やはり、昨日の今日、戻って来てしまいました。読者の皆さんも離れて行きましたので覚悟は出来ているのに(苦笑)ごめんね!
浅田舞さん、浅田真央さん姉妹が競演する番組の案内です。
テレビ東京で9月21日(日)16時から放送の舞さん、真央さん出演の番組のご紹介です。
浅田真央・舞のTRY&GO 初体験!素顔のプライベート旅
いつ出かけたのでしょうか?
ニュージーランドが冬、と言う事がヒントでしょうね。(微笑)
舞さんと真央さんが鳥の彫刻と触れ合っていますが、この鳥は、“キウイ鳥?”違ったかな、果物のキウイに似ていることからそのような名前がついたと聞いた覚えがあるのですが?違っていたら、すんまそん!ごめんちゃい!
佐藤信夫コーチに師事するお二人でした、まるで姉弟のように仲の良いお二人
姉の中野友加里さんが弟、小塚崇彦さんへの思いを書いた【中野友加里のスケーターたちの素顔】の小塚さん紹介の一部です。
名古屋のフィギュアスケート選手が必ずと言っていいほど出場する大会があります。
フィギュアスケートの醍醐(だいご)味といえば、ジャンプかもしれませんが、この大会はスピンやステップの技術や演技の表現力で競う一風変わったものです。名称は「小塚トロフィー(杯)」。まだ幼かった私は「コヅカって何だろう」と疑問を抱きつつ、出場した級での優勝を目指して滑っていた記憶があります。
後に知ることになりました。「コヅカ」は1989年から始まったこの大会の創設者で、愛知県を“フィギュア王国”と呼ばれるまで礎を築いた小塚光彦(こづか・みつひこ)氏の名字だったということを。そして、私の少し下の世代に「フィギュア界のサラブレッド」と称される光彦氏のお孫さんがいることも。68年のグルノーブル五輪に出場した嗣彦(つぐひこ)氏を父に持つ崇彦(たかひこ)選手。後に現在の日本男子の黄金世代を築くことになるスケーターの一人です。
同じ愛知県育ち。小学校のころは、別のスケートリングで練習していたのでそれほど交流はありませんでしたが、スケーティングのうまさはすでに知れ渡っていました。私も初めて彼の滑りを目の当たりにしたときは、衝撃を受けました。
スケーティングがうまいというのは、一般的に上半身が安定し肩の力が抜け、氷に吸い付くような滑りのことを言います。ひと蹴りでどれだけ氷上を進めるか。スケーティングがうまい選手は、数回蹴るだけで、リンクの端から端まで滑ることができるのです。
崇彦のスケーティングは無駄な力が入っておらず、滑りに変な癖もありません。これは生まれ持った才能であり、そのスケーティング技術をうらやむ選手は少なくありませんでした。世界でも1、2を争うレベルなのです。
悩む私にアドバイスも
私は早大に進学後、崇彦選手と同じ佐藤信夫先生の指導を受けるようになりました。改めてゼロから徹底してスケーティングの基礎をたたき込まれることになったのですが、染みついた癖を修正することにすごく苦労しました。
大学1年のときは、実家がある愛知県から横浜のリンクまで通っていました。当時はまだ高校生だった崇彦も名古屋から通っていたので、よく一緒でした。私が悩んでいることを傍らで見ていた崇彦から、アドバイスをもらったこともありました。
2人で目指したバンクーバー五輪。私は夢かなわずに引退し、彼は見事に出場切符をつかみました。最終予選を兼ねた全日本選手権のフリー終了直後、弟のような崇彦が、私の結果に半泣きになって駆けつけてきてくれ、その姿に、思わずもらい泣きしてしまいました。
後に彼は後にこう言っていました。「一番近くで、同じ目標を持ってお互いに頑張ってきた姿を知っているからこそ、ほんのわずかな差で一緒に行けなかったのが悲しかった」。私が努力していた姿を見てくれていたからこそ、悲しんでくれたのだと、今でも感謝しています。
バンクーバー五輪で8位入賞を果たした崇彦は、日本男子初の銅メダルを獲得した高橋大輔選手から五輪後のテレビ番組で「次は崇彦の番だ」と指名されていました。サラブレッドの未来はすごく明るかったように見えました。
