さるも木から落ちる??こともある♡

今までの自分の経験、知見など様々なことを記していきます。新しい知見は自分の財産。更に成長させたいですね‼

妄想の中のハーバード大学。。。(*´▽`*)

2018-06-08 | 妄想?現実?
私が逆立ちしても入れない、世界トップクラスのハーバード大学・・・






憧れの最高学府ですが・・・






まあ・・・国内の有名大学でも入る実力は永遠にないでしょうね"(-""-)"






でも・・・それらは記してくれた本だけは自由に読めますよね。。。( *´艸`)






最近、この本を開いては、とんでもない妄想ばかりをしています(*´ω`*)





妄想も・・・自由かな??( *´艸`)







でも、ハーバードは無理だとしても、国内のトップクラスくらい・・・






無理か・・・( ;∀;)






足元縛られて、吊るされたとしても・・・(*´ω`*)。。。






でも、、、努力すれば可能なのかも知れない・・・

諦めない限り・・・ねっ( *´艸`)












ある夢のストーリー。。。♡

2018-05-06 | 妄想?現実?
ある時男は起きる寸前にある夢を見た・・・





とても不思議な夢だった・・・





おぼろげながらにもしっかりとその夢を思い出すことが出来た





何か3つの物を手にしている夢であった





“なんだろうか・・・こんな不思議な夢を見るなんて・・・”






しばらくしてから自動車通勤途中に、いつものタバコ屋さんの前を通って、思わずブレーキを踏んでしまった




何の気なしに久しぶりの宝くじを買い求めたのであった





そして数週間が経過した





ある朝、男はいつものとおり新聞を見ていた




そして、宝くじの欄を何の気なしに見ていると一等の欄の番号“〇〇3573〇〇・・・”に目が止まった





ふ~~ん・・・この番号何かどこかで観た事があるなあ・・・




気にもかけずに先日買った宝くじを見て、次の瞬間・・・





買った宝くじを見る手が震えていた・・・





“こんなことって・・・こんなバカみたいなことって・・・本当にあるんだろうか・・・”





次の瞬間、男は努めてさも平静さに努めていた・・・





男はそれからしばらくして、この宝くじを箪笥の一番奥にビニール袋で無造作にしまっていた

興奮は未だに抑えきれないはずなのに・・・







それから1年近くが経過した・・・






男は努めてこの宝くじの事を考えないでいた・・・が・・・





もう直ぐにこの宝くじが無効になってしまう時期を考えていた






どうするべきなんだろうか・・・





この宝くじを現金化して自分のものにしてしまったら何か不慮のことが起こるに違いない・・・




いいや、いっそのこと、この宝くじ全額を寄付してしまおう・・・




いいや、一生に一度あるかないかのラッキーを手中にしてしまったのだ・・・




私は選ばれた幸運の持ち主の一人なんだ、十分に手中にする権利はある・・・






男は葛藤を繰り返しながらも、ついにその手は電話のダイヤルを銀行の番号に回していた・・・






そして・・・




















な~~~んて、こんなストーリーを描いてみたいものですねぇ~~~




でも今では、億万長者が1千、1万単位で出ているわけです・・・




こんなことが自分の身に起こったら・・・さあ・・・あなたはどうしますか??



あなたの近くで急に羽振りがよくなったりした人がいたら・・・・もしかしたら~~~~~~~\(◎o◎)/!











昔、、、恋人??だった彼女からの手紙。。。♡

2018-04-29 | 妄想?現実?
初恋は、いくつになっても、甘く切ないものですね。。。


私も若いころは数々の浮名を流したものです( *´艸`)


その証拠はありませんが・・・( `ー´)ノ(@@;)。。。



以下は、初恋の人から、〇十年ぶりかで、私のところへ届いた手紙です。。。(#^^#)


ご紹介しましょう。。。








○○、ひさしぶりですね。。。



今でもデートのたびに水筒を持っていますか?



