千葉のじじ&ばばちゃんの元へ
7時半に起きて8時に出発、渋滞回避成功です
じじちゃんが舟に乗ろうと素敵なところに連れて行ってくれました
茨城の潮来、水郷の街です
「潮来」で「いたこ」と読みます、MAMAも初めて知りました
こんな近場にこんな素敵な観光名所が?
あやめが咲くのには少し早い時期だったけど、この舟の旅は相当なもので、心から癒され、日本の昔の水郷街並みに深く感動しました。今時期は関門は開かないコースだけなのですが、じじが交渉、加藤洲十二橋舟めぐりだけでなく、開門を抜けて与田浦川から利根川へ、そしてまた与田浦川へと、本当どこか遠くへ来たみたい。
皆にお勧めしたい観光地でした
よーしサッパ(笹葉)舟に乗り込め~カスリのもんぺ姿に笠をかぶった女船頭さんが良い感じ写真を撮らずにいられない素敵な水郷街並みSARAも相当ヒートアップ、興奮しすぎて落ちそうです途中舟から買える小さなお店やさん、お勧めした船頭さんにはコソッとお店からキャッシュバックの姿が・・・よもぎ団子をパクリすれ違うのも一苦労ですが細い水路を巧みな竿さばきで進みます
水路の上を通って家と家を結ぶために木製の小さな橋が12あります。思案橋・黄門橋・憩いの橋・憩いの橋・偲ぶ橋・金宝樹の橋・藤見の橋と続き見返りの橋で後ろを振り返ると前の橋達が段々になっていて全部見えるという確かに~水仙橋・思い出橋・子育ての橋・十六夜橋・最後の行々子(よしきり)橋開門へ船頭さんが紐で操作して開門の与田浦側を開く利根川とのこれだけの水位の差を開門の中で調整水位が整ったら利根川側の扉が開く、およそ5分近く開門の狭間に。昔は手動でこの作業をおこなっていたらしい、この伝統に感動利根川は開けていて気持ちいい潮来ホテルを右手に利根川を進み、また開門を抜ける。大満喫な船旅でした。
7時半に起きて8時に出発、渋滞回避成功です
じじちゃんが舟に乗ろうと素敵なところに連れて行ってくれました
茨城の潮来、水郷の街です
「潮来」で「いたこ」と読みます、MAMAも初めて知りました
こんな近場にこんな素敵な観光名所が?
あやめが咲くのには少し早い時期だったけど、この舟の旅は相当なもので、心から癒され、日本の昔の水郷街並みに深く感動しました。今時期は関門は開かないコースだけなのですが、じじが交渉、加藤洲十二橋舟めぐりだけでなく、開門を抜けて与田浦川から利根川へ、そしてまた与田浦川へと、本当どこか遠くへ来たみたい。
皆にお勧めしたい観光地でした
よーしサッパ(笹葉)舟に乗り込め~カスリのもんぺ姿に笠をかぶった女船頭さんが良い感じ写真を撮らずにいられない素敵な水郷街並みSARAも相当ヒートアップ、興奮しすぎて落ちそうです途中舟から買える小さなお店やさん、お勧めした船頭さんにはコソッとお店からキャッシュバックの姿が・・・よもぎ団子をパクリすれ違うのも一苦労ですが細い水路を巧みな竿さばきで進みます
水路の上を通って家と家を結ぶために木製の小さな橋が12あります。思案橋・黄門橋・憩いの橋・憩いの橋・偲ぶ橋・金宝樹の橋・藤見の橋と続き見返りの橋で後ろを振り返ると前の橋達が段々になっていて全部見えるという確かに~水仙橋・思い出橋・子育ての橋・十六夜橋・最後の行々子(よしきり)橋開門へ船頭さんが紐で操作して開門の与田浦側を開く利根川とのこれだけの水位の差を開門の中で調整水位が整ったら利根川側の扉が開く、およそ5分近く開門の狭間に。昔は手動でこの作業をおこなっていたらしい、この伝統に感動利根川は開けていて気持ちいい潮来ホテルを右手に利根川を進み、また開門を抜ける。大満喫な船旅でした。
楽しい休日、素敵なおじいちゃまおばあちゃまだねぇ
橋好きのリッヒをいつか連れて行ってみたいなぁ
それにしても、とっさに橋幸夫を連想した私は相当年寄り?(笑)
船でゆられると本当心地よくって・・・なんだか幸せな気持ちで、昔ながらの橋を眺めました
のんびり来られるときあったら是非是非案内させて~
橋幸夫がまず浮かぶあたり、さすがのんさん・・・コメントは控えます(笑)