サイコロの一点物日記、真央さんと共に!

浅田真央さんを応援します。そして、指原莉乃さんのファンでイコノイジョイも推してます。特に佐々木舞香さん推しです!

■「真央によろしく」「真央のいない五輪は・・・」「寂しい」今更ながらコストナーさん有難う!

2018年06月13日 00時04分00秒 | 日記と女性アスリート応援
歴史が動いたとは思えませんね。これが正しいとは決して言いません。言えません。
ただ、みなさんが考えるきっかけにして頂きたいですね。
そして、あなたはどこまで朝鮮人を信用できますか?同じことを今後も繰り返すでしょう。朝鮮人とはそんな連中です。
拉致問題が解決しないまま、お金を捻出できますか?
拉致被害者の皆さんを朝鮮からお金を払っても帰って来て欲しい、開放して欲しい!当然の、家族の思いですね。もちろん、罪を償って欲しい事は言うまでもありません。

すみません。私もこれからこの動画をじっくり見させて頂きます。
知ったかぶりでした。
★緊急解説!!池上彰の米朝首脳会談SP  [1/2] 2018 06 12
http://www.dailymotion.com/video/x6lp4xa

★緊急解説!!池上彰の米朝首脳会談SP  [2/2] 2018 06 12
http://www.dailymotion.com/video/x6lp7ak


















何故?真央さんの記事にはマスゴミの悪意が付いて回るのか?

記事のタイトルを見てびっくり!
まぁ~、すぐに悪意あるタイトルだと気づきますけどね。何と言っても随分マスゴミに慣らされましたからね。
情けないものです。(苦笑)

しかし、どんな手を使っても4年に一度だけピンポイントで出場する選手があらゆる意味で優遇されると言う現実に関わらず、もうすでにマスゴミが3連覇とは?どこか狂っていると思いますが?(笑)
これは、私の嫌われる証拠ですね。(笑)
◆AERA Dot.より

浅田真央が望む“ぜいたくな暮らし”とは?
 昨年4月に現役を引退し、現在はプロフィギュアスケーターの浅田真央さん(27)。自らプロデュースするアイスショー「浅田真央サンクスツアー」をスタートするなど、1年間の充電期間を経て、新しい道を歩み出している。本誌の独占インタビューに応えてくれた。




佐藤製薬が今秋から放送する予定の新CM撮影中のショット(撮影/写真部・加藤夏子)
【写真】CM撮影中のショットはこちら
*  *  *
──今行きたいところは?
 ハワイに行きたいです。韓国料理が好きなので韓国にも。食べることと、自然が好きなんです。国内では温泉巡りをしたいなぁ。この間は、奄美大島に行きました。新潟も良かったし、十勝(北海道)も阿蘇(熊本)も良かったなぁ。

──旅尽くしですね。
 日本中を旅して、いろんな土地で地元の人たちと触れ合いたいし、自然が豊かなところでの暮らしにすごく憧れます。夢ですね。水にもこだわるので川のそばも魅力的です。将来は田舎の古民家で自給自足の暮らしをしたいんです。

──どんな場所で。
 山梨とか長野とか。東京から車で1時間ぐらいで行けるところがいいですね。実家(名古屋)からだと、岐阜とか、三重とか。奈良とか滋賀もいい。あぁ、行きたいところがいっぱいですね(笑)。四国もいいかな。それまでに、いろんなところに行って、「あ、ここだな、将来は」というところを見つけたいですね。

──新潟米コシヒカリを使った真央さんプロデュースの「まおむすび」の期間限定販売も好評でした。いずれ米作りも、かしら?
 米作り、いいですよね。米を作ったら、次は野菜とか、みそとか醤油が作りたくなるでしょうね(笑)。全部自分で手作りをして時間のある「ぜいたくな暮らし」をしたいんです。

──それが“ぜいたく”なんですね。
 豪華なマンションとかじゃなくて、自然に身を置くのが幸せ。

──そういう暮らしはいつからやりたいですか。
 チャレンジをすべて終えたら。これが私にとっての次のチャレンジです。うーん、いつでしょうね……。50歳ぐらいかなぁ。そのころはきっとパートナーが一緒かな! ワンちゃんも。

