sariblog

おきらく40代 、人生の折り返しはのんびーり、まったーり。

自分みやげ、しーさんみやげ

2018-05-30 | 日記
土曜日に帰省していた福岡から昨日の夜、無事に大阪へと帰ってきました^_^
まぁ何時ものように、ちょろっと観光とか食べ歩きとかしたんですが、毎回ながら地元に帰る度にブログに書きそびれ そのまま忘れちゃうので健忘録としてお土産(ほぼ調味料 笑)だけでもアップです



日田市 豆田町にて

リピート
日田醤油の『天然ゆず醤油』500ml 1728円

醤油やお味噌が有名なお店ですが、このゆず醤油、めちゃめちゃ柚子の香りがして美味しいんですよ!

リピート
福爺 『濃縮 柚子鍋』200ml 432円

柚子の他にもホタテや煮干し、鰹、椎茸が入っていて美味しいお鍋が出来ます。


道の駅 香春

干したけのこ 50g 270円

生のたけのことはまた違うコリコリした食感だそう。たっぷりの水に一晩浸けてから煮物や炒め物などに使います。

田川ホルモン鍋のたれ 300ml 650円

田川といえば田川ホルモン鍋。実は隣の町なのに未だに田川ホルモンって食べた事ないんですよね。意外と高いので買うのを迷っていたら、父がお土産に買ってくれました

やすこママの梨入り焼肉のたれ 200ml 300円

道の駅の醍醐味は手作りものが手に入ること原材料も玉ねぎ・人参・生姜・梨・酒・みりん・砂糖・レモン汁・胡麻・赤唐辛子・蜂蜜・固形スープの素・レモン酢・香辛料・にんにく。食べるのが楽しみです^_^


道の駅 勧遊舎 ひこさん

森友養蜂場 純粋蜂蜜 280g 1000円

以前 大阪で百花蜜の蜂蜜を買った時とても美味しかった記憶があるので、道の駅ひこさんで見つけた百花蜜の蜂蜜も買ってみました。


江崎酢醸造元 柿酢 300ml 625円

黒酢の3倍のカリウム、ワインの60倍のポリフェノールを含む柿酢。高血圧予防や抗酸化予防、疲労回復、二日酔いの予防などになるそうです。水で割って飲んだり、お酒で割って飲んだり、酢の物や自家製ポン酢などにも使えます。

道の駅 おうとう 桜街道

リピート
すりニンニク 200g 300円
ゆずごしょう 70g 500円

もう何度もリピートしている2品。すりニンニクは市販のチューブとは比べ物にならない位風味があって使い勝手が良いし、ゆずごしょうは大阪に引っ越して来ても定期的に母に送って貰うぐらい柚子の香りが抜群で大ファンです。

道の駅 小石原 陶の里館

鬼丸豊喜さん作

5寸 1080円
4寸 650円×2


小石原焼の代表的な技法である独特な模様の飛びかんな(右側)や刷毛目(左側)。素朴で温かみのある作品です。5寸鉢(15㎝)や4寸鉢(12㎝)って意外と使うわりにあまり持っていないサイズ。これから食卓で活躍してくれそう



地元のスーパー ハローディ徳力本店にて

ヤマニ醤油 さしみ醤油 300ml 367円

九州生まれsariは やっぱりお刺身を食べる時はこの甘い醤油が恋しくなります


しーさんへのお土産


北九州市
むらた亭本店のラーメン(お店に出しているスープ・具材・麺をその場で袋に詰めてくれます。家にいながら本店のラーメンが味わえ、地元に帰った時は必ずしーさんに買うお土産です^_^)
ラーメン2人前 1200円
容器代 100円
替え玉 2玉 300円

