おもしろ探しの部屋

今は昔。こんなものが「有った」こんなものに「会った」の、あったか~い資料室。

ランチパックシリーズ   - 十勝産牛乳入りカスタードクリーム -

2010年07月14日 | ランチパック


 やって参りました、ヤマザキランチパックです。

 今回のランチパックは、十勝産牛乳入りカスタードクリームです。ランチパックでおなじみの、各地域の牛乳を使った牛乳シリーズです。今回は、牧場の本場北海道から、十勝産牛乳が登場。広大な牧草地でのびのびと育った牛達が、毎日のように与えてくれる純白の恵み。その十勝産牛乳が入ったカスタードクリームが、ホイップクリームと一緒にランチパックの中に詰まっています。早速食べてみたいと思います。
 いつものようにランチパックの袋を開け、中から一枚取り出しました。そしてフワフワのランチパックの角をひとかじりすると、中から薄黄色したカスタードクリームと、白いホイップクリームが登場。濃厚で甘いカスタードクリームと、爽やかで滑らかなホイップクリームが、同じくらいの割合で入っています。今まで登場した牛乳カスタードクリームに比べ、今回は結構甘く思えます。なんて遠い記憶の中での比較なので、どこがどれだけ違うか言い切れませんが、この十勝産牛乳入りカスタードクリームが甘いのは事実です。濃厚だから甘く感じるのかな?それとも十勝産牛乳の甘さかな?いや、十勝産牛乳が濃厚だから甘く感じるのでしょう。
 今まで食べた牛乳シリーズを並べると、蔵王産牛乳・阿蘇小国ジャージー牛乳・清里産牛乳・白バラ牛乳・八千代産牛乳・マザー牧場牛乳・ひるがの牛乳・ふるさと牛乳・蒜山ジャージー牛乳・神奈川県産牛乳の面々です。出来たら今まで登場した牛乳シリーズを食べ比べてみたいですね。




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たい焼きを探しに・・・・・  みよし in  東京都調布市・多摩川

2010年07月13日 | たい焼き

 東京都神奈川県の境を流れる大きな川の多摩川。その多摩川の近くに、たい焼き屋が有ると聞き訪れてみました。
 千葉県に住んでいる僕には、あまり馴染みのない京王線に乗り、調布駅京王相模原線に乗り換え、やっと京王多摩川駅に到着しました。小さな駅の改札を出ると、そこは静かな商店街。東京都とはいえ、この辺は千葉と雰囲気は似てますね。駅前に小さな広場があり、その先に今回のたい焼き屋 みよしがあります。お店の前には、おなじみの「たいやき」の赤い幟。そしてお店の上には「喫茶 みよし」の文字?外見はかざりっけのない古い作りのお店です。ガラス扉をガラガラと開けお店の中に入ると、外見と同様かざりっけのない狭いスペースに、テーブル席が置かれてありました。情報によると、みよしさんは40年以上この場所で営んでいるそうで、確かにお店の中に入ると、何か昭和の懐かしい雰囲気を感じます。

          みよし.jpg

 僕が訪れた時間が午後5時近く。お店の中に入ってみたものの、店主のおばさんがいません?「あれ~・・・お店終わってしまったかな」と一瞬思い、「すみませ~ん」と言ってみました。すると扉の奥のほうから返事がしました。少し間を置いて、おばさんが出て来てくれました。でも既にたい焼きを焼いている様子はなく、時間も時間なので少し諦め気分。「たい焼きありますか」と訪ねると、「焼きたてではないけれどありますよ」と優しく言ってくれました。見ると残り数匹のうちの一匹を、紙袋に入れて渡してくれました。残っていてよかったという安堵感と、焼きたてではない残念な気持ちと、どちらかといえば、やはり食べることが出来てよかったという気持ちです。
 130円を支払い、お店の扉をガラガラと閉め、来た道を駅に向かいました。早速みよしたい焼きを食べてみました。冷めてちょっと硬くなった皮をかじると、薄皮の中に餡子がぎっしり詰まっていました。写真を見てわかるように、餡子がのぞく程の皮の薄さです。その餡子が凄くこくがあり、甘さだけではない美味しさがあります。遠い昔、田舎で作る若干塩加減がする餡子にも似ています。この餡子の味を考えると、いつか焼きたての温かいたい焼きを食べてみたくなりました。