当時から、おじちゃんみたいだった○○をなつかしく思います。



少し上からものを言う○○が「スタイルだけは一流だね」などと失言して、お別れすることになったあの日から、もう43年が経ったのですね。



月日が流れるのは早いものです。



あ、そうそう、お手紙を書いたのには特に理由はないんです。



ただ部屋の掃除をしていたら○○からの昔の手紙が出てきたから、なんか懐かしくなって。。。



びっくりさせてごめんなさい。



思い返してみると、いつも恋愛の主導権を握っているのは○○のほうでしたね。



何を言っても言いくるめられたし、いつも夜に電話して泣かされていたから、寂しくて5人ぐらいキープをつくっていたような記憶があります。



そういえば何を勘違いしたのか「きみには、わたしがいないとダメなんだよね」なんて言っていましたね。



それを伝え聞いた学校の女子全員が爆笑していたのを覚えています。



そういえば私にとっては9人目の彼女でも、○○にとっては初恋の相手なんですよね!



今思い出しました。



そうそう、最初のころの○○は「元カノからまだ連絡がくる。めんどくさい!」なんて嘘ばっかり言ってて(笑)。



妄想もそこまでいくかと、こちらが気恥ずかしくなったものです。



まだ付き合いはじめでラブラブだったころ、○○は「おれが10人ぐらいと付き合った後に、きみと結婚してやってもいいよ」と言ってくれましたね。



人間性もどうかと思いますし、あのころは「○○が10人と付き合えるのっていつだろうか」と不安になりましたが、その後どうですか?



恋愛を総合的に考えれば、私は○○と付き合えたことを、とても感謝しています。



つらいことをつらいと思わなくなったのも、イライラをうまく忘れられるようになったのも、○○のおかげです。



いろいろ書きましたが、私は○○のことがそれでも好きでした。



これからも○○らしくいられるよう、そしてたまには激安衣料店以外で洋服を買って(笑)、幸せをふりまいてください。



またいつか会いましょう。



では、再びお会いできる日を楽しみにしていますね。。。


P.S. まだ軟式テニスの練習はしていますか?
   思い出のあのテニスコートに二人がゲームが出来る日を夢見て。。。







こんな手紙を受けてみたいです(#^^#)












馬蹄チャームの効果??かな。。。💛

2017-10-24 | 妄想?現実?
この馬蹄チャームの影響なのかどうか分かりませんが・・・





最近、とても嬉しいことがありました(^^)/





思いがけないこと・・・とでも言うのでしょうか??





意外なところから、意外な形で嬉しいことが起きる、というのは本当にあるのかも知れませんね・・・





ずっと肌身離さず身に着けていると、ああ・・・こういうこともあるんだなあ・・・と不思議でなりません・・・。





馬蹄は幸運のおしるし、ということがヨーロッパではとても身近に考えられているようですが・・・





信じる者は救われる・・・





これからも、幸運がやってくるように身近に飾っておきたいと思います。。。






雑貨屋さんで馬蹄を見つけたら、また、飾っちゃお・・・かな??( *´艸`)







きっと良いことがありますよ~~(#^^#)














白蛇は金運に絶大な恩恵をもたらすとか♡

2017-04-12 | 妄想?現実?





白蛇は金運に絶大な恩恵をもたらすとか( *´艸`)




・・・ということで・・・テーブルに張り付けた白蛇を撮影して、携帯の待ち受けにしています(笑)





・・・と、待ち受けにした直後に、道路にて50円玉を拾いました。





それも、ピカピカの硬貨でした。





少しは傷ついていましたけれども・・・(*´ω`*)





もしかしたら・・・あの白蛇の待ち受けのせい??と、思わずにはいられないですよね。




暫くは、この待ち受けから他の画像に変更することは出来ないですね~~(笑)





ん?? この硬貨って届け出なけりゃ駄目なの??





まあ…金額にもよるでしょうね‼




お守りにしたいと思います(*´ω`*)






夢への想い♡

2016-09-08 | 妄想?現実?



