サイコロの一点物日記、真央さんと共に!

浅田真央さんを応援します。そして、指原莉乃さんのファンでイコノイジョイも推してます。特に佐々木舞香さん推しです!

■アクシデントに見舞われたサンクスツアー埼玉公演ですが今後が一段と大事になりますね/休止中に

2018年09月13日 00時04分00秒 | 日記と女性アスリート応援
サンクスツアー埼玉公演でアクシデントが発生してしまいましたが今後のメンバーの皆さんの心構えが一段と重要性を持ちました。

今年も3/4が終了真央さんにとっても波瀾万丈の年、今回のアクシデントは、マスゴミもあまり持ち出さない事に多少の感謝の気持ちがあります。
誰が悪いと言う事では無いと思います。
これが事故と言うもの深く考えるべきはチーム真央のメンバーの皆さんの問題ですね。
あまり大きく扱うつもりが御座いません。
舞さんもマラさんも次の公演を目指して治療に専念して欲しいです。

ただ一つだけ懸念があります。
舞さんが過去を思い出さなければ良いのですが・・・もし、舞さんの身に何かが起きれば、本田武史さんが助けてくれますよね。(微笑)

本題です。
日本人にとっても自然災害の多い、痛ましい年となっています。

真央さんにとっては、サンクスツアーにこぎつけた事がとてもハッピーな事。
そして多くの皆さんの幸せを祈る真央さんにとって痛ましい九州から北海道へと駆け抜けた台風、広島が最大の被災地となって仕舞いましたが他県でも多くの犠牲者を出してしまった痛ましい災害と言えます。
そして北海道の1部にとっては、台風被害で停電が続く中、今度は地震での停電へと繋がってしまったと言う不運な土地もあったようですが、それより、関連した犠牲者の方も入れるととんでもない数の皆さんが犠牲になって仕舞いました。
ご家族の皆さんにはお悔やみを申し上げるとともに犠牲になられた多くの地域の多くの皆様のご冥福をお祈りいたします。

そして、忘れてはいけない真央さんの大事な仲間の痛ましい事件。
真央さんがお母様を無くされた時に励ましてくれ続けたデニス・テンさんの事件に巻き込まれての突然の他界。
真央さんのファンの私にでさえも大きな衝撃でした。

どんな小さな出来事でも人の命を弄ぶ様な事件や事故は、不幸な方を同時に作ってしまうと言う事。
忘れたくても忘れる事の出来ない災害、事故、事件。

ブログを休止して真央さんの事を考えた時に、真央さんの嬉しい事に中に、侵入した悲しみは、非常にショックだったと思いますが、悪くも良くも多くのファンの励ましがある2018年には思い出の多い年になりそうですね。

◆JCASTニュースより

浅田真央、デニス・テンと深い絆「真央は僕を唯一の練習仲間にしてくれた」
2018年7月19日にカザフスタンで刺殺されたフィギュアスケーター、デニス・テンさん(25)について、浅田真央さん(27)が哀悼の意を表した。
2人はかつて練習をともにしていた仲間だ。テンさんは浅田さんの引退時や、浅田さんの母が他界した際にSNSでコメントしていた。





「信じられません、信じたくありません」
2014年のソチ五輪・男子フィギュアスケートシングルで銅メダルを獲得したデニス・テンさんが19日、母国・カザフスタンで暴漢に刺殺された。国際スケート連盟などが報じている。
20日未明、浅田さんはインスタグラムを更新し、テンさんの突然の死に深い悲しみを表した。

「なぜ、どうして、信じられません、信じたくありません。大切な仲間の命が奪われたなんて、辛いです、悲しいです。日本のショーに来てくれたり、カザフスタンのショーに呼んでくれたり、カナダやロシアで一緒に練習やテニスやバーベキューをしたりしました。とても優しくて、面白くて、いつも一生懸命な人でした。心よりご冥福をお祈り致します」

ソチ五輪前、浅田さんとロシアのモスクワでともにトレーニングを行っていた。また浅田さんが2011年に母・匡子さんを亡くし、失意の中、振付師のローリー・ニコル氏に会いにカナダを訪れた際にも、テニスやバーベキューなどをともにし、穏やかな日々を過ごしていた。

真央の引退で新たな門出を祝福
2011年12月に匡子さんが他界した際には、テンさんはツイッターで

「I remember Mrs. Asada watching our practices in Moscow like it was yesterday」(編集部訳・モスクワで匡子さんが僕たちの練習を見守ってくれている姿が昨日のことのように思い出される)

とコメントしていた。
また、浅田さんが引退を表明した2017年4月には、インスタグラムで新たな門出を祝福するとともに、2人の思い出をつづった。

「Mao, it is time for a brand new chapter in your life and I'm wishing you only best. When we both trained in Moscow, you let me become your only training-mate.」(編集部訳・真央、人生の新たな章の幕開けだ。これからの人生が素敵なものであることを祈ってるよ。モスクワでともに練習していたとき、真央は僕を唯一の練習仲間にしてくれたね)

