さるも木から落ちる??こともある♡

今までの自分の経験、知見など様々なことを記していきます。新しい知見は自分の財産。更に成長させたいですね‼

美味しいコーヒーのお店「銀座 パウリスタ」。。。♡

2016-05-20 | 嗜好品など









銀座の老舗の珈琲店「パウリスタ」のコーヒーを通販で購入しました。




お味は・・・



流石にブラジルの無農薬豆を使用しているだけあって、美味しい‼ の一語に尽きますね( *´艸`)




ブラジルコーヒーというと、苦み、酸味が先走って頭の中に浮かぶのですが・・・




このコーヒー酸味ほどほど、苦みがまったく感じられず、とにかく自然な甘さを感じるのです。




流石、明治時代の文化人がお客さんで来ていただけのことはありますね( *´艸`)




何でも、「銀ブラ」と言う言葉の語源は、銀座界隈をぶらつくということではないようで・・・




正式には「銀座のパウリスタというお店のブラジルコーヒーを飲む」ということが、正しいようですね(^_-)-☆




間違いないですね、お味は。。。




今まで飲んでいたコーヒーは何だったのか??という感じがしないでもないです。




味覚は個人によっているいろと違いますので、一概には言えませんが。。。




試してみてくださいませ(^_-)-☆




美は指先から??♡

2016-05-12 | 想い




女性は・・・いやいや・・・最近は男性でもそうなのかも知れませんが・・・。



日常生活に支障をきたすような 『ネイル』 をするのでしょうか??



これではお仕事する時も、ご飯やおかずを作るの時にも、お仕事をするときにも邪魔にはならないのですか??



一回ネイルをすると2~3週間はとれないと聞きましたが、どうしてそこまで??





確かにお洒落だし自分をアピールするのにもとても効果的・・・



密かに宝石を常に身につけているような感覚があるんだろうなぁ~~。



流行りというのもあるんでしょうか??



周りに遅れをとっては遺憾なぁ~~な~~んて・・・(#^^#)





身体の部位の中で、人間として、意思をもって一番使うところは足と腕。



特に肘から指にかけては動かさない時がないほどに・・・



それなのに何故??



男性の私にはよく理解できないのですが・・・。





・・・なので、私が女性であったらと仮定して、いろいろと考えてみました。



どうでも良いと言われればそれまでなのですが・・・。



くだらないと思ったらスルーしていただいても・・・(*´ω`*)





仕事でも日常う生活でも、一番使い目につくところ・・・



それが指先なんですね。



しょっちゅう目につくところが指の先。



健康のバロメーターでもあるところを常に見ている自分がいる。



そこに宝石が常にあるとしたら・・・カワイィ~~アクセサリーにも似たものがあるとしたら・・・



これほど心地よいものはないのでしょう。





洋服でも、お洒落な髪型でもカガミを使わなければお洒落を纏って自信をつけた自分を確認することは出来ない。



でも、唯一、常に自分のオシャレを確認出来るものは指先しかないのですね。



気分が少し落ち込んだ昼下がりの職場でも、宝飾店で人に相対している時でも、オシャレなネイルがあれば自分を確認できる、自信を持つことができる。



きっとそんな自分が、可愛いネイルをしている自分がとってもカワイイのでしょう。



自信がつくのでしょうね・・・常に他人を意識している我が身としては・・・



お手軽な値段である期間満足のいく自分を演出できる・・・。



そんな自分はどんな他人よりも輝いている。



私が女性になったとしたら・・・とこんな風に考えてみました。





確かにネイルは流行りではありますが・・・確かに不便ではありますが・・・。



常に自分の身体の一部を確認できるお手頃なアクセサリーがいつでも確認することが出来る。



そんな自分が一番カワイイ・・・常に女性でありたいのでしょうね。



解かります・・・その気持ち・・・。






自信をもつことは それだけで活躍の場を拡げることが出来る・・・




そんなネイルはこれからもなくなることはないのでしょうね( *´艸`)







香水の香りと女性の意識とは・・・♡

2016-05-10 | 嗜好品など




先日、とあるお店のコスメブースにてこんな香水を見つけました。



テスターで試してみると とても甘い香りにクラクラッっときてしまいました( *´艸`)




私は香水は、主に柑橘系の香りのするものを好むのですが・・・



抹香の香りのするものも大好きなのです。




その代表例は・・・詳しい事は分からないのですが・・・『ゲランのミツコ』 っていうんでしょうか??



