アンジェリーナ・ジョリー監督の「アンブロークン」 米捕虜を日本兵が虐待で配給会社が日中公開を思案(産経ニュースより)
アンジェリーナ・ジョリーの監督作品「アンブロークン」っつー映画が、全米でクリスマスに公開されるらしい。
普通なら「ふーん…」てだけの話なんやけども、この映画の原作には日本人として許しがたい描写が含まれているらしい。
原作では捕虜が日本の収容所で受けた虐待が描かれているらしいのだが、その中には「殴りつけられ、焼かれ、刺され、棒で殴打されて死に至り、撃たれ、首を切られ、人体実験中に殺され、人食いの風習から生きたまま食われた」などという目を覆いたくなるような惨状が描かれているらしい。
これが事実が如くね。
この原作は実際に日本の捕虜になった元米兵の証言を元に描かれた作品らしい。
そりゃね、捕虜だったんだから厳しい経験をしたんだろうよ。
でもね、人体実験?人食いの風習?
こりゃいくらなんでも無いやろ。
いくら証言を元にしているからと言ってもこれは言い過ぎ。
そもそも日本には人食いの習慣なんて無い。
そこまで言うなら証拠を見せろ!ってんですよ。
だったら日本人もいつまでも言おうか?
「原子爆弾2発も落とされて人体実験された」
「夜間焼夷弾爆撃で何百万人もの市民が焼き殺された」
…ってね。
これはフィクションでも証言のみでもない動かし難い事実だからね。
当然日本の「史実を世界に発信する会」っつー団体が抗議しているらしいけれど、案の定の反応が米国内にもあるらしいんですよ。
戦争捕虜の証言の信頼性を疑うことは、戦犯裁判の信用を傷つけるものでもあると主張。
これですよ、これ。
要するに「証言こそが動かぬ証拠ニダ!」でお馴染みのあの国と同じセリフですよ。
物的証拠は何一つ無いけれど、証言だけで事実となる…
なんてコトになったら裁判所なんていらん!
そもそも戦犯裁判なんて勝者が敗者を裁いた都合の良い裁判だろう。
そんな裁判に信用性なんてもともと無いだろうに。
むしろ捕虜を拷問するのは現在進行形でアメリカさんの方がお得意では?
最近でもこういう事実が明るみに出たばかりやないの。
CIA、広がる不満・反論 「過酷な尋問」米で批判 「テロ防止の成果無視」(産経新聞) - goo ニュース
「自分たちがやっているから相手もやっているに違いない」
日本を貶めようとする連中の思考回路にはこういう考えがインプットされているんだろう。
この騒動を受けて、映画会社は以下のようなコメントを発表しているらしい。
「映画は『希望と立ち直る力』を表現している。強調したかったのは人間の精神力であり、日本軍の捕虜への行為ではない」
こういうことを言うと何を言っても許されることになっちまうだろうが!
100歩譲ってこれが本当に映画の強調したいことだとしたら、捕虜虐待の描写に人食い習慣なんて必要か?って話ですよ。
結局、心のどこかに日本人差別の考えがあるんだと思わざるを得ないんですよ。
まあまあ。そこまで目くじら立てんでも、所詮は映画なんだしフィクションだから…
…なんて思ったそこのあーた!
「日本人は戦時中に20万人もの女性を性奴隷にした」
「日本は南京市民25万人を虐殺した」
なんて、実際はありもしなかったことがあたかも史実が如く現に世界で一人歩きしてんですよ。
たかが映画、所詮は映画…なんて思っていると、これもいつの間にか一人歩きして日本人は非人道的民族だという認識にさらに拍車をかけることになるんですよ!
オレが残念なのは、この映画の内容に関する報道が日本国内でほぼ無いこと。
日本で公開予定が無いとかの問題では無く、アメリカで間もなく公開されんですからこれは抗議すべき内容ですよ。
この映画を観たアホな素直なアメリカ人は史実だと思う人だっているだろうに。
慰安婦の件だってアメリカに像を建てまくっている某国のせいで、アホな素直なアメリカ人の中には実際に史実だと信じてる人もいるんだし。
こう言う抗議をすると決まって歴史の歪曲だとか右傾化だとか言われる。
ホント、日本人はやさしいよね~。
自分たちが受ける反日行為は黙って耐える。
その反日行為に反論することは「ヘイトスピーチだから禁止」だなんて。
だから甘く見られんですよ。
だから!
あえて喧嘩しようってワケじゃないけれど、正しいことは正しい!間違ったことは間違っている!と言える日本になって欲しいんですよ。
いや、なるべきなんですよ。
一方的に我慢する友好関係なんてただの奴隷だ。
追伸。
今日は衆議院議員の投票日。
オレはいわゆる「歴史問題」で日本を正しい方向に軌道修正してくれる政党に投票しましたよ。
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アンジェリーナ・ジョリーの監督作品「アンブロークン」っつー映画が、全米でクリスマスに公開されるらしい。
普通なら「ふーん…」てだけの話なんやけども、この映画の原作には日本人として許しがたい描写が含まれているらしい。
原作では捕虜が日本の収容所で受けた虐待が描かれているらしいのだが、その中には「殴りつけられ、焼かれ、刺され、棒で殴打されて死に至り、撃たれ、首を切られ、人体実験中に殺され、人食いの風習から生きたまま食われた」などという目を覆いたくなるような惨状が描かれているらしい。
これが事実が如くね。
この原作は実際に日本の捕虜になった元米兵の証言を元に描かれた作品らしい。
そりゃね、捕虜だったんだから厳しい経験をしたんだろうよ。
でもね、人体実験?人食いの風習?