 

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いThe!ハンバーガーを食う    ~  喜多方 ラーメンバーガー ~

2010年07月12日 | 情報


 ハンバーガーはバンズの間にいろんな具財をはさんで食べる物です。そう考えると、今日ご紹介するハンバーガーは、少し主旨が違う事になるのかな?でも「はさむ」という所をみると、問題ないのかも?
 今回のハンバーガーは、バンズの変わりにラーメンではさんだラーメンバーガーです。上に写真があるのでどのような物かはわかりますが、ラーメンではさんであるとだけ聞くだけでは全く想像がつきませんね。ラーメンバーガーで一番重要なのが、バンズの変わりになる物で、それをラーメンで代用しているわけです。作る工程を見ると、ラーメンを丸い型に入れしばらく焼きます。すると写真のような、バンズの代用の物が出来上がります。その二つの間に、ラーメンの具のチャーシュー・ナルト・メンマ・ねぎコーンが入っています。これで出来上がりかと思いきや、驚くのはこれからです。なんと醤油・みそ・タンタン・とんこつ・塩のスープが選べます?どういう事かというと、ラーメンバーガーが組みあがったところに、好みのスープを具にかけてくれるのです。これで喜多方ラーメンバーガーの出来上がりになります。

           喜多方ラーメンバーガー

 僕は喜多方ラーメンの基本であろう、ラーメンバーガー醤油を食べてみました。紙袋に入れられてラーメンバーガーを手渡されると、そこに割り箸が立っていました。ハンバーガーを食べる時に、割り箸が立っているのもちょいと違和感あり。それを引き抜きラーメンバーガーにかぶりつきました。チョッと大きなハンバーガーなら、両手で少し押しつぶして食べる事が出来ますが、このラーメンバーガーの場合、丸く焼かれたラーメンを押しつぶすには若干硬く、ハンバーガーのようにはいきません。ラーメンの部分を少し食べながら、真ん中の具をつまみ食いし、ラーメンバーガーを食べました。なるほど、全て口の中で交じり合うと、味はラーメンですね。その中でもチャーシューの味が凄くいい。醤油味もバッチリ染込んで、丸く焼かれたラーメンもうまい。ある程度食べると、かぶりつくには少し難しくなります。そこで登場するのが、先ほどの割り箸です。手の上の紙の中から、ラーメンをちょいと食べ、次にチャーシューをちょいとつまむ。そんな感じで食べていると、なんだかハンバーガーでなくなりますが、でも美味しいから良しとしよう?
 なんだかその他の味も食べて見たくなりましたが、今日のところは醤油味だけを脳裏に刻む事にしました。またどこかで食べる機会がある時の楽しみに取っておきます。もしどうしても食べたくなったら、福島県喜多方にある道の駅に行けば食べられるます。もしくはB級グルメとして全国的に人気が出ると、近くで食べる事が出来るかもね?だって数ある露店の中でも、この店だけ列が出来るほどの人気がありましたよ。

 

 

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ランチパックシリーズ       ー 味わいたまごとロースハム   ー

2010年07月11日 | ランチパック


 やって参りました、ヤマザキランチパックです。

 今回のランチパックは、2つの味が楽しめるシリーズの、味わいたまごロースハムです。両方のランチパックを以前に食べています。どちらもシンプルな具財ですが、これを上手にいかし、美味しく食べさせてくれるのがランチパックの妙技。チョッと前に、ランチパック カルボナーラ味わいたまごがありました。その時は、味わいたまご全粒粉入りパンでサンドしていました。今回は味わいたまごは普通の白いパンにサンドし、ロースハム全粒粉入りパンでサンドしてます。さて今回の味はいかがなものでしょう?
 いつものようにランチパックの袋を開け、中から一枚取り出しました。まずは白いパン味わいたまごから食べてみたいとおもいます。ふわふわのランチパックの角をかじると、中からふわりとしたたまごフィリングが登場。味わいたまごを何度も食べて来ましたが、そのつど味の雰囲気が違いますね。今回は味は美味しいのは勿論ですが、それ以上に食べた時の感じが、滑らかな食感で、食べ心地がいい優しい味わいです。そしてもう一つの全粒分入りパンの角をひとかじりすると、中から細かく刻まれたロースハムが登場。この全粒粉入りパンの味ですが、どことなく甘みを感じます。その為か、中のロースハムの味がより濃い味に感じます。ドレッシングで和えているので、味に深みがあり凄く美味しい。見た目も食感もそうですが、味も白いパンの時と違いますね? 