悔しさバネに奮起を
しかし、その後の4年間は、本人も予想していたものとは違ったと思います。五輪直後の世界選手権で銀メダルを獲得したところまでは良かったのですが、下の世代から羽生結弦(はにゅう・ゆづる)選手や町田樹(たつき)選手らが台頭。大ちゃんを追い越して飛躍するはずが、逆に追い上げられる立場になりました。
ルール変更もあって、4回転ジャンプの確率と精度が求められる時代になりました。4回転を成功させないと点数が伸び悩み、トップスケーターは4回転の確率と精度をどんどん上げていきました。滑りやステップに定評があった崇彦は、4回転の成功率を上げるのにかなり苦しみました。
演技を見ていると、体力的にも年齢とともに少しずつ厳しくなっていき、満足に練習を積むことができなくなったのではないかと思います。けがもあり、結局は4年前の私を思い起こすかのようなわずかな差でソチ五輪出場を逃してしまいました。
その後、崇彦は現役続行を表明しました。まだ完全燃焼できていない、まだできるという思いが強くなったのでしょう。表情からも、納得していないように見えました。
日本代表クラスでは、大ちゃんが休養している今季は最年長です。けがで苦しんだ大ちゃんもそうですが、年齢を重ねることでけがのリスクも高まります。崇彦もこれからは体との相談になるでしょう。ここから先は一日一日が勝負だと思って挑んでほしいです。
「引退」の2文字もちらつく中での戦いになるかもしれません。ソチを逃した悔しさをバネに、崇彦が奮起する新シーズンがまもなく始まります。
崇彦はかつて、世話焼きの私を「横浜のお母さん」と呼んでいました。年齢的にはお姉さんですが(笑)。弟のような存在である崇彦が、フィギュアスケートを極め、やり切るまで、“姉”として見届けたいと思います。(元フィギュアスケート選手、フジテレビ職員 中野友加里/SANKEI EXPRESS)
昨日の今日でごめんね、寝ぼけたおばさんに動きがあったので、また、言いたくなっちゃった!?
なんか頭がおかしくなった?「初恋の人に似ている」だの、「母親的立場で」だの、迷惑はどこまで行っても迷惑です。
まずは、何で今更、言い訳がセクハラ以前の問題になるの?
体が悪いなら一線から身を引くのが良いのでは?辞任が一番でしょ。何故?病気でやせたのなら尚更、体を大事にすべきでは?だから辞めたら、辞任が嫌なら糞連解散だよ!、グッドアイディア!(微笑)
つまり、頭がおかしくなった橋本氏は、世間的にも
橋本聖子議員 高橋大輔への“暴走愛”「初恋の人に似ているの」
だからセクハラをしても良いとでも?
私より遥に年下の橋本氏、気持ち悪いは、今更、初恋の人って?可愛い子ぶってんじゃないよ、年下の汚婆さん。
隙あらば、セクハラと言うより、もっと卑猥な事も要求する気で居たようですね。
もうすでに、パワハラ、セクハラの域は越していませんか?
そして、挙句に選手に対する態度が、母親では、セクハラではない、なぜなら母親だから?
偽、母親でセクハラを否定しようとしているだけ、なんか、完全にいかれていませんか?
聖子会長謝罪 今後は「母親的立場で」
謝罪と言っても、マスゴミや世間に対する謝罪では駄目ですよね?
完全に勘違いしていませんか?マスゴミに謝っても駄目ですよ。
高橋大輔さん本人とフィギュアスケートファンの皆さんに対しての謝罪でなければいけません、上から目線の口だけの戯言なら、誰でも言えますよ。
やはり、頭がおかしいんじゃないの?
そもそも、自分で「その場が決して悪い雰囲気では無かった」って言ってますが、当人の言葉としては、完全な勘違いをしていませんか?
まぁ~だから辞任もしないでのうのうと続投などと戯言を言っていられる訳ですね。
呆れた、頭のおかしな汚婆さんです。
キス騒動が原因でないと言うが…橋本聖子会長13キロ激ヤセ
キスが原因じゃないって、当然ですよね。キスでやせるならダイエットなど苦労してしませんから、キスしていれば痩せるんですからね。大人が言い訳としてどうなんでしょう?
