■何故？スケート連盟が浅田真央さんに対して“イライラ”する必要性があるのか？まいじつの捏造？

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離れても真央さんと共に歩んでいます。（微笑）

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もう、デメリットしかない連盟の真央さん叩き、これは、ほっとけない事態、訴訟も考えないといけないレベルだと感じます！非常に遺憾です。

オリンピックに魔物はいなかったと？自分には自分が分からないのでしょうね。

そもそも、日本スケート連盟にとっては日本の国を代表している選手が戦っていると言うのにこんな話題をリークさせることが考えられない事態ですね。
これじゃ、最初からあてにされていない代表選手では、勝てる筈も無く、いつまで真央さんのストーカーをすれば気が済むのか？
真央さんの現役復帰も解説者となる事も無いでしょう。

日本代表魔物✖違いますよ。日本代表選手を送り出したハマコーも怒って良いのでは？笑いものですが（苦笑）
まだ、先日のバカバカしい記事の余韻が残っていると言うのに
◆まいじつより
浅田真央の競技復帰に期待する人々
こんな事を紹介して、今度は、怒りの度合いが違いすぎまますね。

◆まいじつより
浅田真央にイライラを募らせる日本スケート連盟
平昌五輪の女子フィギュアスケートで、浅田真央が競技解説やレポーターの任を担っていないことを不思議に思っている人は多いのではないだろうか。

「現役引退を表明して以来、テレビ各局がオファーを出してきましたが、『うまく解説する自信がない』と言って頑なに出演を断り続けてきました。今回のオリンピックは自身が出場を目指していた経緯もあるので、局側も理解を示しましたが、五輪終了後はそうはいきません。宮原知子、坂本花織など10代の選手も育ってきましたが、かつての浅田のような圧倒的な強さはありません。勝ったり負けたりを繰り返すでしょうし、そうなると、大会協賛企業との契約も不安定なものとなるので、浅田にも協力してもらわなければなりません。テレビ局とスケート連盟の関係からしても、それは避けられないでしょう」（体協詰め記者）

姉の浅田舞は東海テレビでキャスターも務めている。その流れをくんで、浅田真央は系列キー局のフジテレビと懇意にしていくと思われるが、一方で次のような意見もある。

浅田の解説の実力は未知数
「フィギュアの解説には専門的な知識が必要で、採点方法も独特です。解説者の数も足りません。視聴者に好感を持ってもらうには有名選手の方がいい。だから、安藤美姫を起用した時期もあったのですが、彼女は全然だめでした。局側も『解説のできる人、できない人』の線引きを厳しくするようになっています」（フィギュアスケート関係者）
浅田の解説力はまだ“未知数”だ。好感の抱かれる解説者になれるかもしれないが、大失敗してしまう危険性もある。

「浅田のインタビューの応対は下手ではありませんでした。でも、浅田と安藤には共通点があります。ふたりとも“天才肌”の選手だったということです」（同・関係者）
フィギュアスケートの元女子選手では村上佳菜子が人気だ。明るさとコメント力の高さによるものだが、それでもこれまでフィギュアスケート大会の中継をしてきたテレビ局との関係からして、浅田が解説席に座るのは時間の問題。そのとき、がっかりする場面がなければいいのだが…。

別にマスゴミにレールを敷いて貰おうとは、微塵も思っていませんし、連盟の世話に成る気も真央さんの気持ちの中には、“無”でしょうね。
ただ、余り、この様な記事が頻繁に出るような事が有るのであれば、告訴も辞さないと言う態度で真央さんのマネージメント会社を警告を発するべきでしょうね。
本当に冗談じゃ無い！
真央さんも美姫さんもディスっては駄目ですよね。
そもそも、まいじつや連盟ごときに呼び捨ては許せるものでは無いですね。
敬称を付けて書くならまだしも、浅田、安藤では、余りにも常識の無い“まいじつ”が、責任の全てが有るのではないのか？
捏造記事を作っているのもまいじつなのではないのか？
そもそも、連盟やマスゴミに真央さんを育てたと言う、人間が存在するのか？
居るとすればどなた？
いる筈はないですね。
もっと書く事が有るでしょう。
捏造より、真実を書く方が、信頼問題から言っても損はない、今のままなら、損しか無い筈。
“分屋”ならまともな記事を書こうよ！
どうしようもない連盟と分屋諸君！
まぁ～連盟の圧力で書かせる記事も存在しますからね。
責任の一旦は、担って頂きたいですね。



