寵愛・・・

寵愛を受けるとはこういうことか、としみじみ感じます・・・
格段の愛情が四六時中、右からも左からも、SARAに降り注がれてるこの環境
とにかくまあ幸せそうです

朝起きる瞬間から首を長くして待っているじいじ＆ばあば
即効寝床から拉致されます。習慣になり目が覚めるとドアを指差し「ばばっ」と呼ぶほどに（笑）
散歩も一日何回連れて行くんだというくらい、ほんとにまあ朝から晩まで望む限りじいじが連れて行きます。すぐ庭に出ようと、自分で鍵を開けて、窓を開くようになったので、油断も隙もあったもんじゃなく、札幌に戻ってからの生活が少し怖い
食べ物も好きなものばかりを存分に。お陰で少し偏食に・・・　　「どうせご飯食べなくても後から果物とおやつが出てくるでしょうっ」位に思ってそうな態度
歌ったり踊ったり、抱っこしておんぶしてSARAの要望に必死にこたえる二人です。
そして二人はとろけてしまいそうに嬉しそうに笑うので、ママも幸せな気持ちです

NAOちゃんにはいつものごとくべったりで、第二のママ状態
仕事に行くと寂しそうに泣き、帰ってくると飛びつきます。その興奮具合はすさまじい。凝縮された密度の濃い時間を二人は過ごしています（笑）
沢山の目と手の中で育つってやっぱりステキなことね