「足痛い～」

おむつを替えるときにMAMAが両足を持ち上げる
そのたびに「足痛い～足痛い～」と言うようになった

食事中「足痛い～足痛い～」これもよく言う
足がうまく椅子に入っていなかったりすることもあれば、なんともなかったり
「また～」なんて思うと本当にドアに足を挟んでいたりして、「うーむ・・・」

痛いんだかなんだか分からない、
ちょっと面倒でもあるのだが、
いざって時痛みを伝えられるようになったのは良いことだ
とりあえずオムツ替えのときは自分で両足をあげていてもらうようにしました

食の好みの要因？？

体が少しまるまるしてきました
それに伴いご飯も以前よりよく食べるようになりました。肉を食べないのが悩みだったけど近頃は口に入れちゃえば食べるようになり安心です。子供が出来る前はオムライスやらケチャップマヨネーズ系が好きなもんだと思っていたけど、むしろ好まない。喜ぶだろうと作ると結局MAMA1人で食べる羽目に・・・
魚の塩焼き・煮物・納豆・豆腐・味噌味のものなど純和風が好きです。野菜もピーマンやにんじんも好きでへぇ～という感じ！とうもろこし・枝豆・さつまいも・ブロッコリーはおやつになるくらい大好きです。キャベツ・レタス・白菜などの葉物は食べません・・・

内輪での統計の話なので確かは分からないけど
妊娠中・授乳中の食べ物が子供の味覚に影響を与えているようです

MAMAは妊娠中とにかくイチゴにはまっていた、１日１パック必ず食べていた気がする。血糖が高くて果物を控えなさいと後期に病院で言われた・・・
SARAは果物とジュースへの執着がほかの子より数段にある、とくにイチゴはきちがいじみていた（苦笑）
果物は分かるけど、ジュースはなんで？？なんて思っていたら、PAPAに妊娠授乳中、喉が渇くと１００％のジュースばかり飲んでいたと指摘された。言われてみればそうだった気が・・・日頃飲まないからと都合の悪いことは忘れていた
３ヶ月で卵アレルギーが発覚し、それ以降ケーキやアイスの洋菓子系をMAMAは控えた。SARAは果物・せいんべいスナック系お菓子は大～好きだけど、ケーキやクッキー類のお菓子はあまり好まない

体重増加を気にして果物や糖分を控えていたというMAMAの子は二人とも果物を全く食べない（驚）子供なのに～と不思議なくらい甘いものは好まないのだ

甘いものを食べていると母乳はとても甘いらしい
辛いものや甘いものを極端に食べるととてもまずいらしい
栄養が偏り美味しくなくなってきたら、母乳を飲まなくなる子もいるという
この直結した母乳が未だに食の好みに影響するとはなぁ～と言う感じ