さるも木から落ちる??こともある♡

今までの自分の経験、知見など様々なことを記していきます。新しい知見は自分の財産。更に成長させたいですね‼

夢は想いがあるかぎり、現実に近づき、やがて実現する♡

2016-01-06 | 想い




幼いころからの自分の夢・・



こんな風に空を飛びたかった。



ヘルメットをつけて、あの自由な大空を飛び回り、遥か下界を俯瞰する。



現実が解っていないあの頃・・・そんな夢を叶えてくれたのは漫画でしかなかった。



写真などなくても、漫画を見ていればそれでじゅうぶんだったのである・・。



夢をよく見た・・・空を飛びまわっている夢を・・。



ある時は故郷の空を・・



また、ある時は自分の身体だけで・・



それは、墜ちそうで墜ちない・・・僅か1メートルの高さを手を広げて、どこか自然の多いところを飛行している夢。。



それは、何を意味していたのだろう。



戦争漫画の読み過ぎだったのだろうか。



「ゼロ戦太郎」・・・そんなタイトルだったような気がしたが・・



夢は、そのまた夢・・。



容易には実現しないが、実現するそのプロセスを考えなかったことがそのげんいんだったのであろう。




今も、昔も、空港から飛び立つ飛行機に憧れている。



特に夜間飛行で空港から離陸する飛行機・・





ああ・・・あの空の向こうには頭に浮かぶ異国の地が待っている。



図らずも・・・ラジオから聞こえてくる、城達也さんの「ジェットストリーム」の調べとともに心地よい世界に入れたこともあった。




今でも叶える可能性は、果たしてあるのだろうか??



昔の想いは、空港に行くことで・・



そして・・・異国の地、米国の地を踏むことで何とか達成できたのであろうか・・




夢はいつでも可能性を秘めている



願えばいつか叶う日がやってくる



念ずれば易し・・・夢の継続を想い、計画をもち、少しづつ現実の想いを踏んでゆく・・・一番の近道なのかも知れない。。






至福の時 ~ケンジのバイク旅 パート2~

2016-01-05 | ショート・ショート?



<前回からの続き>



佐久間ダムは堰堤の高さがおよそ200メートルはあり、発電能力37万キロワットの発電能力を持ち、昭和31年の竣工当時は東洋一の規模を誇り、その当時はバス1日、数10台が訪れるなど、当時はこの地域の観光の目玉であったという情報を得ていた



しかし、その後電源開発が電力館の閉鎖をするなど、ダム湖周辺から撤退するなどから現在は観光客もまばらであったが、取水塔や五門の見事に佇むなど全盛期当時の面影を残すのみとなっていた



