なんちゃって冬トレ そして・・・おやぢチャーリー

この３連休（２月９～１１日）は、関東地方の天気予報が、当初の雪→晴れに好転。

降雪でお休みした先週の分まで取り戻そうとハードな冬トレを心に期す、小生。

●１日目

わんこと河川敷をジョギング５ｋｍ(>_<)

●２日目

クラブの非公式サイクリング（月例会を除く練習会のこと）改め

ヘロヘロ（なんちゃって）レーシングに参加。

ネーミングは、ほんとになんちゃってって感じなのだが、結構きつい(>_<)

この日は午後から風が強くなるということで午前中で切り上げることになり、

峠はなかったけど、結構アップダウンのあるコース約６０ｋｍを走る。

ゴール地点はなじみの中華料理屋（笑）

※ほとんど休憩無し（人によっては）で走る。

※早い人は、遅れてちぎれちゃった人をかわいそうなのでところどころで待っててあげるため、ちょっと休憩が入るのだが、遅れた人は早い人に待っててもらっても、追いつくとすぐに出発しちゃうのでほとんど休憩が取れないのだ。

小生は、ここんとこ、ほぼ毎週、「非公式改めなんちゃってレーシング」に参加している甲斐あってあまり遅れないので、結構休憩が取れるのだ。

無事、中華料理屋にゴール。タンメン食べて解散。

風呂に入り、軽く食事を取る。

夕刻、作成中のレポート（ちょっとだけ仕事して）を仕上げてから

ソウルバーに顔を出す。

この日は

Commodores、ＥＷ＆Ｆ、CurtisMayfield、のライブ盤や

大御所スティービー・ワンダーあたりがかかってたかな。

一見さんが来店してたからメジャーな曲かけてたのかな・・・

ブリックハウス　かっちょいい！

下↓の２枚はお気に入りの音楽でも紹介してるよ

「ＥＷ＆Ｆ　Gratitude」このＬＩＶＥ盤は絶対おすすめ！！

アマゾンのレビューより抜粋↓

７５年発表のライブアルバムですが、ライブパフォーマンスを売りにしたＥＷ＆Ｆの脂に乗った頃のアルバムということで、今でも彼らの最高傑作に挙げる人も多いアルバムです。聴き所といえば、フィリップベイリーのファルセットヴォイス、ツィンギターの刻む強力なリズム、彼らならではのブラスセクション等々が挙げられるのですが、聴衆の盛り上がりっぷりも、いかに彼らのライブがすさまじいものであったかが伺えます。

「CurtisMayfield CurtisLive」  渋～いソウルを聴いてくれ！

アマゾンのレビューより抜粋↓

カーティスファンはもちろんのこと、入門編としてもお勧めの、カーティスの良さが凝縮された一枚。シンプルな楽器の構成が、彼の哀愁漂うワウワウギターを一層引き立てています。他の演奏者たちもすごい。（特にパーカッションは最高です。）

この日は

ビール、ジンリッキー×２、ウォッカリッキー、バーボンソーダをいただき帰宅。

●３日目

この日は、ソロで走る。

前日のハイペースとは違って、イーブンペースを心がけて走る。

「らくだのこぶ」ができるように、ライディングフォームを意識して・・・・

その後ちょっと、スタバで休憩

ここのハムチーズサンドはうまいなぁ(*^^)v

ハムチーズサンドぱくつきながら、ふと、最近自転車にはまりつつある知人を思い出す・・・

もしかしてとメールしたら、彼も愛車プジョー号でポタリング中であった。

このあと彼、おやぢチャーリーこと※Mr.hikoと後で落ち合うことに・・・

※Mr.hikoとは

元ファッションモデルで

（その面影は今いずこ、いやいや今でもかっこいいおやぢ）

今は業界のお仕事をしてる、お酒と女性の達人(^o^)

（けっしてエロいわけではない）

その辺の詳しいことは・・・

お酒、ファッション、そしてＮＩＫＩＴＡ（美女のことかな？）が中心テーマのおっしゃれ～な彼の人気ブログ

hiko's styleを見てね。

しばし、おやじローディーと、おやぢチャーリーの二人でゆるゆるにお茶する。

彼を３０年ぶりに〔年がわかっちゃうぜ(>_<)〕ロードの世界に引きずり込むため(*^^)v

「ねぇ、ロードでいっしょに走ろうよ～ん」と

瞳輝かせ少年のように熱く（けっして暑苦しくではない）語る、小生。

彼曰く

「ロード復帰の日が近づく感じだなぁ！それにしても、これで今日のブログのネタができたな。お題は週刊おやぢチャーリー【緊急増刊】号！！」

だそうだ。

小生もついに彼の人気ブログに登場か！！

（ほんとは初めてじゃないけど・・・）

そんなこんなで、いや～充実の３連休であった。

これでいいのだ！でも・・・明日は仕事だ(-_-)