「ジェンガ大好き」小さい時からSARAの内股が気になっていましたが、調べてみると「小さいうちは内股が多い」「幼児期を過ぎる頃には自然と治ることが多い」とあり、成長をゆっくりと見守ってきたのですが、５歳になり、園庭で走り回る足元をよくよく見ていると、なんだかSARAの内股だけがひどく目に付いて・・・
ヨガで身体への理解を深めるうちに、たかが内股、されど内股なのがよく分かる。膝・腰・重心・足の肉付きなど様々な不具合が出てくる前に「内股を治そうプロジェクト」始動です。多くは小学校あがることには治っているものだそうなので、この１年しっかりと足元をケアしてあげようと思っています。
大型スポーツ店で足の測定をしていたので内股の悩みを相談するとインソールを薦められました。まだ骨がしっかり出来上がっていないから今こそしっかり土踏まずができるように、かかと部分を真っ直ぐに支えてくれるソールのものにした方がいいと。もっと小さいうちはアシックスやニューバランスなどを選んできてはいましたが、ブーツやサンダル、好みがしっかり出てきたSARAの意見を重視し、少しずれてきていたのかも。
早速今お気に入りの「駿足」の中敷と入れ替えると、キモチ真っ直ぐを保っていました。
靴下にも気を配ることに。TABIOで５本指靴下の購入。「可愛くないから履きたくない」と本当うるさいお年頃なので、可愛い色合いのものを探しました。
夜は足指グーパーをして楽しみつつ取り組んでいます。