このときに公開された浅田さんとのツーショット写真は、20日未明に浅田さんがインスタグラムにアップしたものと同じと思われる。
2014年5月には、当時休養期間中だった浅田さんは、テンさんの誘いでカザフスタンのアイスショーに参加している。一方で、テンさんも同年12月に日本で開催されたアイスショー「クリスマスオンアイス2014」に参加している。同ショーには浅田さんも出演していた。
テンさんは浅田さんをはじめ、日本人スケーターとの交流も多い。高橋大輔さん、荒川静香さん、織田信成さん、安藤美姫さん、村上佳菜子さん、小塚崇彦さん、無良崇人さんらもインスタグラムやツイッターで哀悼の意を表している。


結局、このころの真央さんも大輔さんも一番葛藤していた時期かもしれませんね。


◆ニュースポストセブンより

(2014年)浅田真央 家族同然のメダリストの誘いでカザフのショー出演

 5月下旬、世界の名だたるフィギュアスケーターが中央アジアに位置するカザフスタンに集結した。カロリーナ・コストナー(イタリア・27才)、ジョアニー・ロシェット(カナダ・28才)、ステファン・ランビエール(スイス・29才)、エヴァン・ライサチェック(アメリカ・29才)…。ソチ五輪銅メダリストのデニス・テン(カザフスタン・20才)が、「オリンピックのエネルギー」と題して主催したアイスショーに出演するためだった。

 その豪華な顔ぶれの中に、「1年休養宣言」をしたばかりの浅田真央(23才)の姿もあった。

「デニスの招待を断ることなどできませんでした。だからこうしてカザフスタンまで来ました」

 現地で行われた会見でそう話した浅田は、笑顔を弾けさせた。その理由についてスケート関係者がこう明かす。

「浅田選手とデニスは、10代のころ、ともにロシアのタチアナ・タラソワコーチの下でトレーニングに励んだ仲。家族ぐるみのつきあいで、とにかく仲良しなんです」

 2011年12月、浅田の母・匡子さん(享年48)が亡くなったとき、デニスは誰よりも早くこんなメッセージをツイートしていた。

《I remember Mrs.Asada watching our practices in Moscow like it was yesterday》(訳:モスクワで真央のお母さんがぼくたちの練習を見ていたのが昨日のことのようだ)

 そして最愛の母を失った浅田には、「スケートをやめたい」と思うほどに落ち込んだ時期がある。その時、彼女は、母のように慕っていたカナダの振付師、ローリー・ニコル氏を訪ねた。

「ローリーさんの自宅で浅田さんは、スケートに追われる生活ではなく普通の生活を送りました。テニスをしたり、ボートに乗って遊んだり、大好きなケーキをおなかいっぱい食べたり…。そんな生活を送る中で、浅田さんは“もう一度滑りたい”と立ち直ることができたんですが、その彼女をそばで見守っていたのがデニスなんですよ」(前出・スケート関係者)

 当時デニスは、自身のツイッターに、浅田や彼女の姉の舞(25才)と一緒に写った写真をアップしたため、フィギュアファンの間では、「いったいどういう関係?」と噂されたことも。

「浅田さんにとってデニスは、いちばんつらいときを支えてくれたかけがえのない人。家族同然ですから、彼の頼みとあっては断る理由はなかったんでしょうね」(前出・スケート関係者)

 ちなみに、同ショーに浅田は、高橋大輔(28才)とともに出演していたこともあって、フィギュアファンの間で話題となっており、日本から弾丸ツアーで現地入りする人も多数いた。同ツアーに参加したフラメンコ舞踊家の野村眞里子さんがこう振り返る。

「浅田選手は『SMILE』の演技で、観客席にいる私のところまできて、握手をしてくれました。柔らかい素敵な手でした。ショーの後はデニス選手のお母さんの計らいで、デニス選手、浅田選手、高橋選手たちと一緒に写真を撮ってもらいました。本当に夢のような時間でした」

 浅田にとってもこの夜は、かけがえのない時間だったに違いない。

※女性セブン2014年6月19日号


このショーに韓国系カザフスタン人のデニス・テンさんが浅田真央さんを招待した事に大きな意義があります。
デニス・テンさんが所属クラブを韓国に移したのはこのショーの直後だったと記憶しておりますが意外にその辺の事情が見え隠れして行く気もしました。
いずれにしても、真央さんにとっては大事な友人、そして過去を遡ると多くの自然災害での犠牲者の皆さん。
そして何よりお母様とのお別れ。

そんな真央さんと舞さんにとってやはり多くのみなさんへの御礼は必然だったのだろうとこの休止中に思いました。
★浅田真央 In Kazakhstan ~ 演技以外映像寄せ集め(全てオリジナル音声)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm23743296




