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故事成語「蛍雪の功」

2016-03-30 11:00:31 | 故事成語

皆さんこんにちは!

うちの地域ではまた寒くなり、これを書いている今でも風の音が聞こえてきます。

あと数日で4月だというのに、いつになったら暖かさが続くようになるのやら。

 

それでは今回も故事成語紹介!

今回紹介するのは「蛍雪の功(けいせつのこう)」!

意味は「苦労して勉学に励み、それが成功し報われること」。

この「蛍雪」と言うのは、ある二人の勉強家の勉強時の工夫が由来となっていて、

晋の国の車胤(しゃいん)と孫康(そんこう)の二人は、夜明かりを灯す灯油も買えないほど貧乏でしたが、

夏場は蛍を集めてその光で、、冬場は窓のそばに雪を積み、その明かりで夜は勉強していたそうなのです。

結果としてその二人はその努力が報われ、高級士官に出世することになり、「蛍雪の功」と言う言葉が生まれたそうです。

今でこそそういう工夫をすることは無いでしょうけど、昔の人はそのような工夫で夜勉強していたわけなんですね。

 

ちなみに、卒業式やお店の閉店時に流れることで有名な「蛍の光」、

その中の歌詞である「蛍の光 窓の雪」というのは、この故事から来ているらしいですよ。

 

それでは今回はここまでなのですが、その前に一つ訂正させてください。

今回4コマで「雪の反射光」と説明していますが、「雪の光」でしたね。申し訳ありませんでした。

今度こそ今回はここまで!ではでは!

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