なんとも納得できない事を口からでまかせと言います。
本当に呆れるばかり、日本スケート連盟、間違っている事、すなわち犯罪レベルを見逃すぐらいなら解散しなさい、会長に文句の一つも言えないから選手も守れない、仕事もしないんです。
権力の上にあぐらをかいて居る様な日本スケート連盟の諸君の様な連中は、とことん腐りきった考えです。
解散して出ないしなさい。
ついでに、何も出来ないJOCも考えたほうがよさそうですね。
呆れたものです。
動画のご紹介です。
動画主様ありがとうございます。
★Nagashima Spa Land! - #THEICE2014 Pt. 4 (Vlog #15)
★Style Advice, Ramen, Pickled Watermelon - #THEICE2014 Pt. 3 (Vlog #14)
★浅田真央ファンなら知っておくべきこと1/2
★浅田真央ファンなら知っておくべきこと2/2
★mao asada pictures ~めぐり逢い~
目黒界隈の柑橘類のご紹介画像になってます。(微笑)
“サイコロのブログ”
JOC及び日本スケート連盟には、完全に失望しました。・・・・・・・・・・・・・・・
浅田舞さん、浅田真央さん姉妹が競演する番組の案内です。
テレビ東京で9月21日(日)16時から放送の舞さん、真央さん出演の番組のご紹介です。
浅田真央・舞のTRY&GO 初体験!素顔のプライベート旅
いつ出かけたのでしょうか?
ニュージーランドが冬、と言う事がヒントでしょうね。(微笑)
舞さんと真央さんが鳥の彫刻と触れ合っていますが、この鳥は、“キウイ鳥?”違ったかな、果物のキウイに似ていることからそのような名前がついたと聞いた覚えがあるのですが?違っていたら、すんまそん!ごめんちゃい!
佐藤信夫コーチに師事するお二人でした、まるで姉弟のように仲の良いお二人
姉の中野友加里さんが弟、小塚崇彦さんへの思いを書いた【中野友加里のスケーターたちの素顔】の小塚さん紹介の一部です。
名古屋のフィギュアスケート選手が必ずと言っていいほど出場する大会があります。
フィギュアスケートの醍醐(だいご)味といえば、ジャンプかもしれませんが、この大会はスピンやステップの技術や演技の表現力で競う一風変わったものです。名称は「小塚トロフィー(杯)」。まだ幼かった私は「コヅカって何だろう」と疑問を抱きつつ、出場した級での優勝を目指して滑っていた記憶があります。
後に知ることになりました。「コヅカ」は1989年から始まったこの大会の創設者で、愛知県を“フィギュア王国”と呼ばれるまで礎を築いた小塚光彦(こづか・みつひこ)氏の名字だったということを。そして、私の少し下の世代に「フィギュア界のサラブレッド」と称される光彦氏のお孫さんがいることも。68年のグルノーブル五輪に出場した嗣彦(つぐひこ)氏を父に持つ崇彦(たかひこ)選手。後に現在の日本男子の黄金世代を築くことになるスケーターの一人です。
同じ愛知県育ち。小学校のころは、別のスケートリングで練習していたのでそれほど交流はありませんでしたが、スケーティングのうまさはすでに知れ渡っていました。私も初めて彼の滑りを目の当たりにしたときは、衝撃を受けました。
スケーティングがうまいというのは、一般的に上半身が安定し肩の力が抜け、氷に吸い付くような滑りのことを言います。ひと蹴りでどれだけ氷上を進めるか。スケーティングがうまい選手は、数回蹴るだけで、リンクの端から端まで滑ることができるのです。
崇彦のスケーティングは無駄な力が入っておらず、滑りに変な癖もありません。これは生まれ持った才能であり、そのスケーティング技術をうらやむ選手は少なくありませんでした。世界でも1、2を争うレベルなのです。
悩む私にアドバイスも
私は早大に進学後、崇彦選手と同じ佐藤信夫先生の指導を受けるようになりました。改めてゼロから徹底してスケーティングの基礎をたたき込まれることになったのですが、染みついた癖を修正することにすごく苦労しました。