 

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静岡発、新感覚のコーラが登場

2010年07月10日 | 情報

 
   みなさん木村飲料って知ってますか?近頃変わった味のラムネが売られていますが、あれを作っているのが木村飲料さんです。例えばわさびラムネとかカレーラムネなど、他社では考えつかない味のラムネを作っています。その他にサイダーなども作っていますが、こちらは味よりネーミングとパッケージがなんともおもしろい。招き猫の絵柄の福招きサイダーをはじめ、必勝合格サイダー。体に良さそうなウコンサイダー。そしてなんだかわからないが、私のお願いかなえてくだサイダーなど、半分ギャグっぽいネーミングの物もあります。そういえばだいぶ前に、トマトサイダーにんじんサイダーを飲んで、このブログに載せた事があります。この二本も、木村飲料さんの物でした。

 この木村飲料ですが、静岡県島田市に会社があり、大井川水系の伏流水を使った「純」静岡サイダーを作っています。そして今回僕が見つけたのが、しずおかコーラという品物?なんと木村飲料さんから、コーラが売られていたのです。キャッチフレーズが「緑色の不思議な爽やか和コーラ」とラベルに書かれています。茶処静岡発コーラという事で、緑茶を使用しているらしい?これは是非飲んでみるしかないですね。
 透明な瓶の中に緑色の液体。一見お茶のようですが、コーラなんですよ。決して振ってはいけません。キャップをひねると、プシューと炭酸がぬける音がしました。そしてそのまま瓶に口を付けて飲むと、ああっ!まさしくコーラだ。でもお茶の味がしない?う~何となく後味にお茶の味が・・・するようなしないような?裏の原材料名を見ると、確かに緑茶(国産)の文字があります。という事は、お茶が入っているのは間違いないのだが・・・。コーラの味の方が強くて、お茶の味が奥の奥の方に隠れてしまっているのかもね?少し時間が経って、炭酸がぬけた状態の物を飲んでみたところ、コーラの甘さはそのままですが、舌の表面で何となくお茶の風味が感じられます。
 日本に新たに、静岡発新感覚コーラが誕生しました。もしかして、今後いろんな味のコーラが登場すのでしょうか?楽しみでもあり、逆に怖い。

 

 


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ランチパックシリーズ    - ハムカツ(ブルドックソース使用)-

2010年07月07日 | ランチパック


 やって参りました、ヤマザキランチパックです。

 今回のランチパックは、ブルドックソースを使用したハムカツです。最近のランチパックでは、他社の製品とのコラボが流行らしく、ついこの前は、日清さんとコラボした焼そばが登場しました。そして今回は、揚げ物には欠かせない、あの馴染み深いブルドックソースとのコラボです。あれ!もしかしてブルドックソースって、東日本の方した馴染みがないのかな?だって今回のランチパック ハムカツには、西日本ではイカリソース使用が登場しています。このブログを見てくれている、福岡在中さおりさんのコメントでは、既にイカリソース使用ハムカツを食べていました。僕はイカリソースを知らないので、どんな味なのか食べてみたいと思いますが、こちらで販売するのか疑問です。イカリソースがどんな味か想像しながら、ブルドックソースを楽しみたいと思います。
 いつものようにランチパックの袋を開け、中から一枚取り出しました。すると、揚げ物の臭いと甘辛い香りが一緒になった、濃厚な臭いが鼻にまとわり付きます。そしてランチパックの角をひとかじりすると、ふわふわのパンの中から肉厚のハムカツが登場。噛み応えのあるハムカツと、それに染み込んでいる甘辛いブルドックソースの組み合わせが凄くいい。普段何気に使っているソースですが、今回のようにじっくり味わってみると、ソースって美味しいんだと改めて感じました。それに加え、時々姿を見せるマヨネーズタイプのドレッシングも美味です。
 調べてわかった事ですが、大阪にあった旧イカリソース株式会社は、2005年に倒産していたんですね。それをブルドックソースの子会社が引継ぎ、現イカリソース株式会社となり現在に至るという事らしい。だから東日本ではブルドックソース使用ハムカツと、西日本ではイカリソース使用ハムカツが、同時に発売されたわけです。もしこれが別会社なら、食べ比べコラボは成立しませんよね。なおさらイカリソース使用ハムカツを食べてみたくなりました。いや~ヤマザキさんの企画力と行動力に凄いものを感じます。

