火・水で一泊旅行してきました。
もともとは6月のあたまに予定していたのですが、アオの体調が悪くなり中止
もう夏だし旦那連休はむりかなぁと思っていましたが、急遽休みがもらえたので
行って来ました。
(いつもの生活の工夫とかコレがお気に入りとかのネタを書きたいんだけど
(ちょっとおかしい写真がいっぱいあるんだな)
ウチとしてはこの夏の一番の遠出だと思うので記念に載せます・・・)
前から下田海中水族館に行きたかったのです。
下田は遠い
日帰りでは移動時間が長いのでウチはムリ。
イルカもいるし南伊豆自体がかなり久々なのでかなり楽しみでした。
感想⇒かなり満足。イケテます。私的にはかなりツボに入ってました。
ここからはそういう「この人ホントにイルカとか好きなんだな・・・」
みたいな目線で読んでください。
入口

入ってすぐアシカショーを見る。
短時間なら呼吸できる「エアーフィン」を使ってアシカと水中で遊ぶお兄さん

ペンギンのガイド給餌を見た後、ペンギンと記念撮影できます。
この後、海上ステージのバンドウイルカのショーを見たり
水族船の中の大水槽でのダイバー餌付ショーをみたりしました。
一つ一つのショーの説明がきちんとしていて解り易いし丁寧でした。

手の汚れを食べてくれる?!ドクターフィッシュの水槽に手を入れてみました。
この感覚、むずがゆい?そわそわします。
サスも・・・大丈夫だった。
この横にあった「ラッコハウス」ここのガイド給餌はスゴイです!!!
でもこれ以上は書きません。
実際に観に行って初めてすごさを知ったほうがイイから!!
そして大好きな「カマイルカ」のショー
(カマイルカは小型で動きが早い。
ツートンカラーの姿もかわいいし、ホントに大好きなイルカなのです。)
ショーの様子
ここで驚いたのは
ショーが終わったあと「写真タイムがあること!!!」
イルカが飽きるまでの時間ですが、水槽の端っこに寄ってきてくれて
すっごい近くでイルカが見れて写真が撮れます!
今までイルカがいる水族館に何箇所も行ってますが
こんなことできるのは他になかったです。
ゆっく~り近くに寄ってきます。
ママが一番喜んでます。
そして、ここの水族館ではバンドウイルカと遊べるビーチがあり
水着になって海に入ってイルカに触れるオプションや
一緒に泳げるスノーケリングなどもやっています。
(泳ぐのは中学生から・・・やりたかった~)
もっとイルカがみたい私はサスに「イルカさんに餌あげたい?」と聞き
イルカにサインを出してトレーナー気分?!を体験できるという
餌やりをやることにしました。
(サスは一度聞いたら、やるぅ~やるの~とハイテンション!!わーいわーい)
サインを出して「ジャーンプ!」
ごほうびにアジ
すっごい近くに寄ってきます。
おへそをみせてもらう。
サスができなかったのでママがくちをさわって、ムナビレさわりました。
思ってたより堅くてびっくりしました。
(サスはこのあと尾ひれを触らせてもらった。)
もともとイルカが好きで水族館で見たりしていて
ダイビングを始めて
野生のイルカとスノーケリングをして(御蔵島と利島で(東京都ですよ!))
野生はちがう!
なんなんだろう、この自由さ優雅さ、スピード・・・
と野生のイルカに魂ぬかれたように虜になった私はその後
水族館でイルカを見るたびに
目がちがう。
水族館のイルカは目が死んでいる。狭いプールに閉じ込められててかわいそう。
そうおもうようになっていました。
そうおもってから、
水族館でイルカにさわるとかいうものにちょっと抵抗があったのですが
(野生のはさわってはいけないというルールがあります。)
ここのイルカのいる環境は海とつながった入り江で広くてキレイだったので
ちょっとこころゆるんで
餌やり体験をしてしましました。
ちょっとおもったことが伝わりにくいかな・・・
イルカに限ったことではないんだけど(旦那にそういわれる)
閉じ込めて人間のいいようにしているんだよね。
水族館・動物園・・・環境が動物達にムリがないといいんだけど・・・・・・
偏っていますが、イルカをみるとそうおもいます。
⇒それくらい・・・
野生のイルカさんたちはすばらしいんですよーーー。
イルカセラピー?!あるとおもいます。
初めてイルカと間近で逢って泳いだ(追っかけた)時は
ホントにホントに涙が出て、
もうもうもうもうもう
ずーっと水に入っていたかった。
あぁ~サスたち早く大きくなあれ。
一緒に行きたいです。
明日の夜から旦那は御蔵島⇒今も170頭のイルカが島の周りに住んでいます。
御蔵までいければ、ぜったい逢える。
船がちゃんと島につきますように・・・
(水面に浮いてるだけでもイルカが近くを泳ぐから
素もぐりできなくても、大丈夫なんだよ。
疲れたらイルカに逢いに行って・・・・・ってくらい、すばらしいですー。)
イルカネタで終わります。
一泊旅行ネタ、次回につづく・・・
もともとは6月のあたまに予定していたのですが、アオの体調が悪くなり中止
もう夏だし旦那連休はむりかなぁと思っていましたが、急遽休みがもらえたので
行って来ました。
(いつもの生活の工夫とかコレがお気に入りとかのネタを書きたいんだけど
(ちょっとおかしい写真がいっぱいあるんだな)
ウチとしてはこの夏の一番の遠出だと思うので記念に載せます・・・)
前から下田海中水族館に行きたかったのです。
下田は遠い
日帰りでは移動時間が長いのでウチはムリ。
イルカもいるし南伊豆自体がかなり久々なのでかなり楽しみでした。
感想⇒かなり満足。イケテます。私的にはかなりツボに入ってました。
ここからはそういう「この人ホントにイルカとか好きなんだな・・・」
みたいな目線で読んでください。


