▽嫁の腹が
ポンポコリンで、そのあとは子ども中心の生活になると思われるので、
中学生未満が宿泊できない宿に泊まる、というのをテーマに、那須へGo。
しばらむまえにZUMIくんに車で、鹿の湯と殺生石に連れてきてもらって以来かな。
▽黒磯から那須湯元へ。
黒磯からバスで那須湯元温泉手前の那須一丁目下車。
元々は鹿の湯行こうと思っていたけど、混むし寒いときは浴槽の外でまつことになるという噂を聞き、
同じ源泉である、「小鹿の湯」へ。
なかなかの強い香り。
温泉って感じがする。
洗い場はあるけど、石鹸やシャンプーはありません。
貴重品ロッカーは100円。
体が温まったところで、温泉神社。
日光湯元は温泉寺だったけど、ここは神社。
君が代にうたわれている、さざれ石とは、このようなものみたいです。触ってみた。
殺生石を望む。植物が生えていないエリアが。ガスのせい?
キツネがガスにやられてうずくまっている、のかな。
メインどころ。
鹿の湯の見物。車の数がすごい。
近所の面白い名前の蕎麦屋。通った時はのれんが出ていなかった。
こちらは地元の方の共同浴場。
駐車場の近くの、青木屋さんへ。
鴨南蛮にしようか悩んだすえ、ざるそばと、蕎麦の実雑炊のセットにしました。蕎麦の実雑炊は、柚子と三つ葉の香りがいい感じ。
ざるそばは、歯ごたえがしっかりあります。
蕎麦が売り切れる場合もあるので注意。たまたますんなり入れたけど。
▽湯元から戻る。
宿に行くにはまだ時間が。宿が上白沢だったのでその近くのカフェかチーズケーキガーデンに行くか、迷ったけど、ミーハーな感じで有名どこへ。
静かにできないお子様は入ってはいけないらしく、今のうちに行っておく。
バスで上新屋で下車し、NASU SHOZO CAFEへ。
名前を書いて少し待つ。
スコーンも、森のブレンドもおいしかった。いいカフェだ。
上面がごつごつしていて、歯ごたえがいい感じのスコーンでした。
スコーンセットで1080円くらいだったかなぁ。
(店内写真は遠慮してね、とのことだったので画像なし。1枚だけいいですか?って聞いてみればよかったかな。)
で、上白沢へ戻ろうと思ったら、渋滞がすごくバスが来ない。
結局歩いて宿まで。
道の駅、友愛の森で一休みして、上白沢まで歩き、まったくメンテされいないバスケットコートの横をすぎ、細い道をずっとまっすぐ。
ダイアナガーデンの向かいにありました。
中学生未満は泊まれない、おとなな宿。
夜はすっかりクリスマス。内装もクリスマス一色。
さっそくお風呂へ。こちらは、硫黄臭はせず、肌がつるつるになる、アルカリ泉かな。
待ちに待った晩御飯。食ってばっか。
サラダ。
ポタージュ。
エビフライ。大きい!!
那須牛。ミディアムレアで。和牛はとろけておいしい。口に入れると消えます。
デザート。こってりしていないものでよかった。
BGMも、ピアノの自動演奏も、よかったし、ディーテイルに凝っているなぁ、ここまでに至る準備ってそうとう大変だろうなぁ、
と。
ぜひまた泊まりに来たいです。
食後も温泉。
▽二日目
朝ごはん
サラダ、スクランブルエッグ
パン
デザート
あとヨーグルトもいただきました。
バスの時間を気にしてぎりぎりチェックアウト。
宿の方にすすめていただきキュービー号に乗る。チケットは、バス停のある施設で売っており、
少し余裕をもってバス停にいないと、チケット購入する間にも発車してしまう。
チーズガーデンで一日券買って乗る。周遊バスで一方向なので、ルートは頭を使う。
那須サファリパークへ。時期によっては特定の県民は入場料半額です。(入口にはおおっぴらに書いていないので自分でチェックしよう。)
入場料と、ライオンバス代(車の人は料金ちがうはず。)を支払って、入る。
エサ代は1000円だし、けっこういい値段の施設。
ライオンバスで園内をまわる。
ライオン。
キリン。ビスケットを食べます。舌が長いっす。近すぎるとあんまかわいくないね。
実は好戦的なカバ。縄張り意識が強い。
ちかいぞ、ロバかな?近くで口あけられるときは歯がなんか怖い。
幸運になるといわれる白い鹿。
何かの牛。おおきい。
テヘペロ
ロバとシマウマの間でできちゃった子ども。どちらからも仲間外れにされるそうでかわいそう。
ラクダ。こいつにエサをやるにはちょっと覚悟がいります。空いた口に放り込むだけなんだけど、なかなかハードル高い。
