共演は倉多まおさん。
満員バスに乗っている倉多まおさん。
廣田さん（顔にモザイクあり）が倉多まおさんを見つめ、
隣りへ移動。
廣田さんの右腕が何度か倉多まおさんに当たり、
瞬きが多くなる倉多まおさん。
そして、肘で胸をツンツン。
倉多まおさんは腕でガードしますが、
廣田さんはしつこく肘でグイっと胸を押します。
倉多まおさんはカバンを左肩にかけてガードします。
次に廣田さんは右手でスカート越しに臀部を触ります。
ビクッとする倉多まおさん。
そして懲りずに肘で胸を押そうとする廣田さん。
カバンと腕でガードしてるのにねえ(・ε・。)
胸より、スカートの方に集中することにしたのか、
スカートをガシッと鷲掴みする廣田さん。
嫌な顔をする倉多まおさん。
カバンでスカートをガードします。
しかし、カバンの隙間を狙って触ってくる廣田さん。
手で抵抗する倉多まおさん。
廣田さんは倉多まおさんの背後に立ち、カバンを触ります。
カバン越しに臀部を触ることにしたのです。
意図に気付いた倉多まおさん。
胸へのガードがないのをいいことに廣田さんが胸をガッツリ触ります。
胸をガードしようと、カバンを落とす倉多まおさん。
抵抗し、手をふりほどきます。
さらに胸を触ってくる廣田さんに「やめてください」と小声で言います。
しかしやめることなく、倉多まおさんの胸を強調させるように
手すりを胸で挟み込みます。
倉多まおさんが「いや」と言っているのに、胸を触り続けます。
倉多まおさんの耳や首に唇をくっつける廣田さん。
倉多まおさんのブレザーのボタンをすべて外し、シャツのボタンも外し、
うなじを舐める廣田さん。
倉多まおさんの下着が露わになります。
下着越しに胸を触る廣田さん。
「やめて」と倉多まおさん。
吐息を漏らし、「もう離して」と訴えます。
何度も腕で抵抗しますが、その腕を振り払う廣田さん。
ついに下着をめくり上げ、胸を露出させます。
「ダメ、ダメ」と抵抗する倉多まおさん。
また手すりを胸で挟み込むようにし、胸を触ります。
「いや」と言い、下着を元に戻し、手で隠す倉多まおさん。
すかさず廣田さんは下着を胸の下まで下ろし、胸を露出させます。
手すりに乳首をくっつけて擦る廣田さん。吐息が漏れる倉多まおさん。
手すりを胸で挟み込むようにし、胸を触ります。
カメラに胸を近づけて胸を鷲掴みにする廣田さん。
胸がアップになって映し出されます。
片手で両胸を触る廣田さん。
再び両手で胸を触り、乳首攻めを開始。
大きな声を出せず、困ったような顔で感じる倉多まおさん。
乳首をこねくり回し、「いや」と倉多まおさん。
様々なバリエーションで乳首を弄る廣田さん。
腰が動いてしまう倉多まおさん。
左乳首を舐める廣田さん。
次に右乳首を舐めて、吸う廣田さん。左乳首を弄るのも忘れません。
スカートを手で握り締めながら堪える倉多まおさん。
その姿を見た廣田さんは、スカートをめくり上げ下着を引っ張ります。
下着を指でなぞりながら、スカートを絞り、右乳首を舐めます。
栗の部分を集中的に攻める廣田さん。
左手で口を押さえながら喘ぎ声を堪える倉多まおさん。
腰がハッキリと動いてしまっています。
「うっ」と、喘ぎ声を漏らした倉多まおさん。
アクメった姿を見た廣田さんは、下着の中に手を入れて
膣を指で弄ります。
水音が聞こえます。
まだ右乳首は舐め続けています。
手が激しく動くと、倉多まおさんはガニ股状態。
体が上下に動き、しゃがみ込みます。
アクメってしまったので、思わず周りを見渡す倉多まおさん。
降車ボタンを押し、「おい。着ろよ」と初めて口を開く廣田さん。
倉多まおさんのシャツのボタンを閉める廣田さん。
しゃがみ込んだまま手すりを掴んでいる倉多まおさん。
バスが停車し、廣田さんは倉多まおさんのカバンを持って、
「来いよ」と倉多まおさんの手を引っ張ってバスを降ります。
・・・あれ、料金は？？(≧o≦)ﾉ
右側に廣田さん。左側に倉多まおさん。
夜道を手を繋いで歩きます。
正確に言うと、廣田さんが引っ張ってますけど。
階段を上り、ラブホに入っていく２人。
部屋はどうやって選んだのか知りませんが、部屋のドアを開けて入室。
「入れ。ほら」
歩く速度が速まり、カバンを投げ捨て、ベッドの布団を素早くめくる廣田さん。
