飛蚊症

言葉では理解していたこの病気。

私も発症したかな？　と気になり始めたのが　１～２ヶ月前。

右目の中に　何か浮かんで見える。　

私の場合、8ミリビデを見るときに　映像の端っこにみえるような

黒いほこりのようなもの1本がふとした瞬間に　目の前に現れる。

これって、飛蚊症って言うんだろうな。

ある方の　ブログでも　書かれていたのを見て、間違いないと思ってました。

そして、これが　老化現象の一つだと言うことも（笑）


だから　気にしなくてもいいと　思っていたけど、まれにこれが

別の病気からくることもあるらしいので、やっぱり　一度ちゃんと

調べておいたほうがよさそう。。。

けれど、何せ　普段から仕事が遅い上、ここ１ヶ月　休みらしい休みが

なかったので、なかなかいけないままでした。

意を決してようやく昨日、診察してもらいにいきました。



持病のドライアイもあるので、涙の量の検査とともに、眼底検査と

いうのを受けてきました。

瞳孔を開く目薬をさして、30分後に検査。

結果は　飛蚊症で、正式には　右目の後部硝子体剥離というのだそう。

1ヵ月後に再検査をするけれど、このまま様子をみて　大丈夫そう。

見える異物が増えたり　変な見え方になったりしたときは　すぐに診察へと

言われました。


しかも、瞳孔を開く点眼は　その後も2時間以上持続するそうで　

しばらく　まぶしくて　しかたなかったわ。

しかも、２～３時間　運転しちゃだめ。と言われましたが、�パパさんのお店で

時間をつぶさせてもらい、幸い　夜だったし、田舎の道は真っ暗で　

とくに困らずに帰れました。


こういう病気になるとは　私も　年をとったということで（汗）

まあ　たいしたことなくて　よかったわ。

これで　安心して　お江戸へ行けます＾＾