さるも木から落ちる??こともある♡

今までの自分の経験、知見など様々なことを記していきます。新しい知見は自分の財産。更に成長させたいですね‼

ひかり物の好きな自分と決別する??♡

2016-01-18 | 趣味など




ひかり物の好きな自分と決別するには如何なる方法が??



私は若いころから貴金属の類に目がなく・・



特に・・・安物ではあるが、時計の類、ブレスレットの類などに心を惹かれてしまうところがある(^^)/



悪い癖なのだ・・。




・・・で、何故このようなものが好きかと言えば・・・



身に着けているだけで、妙な安心感があり、何か良いことでも起こるのではないか・・・という淡い期待が、心の根底にあるようなのである。



こんなもの着けていても、何も良いことなど起こりはしないとは思っていても・・・何故か周りに集まってきてしまう。



悪い習性だ・・・"(-""-)"



昔・・・これを身に着けていて、良いことが起こったことがその原因でもあるようなのである( *´艸`)



全国で7人しか当たらない新巻鮭が当たったり、スクラッチでその当時最高の5万円ほども当選したことがある。



それ以来かな・・・ひかり物が増えていったのは・・・。




もう・・・よそう・・・。



こんなものが一体何を運んできてくれるというのであろうか・・・。



何かにすがりたい・・・という気持ちが心の奥底にあるのであろうね。



期待する心が、自分を偽っているのであろうね。



早く、こんな気持ちから脱出しないと・・・



焦る心がある一方で、また、あの夢がみたいな・・・などと思ってしまう自分がいる。



そろそろ、こんなものとは決別する時なのかも知れないなぁ~~(*´ω`*)



自分の努力に勝るものは無いと思うし・・・。







皆さんは、そのような飾り物を身に着けている時・・・どのような気持ちでいらっしゃるのでしょうか??





懐かしの、TOYOTAエーイーハチロクを発見・感激~~♡

2016-01-12 | 趣味など




先日、見つけちゃいました・・・ある駐車場で、TOYOTAエーイーハチロクを。。(^_-)-☆



トヨタAE86・・・通称エーイーハチロク・・・



昔、意識しないでもよく見た、カローラレビン、スプリンタートレノ・・・ですよねーー(^^♪



今こそトヨタのハチロク、そしてOEM供給のスバルでも同型車BRZが販売されています(^◇^)



それも、いかにもスポーツカーっていう感じ。。。(^^)/





駐車場に止めてあったエーイーハチロクは、とても本格的。。。



ロールバーのぶっとい奴を、車内に張り巡らしている、とても素敵なレースカー並み。。。



いやぁ~~、いいものを見てしまいました。。。



車内をもっと見たかったのですが、屋内大駐車場でジロジロと見ていると、いつ通報されるか。。。|д゜)。。。











いやぁ~~、良かった、良かった~~( *´艸`)


昭和の車はデザインも性能も優秀だぁ~~っ‼ ( ^)o(^ )






綾野剛、黒木華W主演「シャニダールの花」DVDでどうぞ( *´艸`)

2016-01-11 | 趣味など




2003年に終了してしまいましたので・・・綾野剛、黒木華W主演「シャニダールの花」DVDでどうぞ( *´艸`)





2013年に公開された映画 「シャニダールの花」



綾野剛、黒木華(はる)W主演のこの映画。。。



リアル上映では観ることが出来なかったのですが・・・



大好きな俳優、黒木華さんをネットで検索していたら、この映画に出会いました。。( *´艸`)




(あらすじ)

極少数の限られた女性の胸に謎の植物の芽が現れ、見たこともない美しい花が咲くという不思議な現象が起こっていた。

採取したその花の成分は画期的な新薬の開発に繋がることが発見され、製薬会社はその花の提供者を全国から見つけ出し、花の成長を全面的にケアする施設“シャニダール”を発足。

その花は“シャニダールの花”と呼ばれ、提供者には億単位の報酬が与えられた。

シャニダールで働くことになったセラピストの響子(黒木華)は、植物学者の大瀧(綾野剛)の下、ユリエ(伊藤歩)やミク(山下リオ)ら提供者のケア業務に就く。


ある日、ハルカ(刈谷友衣子)という新しい提供者が発見され、早速施設への入居を持ちかけようとハルカの自宅に向かった響子と大瀧であったが、ハルカは頑なに入居を拒むのだった。

しかし、響子の不思議な魅力に心を開いたハルカは、一転入居を決意する。

そんな中、花の成長に誘われるように、響子と大瀧は次第に恋に落ちていく……。

だが、花を採取する際、提供者の女性が謎の死を遂げる事件が相次ぎ、大瀧は施設に不信感を抱き始める。

一方、響子はそれが危険な花だと知りながらも、ますますその花の魅力にのめり込んでいく。

やがて、互いに惹かれ合っていた二人の運命の歯車が少しずつ狂い始めていくのだった……。

(ムービー・ウォーカーより引用)



こんな、素敵なストーリーですが・・・


スリルとサスペンスに満ち満ちているのではないでしょうか??