──選手時代には、世界中から注目され、期待されてきました。改めてお聞きしたいのですが、そんな期待をプレッシャーに感じてつらくはなかったですか?
(きっぱりと)それはなかったです。たくさんの方に応援してもらっていなければここまでできなかったと思います。「スケートをやらなければよかったのに」と思うこともあったんですけど、それでもスケートをやっていてよかったな、と今強く思えるのは、多くの方に応援してもらっていたからだと思っています。


本誌インタビューに答える浅田真央さん。真央さんがいるだけで場の空気が華やいだ(撮影/写真部・加藤夏子)

──競技生活を振り返って、楽しかったこと、うれしかった思い出は。
「楽しかった」というのはあんまりないかもしれない……。目標にしていた世界チャンピオンに初めてなれた2008年の世界選手権(編集部注:演技スタート直後に、氷の溝にはまって大きく転倒するも、その後のジャンプをすべて決めて逆転優勝)や、ソチ五輪とか、これまでに多くの達成感を感じながら競技を続けてきました。それは「楽しい」というのとは少し違います。でも選手時代、うれしいことはホントにたくさんありましたね。

──現役時代、最もつらかったことは。
 うーん。試合の中ではいろいろありましたが、やっぱり、ジャンプを修正していたとき(バンクーバー五輪後)は全然自分の気持ちと体が合わなかった。復帰後も、若い世代とのレベルの差を感じて、目標と公言してきた次の五輪に向かって選手を続けるのか、やめるのかを、葛藤していたときはちょっと苦しいな、と感じることもありました。

 頑張っても競技の結果がついてこなかったり、姉とちょっと仲が悪くなってしまったり。家族がバラバラになってしまったと感じたこともあります。


──それはスケートがきっかけで?
 やっぱり、浅田家はスケート中心でまわっていたので。スケートがあることで、家族が大変な思いをしてしまったこともありました。

──でも今はお姉さんがアイスショーでも一緒です。
 私が迷っているときに、手伝うよと言ってくれて、出演してくれることになったんです。スケートによって姉との関係に苦しんだこともありましたが、スケートがあったからこそ、スケートに助けられた部分もほんとうにたくさんありました。何よりファンの方に助けられた部分が大きいです。だからこのサンクスツアーで、ファンの方に恩返しをしたい。これまで真央を応援してきてくれてありがとうの感謝を届けたい。

 そのためにこれからも滑り続けます。
(聞き手/本誌・大崎百紀、堀井正明)※週刊朝日 2018年6月15日号より抜粋


所で、このインタビューでどこがタイトルのワードが出て来るのか?
今まで散々、マスゴミが使ってきた猟師生活?自給自足生活では駄目だったのでしょうか?
こんな記事なら読まないと言えるのは果たしてどちらなのか?
私は、今回のタイトルの方が読む気にはなれませんね。
「また、アンチ記事かよ!」と言うのが正直な気持ちです。
かと言って自給自足も真央さんも聞かれるる事に飽きたでしょう。
読む、私たちも正直、マスゴミの書く事には飽き飽き、まぁ^結局は、悪意ある記事かどうかは読まなければいけないと言う点では、ついつい、貢献してしまっていると言えるのかもしれませんね。


同じ、AERAから続きと言えるでしょうね。
◆AERA Dot.より

「まだ結婚はいいかな」浅田真央が語る
──「浅田真央サンクスツアー」は5月3日、「新潟アサヒアレックスアイスアリーナ」で開幕。新潟公演は2日間とも満員の盛況でした。
 本当に多くの方に来ていただきました。お孫さんと一緒の方もいらして、普段アイスショーに行きたくてもなかなか行けないという方も来てくださったようです。会場もそんなに大きくないので、観客の方と目も合いました。サンクスツアーを企画して良かったなと感じています。ショーは、休憩なしの80分。私は10曲滑ります。通常のアイスショーで滑るのは多くて2曲ですから、今までにない試みです。一つのショーの中でこれだけ滑るというのは、世界にもないみたいです。

──一緒に滑るメンバーはオーディションで真央さんが選んだそうですね。
 一般募集もして、メンバーを募りました。みんな個性的で私自身も刺激を受けています。このツアーで滑ることができて、「幸せだなぁ」と思っています。このショーのために作った衣装もあるんですよ。「蝶々夫人」やフィナーレの曲などに登場します。

