■情報その1
5月1日の日本テレビに小塚崇彦さんが出演されます。
土曜日12:00~ 放送の「メレンゲの気持ち」がその番組です。
番組のHPをご覧ください。編集されていますが意味合いが違いますよ(笑)
http://www.ntv.co.jp/meringue/2007new/index.html
また、5月12日のナゴヤドームでの中日ドラゴンズ VS 福岡ソフトバンク戦の始球式に小塚崇彦さん登場です。
■情報その2
大ちゃんファンの皆さんは、お見逃し無く!
テレビ朝日
4月29日13:20~放送
「徹子の部屋」
http://www.tv-asahi.co.jp/tetsuko/
■情報その3
フィギュアスケート関連者、カナダ在住のあの有名なISUテクニカルコントローラーの“天野真”にインタビューした記事がありましたのでご紹介させて頂きます。
質問1:まず女子全体を通した印象を、教えてください。
天野:「やはり五輪の直後とあって、全体的にみんな疲れている印象でした。あまり勢いがなく、気合が抜けている感じの演技も多かったです。」
質問2:SPは特にかなりの乱戦でした。
天野:「そうですね。みんなが疲れている中で比較的無難にまとめることのできた選手が上に来たという印象でした。」
質問3:バンクーバー五輪よりも、回転不足のコールが多かったですね。五輪のときはかなり回転不足に関して甘い目の判定だったという印象でしたが
天野:「テクニカルパネルの判定というのは選手がやったことに対して出すものですから、五輪のジャンプの判定が今回よりも甘かったと言えるかどうかはわかりません。
ただ、今回のほうが回転不足のコールが多かったのは、選手たちのコンディションのためもあったでしょう。
どの選手も五輪にピークが来るように調整してきていますから。その集中力をこの大会まで保つことができなかった選手もたくさんいました。また3回転や3アクセルのようなジャンプの判定はかなりギリギリの、微妙なところで決まります。女子は体力がない分、 少しの疲れもジャンプに影響しやすく、回転不足につながります。また五輪も女子のほうが男子より終わったのが1週間遅かったため、体力的にも疲れが回復できていなかったと思います。」
質問4:女子ショートで、浅田真央さんと、長洲未来さんは、同じ回転不足だったのに、なぜ、長洲未来さんの方が1位になったのか。
天野:「それは3ルッツ+2トゥループ(7.30)(長洲)と、2アクセル+2トゥループ(4.80)(浅田)の基礎点の差だった。3アクセルというジャンプのリスクの高さと、ギリギリで認定されなかったときのリターンの低さは、やはり今後のISUジャッジシステムの課題だろう
★私:全てお前のさじ加減一つでしょ、お金で動くお前に言われる筋合いは無い(怒)
質問5:トップ2人、真央選手とキム・ヨナ選手については、どんな印象だったでしょうか
天野:「浅田さんはバンクーバーで悔しい思いをしたこともあり、ここでは公式練習からら『勝ちに来た』という気迫がありました。それが自分に勝つことなのか、ヨナに勝つことだったのかまではわかりませんが。練習中もとてもアスリートらしいというか、アマチュアですが、とても高いプロ意識を持ってやっているように見えました。一方のヨナは、この大会に来たくなかったという気持ちが態度に出ていたように思います。公式練習ではクロスオーバーで転んだときに、5秒ぐらい氷の上に座っていました。勝ちにきた選手だったらすぐに立ち上がってコーチと視線を交わして、ということをするものです。でも、モチベーションを上げることが出来ないでいる様子がよくわかりました。その結果、あのSPになってしまったのだと思います。また、彼女が不調だったもう1つの理由は、今季ずっと調子が良かったので、おそらく失敗したときの対応の練習をしていなかったのではないでしょうかフリップが乱れたときに同様してスピンがおかしくなり、スパイラルでも気持ちを切り替えられず、ということだったのだと思います。」
★私:そこまで見ていてあの得点を出せるのは、天野だけでしょ。認識していてお金を貰っているから得点を入れざる負えないと言う事でしょうね、汚い天野。まして、悔しい思いをしたのは、他ならぬ天野のせいでしょ。ヨナに勝つことより、真央ちゃんは自分との戦いです。お前に言われたくない。お前もプロ意識をしっかり持てよ!調子が出ないのを知っていてフリー1位は、何処からその感覚が来るのか、本当に天野は腐りきっていますね。
質問6:バンクーバーでは、キム選手の得点が高すぎたのではという声が日本で出ましたが、五輪での彼女の演技にはそれだけの価値があったと思いますか?