3年前に公開された映画ですが、既に終了していますので、DVDでご覧になってくださいね(^_-)-☆





映画「シャニダールの花」予告編
https://youtu.be/Ng8Gc5R4jKs

惜しかったなぁ~~( *´艸`)




米国で絶賛された写真集♡

2015-12-31 | 趣味など




アメリカで絶賛されたというこの写真集・・・


表紙を素敵なご婦人が飾っていたので、試し読みしてみたら・・


お写真は、アメリカ国内なのだろうか・・・素敵なご年配の女性ばかり・・


しかも、セレブリティなマダムばかりなのである。




う~~ん・・・高い被服を纏って、素敵なお化粧をしていれば、このような画ばかりになるのでしょうね・・・


通常、モデルと言えば、ヤングモデルばかりがちやほやされる中身であるのだが・・


このような素敵なマダムを被写体の対象にするのも、良いのかもしれない。


これが、この写真誌が絶賛になった理由なのだろうね(*´ω`*)




日本では年を重ねると、一般的には疎外されたような価値観しか感じないし、それだけで判断されがちなのだが・・


欧米では、年を重ねるごとに「円熟味を増す」と言って、大事にされるそうである。


国民性の違いが如実に表されているね。




でも・・・日本では、年を重ねた方々は若い方々とは経験の差が出てくるので、「おばあちゃんの知恵袋」なる言葉でも表現される。


もっと大切にされても良いのでは・・・とも思う。



この写真集に出てくる年配の女性たちは、いかにも高そうな衣装を身に纏い、化粧もとても上手だ。


そんな方々ばかりなのだが・・


一般のご年配の方々も、載せてはどうかとも思いましたが、如何なものでしょうね( *´艸`)




それぞれが、お美しい方々ばかりで、年齢を謳歌している印象さえ感じたこの写真集。


絶賛されるのも、わけ(理由)が解るというものである(#^^#)







アメリカで絶賛されたというこの写真集。


表紙を素敵なご婦人が飾っていたので、試し読みしてみたら・・


中は、アメリカ国内なのだろうか・・・素敵なご年配の女性ばかり。。


しかも、セレブリティなマダムばかりなのである。




う~~ん・・・高い被服を纏って、素敵なお化粧をしていれば、このような画ばかりになるのでしょうね。。


通常、モデルと言えば、ヤングモデルばかりがちやほやされる中身であるのだが・・


このような素敵なマダムを被写体の対象にするのも、良いのかもしれない。。。


これが、この写真誌が絶賛になった理由なのだろうね(*´ω`*)




日本では年を重ねると、一般的には疎外されたような価値観しか感じないし、それだけで判断されがちなのだが・・


欧米では、年を重ねるごとに「円熟味を増す」と言って、大事にされるそうである。


国民性の違いが如実に表されているね。




でも・・・日本では、年を重ねた方々は若い方々とは経験の差が出てくるので、「おばあちゃんの知恵袋」なる言葉でも表現される。


もっと大切にされても良いのでは・・・とも思う。



この写真集に出てくる年配の女性たちは、いかにも高そうな衣装を身に纏い、化粧もとても上手だ。


そんな方々ばかりなのだが・・


一般のご年配の方々も、載せてはどうかとも思いましたが・・・はてさて・・( *´艸`)




それぞれが、お美しい方々ばかりで、年齢を謳歌している印象さえ感じたこの写真集。


絶賛されるのも、わけ(理由)が解るというものである。。。









青を発色するモルフォ蝶。。

2015-12-23 | 趣味など



モルフォ蝶。。


中央アメリカから南アメリカにかけて80種ほどが生息する大型のチョウの仲間。


身体の大きさに比較して非常に大きな翅をもち、さらに翅の表面に金属光沢をもつのが特徴である。



この光沢はほとんどの種類で青に発色する。


これは翅の表面にある櫛形の鱗粉で光の干渉が起きるため、光沢のある青みが現れる。


このような現象を構造色という。


また、不規則な軌跡を描いて速く飛ぶのも特徴である。


鮮やかな翅の表にくらべると翅の裏は褐色や灰色のまだら模様がある。


また、翅の裏には目玉模様がある種類がほとんどで、分類上はジャノメチョウに近縁とされている。(ウイキペディアより)