──見どころは。
 たくさんありすぎて、一つに絞れないぐらいなんですよー。一つのショー全てが見どころです。最初はいろいろ悩むこともありました。でも苦しくはなかった。完成に近づくのが楽しかった。ぜひ会場で見ていただきたいです。

──今の充実ぶりも、競技を極めたからこそですね。
 本当にそうですね。選手時代からいろんなジャンルの曲に挑戦するよう心がけていたんです。だからこそアイスショーという一つの公演で幅広いジャンルの曲で滑る構成が組めたんだと思います。たぶん、選手のときに好きなジャンルの曲だけで滑っていたら、このようなプログラム構成はできなかっただろうなと思います。選手を十何年もやってきたからこそ、出せるプログラムだと思っています。選手のときは表現しきれなかったけど、休養し年齢も重ねたことで、選手のときとは違った滑りとか、空気感を出せているのかなぁ、と。

──昨年から今年、高島屋で開催された「美しき氷上の妖精 浅田真央展」の衣装を見ても、多彩なプログラムを滑ってこられたことがわかります。会場で取材をして、子どもからお年寄りまで年齢層の広さに驚きました。90代の女性もいらしていたようです。
 選手時代は、ファンの方とお会いしてお話しする機会はほとんどありませんでした。ただお手紙を読んだりするだけで。私も真央展で全国を回って、これだけたくさんの方が応援してくださっていたんだな、と改めて感じましたし、皆さんと会場で時を共にして、ファンの方にご恩返しをしたいという気持ちが強くなりました。

──真央さんと会って思わず泣き出される方もいらっしゃいましたね。
 えぇ。最初はちょっとびっくりして、「大丈夫ですか」って。「ごめんなさい、逆に泣かせてしまって」という感じだったんですけど、「すごくうれしい!」って言っていただき、それだけ強く思って応援してくださっていたんだなぁというのがわかって、私はうれしかったです。

──ジェットコースターみたいな人生から、これからは、自転車をこぐように過ごしたいとおっしゃっていました。
 これからはゆっくりと景色を見ながら歩んでいきたいんです。

──真央さん、自転車だと物足りなくならない?
 あはは。もう少ししたら、ジェットコースターに戻っちゃうかもしれませんね(笑)。まだまだいろいろやりたいことがあるので!

──やりたいこと、とは?
 趣味もたくさんあるし、行きたいところもあります。「サンクスツアー」以外の違った種類のアイスショーもやってみたい。新しいことに、どんどんチャレンジしてみたいんです。

──今年もホノルルマラソンに挑戦しますか?
 まだその話はないですね。でも機会があったら、前向きに考えます。

──挑戦したら、3時間台を狙ってしまう?
 もちろん! 挑戦するのであれば、前回の記録(4時間34分13秒)は確実に上回る記録を目指しますよ!

──フルマラソンの次はトライアスロン?
 ははは。それはあんまり考えてなかったなぁ(笑)。大変ですからね。でも体を動かすことは好きなので、もし何か新しいスポーツにチャレンジする機会があれば、やってみたいですね。

──真央さん、すごいチャレンジャーですね。
(力強く)私、チャレンジすることがだいっ好きです。今でもどんなことにでも挑戦したいと思っています。私はチャレンジャーなんです。それが自分のモチベーションだったり、刺激であったりします。挑戦というより、今取り組んでいるのは、月1回のお料理教室に通うこと。私、「ささっと料理」が得意なんです。冷蔵庫にあるものを使っての「アレンジレシピ」が得意です! 蒸し物とか、ヘルシーなものを作ります。これは競技時代からやっています。

──わぁ。いつでもお嫁に行けますねぇ。
 行けますかねぇ。

──ご予定あったり??
 ないですねぇ。30代で結婚できればいいかな、と。やりたいことがいっぱいあるし。挑戦したいこともあるから、まだ結婚はいいかなって思っています。(聞き手/本誌・大崎百紀、堀井正明)※週刊朝日 2018年6月15日号より抜粋


まぁ~正直、なぜ?今更の記事なのか?
浅田真央サンクスツアーが今後も続いているのでブロガーとしてはご紹介させて頂きましたが、最近のマスゴミは読者に甘えすぎ!
逆に全く脚色しないでありのまま、正確な情報を心がけた方が良い記事になるのに!と思います。
人の書いた記事を写しているのは、私と同じ、マスゴミが一般人のブロガーの真似をしてどうしますか?
ただ、完全に違っているのは、捏造はしない!

