著作権の問題もあるからタレントさんの画像を使うのは極力避けたいので今までは使いませんでした。
でも今回は雑誌だしいいかな?と思って載せてみました。
これは去年の「anan」で松下奈緒さんが初めて「anan」の表紙を飾った号です。
ananは職場でも「お客様用」として取っているのでいつも読んでいます。
男性から見ても為になる内容が多くて楽しいんです。
松下さんが表紙を飾ったので会社用ではなく自腹で買って保存しております(笑)
今回この本を取り上げたのは『母性的な女』と特集されていたからです。
私が松下さんのファンとなったのは前作のドラマ『人間の証明』でした。
そのドラマでの『路子』役は「少し悪い女」でした。でもそのオープニング、クラブに入ってくる姿で
私は心を持っていかれてしまいました(笑)
路子は大麻を吸ってフラフラ遊び歩いているんですが、その「目」や全体の雰囲気に見ている私は「恋におち」ました(笑)。
路子は殺人犯となってしまった恋人を守ろうとしていきます。
その姿がご本人のファンサイトBBSでは『母性的になってきたね』、と話題になったものです。
マンションで優しく恋人を抱きしめる場面や自暴自棄になっている恋人にカツをいれた後に
「自主する?それとも一緒に逃げる?そうすればズっと一緒にいられるよ」となだめるのです。
今回のドラマ「恋におちたら」を見ていて特に終盤の方でなんとも優しい目と表情をされて
主人公を見ていたのです。
やっぱりこの人は外見とは裏腹に母性的なんだな~、と実感しました。
でも今回は雑誌だしいいかな?と思って載せてみました。
これは去年の「anan」で松下奈緒さんが初めて「anan」の表紙を飾った号です。
ananは職場でも「お客様用」として取っているのでいつも読んでいます。
男性から見ても為になる内容が多くて楽しいんです。
松下さんが表紙を飾ったので会社用ではなく自腹で買って保存しております(笑)
今回この本を取り上げたのは『母性的な女』と特集されていたからです。
私が松下さんのファンとなったのは前作のドラマ『人間の証明』でした。
そのドラマでの『路子』役は「少し悪い女」でした。でもそのオープニング、クラブに入ってくる姿で
私は心を持っていかれてしまいました(笑)
路子は大麻を吸ってフラフラ遊び歩いているんですが、その「目」や全体の雰囲気に見ている私は「恋におち」ました(笑)。
路子は殺人犯となってしまった恋人を守ろうとしていきます。
その姿がご本人のファンサイトBBSでは『母性的になってきたね』、と話題になったものです。
マンションで優しく恋人を抱きしめる場面や自暴自棄になっている恋人にカツをいれた後に
「自主する?それとも一緒に逃げる?そうすればズっと一緒にいられるよ」となだめるのです。
今回のドラマ「恋におちたら」を見ていて特に終盤の方でなんとも優しい目と表情をされて
主人公を見ていたのです。
やっぱりこの人は外見とは裏腹に母性的なんだな~、と実感しました。