 

 

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栃木の味・レモン・・・・ウインナーまでもが

2010年07月05日 | お買い物


 関東栃木レモン(通称レモン牛乳)の勢いは凄いですね。この前のモーちゃんカフェで売られていた、レモン入り牛乳ソフトのように、次々と関連商品が登場してます。そして、まさかこんな商品まで登場しているとは、つい買ってしまったではないですか。
 このレモン風味ウインナーですが、同じ栃木県栃木市にある、滝沢ハム株式会社 泉川工場で作られた物です。レモン牛乳の枠を飛び出し、なんだかレモンだけが一人歩きをしているようにも思えますが。

          レモン風味ウインナー

 買ったからには、早速食べてみました。フライパンに軽く油をひき、170g13本入りの袋の中から、レモン風味ウインナーを4本焼きました。裏の原材料名を見ると、いろんな材料の中にレモン果汁の文字発見。ここがレモン牛乳に勝っている所です?いや、レモン果汁が入っていないレモン牛乳の方が、アレだけ人気がある事が、ある意味凄いことかも?フライパンに乗ったレモン風味ウインナーに程よく熱が入ると、ぷちぷちはじける音とともに、ウインナーが小踊りし始めました。頃合を見て、お皿に移して食べてみました。かわなしウインナーのやわらかい歯応え。味は・・・油っこいウインナーにしては後味さっぱり。で、レモン風味は?「あ!レモンだ」といった感激はないけれど、このさっぱりした後味が、レモン風味に値するのような?
 試しに生の状態のウインナーをかじってみました。あ~、確かにレモンの風味がしますね。でも夏は食中毒が危険なので、しっかり熱を加えて食べて下さい。

 

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佐野SAのアイドル?モーちゃん

2010年07月04日 | お買い物


 先日お伝えしたモーちゃんカフェ。そのモーちゃんというのが、この牛の形をした乳飲料で、佐野SAのアイドルです。こちらも佐野SA(上り)限定販売になっています。一番大きいのがモーちゃん。珈琲色のがコーヒー君。赤いリボンをつけたのが乙女ちゃん。ここには写っていませんが、白い小さなモーちゃんが、スモールモーちゃんという、4種類のモーちゃんファミリーが売れれています。付け加えると、乙女ちゃんとちおとめを使った苺味です。

          両毛酪農珈琲.jpg

   乳飲料として考えると、ちょいとお値段が高い気もします。ちなみにモーちゃんが1400円。その他の小さいのが700円です。どんな味か飲んでみたくなり、コーヒー君の横にある両毛酪農珈琲を買ってみました。たぶん中身は同じと思いますが?お味はというと、やはり牛乳屋さんが作るコーヒーらしく、コーヒー牛乳のまろやかな味わいです。ちなみにこちらの両毛酪農珈琲は175円です。
   モーちゃんを買うのはいいけれど、中身を飲み終えた後、可愛すぎて容器を捨てる捨てられないような・・・。いっそ貯金箱にでもしますか。

 