見事な湖面は満々と水を湛え、春には満開の桜、秋には見事な紅葉が湖面を彩っているという・・・



そしてダム湖周辺で、秋には竜神祭りも行われると聞いていた





そんな往時の面影の残る湖畔でケンジはひとしきり散策を楽しんだ後、帰路につこうとしていた




キュル、キュル、キュル・・・ド・ド・ド・ドゥ~~ン・・・ドッ、ドッ、ドッ・・・


エンジンの調子はすこぶる良かった


ド ド ド ド ド ド ド・・・




湖畔に迫力のある排気音を残し長野県方面には向かわず、往路の道をトレースしてゆく・・・



第一トンネルからモンスターマシンの轟音が響きわたり、心地よい振動に身を任せ、颯爽と走ってゆくケンジの姿があった





帰路は三叉路までは下り坂であった



対向してくる車やバイクの数は少ないものの、多数のトンネル内での響きはこの上なく心地よく、途中でニホンザルの群れに出会うなど興味を引くものがあった



最後のトンネルを過ぎてしばらくすると、左手に小さな山村の風景が開けてきたところで一旦停車し、おもむろにタバコを取りだし一服し、しばし閑静な山並みを見つめていた



眼下には天竜川にかかる赤いB型鉄橋が、人工物としてはやけに美しさに華を添えていた



ケンジの故郷である伊豆堂ヶ島とはまた違った山村の風景の趣を味わっていた





やがてタバコを吸い終えると、再び走り出して152号線に戻った



第一発電所横のトンネルを抜けると再び寂しい家々の前を轟音を響かせ、通り過ぎて行った



曲がりくねる狭い、国道とは名ばかりの狭く曲がりくねった道が続き、やがて水窪方面、天流方面への三叉路にかかる鉄橋の信号機に差し掛かった







水窪方面にも多少の未練はあったが、ここは右折を選択し帰路の天竜方面へと向かった



ここからは片側一車線ではあるが、国道らしい道が続くこととなる



制限速度は概ね時速50キロであったが、前方に数台の車が同じ方向に向かっていた



片側1車線の道路は、中央線が追い越し禁止の黄線と追い越し可能な白線が交互に続いていた



左に見える秋葉湖は満々と深緑の水を湛え、ケンジの気分はとても良かったように見えていた





前方の数台の車は標識の走行速度を守っていた



しかし、それを追従して走行していたケンジはモンスターバイクの力を持て余し、しばらく前から苛立ちを抑えられなかった・・・






やがて、黄色の中央線が消え、追い越し可能な白線を迎え追い越し可能となった



ケンジは迷うことなく追い越しをかけ、乗用車を含む数台を追い越していた



・・・とその時、目なしカーブにかかった瞬間に対向車線から数台の車が行く手を遮るようにして対向してきた・・・



状況は危機迫っていたが、間一髪避け切ることが出来た・・・



そしてアクセルをふかそうとした瞬間、後ろの乗用車からけたたましいサイレントとも赤色灯がバックミラーに映った・・・





『そこのバイク、左へ寄せなさい・・』


何と覆面パトカーが混じっていたのであった・・・




『やいやい、なんなんだよ、こんなところで・・・』



ケンジは左へ寄せて、追従してきたパトカーと相対していた・・・



『君い~~、あんな無茶な追い越しはないよ・・・』



なんだかんだと言われていたが、幸いにもお灸を据えられただけでこの場は逃れられた・・・



ふ~~、こんな田舎でかよ~・・・そんな気持ちがケンジの心を支配していた・・・






その後は安全運転に終始し何事もなく天竜を過ぎて袋井ICから東名に入り、道中のSAで暫し休憩を取ったのち沼津ICで降りた



その後は、海岸線を通り、大瀬崎を超え戸田を抜け海岸線を楽しんだあと故郷堂ヶ島に帰着したのであった



途中の夕日はとても印象に残るものであった



ケンジの顔からは安堵の表情が見え隠れし、遠路の度を満喫した達成感が滲み出ていた・・・(完)










この物語は文、画像、ともにフィクションです・・・念のため・・・



最後までのご閲覧誠にありがとうございました








タイミング ~ある愛の終焉~

2016-01-04 | ショート・ショート?



そんな目で見つめないでおくれよ

決しておまえを見放したわけじゃない



あの日、あの時 タイミングが悪かったんだ

だってそうだろう・・・



おまえの家に 両親を訪ね・・・

俺はおまえを 自分の伴侶にと一言で決めたかったんだ



だけど・・・

おまえの両親は 俺を迎えるどころか部屋に引きこもってしまった



しかし 俺は土下座をするつもりで行ったんだ・・・

どんなに罵声を浴びせられてもね・・・



おまえの付き合っていた・・・ そうだ・・・

男女関係のあると言っていた 彼氏にも殴られてもいいからと・・・



彼氏の親兄弟にも 謝って、て謝って どんなことをされてもいいからと

俺は言ったはずだ



それを無理強いしてしまった俺も悪いが

おまえだって 悪く言えば二股掛けていた節があったんじゃないか



おまえ あの時言ったろ

彼氏に俺の今までの手紙を見せたらこう言っていたよ と・・



彼氏がこう言っていたって

『お前を幸せにしなきゃあな・・・』って。。



あの時の俺の存在って何だったんだ

二股のランクの低い方だったのが俺かよ



あの彼氏の言葉で心変わりしてしまったのか??