この香りが香ってくると、何とも言えない大人の香りが漂ってきて、心が、理性が折れそうになるくらいです(*´ω`*)




本来、香水というのは付ける方の体臭と混じり合い、人間の持っているフェロモンを倍加させる効果があると聞きます。



同じ香りでも、安物の香水らしいものをプンプンとさせておられる方が時々いらっしゃいますが、あれは違うんじゃないのかなぁ~~なんて、勝手に思ってしまって・・・。




今、香水は色々な香りが出回っていますが、正直、いろいろと試してみたいし、「とても良い香りですね」・・・などとも言われてみたい願望にも駆られます。



男のくせに・・・などと言われるかと思いますが・・・私にとっては香りというものは、その人を語る上でとても大切なファクターでもあると思うのですね。





以前に、ある女性からこんなお話を聞いたことがありました。



職場で、昔好きだった上司の方が、毎日、ある香水の香りと共に出社していたそうです。



その女性は、その好きな男性、イコール この香と無意識に感じていたそうです。




しかし、年月が過ぎ、その上司は転勤ということで、その部署からは離れていってしまったそうです。



女性はとても悲しんだそうですが、脳内は“あの香り”を鮮明に覚えていたそうです。




そうした或る日、仕事をしていると、一人の男性からほのかに“あの香り”が漂ってきたそうなのですね。



女性の女心はとても微妙に揺れたそうです。



自分の気になっていた思い出の上司の香りと同じ香りがまたしても・・・



女性のとった態度はどうだったのでしょうか??



その女性が好きだった上司のイメージが強かったせいか・・・



あろうことか・・・「〇〇さん、良い香水を使っていますね。。。でもあなたには、この香水の香りは似合わないですよ・・・違う香水に変えたら如何ですか??」と、駄目出しをしてしまったそうです。



よっぽど、あの好意を抱いていた上司の香りへの想いを大切にされていたのですね。




このように、香は女性にとってはイコール、好きな男性の香り、イコール、それ以外の人にはして欲しくない、とのイメージがあるようです。



音楽と同じようなものでしょうか??



若い頃恋愛などをして、大事な時間を過ごした際に流れていた「メロディー」をお年を召したころに聞くと思い出が蘇るということ・・・これと似たようなことが、きっと香水の香りにもあるのでしょうね。



たかが香水の香り、されど香水の香りなのですね。



その時の話以外に、他の女性からも似たようなお話を伺いましたが・・・。




だから、香りというものは、粗末には出来ないのです。



イコール、その人物なのです。



香りを疎かにはしないようにしましょうね。







とろこで・・・香に関して、基本的なことなのですが・・・。



オーデコロン、と オードトワレ、と普通の香水の違いってなんなのでしょうか??



想像がつくのですが、香水を購入する時に思っていた疑問ですが・・・。



使い方、使用方法がちがうのでしょうか??それとも品質の違い、それとも男女で使う香水の違い??




どなたかご存知の方がいればお教えいただけたらありがたいな、と思います


ネットで調べれば何とかくらいにはたどり着くとは思うのですが・・・生の声が聞きたいですね(@^^)/~~~






ところで・・・私のブログは大したものでもなく、読者の皆さんにも参考になることは少ないかと思いますが・・・
記事のほとんどは、自己の知識、実際の経験・体験、とか インスピレーションに基づいたものであることを、ここに記しておきたいと思います・・・ほんの少しだけ『妄想短編小説??』も入ってますけど・・・( *´艸`)





お久しぶりね・・・♡

2016-05-07 | ショート・ショート?



『お~~、久しぶりだな。こんなところで出会うなんて・・・』




「本当に久しぶりね♡ どこをほっつき歩いてたのよ~」




『いや~~、な、連れとちょっと浜辺を歩いていたりしてな、いいカモを探していたんだよ・・・』




「相変わらずの札付き悪ね・・・私よりもいいオンナがいたのかしら??アンタにはアタシが一番のお似合いなのよ・・・」




『そうだな・・・オマエより良いオンナなんて太平洋から針を探すようなもんだぜ・・・』




「相変わらず、口だけは達者だね~~他のオンナにも同じことを言ってるんでしょ・・・」




『そんなことがあるもんか・・・オマエのいかしたこの目、この唇、この香り・・・他にはいねえよ・・・いかしてるぜぇ~~・・・』




「もう~~相変わらずおばかさんね~~そんなこと言わなくても解かっているわよ~~敢えて言われるとまた自信に火がついちゃうじゃないの~~・・・」




『本当さ 世界中でお前が一番のおれのシンデレラさ  オレのために生まれてきてくれたんじゃないのか~~』




「さあ~~どうかしら・・・口だけ達者なおまえさんから言われると虫唾が走っちゃうじゃあないの~~・・・久しぶりに出会ったんだから・・・昔のように愛してよぉ~~」




『おうさ・・・お前だけを愛してるんだ・・・久しぶりに気持ちを酌みかわさないか??』




「それもいいわね・・・久しぶりに・・・   ねぇ~~これだけは約束して  浮気だけは絶対にしないと・・・ 私だけを見つめていて・・・」




『そんなこと 言わなくても・・・心はいつもお前ものさ この燃えるハートだけはな~~  男にとっての甲斐性はほんまもんのオンナにヤキモチを焼かせることさ・・・』




「ホントに口ばっかり・・・  そんなことはどうでもいいから久しぶりに私を燃えさせることができる??」




『いつでもオッケーだぜ・・・オマエを喜ばせられるのはオレしかいないぜ・・・』




「その言葉を信じているわ いつでもアタシはアンタのもの・・・浮気なんかしたら承知しないんだから・・・」










な~~~んて言っているんでしょうか??\(◎o◎)/!

