6月23日は、真央さんがさいたまアイスアリーナで審査員を務めたんですね。本日、24日も続きますね。
ここでも真央さんを目標とするスケーターの皆さんがいる事だと思います。
勇気づけるのにはとても良い試みですね。(微笑)
◆日刊スポーツより
「真央杯」の審査員に「不思議な気持ち」浅田真央
フィギュアスケート2010年バンクーバー冬季五輪銀メダリスト浅田真央さん(27)の名を冠にした「第1回浅田真央杯」が23日、埼玉アイスアリーナで行われ、真央さんが審査員として参加した。アジア各国から選手が集まる「スケートジャパン」の第30回を記念し、テーマに沿って自由に演技する特別種目が創設され「浅田真央杯」と名付けられた。
テーマは「未来」。浅田さんはジャッジ席に座り、各選手が思い思いの衣装や小道具を用いて表現する姿を約4時間半にわたって審査した。ソロ78人とペア7組の中から、熟考の末「真央杯」に選んだのは井戸川楓佳さん(7歳)とタイから参加したランタ・ダーダラナンダさん(10歳)。2人とも、浅田さんの14年ソチ五輪フリーの衣装を模したものを着用し、いつか大舞台でメダルを獲得する夢を表現した。真央さんは選んだ理由を「テーマに合っていたのと、胸に響くものがあった」とうれしそうに話した。
自分の冠種目が創設されたのも、演じる側から見る側にまわったのも「不思議な気持ち」。ルールに縛られず、楽しそうに演じる老若男女の姿を見て「パワーをもらえた」と気分を新たにした。次回開催は未定だが、「またこうしてスケートを純粋に楽しめる試合を続けていけたら」と「浅田真央杯」の継続を希望した。
私が応援するアイドルHKT48でも言える事ですが、憧れの方との接触に寄って将来の方向性が決まると言う方は珍しいものではありません。
肌で感じて自分の将来に希望を持つ、常に何にでも挑戦すると言うスタンスは良いと思いますし、人間としても素晴らしい方との関りは、本当に計り知れない勇気を頂けると思うんです。
素晴らしい、“真央杯”の今後に期待したいですね。
ISUに関わらない大会だとあまり報道されていないと言う事も有りますね。
知りませんでした。
良い、大会、今後に期待が広がります。(微笑)
◆記事の中の情報は、“すずめ”さんと言う方のツイートなんですね。すずめさんお借り致します。
次回開催は未定だが、「またこうしてスケートを純粋に楽しめる試合を続けていけたら」と「浅田真央杯」の継続を希望した。
まさに真央さんの目指すフィギュアスケートの在り方に思えますね。
インスタグラムからのご紹介です。
真央さんがスポンサーのエアウィーヴ関連情報をインスタグラムでご紹介されております。
◆浅田真央さんのインスタグラムより
「エアウィーヴ」 新CM&夏のキャンペーン発表会
◆浅田舞さんのインスタグラムより
舞さんが掲載された#GINGER8月号の案内ですね。
#GINGER8月号 本日、23日発売です!
◆インスタグラム #GINGER8月号より
https://www.instagram.com/explore/tags/ginger8月号/
真央さんのファンの方は、バレエが好きな方って多いようですが、こちらの記事は読まれたのでしょうか?
浅田真央さんがバレエ出身だと言う事も有りますし、常にバレエの表現力と演技を取り入れていた事は承知の事実ですが・・・
何故か、真央さん関連の情報の中に存在していたのでご案内させて頂きます。
◆エキサイトニュースより
ロイヤル・バレエ『マノン』6月22日(金)よりTOHOシネマズ 日本橋ほか、全国順次公開
英国ロイヤル・バレエ団の人気ダンサー、サラ・ラム、ワディム・ムンタギロフ、そして日本人プリンシパルの平野亮一が集結!
バレエ、オペラともに世界最高の名門歌劇場、英国ロイヤル・オペラ・ハウスの人気公演の舞台映像を『英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2017/18』と題し、東宝東和株式会社配給の元、TOHOシネマズ系列を中心とした全国の映画館で今年も順次公開中。本シーズン11作目は、美しい少女マノンの愛の悲劇を描いたフランスの小説「マノン・レスコー」をもとにした、ロイヤル・バレエ『マノン』。ケネス・マクミラン振付の本作が、6月22日(金)より全国公開となる。
この度、ケネス・マクミランによる『マノン』振付のポイントとともに、英国ロイヤル・バレエ団の人気ダンサー、サラ・ラム、ワディム・ムンタギロフ、そして日本人プリンシパルの平野亮一が集結する本作の見どころをご紹介!