確かにおまえから聞いた あの彼氏の言葉は俺の胸に突き刺さった



だけど 俺はそんな言葉よりも 負けない情熱を持っていたんだ

俺がどんなに おまえを好きだったのか解かるのかよ??



おまえの両親も 俺より彼氏の方を可愛がっていた

だけど・・・俺は耐えたんだよ・・・情熱一辺倒でな



おまえはそれを 一度は受け入れてくれたじゃないか

結婚は妥協じゃないって

本当に好きな人のところへ行きたいって



だから 俺はそれを受け入れて

本当に愛している おまえの気持ちが嬉しかったんだ




だけど おまえの両親はそれを許さなかった

彼氏がいる女のところに のうのうとやってくる俺を・・




決して許してくれなかった

お前は 受け入れる準備をしてくれていたのか・・



仕方なかったんだ

両親の前で俺の情熱すら受け入れようと

合おうとしても 話すらもしてくれるチャンスをくれなかった



俺はあの雨の中5時間も土下座していたんだ

そんな情熱すら受け入れようとしてくれなかったおまえの両親は何なんだよ



そんなこんなで終わってしまったんだ

あの時 おまえは何をしてくれたっていうんだよ



おれのおまえへの情熱は伝わっていたと思っていた

しかし おまえはおろおろするばかりで・・

両親へのとりなしもしてくれなかった



あの時で 俺とおまえは終わってしまったんだ



今でも悔いが残るよ

もっと方法はなかったのかってな



そう タイミングがわるかったんだ

すべてはそうさ・・・タイミングなんだ



決して俺たち二人の努力が実らなかったとは今でも思ってもいない

すべては タイミングなんだ



そうだ・・・生まれ変わったら

生まれ変わっても おまえに逢うことが出来たら・・



今度はいっしょになろうな

俺ももっと強く生まれ変わってくるからさあ・・



そんな目をするなよ・・

今でも愛しているよ 愛してるからそんな目をするなよ



すべてはタイミングさ・・ 

人生 全てはタイミングなんだよ






「人」として生きる♡

2016-01-03 | 想い




或る日、昔の級友からのメール久々にが自分のもとに届いた。


内容を見ると、最近ご両親を亡くし突然のショックで心身不安の状態に陥り・・


孤独と不安で毎日を過ごしているという。


医師に通っているのだけれど治療の効果も表れず・・


頼れるのは・・・こんなこと話せるのは私しかいないと記されていた。




級友は女性である。


突然に孤独になった不安もあろう・・。


これから先のこと、家のこと、お金のこと、生きてゆく孤独と不安で夜も眠れず・・


また、睡眠をとっても早朝覚醒が起きて床の中でじっと明るくなるまでを過ごしているという。


早朝覚醒だけでもすでに精神症をおこしているような状態であろうと思う。




最近このようなメールが私のもとへ続いている。


私も年齢とともに、ハードな仕事が原因だろうか・・。


自分のことで精いっぱいなのであるが・・


自分を頼ってきてくれる級友、同僚たちを見はなすことは出来ず、毎日電話やメールに明け暮れている。




自分がもしその立場に立ったとしたら・・


その深い悲しみは語りつくせないであろうとも思う。




私の両親は88歳の高齢で要介護者であるがそれでもまだ気丈に生を受けている。


その級友や同僚の悲しみは経験したことがないのである。


如何ほどの将来への不安を抱えているのであろうか・・。


察するに余りある・・。




それでも放っておけない性分であり・・


何かしらのお役に立てられればとも思っている。




両親のみならず自分も高齢化していく自分が情けなく感じる。


しかし、頼られたら、私しかいないと言われたら・・


自分が出来る範囲で、いや、それを超えてまで力になりたいと思う。



何故私のところに??


