年が明け、イチゴのシーズンがくるとソワソワしてくるMAMA
イチゴ狩りに行きたくてたまらなくなる
SARAがお腹の中にいるときは、
もう異常なるイチゴ病で
毎日毎日イチゴが食べたくて
産科で果糖取りすぎと怒られながらも
毎日１パック食べていた
そんなこんなでSARAはもうお腹にいるときからイチゴ好き
BABYのときもイチゴへの執着が非常に強かった
「出遅れるとイチゴがなくなる」との農園の方のお話だったので
朝はご飯も食べずに早々に家を出て埼玉のイチゴハウスまで
到着は２番手くらいだったので、まだまだたっぷりとイチゴさんがぶら下がってる
お店ではなかなか見ない「真っ赤で大きくって甘～いイチゴ」ちゃんにテンションマックス
お腹がはち切れそうに３人でなりながらも
３０分食べ放題を存分に味わい尽くした
「苦しくってもう食べられないってくらいイチゴを食べるって幸せだね」「だね」
もう食べきれないからと最後の最後両手に一つ隠してハウスから退出するSARA
「後で食べるんだ」
車に乗り込むと今度はPAPAが！
ポケットからイチゴを取り出します
「えっマジ？こんなに沢山？？チミたち・・・・」