幼いころからの自分の夢・・・



こんな風に空を飛びたかった・・・



ヘルメットをつけて、あの自由な大空を飛び回り、遥か下界を俯瞰する。




現実が解っていないあの頃・・・そんな夢を叶えてくれたのは漫画でしかなかった。



写真などなくても、漫画を見ていればそれでじゅうぶんだったのである・・・。




夢をよく見た・・・空を飛びまわっている夢を・・・



ある時は故郷の空を・・・



また、ある時は自分の身体だけで・・・



それは、墜ちそうで墜ちない・・・僅か1メートルの高さを手を広げて、どこか自然の多いところを飛行している夢・・・。



それは、何を意味していたのだろう。



戦争漫画の読み過ぎだったのだろうか。



「ゼロ戦太郎」・・・そんなタイトルだったような気がしたが・・・。



夢は、そのまた夢。。。



容易には実現しないが、実現するそのプロセスを考えなかったことがそのげんいんだったのであろう。




今も、昔も、空港から飛び立つ飛行機に憧れている。



特に夜間飛行で空港から離陸する飛行機・・・。




ああ・・・あの空の向こうには頭に浮かぶ異国の地が待っている・・・



図らずも・・・ラジオから聞こえてくる、城達也さんの「ジェットストリーム」の調べとともに心地よい世界に入れたこともあった・・・




今でも叶える可能性は、果たしてあるのだろうか??



昔の想いは、空港に行くことで・・・



そして・・・異国の地、米国の地を踏むことで何とか達成できたのであろうか・・・。





夢はいつでも可能性を秘めている・・・



願えばいつか叶う日がやってくる・・・。




念ずれば易し・・・夢の継続を想い、計画をもち、少しづつ現実の想いを踏んでゆく・・・一番の近道なのかも知れない。











ガラスの靴の物語から、人間社会の理不尽な展開まで♡

2016-03-03 | 妄想?現実?








魔女との約束で、午前0時を過ぎるといつもの貧しい格好に戻ってしまうというストーリー・・・



午前0時の鐘が鳴った時点で、浮かれていたシンデレラは王子の元から立ち去り、階段を下りてゆく途中でガラスの靴を片方無くしてしまった・・・



シンデレラを私のもとに、と決めていた王子は、家来を従えて、ガラスの靴を持って、街中の娘に履かせた。



帯に短し、襷に長し・・・街中の娘は誰一人このガラスの靴には合わなかった。



そこへシンデレラの家にも寄ったが、意地悪な継母はシンデレラを納屋へ閉じ込めてしまっていた。



実の娘二人は、当然この靴に会うべくもなく、立ち去ろうとした瞬間に動物たちに助けられたシンデレラが継母を振り切って靴を合わせた・・・



結果は物語に知られるように、ドンピシャとなり、シンデレラは王宮に招かれ、王子と幸せな結婚をし、目出度し、目出度し・・・となった。。。





これはアニメーションのストーリーであるが・・・私は実写版をまだ観ていない。。。



その内容はどうなのだろうか??



これからの楽しみでもあるのだが・・・





アニメでは、たまたま、外れたガラスの靴からの展開によって物語はハッピーエンドに終わるが・・・




しかしだ。。。(#^^#)




あのまま、王子がシンデレラを王宮内から出さなかったら、物語はどのように展開されていたのだろうか??と、無粋な疑問を持ってしまった。



午前零時の鐘が鳴り終わったと同時に、貧しい姿が露わになっってしまったシンデレラに対し、王子はどのように対処したのだろうか??




また・・・継母が閉じ込めてしまった納屋から外に出る機会が無かったら、シンデレラは打ちひしがれてしまっただろうか??



いや、きっと魔女が納屋に現れて、次なる策を練ったに違いない。



しかし、これもハッピーエンドに終わる物語には、無粋な展開に違いない。





( `ー´)ノ。。。もしも、もしも、ですよ・・・




階段で転んでしまったシンデレラは足をくじき、転んだ拍子に指を打って、患部が腫れて、ガラスの靴のサイズに合わなかったということもあり得るだろう。



あはっっっ・・・ここまで書いてあまりの自分の貧相な展開を考えるノータリンに思わず笑ってしまった( *´艸`)




ガラスの靴はシンデレラの足のサイズに決まっているのだ。。。物語を面白く感動的にするには。。。



物語の展開上、そうしなければ感動は得られないのである。




ガラスの靴に合うということは、唯一無二の当人が必ずいなければならないのであるが・・・



もしも、街中の娘さんでピッタリと会う者が複数いたとしたら、どんな展開になっていただろう??とも思う(*´ω`*)





シンデレラのガラスの靴の他愛無いお話はここまでとして・・・( `ー´)ノ





人間の世界でも、靴のサイズは色々とある。



それはそれで仕方のないことではあるが、ここにも考えてゆくと面白さがある。



お気に入りの靴があったとして、自分に合うサイズが無い。



靴の製造メーカーは、平均的なサイズの方がが良く売れるため、規格外のサイズまで製造するということはあるのだろうか??