部屋の鍵も投げ捨て、倉多まおさんをベッドに押し倒します。
キスをしながら、制服の上から胸を触ります。
廣田さんは背中側に回り、ブレザーのボタンを外してシャツの上から胸を触ります。
そしてシャツのボタンを外し、ブレザーを脱がします。
「見せろよ」
シャツを脱がし、「脱げよ」。
下着の上から胸を触り、首の後ろにキスをする廣田さん。
すぐに下着を脱がせ、直に胸を触ります。
制服のリボンだけ残すのはお約束？
倉多まおさんを四つん這いにさせ、スカートをめくり、
下着越しに指でなぞった後、スカートを脱がします。
ここまで来たら抵抗することなく脱がされるままの倉多まおさん。
下着の上からお尻を触った後、下着越しに指でなぞり、胸も触る廣田さん。
お尻に専念し、「ほら。いいケツだなあ」と下着越しにお尻を触ります。
再び下着越しに指でなぞり、胸も触る廣田さん。
下着越しの指の動きを激しくすると、喘ぎ声を漏らす倉多まおさん。
下着をねじって引っ張った後、お尻を揉みます。
「ほら。ここはまだ見てなかったな」と、下着をずらし、
お尻の穴を見る廣田さん。
「ほら。突き出せよ」
恥ずかしそうな倉多まおさん。
「じっくり見てやるからな」と言い方が優しい廣田さん。
「恥ずかしいから電気消してください」と倉多まおさん。
「消さねえよ」とお尻を触る廣田さん。
「もっと見せろよ」と、倉多まおさんの脚を引っ張り、体を仰向けにし、
廣田さんは背中側に回ります。
「いや」
「開けよ。ほうら、やらしいじゃないか」
下着を引っ張り、胸を触ります。
「電気消してください」と倉多まおさん。
「消さねえよ」
「恥ずかしい」
廣田さんは下着の中に手を入れて弄ったり、下着を引っ張りながら胸を触ります。
もっと開脚させ、下着をずらして「たっぷり見てやるからな」と廣田さん。
手で口を塞ぐ倉多まおさん。
膣を指で弄り、水音を立てると、「何だこの音？」と廣田さん。
廣田さんが体をずらします。
「うう」と喘ぎ声が漏れる倉多まおさん。廣田さんの手の動きが速くなります。
下着を脱がせる廣田さん。「見せろよ」
靴下は脱がせないのかな？
膣に指を入れて弄った後、思いきり開脚させます。
「いや」
膣を舐める廣田さん。両手で太ももを押さえています。
音を立てながら舐め、胸も触ります。
時折喘ぎ声を出す倉多まおさん。
脚が動いていますが、廣田さんは吸い付いて離れません。
やっと舐めるのをやめ、膣を手で撫で、「気持ちいいんだろ」。
膣に指を入れ、弄ります。
倉多まおさんの喘ぎ声が大きくなり、唇を噛み締めます。
廣田さんは２本指を膣に入れて弄ります。
「やめて。ああ」
潮が噴射されます。
倉多まおさんの顔や靴下にも水滴がかかります。
廣田さんの右腕も濡れています。
「ほら」と濡れた手で胸を触る廣田さん。
「気持ちいいだろ」
胸をタプタプした後、「自分で持っていろよ。こっちも」と、
倉多まおさんに両脚を抱えさせます。
「いいんだろ。これがいいのか？」と、膣を撫でる廣田さん。
２本指を入れます。
「ほら。持ってろよ」と言っても、
脚を開いているだけで抱えてもいない倉多まおさん。
喘ぎ声が響き、潮が噴射されます。
左足の指が動いている倉多まおさん。息絶え絶え。
「ほら。ケツ突き出せ」と倉多まおさんの体の向きを変え、
四つんばいにします。
「こっちも気持ちいいんだろ」と、臀部側の膣に２本指を入れる廣田さん。
「ひああ」と喘ぎ声が漏れる倉多まおさん。
「ほら」
ボタボタと水滴が垂れる音がし、潮が噴射されます。
途切れ途切れに喘ぐ倉多まおさん。
後半へ続く♪
廣田さんに後ろから耳やうなじにキスって、ゾクゾクするわ（*＾ｍ＾*）
胸をねっとり触って倉多まおさんを陥落させる手腕はさすが。
ラブホ編ではS男っぷりを発揮する廣田さん。
言葉攻めにキュンキュンでした*´Д｀*
恥ずかしがる倉多まおさんですが、
後半は廣田さんにしっかり調教されてしまいます。
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４本目です。
２時間３８分４１秒～３時間２２分４２秒。
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