団地夫婦の日々

常盤平団地夫婦の54年、団地内で気付いた事を時々に、妻の料理、私の買い物等

常盤だ団地の51年118風邪~

2016-10-17 19:50:29 | 日記

夫婦で違う風邪?引いてるのだから、お互い移しあっても治すのに倍かかる。風邪は寝てりゃ1週間、医者へ行けば7日間、そうじゃ無かったっけ。私の方も、峠を越えたかなと思った日曜日、夜中に鼻かむ音、目が覚めて枕元のティッシュ屑の山を見て朝九時、妻「病院行く?」私直ちに「何を言うか!」「今日は昼まで寝てる」・・・起きたのは丁度12時、のろのろとストレッチ1時間朝食のセットをいただいて、こんな時間まで寝てて、なおかつ頭はボーっとしている、風邪が其の儘残ってる、でも体は大分軽そう。何もせず、夕方散歩に出る、ここ3日、4日殆ど歩いて無いから、意識して歩数を稼ごうと、初め近所から、五香方面まで歩く、帰途ミニ生協売店に寄る、小粒ミカンが家で後1個しか無かったので1袋(298円)ゲット、ミカンの袋赤色の網袋、少しでも黄色に色付くよう見せるのか、この時期は皆青いのは承知してるのに・・お目当てのコロッケは残念売り切れ、メンチとクリームコロッケ何と無く買ってしまう、買った後これは無駄買い、私男の買い物だ、ついでに店内、咳が出掛かった所で龍角散のど飴、店を出た途端携帯がブルブル「お父さん何処大丈夫?」チョと散歩が長すぎたか?「なんだ大丈夫だよ・・咳止め飴買った」「そう龍角散の飴が良いよ」「そうそれそれ龍角散しか無かった」・・我が家までほんの数分、久し振りの散歩完了、団地2階まで今日は手摺りにシッカリ重い脚腰を引っ張り上げて貰った。

今日の小言「風邪の時は、余り歩き回るのは良く無いのよ」・へ~そんなものか?・・・・