大学1年のときは、実家がある愛知県から横浜のリンクまで通っていました。当時はまだ高校生だった崇彦も名古屋から通っていたので、よく一緒でした。私が悩んでいることを傍らで見ていた崇彦から、アドバイスをもらったこともありました。
2人で目指したバンクーバー五輪。私は夢かなわずに引退し、彼は見事に出場切符をつかみました。最終予選を兼ねた全日本選手権のフリー終了直後、弟のような崇彦が、私の結果に半泣きになって駆けつけてきてくれ、その姿に、思わずもらい泣きしてしまいました。
後に彼は後にこう言っていました。「一番近くで、同じ目標を持ってお互いに頑張ってきた姿を知っているからこそ、ほんのわずかな差で一緒に行けなかったのが悲しかった」。私が努力していた姿を見てくれていたからこそ、悲しんでくれたのだと、今でも感謝しています。
バンクーバー五輪で8位入賞を果たした崇彦は、日本男子初の銅メダルを獲得した高橋大輔選手から五輪後のテレビ番組で「次は崇彦の番だ」と指名されていました。サラブレッドの未来はすごく明るかったように見えました。
悔しさバネに奮起を
しかし、その後の4年間は、本人も予想していたものとは違ったと思います。五輪直後の世界選手権で銀メダルを獲得したところまでは良かったのですが、下の世代から羽生結弦(はにゅう・ゆづる)選手や町田樹(たつき)選手らが台頭。大ちゃんを追い越して飛躍するはずが、逆に追い上げられる立場になりました。
ルール変更もあって、4回転ジャンプの確率と精度が求められる時代になりました。4回転を成功させないと点数が伸び悩み、トップスケーターは4回転の確率と精度をどんどん上げていきました。滑りやステップに定評があった崇彦は、4回転の成功率を上げるのにかなり苦しみました。
演技を見ていると、体力的にも年齢とともに少しずつ厳しくなっていき、満足に練習を積むことができなくなったのではないかと思います。けがもあり、結局は4年前の私を思い起こすかのようなわずかな差でソチ五輪出場を逃してしまいました。
その後、崇彦は現役続行を表明しました。まだ完全燃焼できていない、まだできるという思いが強くなったのでしょう。表情からも、納得していないように見えました。
日本代表クラスでは、大ちゃんが休養している今季は最年長です。けがで苦しんだ大ちゃんもそうですが、年齢を重ねることでけがのリスクも高まります。崇彦もこれからは体との相談になるでしょう。ここから先は一日一日が勝負だと思って挑んでほしいです。
「引退」の2文字もちらつく中での戦いになるかもしれません。ソチを逃した悔しさをバネに、崇彦が奮起する新シーズンがまもなく始まります。
崇彦はかつて、世話焼きの私を「横浜のお母さん」と呼んでいました。年齢的にはお姉さんですが(笑)。弟のような存在である崇彦が、フィギュアスケートを極め、やり切るまで、“姉”として見届けたいと思います。(元フィギュアスケート選手、フジテレビ職員 中野友加里/SANKEI EXPRESS)
昨日の今日でごめんね、寝ぼけたおばさんに動きがあったので、また、言いたくなっちゃった!?
なんか頭がおかしくなった?「初恋の人に似ている」だの、「母親的立場で」だの、迷惑はどこまで行っても迷惑です。
まずは、何で今更、言い訳がセクハラ以前の問題になるの?
体が悪いなら一線から身を引くのが良いのでは?辞任が一番でしょ。何故?病気でやせたのなら尚更、体を大事にすべきでは?だから辞めたら、辞任が嫌なら糞連解散だよ!、グッドアイディア!(微笑)
つまり、頭がおかしくなった橋本氏は、世間的にも
橋本聖子議員 高橋大輔への“暴走愛”「初恋の人に似ているの」
だからセクハラをしても良いとでも?
私より遥に年下の橋本氏、気持ち悪いは、今更、初恋の人って?可愛い子ぶってんじゃないよ、年下の汚婆さん。
隙あらば、セクハラと言うより、もっと卑猥な事も要求する気で居たようですね。
もうすでに、パワハラ、セクハラの域は越していませんか?