福津市
ギャラリー蔵の鯛茶漬け1個 500円
鯛にゆかりやアオサや出汁などがそのままパウチされていて、食べる時はお湯をかけるだけで本場の鯛茶漬けが食べられます。

日田市
豚足の館8131の豚足 5本 1080円
プルンプルンの豚足!道の駅おうとうのゆずごしょうをつけながら食べるとめちゃ美味しい


ゆず醤油、ゆず鍋、ラーメン、たい茶漬けなどはお取り寄せも出来るようです。気になったら是非食べてみて下さいね!(もしかしたら他もお取り寄せが出来るかもしれません

連休なので

2018-05-26 | 日記
急遽5連休がとれたので何して過ごそうかなぁと思っていたら、しーさんが北九州に帰ったらいいじゃんと。相変わらず優しい旦那さんです

ではお言葉に甘えて

帰ろかね^_^

と言うことで

只今 北九州の小倉に向かう新幹線の中です。




実家と娘には手作りのロールケーキ(抹茶味とココア味)をお土産に


友達とは こないだ買った伊根満開で乾杯


半年ぶりの地元 友達と美味しいお酒を交わし、父母娘とのんびーり過ごします^_^

日本のベネチア 伊根の舟屋と 宮津市くじからラーメン

2018-05-20 | 日記

とれとれセンターで朝食→陶器市でお買い物をして、11時過ぎに丹後半島東端の伊根向けて出発!1時間ちょいのドライブで伊根に到着しました車で行かれる方は舟屋周辺で一番大きな駐車場「伊根町七面山駐車場」が停めやすくてオススメです



昼食は前日に予約してた伊根町平田563の「活魚 なぎさ」へ。


店内はカウンター席、テーブル席、座席があります。


座ったテーブル席には2017年に旅番組の撮影で取材された宇梶剛さんと真琴つばささんのサインが飾られていました


お昼のメニュー

この他に干しあわび上湯煮丼 3600円などもあります。夜は呑み処になり伊根の地酒を飲みながら「くちこ・このわた・あわび肝の酒粕漬け」などが食べられるそう。あぁ、あわびの肝食べながら一杯行きたかったわ〜


電話では干しなまこ丼×2で予約してたのですが、メニュー写真の鯨紅白漬け丼にも興味をそそられ急遽「1つは紅白漬け丼に変更できますか?」と店主に尋ねたところ「いいですよ^ ^」と快く聞き入れて下さりましたありがとうございます‼︎


干しなまこ丼 1500円

干しなまこ・たけのこ・椎茸を胡麻油とオイスターソースで味付けされた干しなまこ丼はとっても中華な味わい。プルッとした食感のなまことコリッとしたたけのこ、その中間の食感の椎茸。それぞれの素材の味と食感の違いを楽しみながら食べる事ができます。

プルっ!トロっ!な 干しなまこのアップ。

2ヶ月間干したものを1週間かけて戻した干しなまこ。これがなまこ酢と同じ食べ物かと疑うくらい全く違う食感と舌触りは良い意味でカルチャーショックを受けました でも つの?みたいなやつを見るとやっぱなまこなんだな〜と。手間暇をかけると食べ物って別物になるんですね〜

鯨 紅白漬け丼 1900円

赤身の赤と本皮の白のコントラストが食欲をそそる紅白漬け丼。赤身はくじらの野生的なコクと深みのある味わいで、本皮はコリッとして噛むと脂がジュワッと口に溢れます。実は鯨の皮って苦手だったけど、なぎささんの皮を食べて初めて皮旨いじゃん!と思いました

メニューの他に分かりやすい鯨の部位一覧表があって自分達がどの部位を食してるのが分かるので、おぉこの部分食べてるのか〜っと食べながら勉強もできます^ ^


昼食の後は 伊根の舟屋めぐり。
舟屋めぐりをする時、予約なしで150名乗船できる遊覧船(680円、カモメのエサ100円)と海上タクシーの亀島丸(1000円カモメのエサ付)さんと悩んだのですが、

①遊覧船より舟屋を近くで見れること、②乗船する時間の融通がきくこと、③乗り場まで行かなくても船をつけられる場所であれば迎えに来てくれることで亀島丸さんに決めました。