本来なら、本日、一番にお伝えしたい情報でした。
損は、もちろんございません。親愛なる“Ｍ＆Ｍ”さまより頂戴致しました情報のご紹介です。

Ｍ＆Ｍさま、情報有難うございます。
昨日、偶然にも真央さんのチャリティー活動の画像を紹介させて頂きましたが、正直、真央さんが大好きな私でも、昨年のＴｈｅＩｃｅ２０１７では、東日本大震災だけに限らず、真央さんが手助けから手を引いたと思いました。
しかし、真央さんの引退を決めて事での引退セレモニーの気配が強かったから、真央さん自身が謹んだと言う理由を知ってからは、そんな思いも消えておりましたがこんな形で真央さんが災害の被災者の皆さんを支援してくださるとは、イベントのたびに被災者の皆さんを忘れる事無く、応援し続けてくださる真央さんに感謝したいと思います。
いつもありがとうございます。

◆Ｍ＆Ｍさまより頂戴した情報を昨日のコメントより転載させて頂きます。

競技復帰を喜ぶ人はどこかには居るかもしれませんが彼女自信が望むことはもうないでしょう。
それほどの決意だったと思います。
そしてもう彼女は前を向いて歩き始めています。どんなプロジェクトになるのかわくわくを通り越してドキドキしています。
それにこんなニュースも。。



浅田真央チャリティBlu-ray『祈り』発売！！！
[内容解説]
■浅田真央の思いが詰まったプログラムを初収録!
2015年のTHE ICEで平和への祈りを込めて作られた『ベネディクトゥス』。
復興を願って演じた『誓い ~ジュピター~』に新たなメッセージを加えた2016年のNHK杯フィギュア
スペシャルエキシビション『ジュピター ~未来への光~』。
そして2017年のTHE ICEにて披露された引退後初のプログラム、
浅田真央のスケート人生そのものを表現した『エレジー ~スイートメランコリー~ by S.ラフマニ
ノフ』、
これまで支えてくれた人、応援してくれた人すべてに捧げる感謝の気持ちを込めた『Wind Beneath M
y Wings(愛は翼に乗って)』。
浅田真央の新たな魅力を引き出し続けた振付師ローリー・ニコルと共に、浅田真央が様々な思いを込
めた珠玉のプログラム4演技が初パッケージ化!

■それぞれの演技を作るまでのドキュメンタリーも収録!
ローリー・ニコルの振り付け指導や、バンクーバー五輪銅メダリストのジョアニー・ロシェット、20
12年世界選手権金メダリストのカロリーナ・コストナーとの練習シーンなど貴重なシーンに加え、機
長からのサプライズメッセージやローリーに引退を告げる感動の初公開映像なども収録。浅田真央の
インタビューを交えながら演技映像とドキュメンタリー映像が盛り込まれている。

※浅田真央は、この商品での売り上げの収益全額を、Support Our Kids に寄付します。

<収録演目>
『ベネディクトゥス』 (THE ICE 2015)
『ジュピター ~未来への光~』 (2016年 NHK杯フィギュアスペシャルエキシビション)
『エレジー ~スイートメランコリー~ by S.ラフマニノフ』 (THE ICE 2017)
『Wind Beneath My Wings(愛は翼に乗って)』 (THE ICE 2017)

予約しました！！！
内容説明の中に埋もれていますが、売り上げを全額寄付！とかいてあります。本当に、目立たないところでチャリティをしている彼女の姿勢に感服です。
皆さまも是非ご協力を！
Ｍ＆Ｍさまの熱意と真央さんの熱意が多くの皆さんに伝わります様に！

