ソードアート・オンライン 第21話レビュー（感想）なぜか研究員がナメクジで触手プレイにｗ

パスワードを盗み見て、鳥かごからの脱出に成功したアスナ。
そして運営側がやってる脳の人体実験を見つけます。
そこからの敵に捕まるという、見慣れた流れです。

さっさとログアウト押せよ、ってのは思うかもしれないけど
ここで押しちゃったらキリトの今までの奮闘が意味なくなっちゃうし、アニメ的にキリトさんがアスナの元に助けに参上した方が映えますからねｗ

にしても何で運営側の研究者の外見がナメクジなんだ？
もっと見栄えがいいの選べばいいのに。
ショッカーみたいな雑魚悪役的な小物臭を感じてしまいました。

まあ作者さん的には触手プレイをやりたかったんでしょうね。



そして妹は、リアルでキリトがアスナのお見舞いについてくのを見て、負けを認めました。
でもゲームの中のキリトが好きだった兄だと知ったら2度目の失恋になりますな。
キリトさんも憎いものです。

その他
・冬の寒い日に首元に水を投下するのは、あかん。創造しただけで恐ろしい。
・世界樹のてっぺんまで肩車して飛んでこうとした、プレイヤーが出てきてＧＭが焦ったとか…
じゃあどうやっていけばいいんだよｗそれともゲームをもっと長い時間やってもらうために、世界儒のてっぺんまではしばらくいかせない気なんでしょうか？
・アスナが洗脳されるまでのタイムリミットはもう少し、キリトさんはどうやって上までいくのだろうか？
・話数はあと4話ほどだと思うけどうまくまとめられるのだろうか？
・それとも続きは2期、俺たちの戦いはｒｙ？

ではでは。




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