娘たちが 海外遠征で ウィーンの 楽友協会ホールで
演奏させていただいてきました。
日本の高校 ３校が集まっての 合同の演奏会で、
コーラスあり オーケストラあり、それぞれの学校が 特色の
ある演奏を行ったそうで、吹奏楽は 娘たちの学校のみ。
しかも トリを つとめたんですって。
写真は パンフレットの画像。
前回行ったときの 様子です。
客席はいっぱいで、現地のお客様が 多数 聴きに
来てくれていたそう。
日本人の学生の演奏会は レベルが高いと期待されていて、
チケットが売り切れるほどだったらしいです。
耳の肥えた現地の方に お聞かせして大丈夫～？と 思いました
けど、本人たちも 自分たちの演奏に満足はしていませんでしたが、
それはそれは スタンディングオベーションの嵐で、
演奏していて とても 気分がよかったと言ってました。
現地のプロのオケの方と交流させていただき、
日本では 大震災が起こって、大丈夫か？と 心配されたり、
本当に 日本では 経験できないようなことをさせてもらい
貴重な 体験となったようです。
日本から 長時間かけて、重い楽器を持って行き
（打楽器は ほぼ 借り物）
大変だったと 思いますが、現地の方に喜んでもらえて
よかったです。
長女は そこで 「やっぱり 英語がしゃべれんと だめだね。
これから 真面目に 英語勉強しよう」と 言ってました。
よしよし、そこに気付いただけ いいことです（笑）
早くＤＶＤができないかな～＾＾
演奏させていただいてきました。
日本の高校 ３校が集まっての 合同の演奏会で、
コーラスあり オーケストラあり、それぞれの学校が 特色の
ある演奏を行ったそうで、吹奏楽は 娘たちの学校のみ。
しかも トリを つとめたんですって。
写真は パンフレットの画像。
前回行ったときの 様子です。
客席はいっぱいで、現地のお客様が 多数 聴きに
来てくれていたそう。
日本人の学生の演奏会は レベルが高いと期待されていて、
チケットが売り切れるほどだったらしいです。
耳の肥えた現地の方に お聞かせして大丈夫～？と 思いました
けど、本人たちも 自分たちの演奏に満足はしていませんでしたが、
それはそれは スタンディングオベーションの嵐で、
演奏していて とても 気分がよかったと言ってました。
現地のプロのオケの方と交流させていただき、
日本では 大震災が起こって、大丈夫か？と 心配されたり、
本当に 日本では 経験できないようなことをさせてもらい
貴重な 体験となったようです。
日本から 長時間かけて、重い楽器を持って行き
（打楽器は ほぼ 借り物）
大変だったと 思いますが、現地の方に喜んでもらえて
よかったです。
長女は そこで 「やっぱり 英語がしゃべれんと だめだね。
これから 真面目に 英語勉強しよう」と 言ってました。
よしよし、そこに気付いただけ いいことです（笑）
早くＤＶＤができないかな～＾＾