被服メーカーのように、XSから特大のアメリカンサイズまで用意してあるということは、見方によってはとても随分とサービスの良いことでもある。



ここでも、規格外サイズの人間には不利益が生じるのか??ア~~~ン??‼



いやいや、オーダーメードという非常に割高??ではあるが、そういう方法もあるのだろう。。。これで全て万々歳か??




そうではない。。。( `ー´)ノ



人間の世界は競争社会。


規格から外れた者は、希望するどんな立場でもいられるとは限らない。



人間社会での最も小さい社会は、家族という最も小さい集団である・・・と思っている。



その中に規格外という個人がいたとする・・・(*´ω`*)



どうするべきか??



人間社会は規格内でないといけないという悪習慣がはびこっている・・・特に日本社会では・・・



どうして個性として受け止めてあげられないのか・・・。




往々にして・・・頭脳明晰、容姿端麗がこの世の中では優秀な部類として認められてしまうのである。



果たして・・・そうでない、規格外の個性の強いものは弾かれてしまっていいのか・・・




私は個性の強い者ほど、面白味があると感じている。



規格内で満足しているような、周りからちやほやされた、自己満足の強い者は、往々にして突き当たった壁に弱い。



規格外として王道から外れてしまった者ほど、壁に強いと思っている。



それも、高ければ高いほどである。



この違いは何故か??



ずばり、経験と努力の差にこそ、その違いが発揮されるのでであろう。



皆、同じでなくても良い。



規格内というぬるま湯に浸かっていることを私は好まない。



むしろ、規格外で底力を発揮する人間の方が私は好きである。。。





人間社会、どこの国へ行っても同じだ。



結果として何が出来るのか、そして出来たのか・・・それが問題にされる。。。特に欧米では。



そうでなくて、その努力した過程を見てあげたいし、自分もそうでありたい。




そんな考え方をしている私は、規格外なのかも知れない。



しかし、努力している情熱を感じる人間が好きだ。



そして、それをフォローしている人間も好きだ。



さらに、何があっても信念を曲げないほどの「規格外」の底力を持っている人間はもっと好きなのである。



オーダーメイド・・・少々高くつくが、中身は規格内には負けない力を秘めている。



そんな人間が大好きなのである(^_-)-☆




支離滅裂な、取り止めのない想いを、思いつくまま書いてしまった記事であるが、どうぞご容赦を( `ー´)ノ





勇気を出してお願いしてみたら♡

2016-02-20 | 妄想?現実?






ガチャガチャ・オジサンの画像です・・・




先日のこと・・・



ワタシ、これをジッと見ていて何か閃いたものがありました・・・



このオジサンの残り少ない頭髪・・・このライン・・・



何かに似ているのではないか??と・・・(#^^#)



そう・・・お店の商品についているバーコードですね~~



また・・・悪い企みが私の頭を駆け巡りました。。。



これをお店のバーコード感知器に掛けたらどうなるのか??と・・・






そうしたもの・・・なかなかお店では、そんなことやってはくれないでしょうね。。。



ところが、あるコンビニで勇気を振り絞って行動に移してみました。。。



人気がなくなったところ・・・他の商品を購入し、精算が終わった後、このオジサンをポケットから取り出し・・・



「あの~~、これはおいくらになりまかね~~?? ちょっと試しに・・・こんな風に、ピッと・・・」



お店の女性店員さん、??といったような素振りを見せたのですが・・・



驚いたことに・・・



「ちょっと、やってみましょうかねぇ~~・・・面白いかも・・・」


・・・ということで、赤いレーザー光線をピッと・・・



「あ~~、ちょっと感知しませんでしたね~~」と笑いながら。。。( *´艸`)。。。(@@:)・・・



「あっ‼ どうも・・・、冗談が過ぎましたね。。。お手数をおかけしました。ありがとうございました・・・」と。。。(#^^#)



この店員さんのノリの良さに気を良くした私は、ずっと、これからもこのお店を使おう。。。と改めて思ったものでした(^_-)-☆






普通は、こんなことしてくれません(・・・と思われます・・・)ので、くれぐれもご注意を。



それにしても・・・何事も試してみなくては分からないものですね。。。( *´艸`)




スーパーカー若しくは宇宙旅行で「神」になる??\(◎o◎)/!

