埼京さん^^いらっしゃ~い

地域密着度№1を目指す農耕型経営の不動産二代目社長の日記

8月第1例会

2014年08月06日 23時31分09秒 | 日記
8月5日(火)
午後5時すぎに会社を出発しJR埼京線『武蔵浦和』から12分『大宮』駅に到着。テクテク歩いて12分、市民会館おおみやに到着した。すでに汗でぐっしょりである。近頃重くなり始めたお腹が気になってはいるが、朝に数回縄跳びをしたくらいで、特になんら改善計画も立てずに放置してきたた。少しの運動ですぐに喉が乾いてしまう・・そして、自販機前に立つと赤と黒のドリンクのうち、黒に目が行ってしまうようになった。コカ・コーラゼロである。

ともあれこの日は公益社団法人埼玉中央青年会議所2014年度8月第1例会~学ぼう自己研鑚の重要性、模範となる青年経済人となるために~と題し、講師をお呼びしての内向き例会である。講師は一般社団法人ひたちなか青年会議所 清水利春 先輩(2008年第15代理事長及びJCI副会頭)。ひたちなか市と言えば、同じ営業支援ソフトを使用している同業者の代表者数人と訪れた一泊研修の際に、宿泊させていただいた、橋本ソムリエのいるワイン宿“春日ホテル”である。お話をだしたところ、当然のことながらよく存じていらっしゃった。春日ホテルは昨晩のみ語りあかした(株)ノースコーポレーション代表北君の紹介である。ひたちなか市とワインと青年会議所のご縁である。

橋本氏もひたちなか青年会議所の卒業生である。何から何まで本当によくしていただいた記憶がまだ新しい。北君の紹介と言うこともあるが、同じ青年会議所の仲間というだけで本当にありがたい設営をしていただいた。ご縁に感謝である。

さて、本題から外れてしまったが、清水先輩の講演は本当に素晴らしかった。ほんの1時間ばかりであるが、青年経済人としてまた、いち経営者として、いつも自分の足元を見ながら一歩一歩進んできて、世界の副会頭という重責を全うしながら、地域活動もし、会社も大きく成長させてきた実行者の言葉には力がありました。

“鷹の選択と決断”に勇気をもらった例会でありました。