イベントもやっていてサイにタッチしました。皮膚硬い。
体重すごく重たいらしい。
かぴばら。大きいネズミだけど大人気。
思いのほか面白かった。
バスが周遊で、五峰館まで行くとほぼ1州でもったいないので、清流の里へ。
1匹だけつって速攻食べたらバス到着。
また、湯元で小鹿の湯へ。
で、民芸屋さんで色々見て、めずらしかったんでニラのしょうゆ漬けを購入。「にらねっこ」、とてもおいしい。
那須でまた小鹿の湯へ。
お昼ご飯は、宿のごはんでおなか一杯のためパス。
その後、バス停へ。
五峰館まで行く。
フリーパスでミニケーキなど無料でした。わーい。
ゆっくりしてからバスで黒磯駅へ。
宇都宮で餃子食べるか、黒磯で食べて帰るか考えた末、黒磯をチョイス。
いい感じの建物のカフェ・ド・グランボワ。今日に限って早く店じまい。残念・・・・
駅から少し歩くけど1988 CAFE SHOZOへ。
またスコーンセットで、アイリッシュ珈琲に。かなり甘い。でもうまい。スコーンもうまい。
一緒にいった人はトーストセット。
間接照明満載なおしゃれで静かなカフェでした。
(店内写真は遠慮してね、とのことだったので画像なし。1枚だけいいですか?って聞いてみればよかったかな。)
自宅へのおみやげは珈琲豆。森のブレンドG2にしました。
スコーン買って帰る人がけっこういる感じ。
▽総括
胃袋もお風呂も満足でした。
宿のディーテイルのこだわり(内装、BGM、外のライトアップ)とか、細かい気配りとか、よかったです。ピアノの自動演奏は特に。
おもったよりちょこちょこmoneyを使いすぎたかも、しれないけど、めったに行かないしね。
ポンポコリンで、そのあとは子ども中心の生活になると思われるので、
中学生未満が宿泊できない宿に泊まる、というのをテーマに、那須へGo。
しばらむまえにZUMIくんに車で、鹿の湯と殺生石に連れてきてもらって以来かな。
▽黒磯から那須湯元へ。
黒磯からバスで那須湯元温泉手前の那須一丁目下車。
元々は鹿の湯行こうと思っていたけど、混むし寒いときは浴槽の外でまつことになるという噂を聞き、
同じ源泉である、「小鹿の湯」へ。
なかなかの強い香り。
温泉って感じがする。
洗い場はあるけど、石鹸やシャンプーはありません。
貴重品ロッカーは100円。
体が温まったところで、温泉神社。
日光湯元は温泉寺だったけど、ここは神社。
君が代にうたわれている、さざれ石とは、このようなものみたいです。触ってみた。
殺生石を望む。植物が生えていないエリアが。ガスのせい?
キツネがガスにやられてうずくまっている、のかな。
メインどころ。
鹿の湯の見物。車の数がすごい。
近所の面白い名前の蕎麦屋。通った時はのれんが出ていなかった。
こちらは地元の方の共同浴場。
駐車場の近くの、青木屋さんへ。
鴨南蛮にしようか悩んだすえ、ざるそばと、蕎麦の実雑炊のセットにしました。蕎麦の実雑炊は、柚子と三つ葉の香りがいい感じ。
ざるそばは、歯ごたえがしっかりあります。
蕎麦が売り切れる場合もあるので注意。たまたますんなり入れたけど。
▽湯元から戻る。
宿に行くにはまだ時間が。宿が上白沢だったのでその近くのカフェかチーズケーキガーデンに行くか、迷ったけど、ミーハーな感じで有名どこへ。
静かにできないお子様は入ってはいけないらしく、今のうちに行っておく。
バスで上新屋で下車し、NASU SHOZO CAFEへ。
名前を書いて少し待つ。
スコーンも、森のブレンドもおいしかった。いいカフェだ。
上面がごつごつしていて、歯ごたえがいい感じのスコーンでした。
スコーンセットで1080円くらいだったかなぁ。
(店内写真は遠慮してね、とのことだったので画像なし。1枚だけいいですか?って聞いてみればよかったかな。)
で、上白沢へ戻ろうと思ったら、渋滞がすごくバスが来ない。
結局歩いて宿まで。
道の駅、友愛の森で一休みして、上白沢まで歩き、まったくメンテされいないバスケットコートの横をすぎ、細い道をずっとまっすぐ。
ダイアナガーデンの向かいにありました。
中学生未満は泊まれない、おとなな宿。
夜はすっかりクリスマス。内装もクリスマス一色。
さっそくお風呂へ。こちらは、硫黄臭はせず、肌がつるつるになる、アルカリ泉かな。
待ちに待った晩御飯。食ってばっか。
サラダ。
ポタージュ。
エビフライ。大きい!!