2015-12-29 | 妄想?現実?







(画像は、フリーペーパー“静岡ファッションカルチャーマガジン Baratee”より引用)




この画像は、地球の成層圏、38969.4メートルからの究極のフリーフォールの画像だそうです。


スペース・スーツを着込んでの、音速を超えるスピードでの地球への垂直落下で世界記録更新を樹立した時の歳のもの・・。


こんな高さから地球を見降ろして果たして足がすくまないのでしょうか??





通常、私たちが真下を見て怖いと感じる高さの始まりは、4階建てのビルの高さだそうです。


しかし、この高さは、地上38キロメートル・・・もはや宇宙空間なんですが・・・


足がすくんだり、怖いという感覚はないのでしょうか??


むしろ、地球の、成層圏から見る地球の美しさに圧倒されるのでしょうね・・・




しかし、この位置は、地球の重力圏内の範囲です。


一歩踏み出せば、重力に引かれ地球に真っ逆さま・・・


記録がかかっているとなれば、足もすくむのは当たり前なのでしょうね\(◎o◎)/!



それにしても、この地球の美しさは何と見事なのでしょうか・・・



短時間であっても、1千万円前後を掛けて宇宙旅行を体験することを予定している俳優の岩城滉一さんも、もっと高い宇宙空間から、このような美しい地球を何周かすることになるのでしょうね・・・


凄い経験だと思います・・。





宇宙飛行士には、それなりの何カ月、何年にわたる過酷な訓練と、優良な健康を維持している身体がないとなれませんよね・・。


例え、虫歯一つあっても駄目なのです。


若田光一さんなどは、それらの高いハードルを越えて宇宙飛行士として宇宙空間に滞在していたのですね( *´艸`)



それを、1千万円前後で、短時間でもこの美しい宇宙空間の光景が見られることは、その価値ありと見ざるを得ないです。。


この体験をしたら、神になったような気持ちになるということが、良く解かるような気もします(*´ω`*)




例えは悪いですが・・・1千万円あれば、凡人の私にすれば、スーパーカー若しくは数分間の宇宙旅行をどちらかを選べということになれば、後者を選んでしまうかな??\(◎o◎)/!



自分も「神」になってみたい・・・解かるような気がします\(◎o◎)/!




いやいや。。。本当に例えが悪かったですねぇ~~・・・凡人の妬みなのでしょうか(;一_一)??



過去・現在・未来♡

2015-12-26 | 妄想?現実?



過去、現在、未来・・・自動車を運転していると、自分を中心にしたその時の気持ちがわかるようだ。


画像を見ていただければ一目瞭然なのだが、運転している先が未来、運転者の自分が現在、過去はルームミラーに映る過ぎ去った景色である。


こんな小さな空間の中で、全てを見渡せるのである。


何とも不思議な空間である。


人は自分が移動している瞬間に次元の全てを感じ取れるのである。


普段はそんなことは意識していない。




例えば、新幹線に乗る。


200キロメートルのスピードの中で数時間で目的地に着く。


まるでタイムマシンである。


そんなことを感じたことはないだろうか。


数時間前まで、静岡駅にいた自分がうたた寝の一瞬に新大阪駅に到着してているのである。




現在があっての過去、未来である。


過ぎ去った過去を見ていても仕方がない。


現在から見る未来に走らなければ、大切なものを見失ってしまう。


しかし、過去からの軌跡の中に現在の自分が置かれているのである。


やはり、過去を振り返るのも大切なことなのかもしれない。




小さな成功と、大きな失敗の連続の過去、それがあって、現在の自分がいる。


その先に目標としている未来をしっかりと見据えていなければ、過去の失敗は活かされない。


現在の行動こそ、未来の夢を実現する近道なのかも知れない。


夢を実現するためには手探りの状態が続く。


しかし行動しなければならないのだ。


自分の夢を手にするために。



その先にどんな苦労が待っていようとも・・・。






願望 ~ある夢のストーリー~

2015-12-24 | 妄想?現実?
ある時男は起きる寸前にある夢を見た・・・


とても不思議な夢だった・・・


おぼろげながらにもしっかりとその夢を思い出すことが出来た


何か3つの物を手にしている夢であった


“なんだろうか・・・こんな不思議な夢を見るなんて・・・”