改めて真央さんや舞さん、真央さんのファンの方のインスタグラムやツイッターのご紹介です。
アクシデントの有った舞さんも反省とお詫び、そして今後への意気込みを書いて下さいました。
◆浅田舞さんのインスタグラムより


asadamai717埼玉公演が終わりました。
ありがとうございました。

最終日の昼公演にて、演技中に私とマラちゃんが衝突してしまうというアクシデントがありました。そしてマラちゃんは怪我の為、最終公演に参加する事が出来なくなってしまいました。
本来であれば私自身がしっかり確認し、避けなければならない場面であり、マラちゃんに怪我をさせてしまった事、多くの方々にご心配をおかけしてしまった事、深く反省しています。今後、十分に注意し同じことを繰り返さぬよう、気をつけます。申し訳ありませんでした。

私自身も次の山梨公演に参加できるよう、しっかり治療に専念したいと思います。

そして、チームの皆には突然のアクシデントだったにも関わらず、最後までたくさんのサポートをして頂きました。素敵な仲間です。ありがとう。


何が起きるか分からないのが事故ですね。
事故である以上、後悔はしても避ける事は出来なかったと思われます。
要注意で行きましょう。
済んだ事を怖がっていては駄目ですからね。
舞さんもマラちゃんもよろしくお願いしますね。(微笑)

◆浅田真央さんのインスタグラムより


maoasada2509埼玉公演に、お越し頂いた皆様ありがとうございました。
昨日の昼の公演でアクシデントがあり、最終公演は、マラは怪我の為滑る事が出来ませんでした。
浅田真央サンクスツアーで、怪我人を出してしまい、私も深く反省しています。マラのご家族の皆様、応援してくださってる皆様に、ご心配をおかけして、大変申し訳ありませんでした。
今後、二度とこのような事が起きないように、何度も何度も確認したいと思います。

マラの怪我が良くなり、また、10人全員で滑れる事を願います。


反省からのリスタート、多少の諸々な思いもありますが今後がさらに大事です。
次期公演にはマラさんの元気な姿をお待ちしております。(微笑)

◆浅田真央さんのファンのkenchan_1967さまのインスタグラムより応援です。


kenchan_1967  まおーー


◆そしてもう1本、真央さんファンの辻井さんの登場です。


kenchan_1967  2011年4CCのリプレイ場面に辻井さんの演奏を入れてみた


いつも情報発信有難うございます。
勝手ではございますが公開されているインスタですのでご紹介させて頂いております。(微笑)





◆浅田真央さんの動画のご紹介です。
動画主の皆さま、いつもありがとうございます。ご紹介させて頂きます。(微笑)


★【ネイサン・チェン2017】ネイサンが、日本のファンや浅田真央についても語る。「日本のファンは 本当に献身的で僕を歓迎してくれる。」「浅田真央は僕のビッグアイドル!」Figure SkatingTV


★ROAD TO VANCOUVER 真冬の挑戦者 浅田真央 ~言霊~
https://www.youtube.com/watch?v=smKWMJTjfg8&index=2&list=PLB1tigFQGee2TfHWPqafBeHBEGtgY9H6a&t=0s

★生活ホットモーニング ~はつらつスマイルの秘密 浅田真央~
https://www.youtube.com/watch?v=rH63ljAKMPE&list=PLB1tigFQGee2TfHWPqafBeHBEGtgY9H6a&index=7

★【浅田真央】Qちゃんも叫んだ!姉の舞も見守る中雨のホノルルを激走!氣志團も一緒にお疲れ様#maoasada~海外の反応感動CH



訪問頂きありがとうございました。
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辞めても真央さん応援は辞めません。(微笑)

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2 コメント

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ゴンさま、おはようございます。 (サイコロ)
2018-09-13 08:07:32
だから事故なんですよね。
防げる事故は、故意で事故とは呼べません。

尚一層注意喚起で乗り切って欲しいですね。
返信する
真央ちゃんファンの皆さんお早う御座います (ゴン)
2018-09-13 06:59:28
私は前から言っているように真央ちゃんオンリーワンです!
舞さんとチームの一人の子の接触事故
はどのスポーツやアーチスト達の舞台でも起こりうる事!
責任感や座長でもある立場上のインスタグラムからのコメント!
姉思いやチーム思いからかと思います!
事故を起こした2人はこれを教訓に
もっともっと勉強をして欲しいです!

サンクスツアーは真央ちゃんあってのツアー、真央ちゃんあっての舞姉!
正直、真央ちゃんで無くてよかった!
と思っています。
真央ちゃんだったらツアーは続けられません!

追記
女子の13針はそんなに広い範囲では
無いかと思います!
女子の場合は傷が残ら無いよう細かく
縫いますよ?今週末辺りにバッシが出来ると思います?

お怒りを承知でコメントさせて頂きました!
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