今更ながら気付くことがある。


昔から曲がったことが嫌いで猪突猛進の日々で事に当たってきた。


それを仲間達はじっと見ていてくれたのであろう。


自分で自分を褒めることはもってのほか・・。


弱い立場にいたった仲間を見殺しにせず・・


老いても我が身のこととして考えてあげるのが自分に出来る最大限のことである。




やがて誰もが経験する様々な問題に自分もその立場に置かれるだろう。


その時自分は誰を頼ればいいのであろうか・・。




人が人として生きる。

そんな生き方を生涯貫き通したい。



それが自分に出来る最高の道標であり、生き方でもあるのだと思う。。






至福の時 ~ケンジのバイク旅 前編~

2016-01-03 | ショート・ショート?



ドドドゥ~~ン・・・


ドッ、ドッ、ドッ・・・・・




一度は聞いて、そうして感じてみたい響きだった・・・



どのバイクの音よりも心地よく、その振動も心地よいものだった



憧れのバイクを手に入れたケンジはその音に酔いしれていた



ここは伊豆堂が島・・・



倉庫の中の一角に置かれたそのモンスターバイクのエンジン音、エキゾーストノートは倉庫中に空気の振動を呼び起こし、さらに響き渡らせ、ケンジは更にアクセルを回し空ぶかしをしていた



“これからどこにいこうか・・・”



湘南?・・・混むしなあ~~



天城を抜けて河津に入り、途中河津来宮神社でお参りし東海岸を熱海まで抜けようか・・・



迷っていた・・・



せっかくの晴れ渡った唯一の休日・・・



このモンスターマシンの魅力を引き出すには遠乗りしかない、思う気持ちがケンジの気持ちを高ぶらせていた・・・



んんっ・・・そうだ沼津市沿岸を走り、東名沼津インターチェンジから入り西方に向かって、途中袋井ICを降りて天竜に入り152号線を北上し、佐久間ダム方面に向かう、という手もあるなあ・・・



今の時期、新緑の緑の中を走らせ素晴らしいダム湖を見る・・・という手もある・・・



“よ~~し、それに決めた”



ケンジは単独で走らすきままに走る旅が好きなのであった




モンスターバイクは直ぐに走りだした




途中、袋井ICで降りた後、縁結びの神を祭ると言われる小国神社で休憩をとり、さらに天竜から152号線を走り船明ダムに着いた



ケンジはここで しばし一服した



囲まれる緑の中、一服のタバコは何よりのご馳走であった



のあたりはトビの餌付がされているということで有名なところ・・・



ケンジも柄にもなく、餌付の真似をしてみた・・・




おお、来る、来る・・・


ケンジは子ども心を思い出し、しばし餌付を楽しんでいたのであった




しばしの休憩後、さらに国道152号線を北上・・・



この辺りは以前走った時よりも道路が整備され、とても走りやすい路面になっていた



途中、秋葉ダムを右に観てしばしの休憩を取ったあと、曲がりくねった道を走り、秋葉ダム横のトンネルを含むいくつかのトンネルを抜け直線道路と曲がりくねった道路を走り更に進む・・・



この頃の秋葉ダム湖の緑色に輝く水面を見てバイクを更に走らす・・・



とても心地よい時間だった・・・



途中何度かバイクの集団に出会ったが、やはりこのモンスターマシンは注目の的であった



ケンジはバイクを走らせている時間、自己陶酔に浸っていた



“これより凄いモンスターマシンが他にあるか??・・・いや、唯我独尊、俺くらいのものだ・・・”