『マノン』は愛や裏切りや嫉妬などが描かれる、バレエの中でも最もドラマティックで破滅的な作品のひとつ。ロイヤル・オペラ・ハウスで1974年に初演された本演目の振付は、『ロミオとジュリエット』『うたかたの恋』などの振付も手掛け、1983年にはイギリスの叙勲であるナイトの称号を受けたケネス・マクミラン。
シネマシーズンのナビゲーターの1人であり、マクミランに見出されて本演目を何度も踊ってきた、ロイヤル・バレエ団元プリンシパルのダーシー・バッセルが「最も難しい」と振り返る『マノン』のパ・ド・ドゥ。本編のインタビュー映像では、マクミランの妻デボラ・マクミランが、振付当時マクミランがフィギュアスケートに夢中だったことを明かしており、くるくると回る”パ・ド・ドゥ”の振付がそこから着想を得ていることが見て取れる。本演目を鑑賞した舞踊評論家の村山久美子氏も、「マノンの死に至る恋人とのデュオは、フィギュアスケートの要素を入れ、滑るような急速な移動、女性を投げてキャッチ等々、最後の力を振り絞る様子が、アクロバティックな振付で見事に表現されています」とコメント。
このマクミラン振付の本演目で迫力の演技を魅せるのは、本シーズン『くるみ割り人形』の”こんぺいとうの精"で魅力的な演技を見せたマノン役のサラ・ラムと、世界中のファンに“王子”の愛称で親しまれている人気ダンサー、デ・グリュー役のワディム・ムンタギロフ。2人が最後に繰り広げる"沼地のパ・ド・ドゥ"は必見。さらに、日本人プリンシパルのレスコー役平野亮一が全身を駆使して魅せる酔っ払い演技にもご注目を。シネマシーズンの見どころの一つである舞台裏でのインタビューの途中では、そんな演技直後のキャストたちの様子も確認する事が出来る。また、オペラや映画にもなっている『マノン』だが、バレエ『マノン』の音楽はオペラ版とは全く違うタイプの音楽となっている。現在のバージョンは本演目で指揮も手掛けているマーティン・イエーツが2011年に再編曲。フランスの作曲家でオペラ版の音楽も手掛けているジュール・マスネの約20のオペラやさまざまな曲をつなぎ合わせてあったバレエ『マノン』の音楽を、マスネがこのバレエのための音楽として書いたかのように完成させたいとの思いから再構成された。
振付や音楽など様々な想いが込められているロイヤル・バレエ『マノン』。是非、人気ダンサー達による迫真の演技を臨場感たっぷりの大スクリーン&音響でご堪能頂きたい。
<ロイヤル・バレエ『マノン』作品情報>
【振付】ケネス・マクミラン 【音楽】ジュール・マスネ 【指揮】マーティン・イエーツ
【出演】サラ・ラム(マノン)、ワディム・ムンタギロフ(デ・グリュー)、平野亮一(レスコー)
イツァール・メンディザバル(レスコーの愛人)、ギャリー・エイヴィス(G.M.)
(C)ROH Photographed by Alice Pennefather
2018年6月22日(金)よりTOHOシネマズ 日本橋ほか、全国順次公開
※ディノスシネマズ札幌劇場、フォーラム仙台、中洲大洋映画劇場でも公開いたしますが、公開日が異なります。詳しくは公式サイトをご確認ください。
【上映時間】3時間11分(休憩2回)
■公式サイト:http://tohotowa.co.jp/roh/
■配給:東宝東和
「英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン2017/18」予告編
◆浅田真央さんの動画のご紹介です。
動画主の皆さま、ありがとうございます。ご紹介させて頂きます。(微笑)
◆真央さんとは無関係動画です。
★【爆笑】『バレエ公演』間違えてるよ!!
★バレエ 《凄すぎるキトリ》
★浅田真央 Mao Asada サンクスツアー初日*過去の演目をアレンジ
★浅田真央、渡辺直美と“高速ダンス”共演希望?「踊りたいと思ったけど…」 「エアウィーヴ」新CM&夏のキャンペーン発表会 会見1
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★浅田真央選手「未来を見据えている表情」広告ビジュアル発表!「アルソア美肌ライン」新広告ビジュアル発表会2
★浅田真央 Mao Asada + New Day +
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夢が叶いますように!
いつかタイの国でも、世界チャンピョンが生まれるのではないでしようか。
真央さんとの出会いが、素敵な出会いになるといいね👍
なによりISUなどと言うロクでも無い
組織と違い、30年近い歴史がありながら全くメディアに取り上げられず、
真央杯が出来た事により広く知られる事になるでしょうー
真央杯、2回、3回と続けてほしいものですね!
この頃の真央ちゃんの報道も変わって
来たような気がします。
TVに関しては捏造も無さそうですし
やはりMCによって取材許可を出して
いるような気がします?
自由に滑る、大好きだから滑る、本来のスケートとはそうだと思います。
競技としてのフィギュアスケートもルールで固める必要性があるのか?
この様な団体が有るので今後に何かを期待したいですね。
ISUだけが目標ではないと(微笑)
今後はISUに縛られなくても選択肢が増えたと思います。
真央さんが情熱を傾けてくださるのなら尚更、ISUは無用とまで思えてなりませんね。
明らかに30年続いていると言う事は、ISUと並行していた事になりますので、おそらく、疑問を持った方が流れたと言う可能性は大きいかも知らませんね。
将来的に代われるものなら(微笑)
実に嬉しい団体との出逢いですし、おそらく、団体の皆さんも密かにその気を膨らませているのでは?(微笑)