悪夢の平成23年3月11日。福島県の復興には、まだまだ皆さんのお力を貸してください。
平成２３年３月１１日１４時４６分１８秒東日本大震災発生。
頑張れ！東北。頑張れ！福島。放射能の被害の甚大な福島県をず～っと応援します。◆ふくしま復興ステーション
サイコロ出張中です。
違うんですよ！フィギュアスケートでは、採点結果のみを争うのですが・・・
決して戦争では無いんです。
それは、真央さんが長い間、滑る事で証明して下さったように自分が如何に納得するかが一番の問題なんですよね。
コーチを含め自分で決めた演技・構成点は演技をどうするかなど、得点の目安となります。
その目標点からどれだけ出来栄え点などの＋採点を頂けるかによって総合得点は違ってきます。
ただ、人間が採点する事で当然、不公平感が生まれる、事実、自国の選手を自国が採点する。と言う不公平感有り有りの競技がフィギュアスケートです。
当然、余程の事が無い限り、自国の選手に対して忖度が入る事は免れません。
と言うより、隣国のＩＳＵジャッジメントは自国の選手には最高レベルを付け、他の国の選手にはマイナスレベルと言うナンセンスな採点をしてましたね～。
しかし、日本人とは、その点、融通が利かない国民、自国の選手も絶対値で見れると言う国民は、おそらく日本人だけではないでしょうか？
でも、本来ならジャッジに要求される、忖度など無用なジャッジが最低条件なのですが。
隣国では、自国の選手の採点結果を重んじて日本人、特に真央さんに対しては、完璧な演技もマイナス査定と言う事を繰り返して来たと言うお粗末さでした。
だからこそ、真央さんの戦い方は、自分との闘い、決して争うと言う事は無かったのではないでしょうか？
日本人の正義感から来る自国民には忖度しないと言う国民性を悪用されまくり。
それはそれで、スポーツなどと言う立場では最高な国民と言えますが、相手が自国民に忖度して来れば当然採点結果に違い生まれます。
それは、お互いに反発し合っているのですから国際大会などでは、観客が考えている以上に採点結果は開くばかり。
それがオリンピックでもメダルの色に響いてくるのは当然。
真央さんの演技構成点が常に高難度を含んでいた事から相手は、完璧に滑っても真央さんには及ぶことは無かった筈、しかし、ふたを開ければ、毎回、「これを八百長と呼ぶんだよ！」と言う結果。
そろそろ、サイコロは何が言いたいんだと思っていらっしゃる頃ですよね。
それは、今や確かに日本女子選手のＮＯ．１は紀平さんでしょう。未だに真央さんを越える事のない演技には、疑問しかありませんが、真央さんが現役でいらっしゃらない以上、ＮＯ．１と言うのは言えると思いますからそう書かせて頂きますが、演技を競う上で、相手云々は当然なんですよね。
その執着心と判断力を持って、さらに自分の信じる演技をする事。
個人戦なのですからただただ、演技で勝負する、争いではないと言う事を書いておきます。
こんな、戦闘態勢で大会に臨んでいるなら勝てる事は無いでしょう。
どれだけ練習したかが、まず、スタートライン、そして素質で差が付くのはしょうがない。
まずは、挑戦者として自分の演技に徹する事から始めませんか？
自分らしい演技！自分しか出来ない演技。
真央さんが選手時代を一貫して突き通したスタイル、真似て見ませんか？
今の時代なら良い結果が期待できると思いますよ！
八百長選手が出てくる前にね！（微笑）
今が、本来なら世界と差を付けれるチャンスなのに、マスゴミ用のコメントでは駄目！
自分の本心をマスゴミには書かせるように要求すべきです。
自分への拘り！万歳です。
まぁ～言いたい事を書いたので矛盾も当然ございますが、現役の選手が、意外に暢気に居れる事が不思議でなりません。
◆Ｎｕｍｂｅｒより
「恩返しするには、成績しかない」
紀平梨花、勝負への執着心と判断力
演技が終わると、小さく首を縦に振った。その表情は笑顔だ。
フィギュアスケートの四大陸選手権で、男女を通じて大会史上初めて連覇を達成した紀平梨花は、結果を出すとともに、手ごたえをつかみ、大会を終えた。