つまりは、日本のマスゴミはブロガー以下だと言う事になっちゃうよね!




大分、アンチの諸君も盛り上がっているのかな?
どうも、アンチの皆さんは、最低でも私に読まれていると思っている様子なので管理人として書かせて頂きますが管理ページは以下の様になっています。



つまり、管理ページは開くとコメントの有無が分かります。
ハンドルネームと見出し、そしてどの記事に対して頂いたコメントなのか?
四角にプラスマークが付いた所をクリックすればコメントを読む事が出来ます。
そして、左端の四角にチェックを入れて下の段の公開を押せばブログにコメントが紹介されます。
ここで、明らかにアンチと分かればプラスマークを押すことなく、もちろん削除ですね。
まぁ~だからどうだと言う事は有りませんが、仮に一生懸命書いているとしたら申し訳ないなぁ~と言うだけのお話でした。
枯れ木も山の賑わいとでも言うのでしょうか?
と言う事で虚しくても続けてください。(笑)
ジャンジャン!




昨日、偶然にも真央さんのスケート靴のお話で偶然にもカロリーナ・コストナーさんのお名前を書かせて頂きましたが・・・

■いつも読ませて頂いているツイッター主の“秀明”さまのツイートより

https://twitter.com/To_mei00/status/1006125756773089280
氷上には貴方がいて、彼女がいた。 当たり前のように笑い合っていた。 寂しいと言った貴方はどんな表情だったんだろう。 貴方の存在が何度も彼女を救ったことを知ってるの。 ねぇ、だからこそいつか貴方が居なくなった氷上を見た時きっとこう思うの。寂しいって、



#浅田真央
◆ソーラさまの“#浅田真央”より
6月17日(日)放送予定「幸せはリンクの中に~浅田真央人生の第2章~」の予告です。
  #カロリーナ・コストナー

#浅田真央では、真央さんが涙を流しての叱咤激励でしょうか?
真央さんが感情的に成れるほどの完成度を求めたプログラムなんだと今更ながら感じます。
是非とも公演をご覧頂ける環境に有る皆さんは、見て頂きたいですね。
その気持ちを熱くする放送が6月17日(日)16:05~の蛆テレビでの放送だと思います。
良く言う、100倍浅田真央サンクスツアーを楽しみためには見て頂かなくてはならない番組になりそうな気配ですね。(微笑)

そして、確かに真央さんとは三美神で共にすると言う事は、仲の良い戦友です。
お互いにお母様が他界された時に励まし合ったり、恋人の薬物騒動の際にも影ながら励ました真央さん。
まさに、戦友でしたね。
コストナーさん、真央さんへのメッセージ有難うございます。(微笑)





◆浅田真央さんの動画のご紹介です。
動画主の皆さま、ありがとうございます。ご紹介させて頂きます。(微笑)


◆昨日、親愛なるゴンさまより、チーム真央の皆さんが出来ればテレビでの露出を要望するコメントが御座いましたので、過去の真央さんと舞さんが出演された番組をご紹介させて頂きましたので、本日は、ここにも置きたいと思います。
ただし、VS嵐に関しましたは音無しと言う失礼な状況、確かめもしないでのご紹介申し訳ありませんでした。
その代わりの物をご紹介させて頂きます。良かったらご覧ください。(微笑)
確かに今度はチーム真央で勝ちたいですね。(微笑)
★TV VS Arashi Olimpikkuchampion asada mao part 1


★TV VS Arashi Olimpikkuchampion asada mao part 2


★TV VS Arashi Olimpikkuchampion asada mao part 3


★TV VS Arashi Olimpikkuchampion asada mao part 4


★TV VS Arashi Olimpikkuchampion asada mao part 5


★嵐にしやがれ 20160423


★プライベート②【新衣装で撮影編】(浅田真央応援プロジェクト)


★インタビュー④【上手くいかない時の対処法】(浅田真央応援プロジェクト)


★「YOUNG JAPAN ACTION 2016 発表会」浅田真央×浅田舞 フリートークVol.3


★140423


★浅田真央爽やか笑顔いっぱいでインタビュー2連発




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離れても真央さんと共に歩んでいます。(微笑)

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