那須牛。ミディアムレアで。和牛はとろけておいしい。口に入れると消えます。
デザート。こってりしていないものでよかった。
BGMも、ピアノの自動演奏も、よかったし、ディーテイルに凝っているなぁ、ここまでに至る準備ってそうとう大変だろうなぁ、
と。
ぜひまた泊まりに来たいです。
食後も温泉。
▽二日目
朝ごはん
サラダ、スクランブルエッグ
パン
デザート
あとヨーグルトもいただきました。
バスの時間を気にしてぎりぎりチェックアウト。
宿の方にすすめていただきキュービー号に乗る。チケットは、バス停のある施設で売っており、
少し余裕をもってバス停にいないと、チケット購入する間にも発車してしまう。
チーズガーデンで一日券買って乗る。周遊バスで一方向なので、ルートは頭を使う。
那須サファリパークへ。時期によっては特定の県民は入場料半額です。(入口にはおおっぴらに書いていないので自分でチェックしよう。)
入場料と、ライオンバス代(車の人は料金ちがうはず。)を支払って、入る。
エサ代は1000円だし、けっこういい値段の施設。
ライオンバスで園内をまわる。
ライオン。
キリン。ビスケットを食べます。舌が長いっす。近すぎるとあんまかわいくないね。
実は好戦的なカバ。縄張り意識が強い。
ちかいぞ、ロバかな?近くで口あけられるときは歯がなんか怖い。
幸運になるといわれる白い鹿。
何かの牛。おおきい。
テヘペロ
ロバとシマウマの間でできちゃった子ども。どちらからも仲間外れにされるそうでかわいそう。
ラクダ。こいつにエサをやるにはちょっと覚悟がいります。空いた口に放り込むだけなんだけど、なかなかハードル高い。
イベントもやっていてサイにタッチしました。皮膚硬い。
体重すごく重たいらしい。
かぴばら。大きいネズミだけど大人気。
思いのほか面白かった。
バスが周遊で、五峰館まで行くとほぼ1州でもったいないので、清流の里へ。
1匹だけつって速攻食べたらバス到着。
また、湯元で小鹿の湯へ。
で、民芸屋さんで色々見て、めずらしかったんでニラのしょうゆ漬けを購入。「にらねっこ」、とてもおいしい。
那須でまた小鹿の湯へ。
お昼ご飯は、宿のごはんでおなか一杯のためパス。
その後、バス停へ。
五峰館まで行く。
フリーパスでミニケーキなど無料でした。わーい。
ゆっくりしてからバスで黒磯駅へ。
宇都宮で餃子食べるか、黒磯で食べて帰るか考えた末、黒磯をチョイス。
いい感じの建物のカフェ・ド・グランボワ。今日に限って早く店じまい。残念・・・・
駅から少し歩くけど1988 CAFE SHOZOへ。
またスコーンセットで、アイリッシュ珈琲に。かなり甘い。でもうまい。スコーンもうまい。
一緒にいった人はトーストセット。
間接照明満載なおしゃれで静かなカフェでした。
(店内写真は遠慮してね、とのことだったので画像なし。1枚だけいいですか?って聞いてみればよかったかな。)
自宅へのおみやげは珈琲豆。森のブレンドG2にしました。
スコーン買って帰る人がけっこういる感じ。
▽総括
胃袋もお風呂も満足でした。
宿のディーテイルのこだわり(内装、BGM、外のライトアップ)とか、細かい気配りとか、よかったです。ピアノの自動演奏は特に。
おもったよりちょこちょこmoneyを使いすぎたかも、しれないけど、めったに行かないしね。