出色は、ショートプログラム1位で迎えたフリーの、後半の演技だった。紀平は、冒頭、4回転サルコウを回避し、トリプルサルコウを跳ぶ。
「今日、起きたときの疲労がすごかったです。公式練習でアクセルとかほかのジャンプが歪んでいるのが多くて、それを修正しないといけなかったので、4回転サルコウを練習している場合じゃないなというか。練習が終わったときに4回転を跳ばないと決めました。練習でやらない時点で絶対にやってはいけないと思ったので」
言い訳しない処を見習って欲しい。
ＮＯ．１としてしばらく日本を背負わなければならないなら特にその気持ちだけでも持つべきだと思いますが？
余計なお世話でしたね。（苦笑）
失礼おば、致しました。
◆浅田真央さんの動画のご紹介です。
動画主の皆さま、いつもありがとうございます。ご紹介させて頂きます。（微笑）
（ときどき、真央さんに無関係な動画のご紹介もさせて頂きます。）
★浅田真央 2009世界選手権フリー ♪仮面舞踏会
https://www.youtube.com/watch?v=HqUe79mpgQ0&feature=emb_logo
★【2013年】住友生命 浅田真央『メッセージ』篇 TVCM60秒
https://www.youtube.com/watch?v=6wasrAfs8Lg&list=PLB1tigFQGee3adonJVauiVLODLHaa4Bbm&index=4
★世界女王にとってのHERO 浅田真央 World Championships 2016 世界選手権
https://www.youtube.com/watch?v=Hm6KriThNhk
★Mao Asada - Short program - 2013 Grand Prix of Figure Skating Final Fukuoka - Real HD video
https://www.youtube.com/watch?v=brfCY93jgqc
いつもご覧頂きありがとうございます。（微笑）
画像の説明：【真央弥勒菩薩様】
部門は、フィギュアスケートです。（笑）
◆アメブロのご案内
サイコロです！
良かったら、ご訪問ください。
私が撮影した草花や風景を稀に更新しています。宜しければ訪問をお願い致しますね。（微笑）
違うんですよ！フィギュアスケートでは、採点結果のみを争うのですが・・・
決して戦争では無いんです。
それは、真央さんが長い間、滑る事で証明して下さったように自分が如何に納得するかが一番の問題なんですよね。
コーチを含め自分で決めた演技・構成点は演技をどうするかなど、得点の目安となります。
その目標点からどれだけ出来栄え点などの＋採点を頂けるかによって総合得点は違ってきます。
ただ、人間が採点する事で当然、不公平感が生まれる、事実、自国の選手を自国が採点する。と言う不公平感有り有りの競技がフィギュアスケートです。
当然、余程の事が無い限り、自国の選手に対して忖度が入る事は免れません。
と言うより、隣国のＩＳＵジャッジメントは自国の選手には最高レベルを付け、他の国の選手にはマイナスレベルと言うナンセンスな採点をしてましたね～。
しかし、日本人とは、その点、融通が利かない国民、自国の選手も絶対値で見れると言う国民は、おそらく日本人だけではないでしょうか？
でも、本来ならジャッジに要求される、忖度など無用なジャッジが最低条件なのですが。
隣国では、自国の選手の採点結果を重んじて日本人、特に真央さんに対しては、完璧な演技もマイナス査定と言う事を繰り返して来たと言うお粗末さでした。
だからこそ、真央さんの戦い方は、自分との闘い、決して争うと言う事は無かったのではないでしょうか？
日本人の正義感から来る自国民には忖度しないと言う国民性を悪用されまくり。
それはそれで、スポーツなどと言う立場では最高な国民と言えますが、相手が自国民に忖度して来れば当然採点結果に違い生まれます。
それは、お互いに反発し合っているのですから国際大会などでは、観客が考えている以上に採点結果は開くばかり。
それがオリンピックでもメダルの色に響いてくるのは当然。