天野:「思います。たとえば彼女の3ルッツ+3トゥループですが、あのスピードと高さ、空中での姿勢の美しさ、着氷の姿勢など、並みの男子よりも質が高いかもしれません。プラス2や3が出たのも当然だと思います。過去の採点方式では、SPは減点法でした。でも今の採点方式は、GOEがマイナス3からプラス3まで7段階評価があります。これはいいものはどんどん評価して、このスポーツを前向きに捉えていこうというISUの意図が入っていると思うのです。」
質問7:でも、その一方で、マイナスGOEもつくときはしっかりつけられますよね。
天野:「それは、やはりスポーツですから、厳しいところは厳しくしなければならない。そんな中で勝ち抜いていくから、喜びも大きいのだと思います。」
★私:まったく喜びなどありえません。泣かせて何が面白いか?ずるい天野。
質問8:女子フリーで、キムヨナ選手が、ジャンプの失敗があったのに、なぜ、浅田真央さんより、キムヨナ選手の方が、PCSが高かったのか。
天野:「5コンポーネンツは、65.04対62.48でキムが上。あの日のキムは普段の生彩に欠けていたように見えたが、五輪での素晴らしい演技の残影が採点に影響したのだろうか。だが、このような失敗が続いたら、GOEも5コンポーネンツも総合的に落ちてくるだろう」
(訂正)この質問8は、一連のインタビューと関係外でのものでした。huannmeiさま、ご指摘ありがとうございます。)
【これは天野氏のコメントではなくこの部分はワールドの記事を書いた記者の意見でワールドの報告記事です。】
質問9:4回転、または女子の3アクセルの基礎点が低すぎるという意見については、どう思いますか?
天野:「人間に可能な滞空時間、体力の限界を考えると、4回転というのは本当にに難しい特殊なジャンプです。今のルールだと、4トゥループは9.80ですが、フリーの後半で3ルッツ+2トゥループを跳ぶと9.68と、ほとんど変わらないポイントを稼ぐことができます。フィギュアスケートでは最初の1分で心拍数が200近くに上がるといわれていて、そんな中で後半に3回転を跳ぶのは本当に大変なことではあります。それでもやはり、4回転の難しさは比べることができません。」
(追記)この後に、天野は「ですから、四回転と女子の3Aはもっと高い基礎点になってもいいのではないかと思っています。」と言っていたそうですが理解しているとはまったく思えません。回転数と得点をリンクしているジャッジにとって3-3と3A-2を6点、5.5点と採点するなどほとんど狂気の沙汰と思います。(huannmeiさま、ご指摘ありがとうございます。)
★私:お前に何が分かる、選手時代なんか忘れてしまったでしょ、お金の目がくらむと演技など見ている暇は無いでしょ。お金が目の前にぶら下がっていては。
最後に、何年か前の天野氏のコメント「現採点システムは『バンクーバー五輪ではどんな選手にもチャンスはあります。』」 (huannmeiさま、ご指摘ありがとうございます。)
この意味、どう捉えますか?