こりゃいくらなんでも無いやろ。
いくら証言を元にしているからと言ってもこれは言い過ぎ。
そもそも日本には人食いの習慣なんて無い。
そこまで言うなら証拠を見せろ!ってんですよ。
だったら日本人もいつまでも言おうか?
「原子爆弾2発も落とされて人体実験された」
「夜間焼夷弾爆撃で何百万人もの市民が焼き殺された」
…ってね。
これはフィクションでも証言のみでもない動かし難い事実だからね。
当然日本の「史実を世界に発信する会」っつー団体が抗議しているらしいけれど、案の定の反応が米国内にもあるらしいんですよ。
戦争捕虜の証言の信頼性を疑うことは、戦犯裁判の信用を傷つけるものでもあると主張。
これですよ、これ。
要するに「証言こそが動かぬ証拠ニダ!」でお馴染みのあの国と同じセリフですよ。
物的証拠は何一つ無いけれど、証言だけで事実となる…
なんてコトになったら裁判所なんていらん!
そもそも戦犯裁判なんて勝者が敗者を裁いた都合の良い裁判だろう。
そんな裁判に信用性なんてもともと無いだろうに。
むしろ捕虜を拷問するのは現在進行形でアメリカさんの方がお得意では?
最近でもこういう事実が明るみに出たばかりやないの。
CIA、広がる不満・反論 「過酷な尋問」米で批判 「テロ防止の成果無視」(産経新聞) - goo ニュース
「自分たちがやっているから相手もやっているに違いない」
日本を貶めようとする連中の思考回路にはこういう考えがインプットされているんだろう。
この騒動を受けて、映画会社は以下のようなコメントを発表しているらしい。
「映画は『希望と立ち直る力』を表現している。強調したかったのは人間の精神力であり、日本軍の捕虜への行為ではない」
こういうことを言うと何を言っても許されることになっちまうだろうが!
100歩譲ってこれが本当に映画の強調したいことだとしたら、捕虜虐待の描写に人食い習慣なんて必要か?って話ですよ。
結局、心のどこかに日本人差別の考えがあるんだと思わざるを得ないんですよ。
まあまあ。そこまで目くじら立てんでも、所詮は映画なんだしフィクションだから…
…なんて思ったそこのあーた!
「日本人は戦時中に20万人もの女性を性奴隷にした」
「日本は南京市民25万人を虐殺した」
なんて、実際はありもしなかったことがあたかも史実が如く現に世界で一人歩きしてんですよ。
たかが映画、所詮は映画…なんて思っていると、これもいつの間にか一人歩きして日本人は非人道的民族だという認識にさらに拍車をかけることになるんですよ!
オレが残念なのは、この映画の内容に関する報道が日本国内でほぼ無いこと。
日本で公開予定が無いとかの問題では無く、アメリカで間もなく公開されんですからこれは抗議すべき内容ですよ。
この映画を観た
慰安婦の件だってアメリカに像を建てまくっている某国のせいで、
こう言う抗議をすると決まって歴史の歪曲だとか右傾化だとか言われる。
ホント、日本人はやさしいよね~。
自分たちが受ける反日行為は黙って耐える。
その反日行為に反論することは「ヘイトスピーチだから禁止」だなんて。
だから甘く見られんですよ。
だから!
あえて喧嘩しようってワケじゃないけれど、正しいことは正しい!間違ったことは間違っている!と言える日本になって欲しいんですよ。
いや、なるべきなんですよ。
一方的に我慢する友好関係なんてただの奴隷だ。
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今日は衆議院議員の投票日。
オレはいわゆる「歴史問題」で日本を正しい方向に軌道修正してくれる政党に投票しましたよ。
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アメリカは決して親日では無いと思いますよ。
ただ、この映画に関しては特に「反日」の意図があるとも思えませんが…。
ただ、そういう意図が無いものが某近隣国によって反日の材料に利用される可能性が大いにあるので困ったもんだと思うワケです。
中、韓なら分かるのですが何故アメリカなんでしょうか...。
中韓の影響力がアメリカでも大きいという事でしょうか?
アメリカは親日のイメージがあるのですが良く分からなくなってきました。
こういう記事は個人的に好きです^^
応援していきます^^
所詮は映画。
所詮はフィクション。
でも、元米兵の実体験が元になっているというだけで、あたかも事実だったかのように一人歩きしてしまうのではないかと思うとどうにも腹立たしいです。
そういう風に仕立て上げたい国が日本のすぐ近くにありますので…。
応援しておきました。ポチッ