そして、挙句に選手に対する態度が、母親では、セクハラではない、なぜなら母親だから?
偽、母親でセクハラを否定しようとしているだけ、なんか、完全にいかれていませんか?
聖子会長謝罪 今後は「母親的立場で」
謝罪と言っても、マスゴミや世間に対する謝罪では駄目ですよね?
完全に勘違いしていませんか?マスゴミに謝っても駄目ですよ。
高橋大輔さん本人とフィギュアスケートファンの皆さんに対しての謝罪でなければいけません、上から目線の口だけの戯言なら、誰でも言えますよ。
やはり、頭がおかしいんじゃないの?
そもそも、自分で「その場が決して悪い雰囲気では無かった」って言ってますが、当人の言葉としては、完全な勘違いをしていませんか?
まぁ~だから辞任もしないでのうのうと続投などと戯言を言っていられる訳ですね。
呆れた、頭のおかしな汚婆さんです。
キス騒動が原因でないと言うが…橋本聖子会長13キロ激ヤセ
キスが原因じゃないって、当然ですよね。キスでやせるならダイエットなど苦労してしませんから、キスしていれば痩せるんですからね。大人が言い訳としてどうなんでしょう?
なんとも納得できない事を口からでまかせと言います。
本当に呆れるばかり、日本スケート連盟、間違っている事、すなわち犯罪レベルを見逃すぐらいなら解散しなさい、会長に文句の一つも言えないから選手も守れない、仕事もしないんです。
権力の上にあぐらをかいて居る様な日本スケート連盟の諸君の様な連中は、とことん腐りきった考えです。
解散して出ないしなさい。
ついでに、何も出来ないJOCも考えたほうがよさそうですね。
呆れたものです。
動画のご紹介です。
動画主様ありがとうございます。
★Nagashima Spa Land! - #THEICE2014 Pt. 4 (Vlog #15)
★Style Advice, Ramen, Pickled Watermelon - #THEICE2014 Pt. 3 (Vlog #14)
★浅田真央ファンなら知っておくべきこと1/2
★浅田真央ファンなら知っておくべきこと2/2
★mao asada pictures ~めぐり逢い~
目黒界隈の柑橘類のご紹介画像になってます。(微笑)
“サイコロのブログ”
JOC及び日本スケート連盟には、完全に失望しました。・・・・・・・・・・・・・・・
うちのみかんの実も・・・どうやら、台風で落下せずに・・がんばってます!(笑
聖子様の場合は、常識が違う次元なので、母親でも息子を襲いますから。
怖すぎて・・・
というか、もうあれだけがりがりになったら、体力ないでしょうね。
体調不良を理由に、辞任したほうが彼女のためだと思います。
すみません。
先日の、盲導犬傷害事件ですが、どうも、犯人らしき男が、防犯カメラに映っているようですよ。
これで、逮捕となればいいのですが・・
全国に、画像を発信して欲しいです。
それと、私、以前からの呼び名で、ハンドラーさんと申しておりましたが、今は、パートナーになっていました。
そうですよね。相棒です。 すみません!
オスカー君も、パートナーと共に、穏やかな日々を過ごせますように。
盲導犬は、13歳ぐらいで引退だそうです。
その後は、パピーウォーカーさんという、1歳まで育ててくれた家族さんのもとに引き取られて、余生を穏やかに過ごす子が多いようです。 心から感謝して、彼らの活躍を陰から応援しましょう!
人間の良きパートナーとして欠かせない、真の意味での相棒です。
そんなおり、安藤美姫さんが活動に力を注ぐとの報道、ずいぶん、看護犬や盲導犬に対するいたずらや暴力が酷いとのこと、怒り心頭です。
美姫さんのお力を借りれる事に感謝です。
でも、犬も人間の歳月で10年程しかパートナーを確実にこなす事は難しいと言う事なんですね。
ストレスなく、自然に振舞って欲しいものです。
確実に絶命を狙った犯人だと思います。
人間への傷害事件として扱って欲しいです。
極刑で、ある意味、見せしめとすることを望みます。
コメントありがとうございます。(微笑)