26日発売のNAVI（二玄社）に私のコルト1100が掲載されました。
嬉しくもあり恥ずかしくもあります。
（玄関前で撮った写真が使われずに裏の車庫の写真が使われるとは
思わなかった。ゴチャゴチャなので本気で恥ずかしい…
）
同誌の名物コーナー「10年10万km STORY」は過去に単行本を買った事もありますが
まさか自分のコルトをを載せてもらえるとは思いませんでした。
2歳の頃に我家にやってきたコルト。
いろんな事がありました。
私の人生そのものと思っています。
記事の内容には「いや、あのちょっと違うんですけど…」
というのもありますが良い記念になりました。
文の最後にある私の言葉
恥ずかしくて言えなかったのですが
「家族の一員であり」と言ったけれど本当は「父であり」なんです。
今回紹介してくださったZUBEBIBOさん
掲載してくれたKさん
本当にありがとうございました。
嬉しくもあり恥ずかしくもあります。
（玄関前で撮った写真が使われずに裏の車庫の写真が使われるとは
思わなかった。ゴチャゴチャなので本気で恥ずかしい…
）同誌の名物コーナー「10年10万km STORY」は過去に単行本を買った事もありますが
まさか自分のコルトをを載せてもらえるとは思いませんでした。
2歳の頃に我家にやってきたコルト。
いろんな事がありました。
私の人生そのものと思っています。
記事の内容には「いや、あのちょっと違うんですけど…」
というのもありますが良い記念になりました。
文の最後にある私の言葉
恥ずかしくて言えなかったのですが
「家族の一員であり」と言ったけれど本当は「父であり」なんです。
今回紹介してくださったZUBEBIBOさん
掲載してくれたKさん
本当にありがとうございました。
なんと二冊も買われたのですか…！
妹さんが一時帰国されていたのですね。
いつかぶいさん家にコルトで行ってガレージに収めたりご両親、姉、妹さんの４人が乗った状態を写真に収めて頂きたい、と本気で思っています。
そしてぶいさん家のコルトのお写真を見せて下さい。
妹様が次回にご帰国の際には以下のアドレスにご連絡下さい。
もちろん日程が合えばですが。
saiun4gou@mail.goo.ne.jp
その時を楽しみにしております。
kataroさん
＞＞日本では珍しいような～
いやコルトはただで手に入れたようなものですから
中流ではないですよ～
まさか自分の家族を取り上げてもらえるとは思いませんでした。
いいお話です。カーグラやNAVIの二玄社系の本の古くからの読者は、日本では珍しいような本当の意味での中流階層だと思います。
今の社会がすごく安物でギスギスしたもので満ち溢れる中、ここには春の日だまりみたいな世界がありますね。
今の日本、どうしちゃったんでしょうね（笑）
１冊目は自分で読みたくてNAVI買いました
彩雲さんのコルトへの深い深い思い入れと、
ご家族の幸せな思い出と今の幸せと、
味わえました。
２冊目は今日買いました。
残ってて良かった～。我が家にいたコルト家族で乗っていた訳ですが、たまたま韓国在住の妹が一時帰国して実家に滞在中で”家族”が揃ったので妹にも見せてやろうと思いまして。
しょっちゅう帰国するわけではないので残念ながらたてもの園のイベントには行けないだろうから、本物の彩雲コルト君には会えないんですが・・・
先日本と図書カードが贈られてきました♪
出来れば写真も欲しいのですがいろいろと制約があるのかもしれません。
まにまにカレチさん
＞＞ほのぼのとした幸せな気分になりました。
おお！そのように感じて頂けたとは何だか嬉しいです。家業を継ぐ訳でもなく、いい歳して実家に住んでいるという事を世間に晒すのは恥ずかしいのですが（笑
パパちん号さん
＞＞ファミリーとコルトとの心の繋がりが伝わる素敵なものでした。
いやはや照れますな（笑
これからも維持していく為に頑張ります！
彩雲さんファミリーとコルトとの心の繋がりが伝わる素敵なものでした。
あの２ページではとても語りつくせないものがもっとあるのだろう思いながらも、その一部でも知ることが出来た事は嬉しい限りです。
ホントお世辞抜きで・・・
なんか、ほのぼのとした幸せな気分になりました。
これは伯父の時も全く一緒。
伯父は写真も大好きでしたが、
「フラッシュ無しで、しかも事前にロケハンしてから来るなんて流石だねぇ」
内容に関しても自分の事が書かれているにもかかわらず
「なるほどねぇ、そうなんだ」
やっぱプロは違います。ちなみにカメラマン氏も一緒ですね。
＞＞当事者には恥ずかしいかもしれませんが～
先ほど両親に雑誌を見せた所、母が苦笑していました（笑）
でも二人ともとても嬉しそうに読んでおり
その姿を見て「良かった」と
心から思いました。
ZUBEBIBOさん
＞OKじゃないですかね。
そうですね。父も同じ事を言っていました。
＞＞伯父のamazon掲載の時は～
私の所はまだ…
でも写真は欲しいです。
両親共に「文も写真もプロは違うね」と楽しそうに話していました。
確かに詳細に関しては少々違う内容があった様にも思いますが、Oldtimerじゃなくて10年10万キロストーリーですからOKじゃないですかね。
確か伯父のamazon掲載の時は大きく引き伸ばした写真が何枚か送られてきた気がしますが.....
ライターのKさんも喜んでいらっしゃいました。
親子二代にわたる車への愛情とともに、彩雲家の家族愛がヒシヒシと伝わってきました。
掲載写真は当事者には恥ずかしいかもしれませんが、とても自然体で記事を一層引き立てていると感じます。
良き記念になりましたね！