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桜桃生存日記

桜桃が気ままに書きたいことを書く日記。
日常のこと、趣味のこと、思ったこと、など。

『科捜研の女』のウインター号(画像リンクあり)

2022-12-06 | 夢中

昨日も今日も夢を見た。

今日は従兄にリンゴジュースをもらったり、

教科書を見ている夢だった。

 

晴れて寒かった。

窓を開けて換気をし、洗濯をした。

日が暮れると、丸い月が浮かんでいた〇

 

晩ご飯は、大根とひき肉の煮物を4人分作った。

量が多いので、明日に回せます(*^-゚)v

 

私、『科捜研の女』を初めて観ました(21時18分からでしたが)。

第7話は「ウマが見た殺人…動物行動学の罠」というタイトルで、

馬が出てるの?と興味を持ったのです。

乗馬ファームが舞台で、

可愛い芦毛のウインター号(というのは役名で、本名はソウタ)が

名演技を見せていました。

芦毛好きにはたまらなかった( *´艸`)

石井杏奈、『科捜研の女』で動物行動学者を熱演!馬から“目撃証言”を引き出す仰天実験に挑む[写真ギャラリー2/3]

石井杏奈、『科捜研の女』で動物行動学者を熱演!馬から“目撃証言”を引き出す仰天実験に挑む[写真ギャラリー2/3]

[写真ギャラリー2/3]“火曜よる9時”という新たなステージで、大人の科学捜査ミステリーとして革新を遂げた『科捜研の女 2022』。12月6日(火)放送の第7話には、若手実力派女...

テレ朝POST

 

 

トイレに入り、便が出るまで10分以上かかった( ´△`)アァ-

これは腸内環境がよくないし、お尻にもよくない。

昨日は水分摂り過ぎてトイレが近かったのだが、

今日は水分摂らなさ過ぎて排便に時間がかかるとは(ノ_-;)

うーん。腸って繊細なんだなあ。


廣田さんがしみけんさんと電マで腕自慢

2022-12-06 | ジャイアント廣田(ジャンボ廣田)出演AV

共演は、向かって左:望月ひなさん 右:鳴海さやかさん。

競演は、しみけん(清水健)さん。

 

友達同士という設定の望月ひなさんと鳴海さやかさん。

街中で声を掛けられ、ゲームに参加することに。

ノーパンスウェット姿になり、

拘束された状態で大人のおもちゃで責められ、

スウェットにできたシミの大きさで勝敗を競います(*^∇゚)(゚∇^*)

シミが小さい方が勝ちで、賞金50万円がもらえます☆

シミが大きい方が負けで、罰ゲームがあります★

 

女の子側からすれば、賞金がもらえる方がいいので勝ちたいところ。

でも攻める男優側からすれば、シミが大きい方が感じてるっていう

証拠になるので、腕が試されるのです。

まあ、濡れやすさにも個人差があるのですが(*^^*)ゞ

 

最初に女の子2人に対してのインタビューがあり、

エッチな質問も投げかけられます。

それからノーパンスウェット姿に着替えます。

パンイチの廣田さんとしみけんさんが登場し(どちらも顔にモザイクなし)、

女の子2人を拘束。

 

1回戦は、5分間ローターで責められます。

廣田さんは鳴海さやかさんを担当。

廣田さん、股間近づけすぎ(笑)。

攻めてる時はめっちゃ真剣な表情です。

シミの大きさを計測する時、

鳴海さやかさんの両脚をガッシリ抑えてます。

 

2回戦は、太もも~膝の間に固定バンドを付けられた状態で、

5分間電気マッサージ器で責められます。

廣田さんは1回戦よりも険しい表情で攻めています。

 

3回戦は、立った状態で手も足も拘束され、

8分間の強烈な電気マッサージ器で責められます。

廣田さんは真剣そのものですが、無表情にも見えます。

果たして勝敗はどちらに!?

 

 

廣田さんは一切喋りませんでしたし、ピクリとも笑いませんでした(・-・*)

鳴海さやかさんが向かって右側のため、

廣田さんは大人のおもちゃを左手か両手で操作してたんですよね。

本来は右利きのはずなんですが(両利きだったら知らないけど)。

 

鳴海さやかさんは髪の毛サラサラストレートで可愛い。

スタイルがよくて、声も可愛い。

 

「第2回ノーパンスウエット染みたら負けよ電マ濡れ我慢対決」

2017/03/30配信開始

2017/04/01発売

私が観た無料動画→https://javynow.com/video/32375989/

(※ブログの規約上、直リンクではありません)


俺たちは天使じゃない

2022-12-06 | 映画を観よう

1989年の洋画。アメリカ制作のコメディ。

1955年の同名作品のリメイク版です。

 

壮大な音楽が流れるオープニング。

時代は1935年。カナダとの国境に近いアメリカの刑務所。

囚人が炭鉱とおぼしき場所で仕事をしています。

どうでもいいけど、拘置所でタバコ吸えるんですねw(゚o゚*)w

ボビーが死刑執行をされるのを見届けるネッドとジミー。

しかしそのボビーが銃で発砲し、3人一緒に脱獄することになります。

ここだけアクションシーンやね\(;゚∇゚)/

しかもネッドとジミーには足錠が付けられていて、

二人三脚の状態での脱獄とは。

それにしても猛吹雪の中の脱走は寒そうだ彡(-0-;)彡ヒューヒュー

 

ボビーとはいつの間にか別れ、

ネッドとジミーは道の途中で出会った人に神父だと嘘をつき、

税関付近まで乗せてもらった。

しかし刑務所から3人脱獄したというのは町中で知られていた。

指名手配はされていないようで、

偶然出会った神父に対しても、神父だと嘘をつく2人は

教会まで連れていかれます。

 

教会で神父になりすまし、食事会にも参加。

祭りの行列に参加する前に橋を渡って逃げようとしたのですが、

保安官や刑務所の所員らが橋の辺りを捜索していて、

さらにひょんなことから出会ったモリーに問いかけられ、

とても逃げられる状況ではなく引き返すことに。

 

町中で警察犬を引き連れての捜索になり、

いよいよ追い詰められる2人。

祭りの行列でカナダまで渡ると知ったネッドは、

行列に参加する意向を示すのですが・・・。

 

 

ロバート・デニーロが演じるネッドは、

刑務所では落ち着いていて高尚な考え。

しかし、シャバに出ると機転は利くものの、

感情をあらわにして表情豊かに。

ロバートデニーロの飄々とした演技が面白い。

 

ショーン・ペンが演じるジミーは、ビビりで心配症。落ち着きがない。

楽な方へと進みたがるし、神父として生きるのもまんざらでもない感じ。

思いきったスピーチを披露します。

 

デミ・ムーアが演じるモリーは、耳に障害のあるルーシーを育てる

シングルマザー。美人だが、気が強く男勝り。

 

ネッドとジミーが変装し、神父になりすましながら、

ごまかしやり過ごす内容。

でももちろんなかなか思い通りに事は進まないし、

2人とも挙動不審すぎるんよなヽ(゚ロ゚(-_-;)ゝ

なぜ、誰も神父じゃないと気付かないのか不思議。

 

2人は刑務所に戻りたくないというより、

「死にたくない」っていう思いの方が強いんでしょうね。

共感はできないけど、2人の逃亡劇がどんな結末を迎えるのか、

気になって観てしまいました。

ふふっと笑えるコメディ映画です。