★チャンス所か最初から優勝が決まっていたことは明らか、買収されている人としてのコメントとはこんなものです、呆れするばかりです。絶対に天野を許しません。
5月1日の日本テレビに小塚崇彦さんが出演されます。
土曜日12:00~ 放送の「メレンゲの気持ち」がその番組です。
番組のHPをご覧ください。編集されていますが意味合いが違いますよ(笑)
http://www.ntv.co.jp/meringue/2007new/index.html
また、5月12日のナゴヤドームでの中日ドラゴンズ VS 福岡ソフトバンク戦の始球式に小塚崇彦さん登場です。
■情報その2
大ちゃんファンの皆さんは、お見逃し無く!
テレビ朝日
4月29日13:20~放送
「徹子の部屋」
http://www.tv-asahi.co.jp/tetsuko/
■情報その3
フィギュアスケート関連者、カナダ在住のあの有名なISUテクニカルコントローラーの“天野真”にインタビューした記事がありましたのでご紹介させて頂きます。
質問1:まず女子全体を通した印象を、教えてください。
天野:「やはり五輪の直後とあって、全体的にみんな疲れている印象でした。あまり勢いがなく、気合が抜けている感じの演技も多かったです。」
質問2:SPは特にかなりの乱戦でした。
天野:「そうですね。みんなが疲れている中で比較的無難にまとめることのできた選手が上に来たという印象でした。」
質問3:バンクーバー五輪よりも、回転不足のコールが多かったですね。五輪のときはかなり回転不足に関して甘い目の判定だったという印象でしたが
天野:「テクニカルパネルの判定というのは選手がやったことに対して出すものですから、五輪のジャンプの判定が今回よりも甘かったと言えるかどうかはわかりません。
ただ、今回のほうが回転不足のコールが多かったのは、選手たちのコンディションのためもあったでしょう。
どの選手も五輪にピークが来るように調整してきていますから。その集中力をこの大会まで保つことができなかった選手もたくさんいました。また3回転や3アクセルのようなジャンプの判定はかなりギリギリの、微妙なところで決まります。女子は体力がない分、 少しの疲れもジャンプに影響しやすく、回転不足につながります。また五輪も女子のほうが男子より終わったのが1週間遅かったため、体力的にも疲れが回復できていなかったと思います。」
質問4:女子ショートで、浅田真央さんと、長洲未来さんは、同じ回転不足だったのに、なぜ、長洲未来さんの方が1位になったのか。
天野:「それは3ルッツ+2トゥループ(7.30)(長洲)と、2アクセル+2トゥループ(4.80)(浅田)の基礎点の差だった。3アクセルというジャンプのリスクの高さと、ギリギリで認定されなかったときのリターンの低さは、やはり今後のISUジャッジシステムの課題だろう
★私:全てお前のさじ加減一つでしょ、お金で動くお前に言われる筋合いは無い(怒)
質問5:トップ2人、真央選手とキム・ヨナ選手については、どんな印象だったでしょうか
天野:「浅田さんはバンクーバーで悔しい思いをしたこともあり、ここでは公式練習からら『勝ちに来た』という気迫がありました。それが自分に勝つことなのか、ヨナに勝つことだったのかまではわかりませんが。練習中もとてもアスリートらしいというか、アマチュアですが、とても高いプロ意識を持ってやっているように見えました。一方のヨナは、この大会に来たくなかったという気持ちが態度に出ていたように思います。公式練習ではクロスオーバーで転んだときに、5秒ぐらい氷の上に座っていました。勝ちにきた選手だったらすぐに立ち上がってコーチと視線を交わして、ということをするものです。でも、モチベーションを上げることが出来ないでいる様子がよくわかりました。その結果、あのSPになってしまったのだと思います。また、彼女が不調だったもう1つの理由は、今季ずっと調子が良かったので、おそらく失敗したときの対応の練習をしていなかったのではないでしょうかフリップが乱れたときに同様してスピンがおかしくなり、スパイラルでも気持ちを切り替えられず、ということだったのだと思います。」
★私:そこまで見ていてあの得点を出せるのは、天野だけでしょ。認識していてお金を貰っているから得点を入れざる負えないと言う事でしょうね、汚い天野。まして、悔しい思いをしたのは、他ならぬ天野のせいでしょ。ヨナに勝つことより、真央ちゃんは自分との戦いです。お前に言われたくない。お前もプロ意識をしっかり持てよ!調子が出ないのを知っていてフリー1位は、何処からその感覚が来るのか、本当に天野は腐りきっていますね。
質問6:バンクーバーでは、キム選手の得点が高すぎたのではという声が日本で出ましたが、五輪での彼女の演技にはそれだけの価値があったと思いますか?
