4日に開催された「スノーボード FIS ワールドカップ 2022/23
〜男女 ハーフパイプ〜マンモスマウンテン/アメリカ」
を録画したのを観ました。
女子の1位は小野光希。
男子の1位は平野流佳。
両者ラークス大会に続き、ワールドカップ連勝\(^0^\)(/^0^)/
2人並んで表彰台に立っていましたが、いい笑顔でした。
段々風が強くなってきて、選手にとって過酷な状況での
競技となりました。
風が落ち着くまで待たされたり、ドロップインしてからも風に煽られたりして、
苦戦する選手が続出。身の危険を感じたシーンも多かったように思います。
女子の小野光希選手は1本目の滑りで完成度の高いパフォーマンスを見せ、
1人だけ90.75。
男子の平野流佳選手の2本目は風が強かったですが、
風の影響を感じさせないパフォーマンスで1人だけ91.50。
次回のカルガリー大会では、皆が満足のいくパフォーマンスができますように☆