆が荒れているというわけではないよ~。
※ダイビングはしっかりとしたスキルを身につければ
とても貴重な体験ができるスポーツです。
でも、そのスキルの考え方がショップ・現地によって違い
とても差があります。(あるのが事実)
たまたました体験ダイビングで怖い思いをしてしまったり
窮屈だったり不快だったなんて聞くと
とってももったいないなーっておもいます。
50、60歳になってもできるスポーツなので
機会があったらトライしてみてね・・・
(日程短すぎだし、子供達をばーばにみてもらってまで潜る・・・
という考えが旦那にないので、今回ダイビングはナシ、またの機会に・・・)
ダイビングのハナシで終わってしまいましたが、
この後、レンタカーを返し空港へいってまた飛行機に乗って帰る・・・
のですが
ここでラッキーが!
普通のツアーでしたが、帰りの席は「ビジネス」に!
サスケには超ひろびろ
たまにそんなこともあると聞いていたけれど
かなりラッキーでした。
子供2人とも爆睡!ほぼ寝てるうちに羽田につきました。
ってことで「うちの夏休み」は終了。
普段長いお休みがまったくない旦那なので
うちの家族にとっては、3日が一週間にも思えた時間でした。
それから、一日おきに東伊豆行って、昨日から三泊四日で西伊豆に行ってる旦那
いつもの生活です。
私も8連休のお休みが終わり仕事になり、サスケもアオイも保育園開始。
(たまたま会社の休みが重なって)
でも、まだ、みんなでなごりを引きずってる。
また行きたいので、頑張って働こう~。
(サスケは今度は石垣島へ行きたいそう。理由は担任の先生が今年行ったから)
体重の記録
旦那3キロプラス
私 1キロプラス(ベスト体重より2.5キロ増し中)
サスケ1キロプラス(やっと15キロ台に)
今日も会社の懇親会でランチバイキングでした・・・
(飯能プリンスホテルで、またも食べまくってしまった。)
ここからどうやって痩せるのか・・・
見た目をあきらめ食に走るわけにもいかないので
地道な努力を始めます・・・
サイズを公表して頑張るかなぁ。
どうでもよくなってきたんだけど
とりあえず最後まで書きます。
こんな旅行、めったに行けないので。
さて、

朝ごはんもばっちり食べて
最終日はグラスボートで海の中を観に行きました。


ポイントにつくまでは船の上にいて
餌付けポイントについたら底の部屋にいく段取り

10分ほどしてポイントについたら
餌を投げ込み、魚を集める

すると魚が寄ってきます。
地味~な色あいの魚ばかり・・:

下の岩みたいのがサンゴ
よーくみると「ミスジリュウキュウスズメダイ」がいます。
チョウチョウウオ系もちらほら


子供達にとってはいい経験かな。
でも船に強いはずの私もやや酔ってしまう
船底の部屋(夢中で写真を撮っていたので尚更なのですが)
ばーばは途中でリタイヤ、上に上がりました。
すぐ横のホテルのビーチ

グラスボートの後、またビーチで遊ぼうと思ってたんだけど
サスケがもう海はいいというのでやめた・・・
でもこの色、ママはもう一回入りたかったなぁ~
(ボートで少し酔ったから、実質は厳しかったんだけどね)
この後は、空港方面に車を走らせ
一応ダイビングポイントもチェック
有名なポイントがあったのですが
この日は「遊泳禁止」の看板と放送
伊豆をメインで潜っている私達には
どうみても大丈夫なコンディション
でも「遊泳禁止、ダイビング禁止」
そんだけ初心者がやってくるんだろう・・・
という解釈でしたが、
(一人のインストラクターがたくさんの人数を引き連れて入るには危険って
ことなのかな・・・)
これでだめなんじゃ、伊豆じゃ潜れないね~と思った
ダイバー夫婦でした。

※伊豆が荒れているというわけではないよ~。
※ダイビングはしっかりとしたスキルを身につければ
とても貴重な体験ができるスポーツです。
でも、そのスキルの考え方がショップ・現地によって違い
とても差があります。(あるのが事実)
たまたました体験ダイビングで怖い思いをしてしまったり
窮屈だったり不快だったなんて聞くと
とってももったいないなーっておもいます。
50、60歳になってもできるスポーツなので
機会があったらトライしてみてね・・・
(日程短すぎだし、子供達をばーばにみてもらってまで潜る・・・
という考えが旦那にないので、今回ダイビングはナシ、またの機会に・・・)
ダイビングのハナシで終わってしまいましたが、
この後、レンタカーを返し空港へいってまた飛行機に乗って帰る・・・
のですが
ここでラッキーが!
普通のツアーでしたが、帰りの席は「ビジネス」に!

サスケには超ひろびろ
たまにそんなこともあると聞いていたけれど
かなりラッキーでした。
子供2人とも爆睡!ほぼ寝てるうちに羽田につきました。
ってことで「うちの夏休み」は終了。
普段長いお休みがまったくない旦那なので
うちの家族にとっては、3日が一週間にも思えた時間でした。
それから、一日おきに東伊豆行って、昨日から三泊四日で西伊豆に行ってる旦那
いつもの生活です。
私も8連休のお休みが終わり仕事になり、サスケもアオイも保育園開始。
(たまたま会社の休みが重なって)
でも、まだ、みんなでなごりを引きずってる。
また行きたいので、頑張って働こう~。
(サスケは今度は石垣島へ行きたいそう。理由は担任の先生が今年行ったから)
体重の記録
旦那3キロプラス
私 1キロプラス(ベスト体重より2.5キロ増し中)
サスケ1キロプラス(やっと15キロ台に)
今日も会社の懇親会でランチバイキングでした・・・
(飯能プリンスホテルで、またも食べまくってしまった。)
ここからどうやって痩せるのか・・・
見た目をあきらめ食に走るわけにもいかないので
地道な努力を始めます・・・
サイズを公表して頑張るかなぁ。