食事も済んだ頃、亀島丸に電話して「◯◯です、なぎささんで食事が済んだのでそろそろお願いしたいんですが?」「はいはい、今から向かいに行くので近くの岸壁におって下さい。」なぎささんの店を出て直ぐ近くの岸壁で待つこと1分。


船が見えて来ました


覚束ない足取りで船内に乗りこむと、感じの良い船長さんから救命胴衣を渡されます。
この救命胴衣、よーくみるとサインらしきものが書かれています。船長さんのお話ではsari(上)が来ている救命胴衣はプライベートで観光に来た元日本代表監督の岡田武史さんのサイン入りでしーさんに(下)は旅番組の収録できたタカ&トシさんと大林素子さんのサインだそう。
自分がもらったわけじゃないのに着てるだけで何故だかテンション上がるわ〜(sariは自他共に認めるミーハー 笑)



伊根湾に約230軒ほど建ち並ぶ舟屋は、重要伝統的建造物群保存地区に選定され世界各国から観光客が訪れます。舟屋は1階が船場置き、2階が居室。そして道を挟んだ奥の家が母屋になります。情緒溢れる景観は映画やドラマロケ地(男はつらいよ 寅次郎あじさいの恋、釣りバカ日誌5、連続テレビ小説 えぇにょぼ など)として撮影されています。






舟屋めぐりの途中で船を追ってくるカモメにエサ(カッパえびせん)やりも出来ます


伊根湾の南側あたりに青島が盾の役目を果たしていて、湾岸に比べ風の影響を受けにくく波も穏やか。



無人島の青島は古くからの聖なる島として崇められいて恵比寿様を祀る恵比寿神社もあります。


約30分の船旅を楽しみ船長さんに伊根の造り酒屋、向井酒造さんの近くで降ろしてもらいました(降りたい所で下船出来るのも船上タクシーならでは)

向井酒造


此方ではお酒の試飲が出来たり


アイスクリームや


お酢やジャム


甘酒などが購入出来ます。


普段はビールオンリーでお酒は飲まないsariも、ここに来たら赤米酒の伊根満開の試飲をしてみたいな、と思っていたのでお店の方に声掛けをして少し試飲をさせていただきました。赤米で作ったピンク色のお酒は見た目からして日本酒というよりワインのロゼ。味はサラッと甘くワインの様でもあり、梅酒の様でもあり、とても飲みやすいです。もしかしたら今まで飲んだ(数少ない)中で一番美味しいお酒かもしれません。
購入しょうとお店の方にサイズを尋ねたら5合瓶と一升瓶しか置いてないとのこと。しーさんは飲まないしsari1人じゃ5合サイズでさえ飲み切れそうにないなぁ(こういう時に飲み友達がいたらなぁ〜と思うんだよね

しょうがない 、今回は諦めるか


酒蔵の後、「ちょっとお茶したいねー^ ^」としーさんと歩きながらお散歩。4、5分歩くと伊根浦公園がありました。

こちらも風情漂う舟屋を撮影するのに最適なスポットです。エメラルドグリーンの海がキレイ

夏になると地元の子供たちがポーンと飛び込んで水遊びを楽しむそうですよ

公園のベンチもさりげなく舟屋の形だったりします


それからまた4、5分歩き



ゆっくりと時間が流れる長閑な風景を満喫すると



INE CAFE (伊根町平田 活魚料理なぎささんの少し先)があります。


先に2階に行き席を取ってから1階で商品のオーダーします。(商品は席まで運んでくれます)

1階





お土産のワカメでさえお洒落に見える不思議



2階

海が見えるカウンター席とテーブル席


奥にソファー席があります


sari夫婦はソファー席の前の
テーブル席に座りました


メニュー





ガトーショコラ(500円)とブリュレ(320円)アイスコーヒー(400円)、店おすすめの丹後地ビール マイスター(800円)とチーズケーキ(600円)

ガトーショコラは濃厚だけどシフォンの様なフワッとした食感で、ブリュレは表面をカリッと焼いたカラメルと中のトロっとしたカスタードが癖になる味。副原料で丹後産コシヒカリを使用クラフトビールは軽い味わいでさっくりと飲め、甘さ控え目でかすかに塩味がするチーズケーキと抜群に相性があいます!