静岡市内で開催された「世界の大昆虫展」でひときわ目を引いた。


こんな綺麗な蝶が中央・南アメリカでひらひらと舞っている。


宝石が空を舞っているようなものだ。


観ているだけ美しく輝く青色に癒される。


息子はカブトムシに夢中になっていたが、私はこの蝶の美しさに見入ってしまった。


生きた宝石である。。


鱗粉に光の干渉が働き、金属色を帯びた光沢のある青色を発色する。


昆虫標本で観るのは容易いことであるが、本物はどんなに美しいことであろうか‼


この世に光がなかったならこのような美しさも、色を感じることもできない。


自分の健康へのありがたさを感じる。



過去に米国へ行った際に、ハチドリ(ハミングバード)を北アメリカコロラド州で見たことがある。


南米にいるとばかり思っていたので、この鳥に出くわした時には驚いた。


こんなところにも住んでいたのか、というのは私の無知とするところであるのであろう(#^^#)



チッチッチッと独特な鳴声で宙を舞っていた。


花の蜜を吸っていろところも見て、感激し、感動してしまった。


目の前にあのホバーリングする小さな美しく輝く宝石がいるのである。。



ハチドリの色も多種多様でモルフォ蝶のような発色をしていたものもいたような記憶がある。


とても美しく綺麗な青であった。



こんな綺麗な生き物を見られる異国の人達は幸せである。


人間に捕らえられてときにはどんなにストレスを感じていたのだろうか。


そんなことを考えるのも、人間のエゴであろうか。。



生き物は自然の姿の中に暮らすのが一番美しく輝けるものであるのだと思う・・・。






軽自動車モータリゼーション黎明期の人気№1。。

2015-12-21 | 趣味など



なつかしの軽自動車シリーズ。。。


お気に入りのスバル360です。


東京モーターショーの展示車ではないですよ(笑)。


某メーカーの傑作ミニチュアカーです。



本物だと思ったでしょ?(笑)


ミニチュアとはいっても、その出来は、もうほとんど本物に近いです。


ただ、動かないだけ・・・(笑)。



この軽自動車は、昭和30年代に自動車の普及をはかる国民車として登場しました。


国民車とは言っても、その頃のサラリーマンではチョットやソットでは買えない額でした。


当時の値段で30ウン万円もしました。


その頃は、スズキフロンテ360、ホンダN360、ダイハツフェローなどがしのぎを削っていたものです。


スバル360は、フォルクスワーゲンビートルに良く似せて出来ていて、愛称はテントウムシでした。


ドアは前開きのユニークな造りです。


一見不便そうな乗り入れかと思いきや、なかなか出入りが楽しかったのを覚えています。


その後、ヤングSS、フロンテSS、ホンダN3(水冷)、フェローマックスなどの登場でスバルの牙城も崩れてゆきました。


・・・が、その血統は今のR2、R1に引き継がれ、とても軽自動車とは思えない走りになっています。


もちろん、その形状の一部も懐かしさとともに、先端を行くデザインとして、軽自動車の中ではとてもユニークで新鮮なものとなっています。


オールドファンとしては、是非、昔の形状(リアエンジン、リアドライブ)で復活させていただきたいというのがその願いですね。。(笑)





魅力的な映画から。。。

2015-12-20 | 趣味など




自分への、あるご褒美として、購入しちゃいました(^^)/


「レミーのおいしいレストラン」のフィギュア(^^)/


まだまだ、売っていたんですね~~。


それぞれ個性が光った配役だったけど。


特に左から2番目のコレット(Colette)が大好き。


魅力的で優しい前向きな女性だった。




たかが、アニメと思うなかれ。


3Dアニメでは群を抜く映画だった。


左から、Skinner(調理長)、Colette、Linguini(見習いだった店の後継者)、Gusteau(先代の店主)、そしてRemy。




どれだけ気に入ってたかわかるでしょ?


こんなものを買って喜んでいるなんて、まだまだ精神的には子どもなのかな??(笑)


でも、癒しの対象としてはもってこい。




気にいったものから、映画の内容をあらためて想像する。


あの場面はこうだったなあ・・・とか。




おたくではないけれど、こんな楽しみもあっていい。


映画は夢を与えてくれる。


想像の世界に浸るには読書が一番いいが、エンターテイメントが観たい。


作者の言わんとする世界が、想像より予期せぬ展開となって、心に焼きつく。




ある意味、自分の経験できない世界の物語。


それだけに映画への思い入れは強い。



今、邦画でも素晴らしく感動を与えてくれる映画は多い。


佐藤浩市さん主演の「愛を積む人」は感動的だった。。


人生の機微を観せていただいた。。






はてさて・・・今後の感動作は何だろうか・・・。


心から感動出来るもの、満足するものを与えて欲しい、いや、自らが選ぶのだ・・・。