よろしくお願い致します。
Ｍ＆Ｍさま、情報感謝申し上げます。（微笑）



そして、やたらとエキシビジョンに向けてはしゃいでいる選手を見ているとやはり自分の事しか考えてはいなんだとつくづく思いました。
足が痛いからとあらゆる出番を蹴飛ばし、如何にも治療を優先させているだけとの事でしたが、表彰台への飛び乗りやＥＸ練習と称して転んだりと、足が痛くて世界選手権を棄権する？まだ現役を続ける？
これじゃ、疲れが無く総て優先される立場であれば、万人、誰でもこの様な成績は残せるかもしれませんね。
でも、女子シングルの結果は出ていない時期にこのはしゃぎようは異常だったと思わずには入れませんね。

坂本花織選手、総合６位で平昌五輪での入賞おめでとうございます。
良く頑張って下さいました。
◆スポーツ報知より
６位入賞の坂本花織「笑顔で終わろうと思った」
　◆平昌五輪第１５日　▽フィギュアスケート女子フリー（２３日、江陵アイスアリーナ）
　ショートプログラム（ＳＰ）５位の坂本花織（１７）＝シスメックス＝はフリーで１３６・５３点。ＳＰ７３・１８と合わせ２０９・７１点で６位入賞を果たした。

　演技終了後は笑顔も見せた坂本は「ノーミスでできなかったことはすごい悔しかったんですけど、でもこの場でやり切ったという気持ちはあったので、笑顔で終わろうと思ったので、最後は笑顔になれました」と振り返った。

　演技に臨む前は緊張した表情を浮かべていたが、「いつも以上にすごく緊張したんですけど、でもそんな悪影響を及ぼすほどの緊張じゃなかったので、出来る限りやろうと思ってやりました」。

　１７歳で初めて経験した五輪は、２０２２年北京大会につながる一歩になった。「１０代で１回経験したら、次ではもっと自信を持って臨めると思うので、この年で経験できて良かったなと思いました」と話した坂本は、「せっかくなら連続で出たいなって思います」と４年後への意欲を口にした。

笑顔は大事です。ロシアから個人参加の選手を敵に回して６位入賞は本当に喜ばしい順位だと思います。
お疲れさまでした。

そして、日本人と言えば、長洲未来さんも気になる所です。
何故か？
韓国人は大いに書くマスゴミが長洲未来選手に関しては、そんなに触れない事が実に不満ですがアメリカ人と考えても女子にとっての最高難度の３Ａを跳ぶ選手であることに違いはありません。
不自然な報道が韓国寄りのマスゴミと言う事に違和感は有りませんね。
◆メンズヘルスより
アジア人への偏見を払拭したい ― 米国代表の長洲未来選手が語る
「アジア系アメリカ人には、オタクっぽいというイメージが強いみたい…。だから、アジア系アメリカ人がたくさんいるチームに属して、アメリカを代表してフィギュアスケートの競技に出場できることは私にとってとても誇らしいことです…」と、長洲未来選手は語りました。



　2018年2月12日、平昌オリンピックで行われたフィギュアスケート団体女子フリーに出場したアメリカ代表の長洲未来選手。大技トリプルアクセルを決め、チームの銅メダルに貢献した彼女。このたび、その時の心境や「アジア系アメリカ人」への偏見について語ってくれました。
　　
　現在24歳の長洲選手は、2010年バンクーバーオリンピックでは4位に入賞。2014年ソチオリンピックでは、まさかの代表落選…そして今回代表に復帰することができたため、「代表選手として出場できたことについて、競技が終わった今でも幸せに感じています」とコメントしています。
　　
「私が少女時代、スポーツの世界で活躍するアジア系アメリカ人はあまりいませんでした。アジア系アメリカ人には、“オタクっぽい”というイメージが強いみたい…。だから、アジア系アメリカ人がたくさんいるチームに属して、アメリカを代表してフィギュアスケートの競技に出場できるのは、とても誇らしいことだと思っています…」と長洲選手。