七面山駐車場から車を出して車で2、3分の道の駅舟屋の里 伊根へ。


丘陵地の舟屋の里 伊根からは伊根湾が一望でき、違った角度からの舟屋の風景を楽しめます。





伊根も満喫出来たし、大阪へと帰りましょうかね…と、その前に知恵の輪や天橋立で有名な宮津市に寄り道


こっち方面に来る機会があったら食べたいなぁ〜と思っていたラーメン店 宮津市文珠640-41『くじからラーメン』



メニュー


しーさんは
くじからラーメン 650円

酸味のある醤油ベースのスープはピリリとした胡椒と爽やかな刻み玉ねぎのスパイスが効いていてここでしか食べられない唯一無二のラーメン

sariは
鶏塩ラーメン 800円

優しく鶏ガラが香る塩ラーメン、鶏独特の臭みはほぼ感じずスッキリマイルド鶏だよ、鶏なんだよ!と攻め攻めじゃない控え目さのスープは友達とワイワイ食べるというより 1人味に集中して食べたい一杯!

どちらのラーメンも丁寧に作り込まれたスープにモチっとした麺が絡んで美味しかったですよ



しーさんが帰りの高速で道の駅に寄ってくれました。(行きの時も寄ったサービスエリア 京丹波 味夢の里)17時過ぎてもフードコートには沢山のお客さん



ここでは行きの時に気になっていた
生にんにくを購入



味夢の里のお土産売り場をプラプラしていると冷ケースでなんと、伊根の造り酒屋『向井酒造』さんで試飲した『伊根満開』の300ml(839円)サイズを発見‼︎迷わず即買いです


いゃー お店にないサイズがサービスエリアにあるなんて… 運命感じますわ〜

帰りの車の中で しーさん「今回のグルメツアーもよう食べたよね^_^でも楽しかったねー^_^」と。わたしも丁度そう思ってたとこです。価値観と体型が同じのダンナで良かったわ〜
今回の手書きスケジュール、なかなか役に立ってくれたので 一応アップしときます





舞鶴港とれとれセンターで大陶器市が開催中

2018-05-20 | 日記

昨日舞鶴市港とれとれセンターに行った時に、駐車場で大陶器市が開催されていました。ショッピングセンターの催事場などでたまに見かける陶器市でもワクワクするsari。とれとれセンターで食事した後 吸い込まれるように陶器市に立ち寄りました。


約20万点の陶器が集まった大陶器市。残念ながら撮影禁止で陶器の写真はないですが 、今回 陶器市でゲットしたお皿です



長皿(2枚で2160円)は中央に丸い模様があって左から金・紺・ダークシルバー。少し塗りなどにムラがあったり模様がはみ出てたりするのは料亭や旅館などの試作品で作ったサンプル皿や、納品の余りだったりするからだそう。そのかわり通常に売ってる陶器より高い温度で焼くので割れにくく持ちが良いんですよー^_^とおっしゃってました。模様のところにちょこんと前菜を盛っても可愛いし、ガラス容器に入れても可愛いし、小皿をのせても良さそう



小鉢(1枚2160円を2枚で3240円におまけにしてもらいました♫こういうのは対面販売ならでは楽しみ)黄色いお皿って元気が出るような気がして見かけると、ついつい手に取ってしまうんですよね丸みのある小鉢は煮物でもお刺身でもサラダでも似合いそうです。