入ってすぐアシカショーを見る。
短時間なら呼吸できる「エアーフィン」を使ってアシカと水中で遊ぶお兄さん

ペンギンのガイド給餌を見た後、ペンギンと記念撮影できます。
この後、海上ステージのバンドウイルカのショーを見たり
水族船の中の大水槽でのダイバー餌付ショーをみたりしました。
一つ一つのショーの説明がきちんとしていて解り易いし丁寧でした。

手の汚れを食べてくれる?!ドクターフィッシュの水槽に手を入れてみました。


この横にあった「ラッコハウス」ここのガイド給餌はスゴイです!!!
でもこれ以上は書きません。
実際に観に行って初めてすごさを知ったほうがイイから!!
そして大好きな「カマイルカ」のショー
(カマイルカは小型で動きが早い。
ツートンカラーの姿もかわいいし、ホントに大好きなイルカなのです。)

ここで驚いたのは
ショーが終わったあと「写真タイムがあること!!!」
イルカが飽きるまでの時間ですが、水槽の端っこに寄ってきてくれて
すっごい近くでイルカが見れて写真が撮れます!
今までイルカがいる水族館に何箇所も行ってますが
こんなことできるのは他になかったです。


そして、ここの水族館ではバンドウイルカと遊べるビーチがあり
水着になって海に入ってイルカに触れるオプションや
一緒に泳げるスノーケリングなどもやっています。
(泳ぐのは中学生から・・・やりたかった~)
もっとイルカがみたい私はサスに「イルカさんに餌あげたい?」と聞き
イルカにサインを出してトレーナー気分?!を体験できるという
餌やりをやることにしました。
(サスは一度聞いたら、やるぅ~やるの~とハイテンション!!わーいわーい)


すっごい近くに寄ってきます。


サスができなかったのでママがくちをさわって、ムナビレさわりました。
思ってたより堅くてびっくりしました。
(サスはこのあと尾ひれを触らせてもらった。)
もともとイルカが好きで水族館で見たりしていて
ダイビングを始めて
野生のイルカとスノーケリングをして(御蔵島と利島で(東京都ですよ!))
野生はちがう!
なんなんだろう、この自由さ優雅さ、スピード・・・
と野生のイルカに魂ぬかれたように虜になった私はその後
水族館でイルカを見るたびに
目がちがう。
水族館のイルカは目が死んでいる。狭いプールに閉じ込められててかわいそう。
そうおもうようになっていました。
そうおもってから、
水族館でイルカにさわるとかいうものにちょっと抵抗があったのですが
(野生のはさわってはいけないというルールがあります。)
ここのイルカのいる環境は海とつながった入り江で広くてキレイだったので
ちょっとこころゆるんで
餌やり体験をしてしましました。
ちょっとおもったことが伝わりにくいかな・・・
イルカに限ったことではないんだけど(旦那にそういわれる)
閉じ込めて人間のいいようにしているんだよね。
水族館・動物園・・・環境が動物達にムリがないといいんだけど・・・・・・
偏っていますが、イルカをみるとそうおもいます。
⇒それくらい・・・
野生のイルカさんたちはすばらしいんですよーーー。
イルカセラピー?!あるとおもいます。
初めてイルカと間近で逢って泳いだ(追っかけた)時は
ホントにホントに涙が出て、
もうもうもうもうもう
ずーっと水に入っていたかった。
あぁ~サスたち早く大きくなあれ。
一緒に行きたいです。
明日の夜から旦那は御蔵島⇒今も170頭のイルカが島の周りに住んでいます。
御蔵までいければ、ぜったい逢える。
船がちゃんと島につきますように・・・
(水面に浮いてるだけでもイルカが近くを泳ぐから
素もぐりできなくても、大丈夫なんだよ。
疲れたらイルカに逢いに行って・・・・・ってくらい、すばらしいですー。)
イルカネタで終わります。
一泊旅行ネタ、次回につづく・・・