それくらい心地よい時間と空間を一人手に入れていたのである・・・




そしてバイクは進み、赤い橋を渡って、途中の信号に当たった



真っ直ぐ行くと水窪方面、紅い橋を左折すれば佐久間方面・・・



ケンジの心は決まっていた・・・



誰よりもこの曲がりくねった山道を走らせ、佐久間ダム湖の満々とした緑色に輝く水面を見たい、そして水面と突き抜ける青空のコントラストを見てみたい・・・



そんな願望が心の中に押し寄せていたのである




曲がりくねった細い道を国道を走り、次の信号の手前に差し掛かった・・・



二手に分かれている・・・



直進すればひなびた山村の中部(なかべ)という地域、右に曲がれば佐久間ダムへ続く一部快適な道を通りダムへ到達することが出来る





ケンジは迷わず右折し、ダムへ一直線に進む・・・



途中のトンネルは壁側が整備されているところもあるが、ダム創成期の工事で岩盤が剥き出しになっているトンネルもある・・・



ここが、山道のよいところか・・・


トンネルの中ではケンジのモンスターマシンのエキゾーストノートの響きが一段と響いた・・・



風を切り、鋭いマシンの雄たけび、そして心地よい振動・・・最高であった



遠乗りの楽しみがまさにこの空間に雄たけびのごとく響いていた・・・






そして素晴らしいが自然以外の何もないダムにたどり着いたのである



山の自然を満喫した・・・



バイクの素晴らしさも満喫した・・・



これ以上素晴らしい事があるのであろうか、という至福の時であった・・・














次回に続きます・・・悪しからず・・・\(◎o◎)/!






日本一のイタリア車販売実績をもつカリスマ女性♡

2016-01-02 | 気になる人






8年間で800台のイタリア車を売ったという伝説の女性 高塚苑美さん です。


浜松市の自動車販売会社で、商品説明ゼロという独特の営業スタイルを確立すると、年間の平均販売台数40台前後といわれる中、8年間で800台(年間100台)という実績を作り「日本一イタリア車を売る女」と異名がついているそうですが。。。


その、ご自身の経歴など、とても気になりますね。検索、検索・・っと。。



是非、その秘訣と声を聴いてみたいですね。。。( *´艸`)


・・・ですが・・・動画集にはありませんでした。。。( ;∀;)



きっと、この笑顔から察するに、商品知識はもちろんのことですが、いつも笑顔を絶やさず、顧客の心に『共感する』ことの出来る女性なのでしょう。。。(^_-)-☆


私が客ならば・・・余りに商売むき出しになって迫ってくれば、引いてしまうこと、アリアリでしょうね"(-""-)"


そして、この笑顔( *´艸`)、素敵な声で、相対されたら、もうイチコロでしょう。。。


私も・・・一番お安いイタリア車なら買ってしまうかな(笑)。。。


女性ならではの、細やかな気遣い・・・そしておもてなしの心が溢れているのでしょうね。。。(^^)/



やはり・・女性は営業職などに向いているのでは??の一面も見え隠れしていますね。。。




『8年間に800台のイタリア車を売ることのできる女性』♡


一度だけでも、お会いして、どのように素敵な女性なのか見てみたいものですね( *´艸`)





謹んで新春のお慶びを申し上げます♡

2016-01-01 | ご挨拶



新年、明けましておめでとうございます。


昨年中はたくさんの皆様に、当ブログにご訪問していただき、誠にありがとうございました


こんなに拙いブログにも、訪問してくださる方全ての方々に心から感謝申し上げます。




月日の経つのは早いものですね・・・。


どもの頃は、まだ、いろいろな経験を積んでいなかったので、時間の経つのが思ったよりも、遅く感じられたものです。


人生という、酸いも、苦いも、様々な経験を重ねてゆくうちに、1日が、1か月が、1年が・・とても早く感じられるこの頃です!


今年こそは、今年こそは、と毎年思っているのですが・・・


夢に近づいてゆくばかりか・・・


1年ごとに、ますます距離を離されてゆくような気がして、焦りから諦めへと、変化してゆくような・・・そんな気もしています( ;∀;)



しかし、年が明けて、今年は申年・・・


群れをなす猿(ニホンザル、ゴリラ、チンパンジーその他)は、家族の安泰を示し、いつまでも平和に暮らす事を意味するとされ、コロニーの中では穏やかで人情に厚いとも言われています。


そして、「猿」は「\(えん・縁・円)」・・・と勝手にこじつけ??(笑)

お金に恵まれ、円を増やし、縁を作るのではないか、とも思います。


良い方向で解釈して・・・。


少なからずとも、ポジティブに解釈していった方がいいのでしょう(笑)


平和な世界を築き、家族が安泰に暮らせると良いですね。。



本年も、昨年同様、相変わりませず、ご厚誼のほどをよろしくお願い申し上げます。