ランチデート

今日は、子どもたちはもちろん学校にいきましたが、私は仕事が休みだったので、同じくスーパー大型連休中の主人と、ランチに行ってきました。

通勤途中に看板を見て、前から　気になっていたお店　hana cafeさんです。



この方のブログで　紹介されていて、即決定！

ほぼ開店時間に行きましたが、すでに数組のお客さん。

せまいお店ですが、知り合いに３組もあっちゃいました

皆さん　情報に敏感なのね


日替わり１０００円のパスタランチをいただきました。

サラダとドリンクがついていて、なんと　焼きたてのパンは　食べ放題です。

おなかいっぱい　食べちゃいましたよ。

しかも、コーヒーは　アイスもホットもサイフォン


そもそも　平日に主人が休みなんてことが今まで　なかったので、こんなところで　ランチをするのも　もちろん　初めて。

主人曰く、「世の中の奥様方は　なんと　贅沢なことか」　と。

確かに、　私の　マンネリ冷凍食品お弁当で辛抱している主人にとって、主婦のランチが　羨ましかったようです

この先、当分　ありえないでしょうけど、たまには夫婦で行くのもいいかな？

ただ知り合いだらけのうえ、席が近いので、逆に　こちらに気を使われて、あまり　話し掛けられない　という雰囲気に、主人は　なんだか　居心地が悪かったようでした。

まあ、美味しかったから　ヨシ！ということで。

ピアノのレッスン

帰省した長女は、１ヶ月ぶりに　ピアノのレッスンに行きました。

中学時代に習っていた先生のはからいで、帰省の時に都合があえば　個人レッスンしていただけることになっていました。

が、なかなか帰れなかったので　１ヶ月ぶり。

寮の応接室に　ピアノはあるには　あるのですが、デジタルピアノで　がっかりしていました。

まあ　クラブが大変で　最近はそれどころではありませんでしたけどね。

みっちり１時間半もレッスンしていただき、ありがたいことです。




夕方には　近所の　同級生とおしゃべり

久しぶりに会って、楽しかったみたい。


明日の朝は、うちから　直接学校に行くので　６時には家を出ないと。

最寄の駅だと　始発に乗らないと間に合わないので、本線の駅まで送っていきます。


のんびり過ごした　あっという間の休日でした。

１０連休

私ではありません。

主人がなんと１０連休。

羨ましすぎます。

しかし、ようするに、仕事が少ないだけみたいです。

大企業ならともかく　小さい自営の鉄工所ですから、結婚してから今まで　盆や正月でも　５日以上の連休は　ありえませんでした。

そんなに休んで大丈夫？　

ちょっぴり心配な　チェリーでございます。

私は　ほぼ暦どおり。　

休みは嬉しいけど、出費もかさむ・・・

上手に乗り切りたいものです。



で、昨日　長女が　久々に　帰省しました。

入学してから２回目です。

休みの主人が往復３時間かけて、迎えに行きましたよ。

定期演奏会を終え、ようやく　クラブの休みが取れたので。

「あー　うちだ～　ひさしぶりだ～　　」と嬉しそう。


毎年　４月２９日は　くれみなとまつり　に出ていた娘たち。

去年までは　１０年以上習っていた　ジャズダンスのステージとパレードに参加していました。

今年も「友達が出ているので、応援しに行く？」　と聞いたら、

「久しぶりの休みだから　うちで　ゆっくりしたい　」んだと。

確かに。

のんびりすごさせてやろうと思います。

１００日ぜき？

かれこれ数週間前に　軽い風邪をひいてからというもの　咳がなかなか止まらない。

熱や鼻水などの　症状もなく　ただの咳だけ。

それもだんだんひどくなる一方。

１００日ぜきも流行っていると聞くし、もしかして？と　気になって　４日前くらいに　近くの医院へ　診察に行きました。

聴診器で胸の音を聞いても、喉を見ても、特に異常なしで、肺のレントゲンもとってもらったけど　それも大丈夫。

咳止めのシロップをもらって帰った。

それでも　まだ　止まらないんですよ…


昔から　体質的に　咳が１ヶ月くらい続くことがあったけど、けっこうしんどい。

まあ　夜は普通に眠れているし、ヒューヒューと言う気管支が狭くなっているような音もしないので、たいしたことはないんですが、やっぱりね・・・

子ども相手の仕事なので、よくないですよね。。。

しかも　突然出始めると　なかなか　発作みたいに　止まらなくなることがあり、喉飴が必需品。

昨日の定期演奏会でも　途中で咳き込んではヒンシュクだから、２時間半　飴を口に入れつづけてました

アレルギーじゃないの？　など　会う人会う人に　心配していただくのですが、自分でも　どうしていいのかわかりません。

「病院に勤めているくせに。。。」と主人にも言われる始末。

早く治さなくっちゃ
　

定期演奏会

昨日、長女の高校の　吹奏楽部の定期演奏会に　行ってきました。

昼まで仕事だったので、開場時間を１０分過ぎて　厚生年金会館に　到着。

開場前から　長蛇の列だったみたいで、すでにいっぱい

いつもお世話になっているお花屋さんで　調達した花束（写真とるの忘れてた　）を　娘と　司会の先生へ　差し入れ。


実は司会をされたのは、この高校の卒業生で　娘の中学時代の音楽（臨採）だった先生。

娘がこの高校へ行くことになったのも、先生のお勧めだったので、お礼の気持ちをこめて。



なかなか趣向を凝らした内容で、２部からからは　チャイナ服の衣装を着て、ステージドリルやダンスあり、歌ありという　見ていて飽きない　２時間半でした。

吹く楽器の１年生の経験者は　ほぼ全員出ることが出来ましたが、娘はパーカッション（打楽器）担当で、曲により　必要な人数が限られているため、出番は本当にちょこっと。

それでも　娘の姿を見つけると　嬉しくなりました

７年連続で　全国大会に行っているというこの吹奏楽部の一員になれたことに　感謝して、今は下積み生活ですが、レギュラー（？）になれるよう　頑張ってもらいたいものです。

