兄の死を受け入れられずに悲しみに暮れては、それを忘れを繰り返す小毬。
完全にトラウマが発動して主人公のことを兄だと思い精神が錯そうします。
理樹が物語の続きを書いて小毬は兄の死を乗り越えると言う展開に続きます。
感想としては
・ゲーム原作の定番メンヘラキャラであったが、リトルバスターズの友情を通しての問題解決ということで見てて熱くなった。
・BGMとか理樹に差し入れするリトルバスターズの描写が良かったなぁ。良い演出だね。
・1クールの半分が終わり一つの山があったのはよかった。間延びしないと言う意味で。
・他のキャラのルートがあるのがうれしいね。
結局何話まであるかはしりませんが、この調子でJCさんには頑張って欲しいですね。
では。
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