4月から職場が変わり(会社は変わってません)、心機一転の気持ちで半年間駆け抜けてきました。
だんだんと職場の業務にも慣れ、忙しい日々を過ごしています。
たまに曜日を忘れたりと結構追い込まれているとこもありますが、充実しているので本当に、転籍してよかったなと思います。
で、私の経験の中でこの漢字のことを嫌う方がいます。
忙しい
「心」を「亡」と書くから良い言葉ではないと言う理論ですが…
心を殺すと捉えるのでしょうか?
その代用として、「ご多用」と言う言葉を使うそうです。
いろいろな説がありますが、ネットで調べた限りでは
他のことに心を奪われること
これを忙しいとするために漢字ができたとされています。
亡=殺
と短絡的に発想する人の方が心が狭いような気がします。
私が疑問に思う言葉として(漢字)
適当
貴様
と漢字で読むと比較的良い言葉と思うのですが、現在の言葉の意味としては悪い方に取られることが多いです。
言葉は時代とともに変化するものなので仕方がないと思いますが…
大多数の人がそちらの意味で使うようになってしまうと、言葉の意味と言うのは変わってしまいます。
その変化に対応しつつ、変化の対応できない人に配慮もしなければならない、日本語と人間関係は本当に難しい(笑)
ちなみに
忘
も同じように「亡・心」と描きますけどね(笑)
だんだんと職場の業務にも慣れ、忙しい日々を過ごしています。
たまに曜日を忘れたりと結構追い込まれているとこもありますが、充実しているので本当に、転籍してよかったなと思います。
で、私の経験の中でこの漢字のことを嫌う方がいます。
忙しい
「心」を「亡」と書くから良い言葉ではないと言う理論ですが…
心を殺すと捉えるのでしょうか?
その代用として、「ご多用」と言う言葉を使うそうです。
いろいろな説がありますが、ネットで調べた限りでは
他のことに心を奪われること
これを忙しいとするために漢字ができたとされています。
亡=殺
と短絡的に発想する人の方が心が狭いような気がします。
私が疑問に思う言葉として(漢字)
適当
貴様
と漢字で読むと比較的良い言葉と思うのですが、現在の言葉の意味としては悪い方に取られることが多いです。
言葉は時代とともに変化するものなので仕方がないと思いますが…
大多数の人がそちらの意味で使うようになってしまうと、言葉の意味と言うのは変わってしまいます。
その変化に対応しつつ、変化の対応できない人に配慮もしなければならない、日本語と人間関係は本当に難しい(笑)
ちなみに
忘
も同じように「亡・心」と描きますけどね(笑)
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