いいですね、様になっている男と女って・・・


こんな話を一度でいいから言ってみたいですね(@^^)/~~~







土の中から生まれたものは皆綺麗だよね♡

2016-05-05 | 想い




“なぜかわからないけれど 土の中からうまれたものは みんなきれい”



分かったつもりでいても 日頃からじっくりと対象物として凝視でもしていない限りは なかなかこの言葉は浮かんではこない。




“種をまき 土とともに生きよう ”


“大地に根を張り 幹を自分自身として生きるのだ”


“常に風を感じ お日様の恩恵をいつも感じていよう”


“水の流れは常に清くあり 育んでくれた生き物たちを 生きる糧とするのだ”





さつきや躑躅も今が見ごろ・・・



この景色がいつしか終いえると思うと それもひたぶるにうら悲しい・・・。



綺麗に咲く花も 自然の摂理には勝てない。



だから人間も生きる価値をともに見いだす。







自然の中に生きる植物たちには 人間はとうてい勝てやしない・・・。



むしろ植物たちから力を 元気をいただいた方がいいだろう。





植物の力は偉大なもの・・・



あの吹き出した溶岩の上にさえ いつしか生を育ませるのですね。





文明の作りだしたものは 人間生活がそこに無い限りいつかは植物たちにのみこまれてしまう。



そして そこに生きる生き物たち 昆虫ほか ありとあらゆる生き物はその死骸を躯(むくろ)とし 根を生やすなど 最後に生きる者たちは植物なのである。



人は常に謙虚でなければならない。



そしてそれが一番の生きる方策でなければならない。



共存・・・この大地に生きている限り失ってはならない心でもあるのだ。





徳川家康公顕彰400年の事業に、目玉の観光振興を・・・♡

2016-05-04 | 想い




過日、このような家康公像が区役所西側玄関を入ったところにあったのですが・・・



徳川家康公顕彰400年の事業の一環だと思いますが、素晴らしい出来栄えですね~~( *´艸`)



このお人形は、静岡祭りにも参加したのでしょうか??



余りの素晴らしい出来栄えに、5月のお節句のお飾りとして欲しくなってしまいましたが・・(*´ω`*)



これとは別として、あるNPO団体が、昔から話題にのぼっている、駿府城の築城の青写真を過日の新聞チラシで見ました。



それが、こちら・・・






税金を使うのはもったいない・・・とか・・・



設計図も無いのに文化庁が許すはずがない・・・だとか・・・



他にもいろいろな話が出ていますが・・・



曲りなりにでも、築城が叶ったら、静岡市の文化振興、観光にも大きな影響が出るでしょうね(^_-)-☆



政令指定都市、静岡市にお城が・・・考えただけでもワクワクとしてきますよね・・・いろいろな意見があるのでしょうが・・・。



ちなみに・・・そうなると血税のお話が出るかとも思いますが、このNPO団体の構想では、税金は一切使わない、観光収入だけで間に合わせるという、大胆な発想が・・・素晴らしいですね(^^)/・・・このような発想・・・見習いたいものです。




そのほかに、区内を走るLRT構想だとか、日本観光地百選にも選ばれた日本平にも、観光施設を作る構想があるのだとか・・・



昔は、日本平山頂には、プラネタリウムがありました。



立派な観光施設だったと記憶しています。



いつから、この施設は無くなってしまったのでしょうか??



夜の静岡市があまりにも明るくなってしまったから??



それとも、時代の趨勢なのでしょうか??



昔は、観光バスが何十台も詰め掛けていたのを覚えていますが・・・。




観光の振興というものは、大変難しいものだと思います。



かたや、静岡市は、現材、県下では転出者数がナンバー1だとか・・・



こちらの問題は焦眉の急でもあるのだと思います。



いろいろな解決策があるのだとは思いますが、、、併せての行政の施策が必要になってくるのだと確信しています。。。



まずは、静岡市に “駿府城” を、そしてLRT構想の実施を・・・



起爆剤としての観光の目玉になり、住むと楽しい街になるのは必至なのではないのでしょうか??(^_-)-☆