真央さんの演技構成点が常に高難度を含んでいた事から相手は、完璧に滑っても真央さんには及ぶことは無かった筈、しかし、ふたを開ければ、毎回、「これを八百長と呼ぶんだよ！」と言う結果。
そろそろ、サイコロは何が言いたいんだと思っていらっしゃる頃ですよね。
それは、今や確かに日本女子選手のＮＯ．１は紀平さんでしょう。未だに真央さんを越える事のない演技には、疑問しかありませんが、真央さんが現役でいらっしゃらない以上、ＮＯ．１と言うのは言えると思いますからそう書かせて頂きますが、演技を競う上で、相手云々は当然なんですよね。
その執着心と判断力を持って、さらに自分の信じる演技をする事。
個人戦なのですからただただ、演技で勝負する、争いではないと言う事を書いておきます。
こんな、戦闘態勢で大会に臨んでいるなら勝てる事は無いでしょう。
どれだけ練習したかが、まず、スタートライン、そして素質で差が付くのはしょうがない。
まずは、挑戦者として自分の演技に徹する事から始めませんか？
自分らしい演技！自分しか出来ない演技。
真央さんが選手時代を一貫して突き通したスタイル、真似て見ませんか？
今の時代なら良い結果が期待できると思いますよ！
八百長選手が出てくる前にね！（微笑）
今が、本来なら世界と差を付けれるチャンスなのに、マスゴミ用のコメントでは駄目！
自分の本心をマスゴミには書かせるように要求すべきです。
自分への拘り！万歳です。
まぁ～言いたい事を書いたので矛盾も当然ございますが、現役の選手が、意外に暢気に居れる事が不思議でなりません。
◆Ｎｕｍｂｅｒより
「恩返しするには、成績しかない」
紀平梨花、勝負への執着心と判断力
演技が終わると、小さく首を縦に振った。その表情は笑顔だ。
フィギュアスケートの四大陸選手権で、男女を通じて大会史上初めて連覇を達成した紀平梨花は、結果を出すとともに、手ごたえをつかみ、大会を終えた。
出色は、ショートプログラム1位で迎えたフリーの、後半の演技だった。紀平は、冒頭、4回転サルコウを回避し、トリプルサルコウを跳ぶ。
「今日、起きたときの疲労がすごかったです。公式練習でアクセルとかほかのジャンプが歪んでいるのが多くて、それを修正しないといけなかったので、4回転サルコウを練習している場合じゃないなというか。練習が終わったときに4回転を跳ばないと決めました。練習でやらない時点で絶対にやってはいけないと思ったので」
言い訳しない処を見習って欲しい。
ＮＯ．１としてしばらく日本を背負わなければならないなら特にその気持ちだけでも持つべきだと思いますが？
余計なお世話でしたね。（苦笑）
失礼おば、致しました。
◆浅田真央さんの動画のご紹介です。
動画主の皆さま、いつもありがとうございます。ご紹介させて頂きます。（微笑）
（ときどき、真央さんに無関係な動画のご紹介もさせて頂きます。）
★浅田真央 2009世界選手権フリー ♪仮面舞踏会
https://www.youtube.com/watch?v=HqUe79mpgQ0&feature=emb_logo
★【2013年】住友生命 浅田真央『メッセージ』篇 TVCM60秒
https://www.youtube.com/watch?v=6wasrAfs8Lg&list=PLB1tigFQGee3adonJVauiVLODLHaa4Bbm&index=4
★世界女王にとってのHERO 浅田真央 World Championships 2016 世界選手権
https://www.youtube.com/watch?v=Hm6KriThNhk
★Mao Asada - Short program - 2013 Grand Prix of Figure Skating Final Fukuoka - Real HD video
https://www.youtube.com/watch?v=brfCY93jgqc
いつもご覧頂きありがとうございます。（微笑）
画像の説明：【真央弥勒菩薩様】
部門は、フィギュアスケートです。（笑）
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