うわらば!!

会社の人が北斗の拳のアミバ様の話をしていたので。懐かしい。
あとDBZのギャリック砲とか。マニアック。

夜型ラプソディ~

2005-12-31 14:09:52 | Weblog
▽飲んだ
一緒に伊豆に行ったりほったらかし温泉にいったりした4人で飲み。
釣船茶屋 ざうおでは魚を釣ることが出来ます。釣ったほうが注文するよりちょっと安くなるのです。

でも、昨日は魚どもがお腹いっぱいだったらしく、あんま食いついてこない。
日本酒をのみつつふらふらっと、餌なしで引っ掛ける、引っ掛け釣りコーナーってとこでご飯を調達。鯵がいっちゃん釣りやすいかもね。あとはハマグリと伊勢海老と引っ掛けて、もういいやって、色々メニューを頼んでエンドレス日本酒。
何合飲んだか覚えていないとです。えびはしばらく動いていました。・・・合掌。味噌汁にして殻の髄まで食べておきました。

話題は、勝負をかけるときはやっぱりシチュエーションは重要か、ということと来年の抱負。
まじめに言うと照れくさいものですが、まぁ、言える関係なので照れつつも抱負を披露。確か俺が行ったのは・・・
「人をもうちょっと手のひらの上で転がせるようにする!」(←「やっぱり黒い!」)
やっぱりってなんだお前ら!とばかりに懇切丁寧に説明しました。
思ったことをストレートに言ってしまうとやっぱり相手は傷つく、もしくは自分が間違っている、と分かっていても素直に「うん」といえないしどちらかが100%悪いというわけではない場合、そこにすがり付いてしまう。お互いの溝は深まるばかり、ということがたまにあります。「もうすこし言い方ってものがあるだろう」って一言に尽きる。「そうだね。うんうん」って一度受け入れてそれは十分分かってるよ、っていうワンクッションが必要なときは結構あるけどそれが苦手なのです。単刀直入に言ったほうが簡単だし。仕事でもプライベートでも一緒です。あえてぶつかり合うってことが必要なこともあるけど、やっぱり嫌いなわけじゃないし、喧嘩したくないし、相手にこうあって欲しい(たとえ自分のわがままであっても・・・)ってのは相手のことがどうでもいいって思っていたら、相手に何も期待していなければ言いません。その「自分の心にあるものを、もっとうまく伝えられるようになりたい(もっていきたい)なぁ」って翻訳すると、そういうこと。説明終わり。(はじめっからそう言えばいいのに。)

シチュエーションの話は、やっぱりあったほうがいいよね、というご意見。でもいかにもっていうよりどうスマートに引き込むかがむずそうですね。クサイ台詞とかみんななんて言ってんのやろ。

come,くみ、松、ありがとう。また遊びましょう。そして、よいお年を。
次はスキーで!!って下手なんだよなー。いつものお返し!とばかりに苛められるかも。

▽なんと
電車で寝込んでしまい、終電で2駅乗り越したので帰りは5キロジョグで帰りました。ほら、やっぱたまには走らないと、ね。らしくね~。しかも終点まで行かないあたりが半端。