途中マリーが好き勝手やったせいか
偽映画のくだりとかサバゲーとか意味不明展開になって中だるみした時期もあったけど
最後は良い最終回だったね
あの花みたく湿っぽい終わりでもなく
あからさまな
俺たちの戦いはry
でもなく発展的解散というか将来的には旅館再開に含みを持たせて
孝ちゃんも最後は報われて良かった
でもやはり女将さんがカッコ良かったな
最後涙をこらえきれなくなる女将の場面とかいい感じであった
まあおそらく2期はないでしょうね終わり的に
再会するにしろヒロインたちは巴さんくらいの齢になっちゃうだろうし
女将さんも良いお歳だし、朝ドラみたいなフレッシュな感じのアニメだったし
続編作ってもパットするかどうかね…
だからBDの最終巻かOVAで5年後10年後にまたみんなが集合する場面を
1話か2話くらいで作ってくれればいいなぁと思ったりもする。
とにかくなんか萌要素はあるにはあったが少し普通と違う感じの設定で
結構楽しめましたよ。
関係者のみなさまお疲れ様でした。
まあでも一言言わしてもらうと「あの花」、「いろは」あと「とらドラ」もかな
マリーが構成脚本だと中だるみがひどいんだよね。
ネットのレビューを見てても途中のサバゲーじゃないけど
本編の流れにかかわらないところの話で切っちゃったって人が結構いるみたいです。
たしかに2クール目の前半はだらけ展開+夏開始アニメのチェックで見るのが億劫になってしまいました。
1クールだと最後に詰め込んでラノベ原作の急展開みたいな感じになっただろうけど
2クールだとう~んだよね。
だらだらやるなら女将の過去をもう少し振り返るとかしてほしかったなぁ。
レビューということでグダグダ批評が多くなってしまって申し訳ない。
でもおもしろかたのは確かです。
日常、いろはと半年間日曜の夜にこれから1週間がんばろうと思えるアニメでしたよ。
「いろは」ってのは「○○のいろは」みたいに基本という意味なんですかね?
輝くためにはどうすれば良いかの奮闘を描いたのか
はたまた当初の原案を急に変更して旅館ものにしようと言ったマリーの思い付きかはしりませんが
花咲く前に終わってしまったというか
ミロのヴィーナスのように腕がないことで見る人がその腕を想像することで無限の可能性があってそれが美しいというように
この先どう咲くのかを見てる人に想像させるって感じですかね。
最後なので久しぶりに考察というか長文になってますねw
なにはともあれ無事終了です。
なんかクールの変わり目はさみしい感じですよね。
10月からは秋クール、私の大学も後期開始ですしそろそろ夏休みのだらけムードから脱却せねば!
それでは!
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偽映画のくだりとかサバゲーとか意味不明展開になって中だるみした時期もあったけど
最後は良い最終回だったね
あの花みたく湿っぽい終わりでもなく
あからさまな
俺たちの戦いはry
でもなく発展的解散というか将来的には旅館再開に含みを持たせて
孝ちゃんも最後は報われて良かった
でもやはり女将さんがカッコ良かったな
最後涙をこらえきれなくなる女将の場面とかいい感じであった
まあおそらく2期はないでしょうね終わり的に
再会するにしろヒロインたちは巴さんくらいの齢になっちゃうだろうし
女将さんも良いお歳だし、朝ドラみたいなフレッシュな感じのアニメだったし
続編作ってもパットするかどうかね…
だからBDの最終巻かOVAで5年後10年後にまたみんなが集合する場面を
1話か2話くらいで作ってくれればいいなぁと思ったりもする。
とにかくなんか萌要素はあるにはあったが少し普通と違う感じの設定で
結構楽しめましたよ。
関係者のみなさまお疲れ様でした。
まあでも一言言わしてもらうと「あの花」、「いろは」あと「とらドラ」もかな
マリーが構成脚本だと中だるみがひどいんだよね。
ネットのレビューを見てても途中のサバゲーじゃないけど
本編の流れにかかわらないところの話で切っちゃったって人が結構いるみたいです。
たしかに2クール目の前半はだらけ展開+夏開始アニメのチェックで見るのが億劫になってしまいました。
1クールだと最後に詰め込んでラノベ原作の急展開みたいな感じになっただろうけど
2クールだとう~んだよね。
だらだらやるなら女将の過去をもう少し振り返るとかしてほしかったなぁ。
レビューということでグダグダ批評が多くなってしまって申し訳ない。
でもおもしろかたのは確かです。
日常、いろはと半年間日曜の夜にこれから1週間がんばろうと思えるアニメでしたよ。
「いろは」ってのは「○○のいろは」みたいに基本という意味なんですかね?
輝くためにはどうすれば良いかの奮闘を描いたのか
はたまた当初の原案を急に変更して旅館ものにしようと言ったマリーの思い付きかはしりませんが
花咲く前に終わってしまったというか
ミロのヴィーナスのように腕がないことで見る人がその腕を想像することで無限の可能性があってそれが美しいというように
この先どう咲くのかを見てる人に想像させるって感じですかね。
最後なので久しぶりに考察というか長文になってますねw
なにはともあれ無事終了です。
なんかクールの変わり目はさみしい感じですよね。
10月からは秋クール、私の大学も後期開始ですしそろそろ夏休みのだらけムードから脱却せねば!
それでは!



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