３年生になったら　本気で　ウィーンかも？　




定演の前日には　遠足で宮島に行ったのですが

クラブの練習が　朝練あり、夜も８時９時まで続き、おやつのお菓子を買う時間もないと

寮の門限（６時）なんて、あっても意味がないですね

それでも　遠足などの行事の時は、寮でお弁当を作っていただけるので　助かります。


遠足当日の朝６時半に「今　○アーズで　お菓子買ってきた　やっと買えたよ　」とメール。

少し前に「参加費や　交通費など　お金送って」と言われて送金したものの、ATMの空いている時間に行けないので、おろせない

財布にあった　自分のお小遣いでなんとか　しのいでいたようです。


定演の後、娘に一言　声をかけて帰ろうと　待つこと１時間。

次の日もクラブがあるので、帰省はできなかったんです。

出てきた娘が　「寮までつれて帰って」

みんな揃って学校に帰るんじゃないの？　と思ったら　現地集合　現地解散だったようで、２週間ぶりに　家族揃って　一緒に夕食をたべることができました。

ゴールデンウィークも飛び石ながら　２回くらい帰って来られるようです。

入っていきなり大きな試練があったので、これを乗り越えれば体力もついていくことでしょう。

本当にお疲れ様って感じでした

学年代表

今日は次女の中学の　PTA総会でございました。

学級委員会＆参観＆懇談会もあり、忙しい一日。

学級委員になった私は、仕事を昼で終わらせ、急いで帰っておりました。

仕事の時間の都合で遅れることは連絡していましたが、学級委員会がすでに始まっている時間。

知り合いからTEL。

「学級委員会で学年代表を決めているところだけど、チェリーさんやってくれる？」

誰もなり手がいないとのこと。

「いや、あと１０分したら学校に着くのでそれまで待って」と伝えても、

「チェリーさんならできるから大丈夫、よろしくね。」

の一点張り。。。


えーーーー


結局それで決まっていました。

学校につくと、今回学級委員になった方々が

「ありがとうございます！」


そんなのアリ？？？

確かに　役員はしんどいけど嫌いじゃないと言ったよ。

学級委員くらいなら…　と思っていたのに。

学年代表となると、評議委員会というもうひとつ上の会議にも参加しないといけない…

はあ、つくづく断れないたちの自分が　情けなくなりました。

この方も　ちゃんとお断りされるのかしら？



あ、今日の目的はそれじゃなかった

次女の担任は　若くてかっこいい体育の先生。

２７歳。

優しそうだけど、クラスは結構ざわついていたような…

これからしっかりたのみます。

ニュージーランド村

職場の歓迎会で、ニュージーランド村に行ってきました。

平日で　天気もあいにくの小雨まじりのせいか、　園内は　閑散としていて、まさに　貸切状態。

自然いっぱい　の　のどかな風景に、のんびりさせてもらってきました。

音と言えば


めえ～～～！

というひつじや　やぎの声が　こだまする・・・



ジンギスカンに舌鼓を打ち、（かなり固いお肉でございましたが）、職場の方々と親睦を深めてきました。

年末の忘年会といい、今回のバスツアーといい、福利厚生の一環で　無料です。

ありがたい職場です


子どもが小さかったら　いろいろと楽しめるアトラクションもありましたし、ゴールデンウィークに　行かれてみてはいかが？

勝手にコラボ『出産』

今から　１３年前、次女がこの世に産声をあげました。

朝から　おしるしがあり、友達に　FAXで　　「陣痛が１時間おきになってきたので、そろそろ病院に行ってくるわ」と連絡。

２人目ともなると、こんな余裕がある自分に　ちょっぴり　驚きです。

会社に出かけた主人に　戻ってきてもらい、病院へ。

主人には立ち会ってもらいました。

心強かったですね。


３時間後　無事、女の子が産まれました。

あれ？女の子？

実は、うまれるまで性別は聞かないでおこうと思っていました。

けれど、私の顔つきや　おなかの出具合で、みんなから　「きっと　男の子よ」と言われていたので、びっくり。

まあ、私としては　どっちでもよかったんですが。