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佐野SA(上り)のみで味わえる関東栃木レモンのソフト

2010年07月03日 | デザート


 いまや栃木県のどこのお土産屋でも、関東栃木レモン(通称レモン牛乳)に関する商品が置いてあります。いやはやU字工事さまさまですね。
 栃木県内を走る東北自動車道に、佐野サービスエリアがあります。東京から走り、栃木県に入ってすぐの大きなSAです。都心から来て、丁度休憩を取りたくなる距離にある為か、もしくは知名度があるせいか、多くの人が立ち寄っています。今回久しぶりに佐野SA(上り)行って見たところ、意外に狭い事に驚きました。まあこれでも広い方なのかも知れませんが、最近のSAはとにかく広くリニューアルしています。そう考えると、佐野SA(上り)はちょいと古いかな?
 店内には沢山の栃木県に関するお土産が並んでいました。勿論ですが、レモン牛乳のコーナーが設けられていました。但しレモン牛乳自体は、少し離れた冷蔵コーナーに置いてあるので探してみてください。
 僕は既にレモン牛乳を飲んでいるので、今回はそちらに手をつけず、新たに発見したレモン牛乳ソフトを食べることにしました。このレモン牛乳ソフトですが、ここ佐野SA(上り)のみの販売という事です。というのも、このレモン牛乳ソフトを扱っているのが、軽食コーナーにあるモーちゃんカフェです。たぶんここにしかないお店と思うので、佐野SAのみ販売に間違いないですね。モーちゃんカフェのメニューを見ると、「レモン入り牛乳ソフト」と書かれています。これをみると、レモン牛乳ソフトレモンが入っているように思えますが、よーく見ると、関東栃木レモンが入ったソフトクリームと書かれていました。そうですよね、レモン牛乳は無果汁のはずなのに、レモンが入っているわけがないですよね。つまりモーちゃんカフェソフトクリームに、関東栃木レモンを入れて作ったオリジナルのソフトという事ですね。あれ、さっきと同じ意味か?

             レモン牛乳ソフト

 という事で、レモン入り牛乳ソフト380円を買いました。何やらスプーンとは別の、ソフトに突き刺さっている物が付いて来ました。これレモン牛乳クレープクッキーだそうです。これも宣伝の一つなのでしょうか?ソフトクリームだけでいいから300円前後の値段の方は嬉しいけれど。レモン入り牛乳ソフトのお味は、これがケッコーさっぱりして、関東栃木レモンの味もしっかりわかります。かだ関東栃木レモンの味は、どこかまったりとしたぽわ~んとした甘さでしたが、ソフトクリームに入ると、シャキーンとしたレモンの風味になります。こらが爽やかな甘さになります。
 東北地方からの帰りの休憩の際、佐野SAでお土産を買うとともに、このレモン入り牛乳ソフトを食べて見てください。ここでしか味わえませよ。

 


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ランチパックシリーズ    - ソース焼そば(日清焼そばU.F.O.のソース使用)-

2010年07月02日 | ランチパック


 やって参りました、ヤマザキランチパックです。

 今回のランチパックは、日清焼そばU.F.O.のソースを使用したソース焼そばです。最近他社の製品とコラボしたランチパックが登場していますが、まさかあの日清さんとコラボするとは驚きました。それも日清焼そばU.F.O.ですよ。ランチパックではカレー焼そば富士宮焼そばなどのソース焼そばシリーズが販売されましたが、ソース焼そばに関してはもうネタ切れと思っていました。今回のランチパックの登場で、「なるほどそう来たか」と感心の一言です。これは期待していいのかな?
 いつものようにランチパックの袋を開け、中から一枚取り出しました。そしてランチパックの角をひとかじりすると、おー!ソース焼そばの香りが鼻の中をくすぐります。この香りは、日清焼そばユッホーです。中から飛び出した麺は太く色が濃く、強烈なインパクトのある麺です。でも味は思った程濃くなく、麺も太いだけあって食べ応え十分です。もしかしたら、今まで登場したランチパックソース焼そばの中で一番美味しいかも?う・・一番とはいいすぎですが、インパクトのある美味しさです。
 今度はどこの会社の製品とコラボするか楽しみです。


 

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