天野:「思います。たとえば彼女の3ルッツ+3トゥループですが、あのスピードと高さ、空中での姿勢の美しさ、着氷の姿勢など、並みの男子よりも質が高いかもしれません。プラス2や3が出たのも当然だと思います。過去の採点方式では、SPは減点法でした。でも今の採点方式は、GOEがマイナス3からプラス3まで7段階評価があります。これはいいものはどんどん評価して、このスポーツを前向きに捉えていこうというISUの意図が入っていると思うのです。」
質問7:でも、その一方で、マイナスGOEもつくときはしっかりつけられますよね。
天野:「それは、やはりスポーツですから、厳しいところは厳しくしなければならない。そんな中で勝ち抜いていくから、喜びも大きいのだと思います。」
★私:まったく喜びなどありえません。泣かせて何が面白いか?ずるい天野。
質問8:女子フリーで、キムヨナ選手が、ジャンプの失敗があったのに、なぜ、浅田真央さんより、キムヨナ選手の方が、PCSが高かったのか。
天野:「5コンポーネンツは、65.04対62.48でキムが上。あの日のキムは普段の生彩に欠けていたように見えたが、五輪での素晴らしい演技の残影が採点に影響したのだろうか。だが、このような失敗が続いたら、GOEも5コンポーネンツも総合的に落ちてくるだろう」
(訂正)この質問8は、一連のインタビューと関係外でのものでした。huannmeiさま、ご指摘ありがとうございます。)
【これは天野氏のコメントではなくこの部分はワールドの記事を書いた記者の意見でワールドの報告記事です。】
質問9:4回転、または女子の3アクセルの基礎点が低すぎるという意見については、どう思いますか?
天野:「人間に可能な滞空時間、体力の限界を考えると、4回転というのは本当にに難しい特殊なジャンプです。今のルールだと、4トゥループは9.80ですが、フリーの後半で3ルッツ+2トゥループを跳ぶと9.68と、ほとんど変わらないポイントを稼ぐことができます。フィギュアスケートでは最初の1分で心拍数が200近くに上がるといわれていて、そんな中で後半に3回転を跳ぶのは本当に大変なことではあります。それでもやはり、4回転の難しさは比べることができません。」
(追記)この後に、天野は「ですから、四回転と女子の3Aはもっと高い基礎点になってもいいのではないかと思っています。」と言っていたそうですが理解しているとはまったく思えません。回転数と得点をリンクしているジャッジにとって3-3と3A-2を6点、5.5点と採点するなどほとんど狂気の沙汰と思います。(huannmeiさま、ご指摘ありがとうございます。)
★私:お前に何が分かる、選手時代なんか忘れてしまったでしょ、お金の目がくらむと演技など見ている暇は無いでしょ。お金が目の前にぶら下がっていては。
最後に、何年か前の天野氏のコメント「現採点システムは『バンクーバー五輪ではどんな選手にもチャンスはあります。』」 (huannmeiさま、ご指摘ありがとうございます。)
この意味、どう捉えますか?