　長洲選手の両親は、30年ほど前に日本からアメリカに移住し、現在はカリフォルニア州アルカディアで寿司屋を経営しています。米「ロサンゼルス・タイムズ」紙によれば、長洲選手は赤ちゃんの頃、店内にある収納スペースで毎日寝ていたのだそうです。「私の両親は、娘がオリンピック選手に育ったことをとても喜んでくれています――こうなるとは、誰も想像していなかったと思うわ。オリンピックに出場することで、アジア系アメリカ人の文化も広めることができたら嬉しいです」と語っています。
　
　競技の合間はいつも、同じくアメリカ代表のフィギュアスケート選手で「BFF＝Best Friend Forever（永遠の親友）」であるアダム・リッポン選手と過ごしていた長洲選手。
　
　リッポン選手といえば自ら同性愛者であることをカミングアウトし、オリンピック選手という立場からLGBTQコミュニティの権利拡大を訴えています。「アダムのことはもう何年も前から知っています。彼は自分のパーソナリティを表現し、ロールモデルとして自分の立場や主張に明確にしているから、とても尊敬しています」と長洲選手は語っています。
　
　負けん気が強いという彼女は、『あなたにはできない』や『あまり上手ではない』と言われると、どうしても相手を見返したくなるのだとか…。「あるスポーツライターが私のことを、『フリーが苦手』で『ショートプログラムの方が得意』って書いていたの。その記事を読んで、本当に腹が立ったわ。たまたま調子が悪かったときの演技を観て、『フリーが苦手』って言うなんて…おかしいと思わない？――でも、今回のオリンピックでアメリカ代表に復帰して、フリーの演技でメダルに貢献することができた。そのスポーツライターの評価が間違っていたということを証明することができたわ…」。
　
　フィギュアスケート団体女子フリーでトリプルアクセルを決め、五輪の女子では伊藤みどりさん、浅田真央さんに次ぐ史上3人目の成功者に！ 「各国や世界で活躍するメダリストたちが演技を披露するなか、2位になれました。これで審査委員たちも、少しは私に注目してくれると思います――この調子で、個人戦も頑張りたいです。自分を信じていれば、なんでもできる！」と。

でも、結局、身うちからの裏切りと人種差別問題を考えると非常に心情的に浅田真央さんとダブる部分が見受けられます。
真央さんも耐えて来ました、だから未来さんも前を向いて頑張って今後の競技生活をインジョイして欲しいですね。
ガンバ！未来ちゃん！（微笑）



「不正があっても仕方がないよ！浅田真央さんに対する酷い仕打ちを散々見過ごして来たんだから！」が正しい言い方ではないのかな？
気に入らない方でも今回の様な問題提起に関しては、良いと思います。
今後に生かせれば一番ですが、マスゴミのボヤキで終わるのでは無意味な出来事で終わりますからね。
◆東スポＷｅｂより
小倉智昭　フィギュア不正採点疑惑に「あってはいけないけど仕方ないよね」
そもそも、自国の選手が出場する時くらいはジャッジは遠慮すべきだと思います。
曖昧な採点競技が、ますます、不正の温床となり、強いては、面白くないと言うれんってるを貼られる。
まぁ～私は、とっくに面白くないシールを贈呈済みですがね。




◆浅田真央さんの動画のご紹介です。
動画主の皆さま、ありがとうございます。ご紹介させて頂きます。（微笑）

★【NHK】【ノーカット実況なし】6位入賞 坂本花織のフリー＜ピョンチャン＞


★Skater Act 2（Mao Asada）


★Mao Asada - triple-triple combinations


★Mao Asada Nagoya Fes 2008


★Mao Asada 2011 Nagoya Figure Skating festival


★浅田真央　名古屋フィギュアスケートフェスティバル 2013




いつもご覧頂きまして感謝申し上げます。いつまでも真央さんと舞さんをよろしくお願い致します。（微笑）
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辞めても真央さん応援は辞めません。（微笑）

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