しばらくしてから自動車通勤途中に、いつものタバコ屋さんの前を通って、思わずブレーキを踏んでしまった

何の気なしに久しぶりの宝くじを買い求めたのであった


そして数週間が経過した


ある朝、男はいつものとおり新聞を見ていた


そして、宝くじの欄を何の気なしに見ていると一等の欄の番号“〇〇3537〇〇・・・”に目が止まった


ふ~~ん・・・この番号何かどこかで観た事があるなあ・・・


気にもかけずに先日買った宝くじを見て、次の瞬間・・・


買った宝くじを見る手が震えていた・・・


“こんなことって・・・こんなバカみたいなことって・・・本当にあるんだろうか・・・”


次の瞬間、男は努めてさも平然さに努めていた・・・


男はそれからしばらくして、この宝くじを箪笥の一番奥にビニール袋で無造作にしまっていた
興奮は未だに抑えきれないはずなのに・・・




それから1年近くが経過した・・・




男は努めてこの宝くじの事を考えないでいた・・・が・・・


もう直ぐにこの宝くじが無効になってしまう時期を考えていた



どうするべきなんだろうか・・・



この宝くじを現金化して自分のものにしてしまったら何か不慮のことが起こるに違いない・・・


いいや、いっそのこと、この宝くじ全額を寄付してしまおう・・・


いいや、一生に一度あるかないかのラッキーを手中にしてしまったのだ・・・


私は選ばれた幸運の持ち主の一人なんだ、十分に手中にする権利はある・・・



男は葛藤を繰り返しながらも、ついにその手は電話のダイヤルを銀行の番号に回していた・・・



そして・・・



「あのう・・・先ほどお電話したものですが・・・宝くじの件で・・・」



『ああ~~、先ほどの件ですね~~』


副支店長だった。。


『それでは、こちらのお部屋へご案内します。どうぞ・・・』


それは2階の別室だった。。


『本日は、おめでとうございます。それでは早速その宝くじをお預かりします。』


「はぁ~~、ありがとうございます・・・それではこちらです・・・」


副支店長は、その当選券を持って1階に消えていった。


その男は、まんじりともせず、落ち着かない気持ちで過ごしていた。


僅か20分くらいが、とても長く感じられるようだった。



しばらくして、副支店長が戻ってきた。



『大変おめでとうございます。照査した結果間違いなく1等に当選していました。』


『それでは、手続きですが・・・現金でお持ち帰りになりますか? それとも口座振り込みになさいますか?』


「ああ~~・・・それでは、この通帳に・・・口座振り込みで・・・」


『ただいま、いい商品が出ているんですよね・・・そちらに入れていただけるとありがたいのですが・・・。』


「それでは・・・この金額だけその商品に入れていただけますか??」


『それはありがたいですね。それでは早速手続きを取らせていただきますね。』


「よろしくお願いいたします・・・」



しばらく経ってから副支店長が戻ってきた。


男は還ってきた通帳の数字の桁を何回か確認したのは言うまでもありませんでした。



『これで手続きは終了になります。・・・・ところで、当選したにあたって少しだけお話を訊かせていただけますか?』


『当選前後に何か身に起こったことはありますか? 例えば、夢をみたとか・・・虫の知らせがあったとか・・・?』


男は、あれやこれやのお話を正直に話した。


『とても羨ましい話ですね。 私もあやかりたいですね(笑)・・・』


『手続きはこれで終了になりますが・・・何か心配事でもありますか?』


『・・・このことは絶対他人や家族にも話さないでくださいね。いろいろな勧誘や寄付申し込みが山ほど来ることになりますから・・・』


「・・・はい。いろいろとありがとうございました。」


・・・ということで、全ての手続きやアドバイスをいただいて、男は銀行を後にしたのでした。
















な~~~んて、こんな夢のストーリーを描いてみたいものですねぇ~~~( *´艸`)




でも今では、億万長者が1千、1万単位で出ているわけです・・・


こんなことが自分の身に起こったら・・・さあ・・・あなたはどうしますか??




あなたの近くで急に羽振りがよくなったりした人がいたら・・・・もしかしたら~~~~~~~\(◎o◎)/!