★チャンス所か最初から優勝が決まっていたことは明らか、買収されている人としてのコメントとはこんなものです、呆れするばかりです。絶対に天野を許しません。
また、訪問頂けましたら嬉しい限りです。よろしくお願致します。
では、お休みなさいませ。サイコロ
4月29日放送の「徹子の部屋」に出演した高橋大輔さんの動画です。
1of4
http://www.youtube.com/watch?v=4dJXzgnYYCU&feature=player_embedded
2of4
http://www.youtube.com/watch?v=Sj-mdyPB8QQ&feature=player_embedded
3of4
http://www.youtube.com/watch?v=Q3oXw7kpezE&feature=player_embedded
4of4
http://www.youtube.com/watch?v=Ht3ZLwGuk38&feature=player_embedded
yattan249cさま、ありがとうございます。
なんと言ってもスポンサーがISUです。国際的なんですよねこの方。イエスマンなのでスカウトされたのでしょうが、今回の五輪で失脚する筈だと確信していましたが、結局は、ISUの傘の下、安泰です。カナダでの優雅な生活が保障されているようですね。
日本人の魂を売った奴です。
同じように悪いジャッジに平松順子と言う方も日本スケ連に居ましたが、彼女は失脚しました。一応日本スケ連は襟を正す方向にありそうです。
今後ともよろしくお願い致します。
一日でも早くこの方がフィギュアの世界でお金を稼げなくなることがフィギュア会全体の利益になるでしょうから。。。
スポンサーに抗議するとか、クレームつけるとか出来ないんですかね。
元はスケ連でしょうか・・・。
はじめまして、サイコロと申します。
コメントありがとうございます。
どうも私の拾った記事自身に誤りがあったようですね。申し訳ありません。出来るだけ訂正させて頂きます。
ただ、私がお伝えしたかった事は厳しいDGをつけている天野のひいきです、明らかにキムにとっては買収されています、そこだけを日本人として許せません、何故、韓国の手下になるのか?非常に不愉快です。
今後ともよろしくお願い致します。
私も管理人様同様、ここ最近のジャッジ、マスコミに関しては大変な憤りを感じていますが、キムヨナ選手の得点に疑問はあっても、やはり彼女の3Lz+3Tは素晴らしく、OPの演技は(得点には同意できませんが)金メダルに値板と思います。
但し、浅田さんの評価は低すぎたとも思います。
さて、今回書き込ませていただいたのは、このエントリー中の天野氏の記事です。
この記事はワールド・フギュアスケートNo.43のものですが、間違いがあります。
先ず、質問8です。
これは天野氏のコメントではなくこの部分はワールドの記事を書いた記者の意見でワールドの報告記事です。
次に質問9、この部分は続きが抜けています。「ですから、四回転と女子の3Aはもっと高い基礎点になってもいいのではないかと思っています。」
最後に、彼は「凡人でも天才に勝てるルール」とは言っていません。
「バンクーバー五輪ではどんな選手にもチャンスはあります」といったのです。
これはルール改定にともない、テクニカルがDGをつけていてもジャッジのパネルにはそれが表示されないので試合中のエレメンツのGOEに影響していない。
そしてジャッジが選手の順位をつけているのではなく全ての点数を足さないと順位がわからない。 そういう意味で誰にでもチャンスがあると書いてあるのだと思います。
私は天野氏を擁護するつもりはありませんが、このサイトを訪問される方に彼がコメントした正しい記事を御知らせしたくて書き込ませていただきました。
最後に、彼は以前のインタビューでこういっています。「(浅田真央)彼女は天才です。男子でもなかなかできないことをやるのですから。」
この時の記事は浅田さんが全日本でFS、3Aに2回挑戦した後のヨロ選後のインタビューです。
また、Aのスキッド、テイクオフについてもNo41では書かれていますので、機会があればお読みいただくと3Aの評価があのようになってくるのかがわかるかと思います。
私も日本人ですので日本の選手が活躍することは嬉しく、誇りに思いますが、出来るだけ公平な目で他国の選手も応援したいと思っています。フギュアスケートが好きですから。
但しその気持ちを踏みにじるマスメディア、団体等にはうんざりし、嫌悪感を感じています。