落ち着いて　病室に戻った私のところへ、主人が　当時　１歳１１ヶ月の長女を連れてきました。

「母さんね、赤ちゃん生まれたよ」と主人が娘に説明。

ようやく片言の　言葉を発しはじめた長女は、

「あかちゃん　ぽんぽん　あかちゃん　ぽんぽん」

まだ　私のおなかに　赤ちゃんがいると思っていたのでしょう。

赤ちゃんは、もう　おなかの中にはいないのよ



あの時の、長女の言葉が　今も心に残っています。

２語文が言えるようになっていたんだな・・・とかね



子どもたちにその時のことを話すと、大笑いするんですが。


それほど　私のおなかは　まだ凹んでなかったってこと？

ウィーン？？

今週末、長女の高校の吹奏楽部の定期演奏会が　厚生年金会館で行われます。

入って１ヶ月弱というのに、楽器経験者は一応　演奏させてもらえるようです。

毎日　練習が夜８時くらいまで　続き、土日も１２時間近く学校にいました。

当然、帰省もできません。

昨年１２月に中学校のクラブを引退してから、クラブ活動をほとんどやっていなかった　長女にとって、いきなりの　ハードな練習で、毎日　相当疲れているようです。


が、ここ２日は　連絡もありません。

メールしても返信さえ来ません。


私はやっぱり心配なのですが、主人は　

「あちらでの生活がいっぱいいっぱいで　家のことを考える時間も余裕もないのだろう。

それは　それで、安定しているということで、いいんじゃないか。

ほんとにヤバイくらいになったら　泣きついて電話してくるだろうし。。。」

と前向きな様子。


まだ１年生ということで、クラブでも　寮でも　下積み生活を　それなりに　頑張っているのではないでしょうか。


前回　長女から　電話があったとき、「自分達が　３年生になったら、吹奏楽でウィーンに遠征に行く予定になっているらしい」と話していました。

ウィーンって？？？

あの　ヨーロッパ、オーストリアの　ウィーン？？？

実際、　数年前に　学校から　行ってるみたいなんですが・・・

アホな　長女は　ウィーンが　オーストリアなのか　オーストラリアなのか、ヨーロッパがどのあたり　なのか、さっぱり　分かっていない様子でしたが　

「任意だから　希望者だけで　行かなくてもいいんだって。　うちには　そんなお金ないから　行かんよ。安心して。」

へ？　もう決めちゃってるの？

いや　そういう問題ではないでしょう。

３年生といえば、最後の年。高校生活最後に行きたくなるんじゃないの？

とりあえず、いくら位　かかるのか、リサーチしといて　と言ったものの、内心　ドキドキしている　母なのでした。

今から　積み立てして間に合うかしら？

山本製作所創業３０周年記念コンサート

昨日の日曜日、タイトルのとおりコンサートに行ってきました。

すいません、会社のことはまったく知らなかったのですが、たなぼた式に　知り合いから　前日になってチケットをいただき、急遽　いくことに。

知り合いの　知人が行けなくなったため、チケットを譲りうけたそう。

その知り合いも、用があっていけないとのこと。

たまたま私が音楽好きなことを知っていた知り合いが、どうか　行ってあげて。と気前よく下さったので、ありがたーく　いただいちゃいました。

１枚２５００円のチケット　×　２枚。

たなぼたです



一緒に行きたかった　長女は　クラブのため、今週は　帰省せず

次女は　主人と釣りに行き、早めに帰っていこうと誘ったけど、　早く帰るのが嫌だ　と　ふられちゃいました

仕方がないので、音楽好きな　友人に声をかけて　一緒に行ってきました。



で、コンサートはというと　ピアノ・バイオリン・ヴィオラ・チェロ・フルート・声楽の　コラボレーション。

あの　広島のテレビ・ラジオでおなじみの　高尾六平さんが　司会＆ナレーター

会場は　広大のサタケメモリアルホール。

スタインウェイの　ピアノでした　それだけでもラッキー

どれも　すごーくよかったんですが、特に　バイオリンと　フルートの音色が　綺麗でしたよ。

テレビでよく　耳にする　六平さんの声も　素敵でした

いや～　本物の音楽にふれて、　気持ちのいい　時間を過ごさせていただきました


ほんと、たなぼたで　ありがとう