小鉢の中は光が当たるとパールっぽく艶やかに光り、窯元の方のお話では最近流行っているタイプでお店をされてる方なども纏めて買いに来られるそうですよ。この他にも使い易そうな7寸皿などもあって和でも洋でも活躍しそうな色や形は、確かにお店で出しても料理映えしそうなものばかりでした。


陶器市は食器販売のお店でなかなかお見かけする事のない彩りの陶器やデザインが洒落た陶器は見るだけでも目の保養になり癒されます。
皆さまも機会があれば是非立ち寄ってみて下さいね^_^とれとれセンターの大陶器市は5月19日〜27日まで開催されています

舞鶴とれとれセンター

2018-05-20 | 日記

8時50分にビジネスホテル ウェーブ舞鶴を出発して車で20分弱、9時過ぎに舞鶴港とれとれセンターに到着しました。



開店して直ぐにも関わらず、既に観光バスが停まってたりして センター内は観光客で賑わっています


お土産や乾物の他に新鮮な鮮魚


殻に盛られた岩牡蠣


串物(その場で焼いてくれます)


鯖を丸ごと一本焼いたもの


土エビなどが並んでいます


とれとれセンターでは持ち帰りは勿論ですが、各お店で食べたいものを選び休憩スペースで食べる事も出来ます^_^


しーさんとsariは岩牡蠣(4個)・刺身の盛り合わせ・のど黒・土エビをチョイス!

毎年これを食べに来ているといっても過言じゃない、大好物の岩牡蠣(1個600円)。注文するとお店の方がポン酢をかけてくれます。センター内には何店舗か岩牡蠣がありますが、入り口正面の吉本水産さんの岩牡蠣が大きくてプリッとしてるのでオススメです(sari達も2016年に旅行で天橋立のホテルに泊まった時に、地元の中居さんから吉本水産が美味しいですよと教えていただきました。やっぱりその土地の美味しいものは、その土地の人に聞くのが間違いないですね



みてください!プルプルさ白い部分だけでも口びる大の大きさがあり、まったりと滑らかな舌触りは、噛めば噛むほど牡蠣特有の濃厚な旨味とコクが口中全体に広がります。あー今年も食べれて幸せや〜!



刺身の盛り合わせ(1500円)


お刺身と並ぶと牡蠣の大きさが分かるかも…


のどぐろ(1300円)と土エビ(500円)


盛り合わせに入っていた甘エビと土エビを並べて食べ比べてみました(左のオレンジ色が甘エビ、右の茶色い色が土エビ)。甘エビはまったりとして甘味があり、安定の美味しさを提供してくれます。土エビの方はプリッとした歯ざわりに甘さが後から後からブワーッと湧き出て、食べ終わった後もしばらく口の中に心地よい甘味が続く感じ。さすが日本一甘いエビなだけあるな〜と感動いたしましたこれは来年も食べなくてわ‼︎




駐車場では5月19日から27日まで有田焼など全国から集められた約20万点の陶器市も開催されていたので、伊根に出発前にちょっとだけ寄り道。


中は撮影禁止で写真を撮るとが出来なかったけど、素敵なお皿が所狭笹と並んでいます。陶器好きのsari、素敵なお皿の誘惑に負けついつい4枚(ペアで2種類)ほどお皿を購入してしまいました^_^ 数日前にエスカルゴ用のお皿を購入して置き場がなくて、少し我慢しなきゃなーと思ってたんですが…ダメですね〜 やっぱ好きなものに囲まれると我慢出来ませんわ

来年もこの時期になると陶器市を開催されるようですよ!陶器好きの方はぜひ立ち寄ってみて下さい。普段お店に並ばず料亭に出しているようなお皿も1000円台であったり、交渉次第では少しお値引きなんかもしてくれますよ


牡蠣に土エビに陶器市、好きなものばっかりでsariにとっちゃーここはまさにパラダ〜イス!
来年も絶対この時期にとれとれセンターに来ようと今からしーさんに言っとかなきゃ!