サイコロの一点物日記、真央さんと共に!

浅田真央さんを応援します。そして、指原莉乃さんのファンでイコノイジョイも推してます。特に佐々木舞香さん推しです!

悪夢の平成23年3月11日。福島県の復興には、まだまだ皆さんのお力を貸してください。

平成23年3月11日14時46分18秒東日本大震災発生。 頑張れ!東北。頑張れ!福島。放射能の被害の甚大な福島県をず~っと応援します。◆ふくしま復興ステーション

■連盟は採点競技のジャッジと同じ、曖昧な判断で選手生活を脅かされる事も、判断は曖昧では駄目!

2018年01月11日 00時04分00秒 | 日記と女性アスリート応援







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真央さん共に歩める所までご一緒します。(微笑)

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さて、小塚崇彦さんの全日本に対するコメントの真意は、マスゴミも正しいが、もう1歩踏み込んで欲しかった!
◆アサジョが小塚崇彦さんのコメントに触れていますのでまずは、マスゴミ?まぁ~アサジョの見解かな?より
小塚崇彦「フィギュア代表選考」への言葉に改めて感じる“無念”
 昨年末のフィギュアスケート全日本選手権終了後、日本スケート連盟から18年平昌五輪の日本代表選手が発表された。それを受けて、元フィギュアスケート選手・小塚崇彦が語ったコメントに多くのスケートファンが注目したという。

「特別なコメントをしたわけではありませんが、レギュラーで寄稿している文章の中で、今回の選考、特に女子の代表選考がいかに厳しかったかを評していたのです。これまでの実績を勘案するなら樋口新葉選手、全日本選手権の結果でいえば坂本花織選手だったとして、今回は全日本の結果が重視されたと分析。そのうえで、『全日本という大会が日本人選手にとって価値のある大会だということが認められ、個人的にはうれしく思う』と言葉を結んでいました」(スポーツライター)

 前回のソチ五輪の際、男子は羽生結弦、高橋大輔、町田樹の3選手が選ばれ、小塚は落選している。実はこの五輪直前の全日本選手権で、小塚は高橋を抑えて3位に入っていた。全日本重視での決定であれば、代表は小塚のはずだったのだ。しかし、スケート連盟はそのシーズン、中国大会3位とアメリカ大会6位の小塚ではなく、中国大会4位とアメリカ大会1位と「実績のある」高橋大輔を選んだ。

「当時、悔しい思いを味わった小塚でしたから、今回のコメントの『全日本の価値が認められた』や『個人的にうれしい』というあたりに、ファンは小塚の無念をあらためて感じさせられたんです」(前出・スポーツライター)

 五輪の代表選考にはどのスポーツでも悲喜こもごものドラマがある。生まれ年の巡り合わせや強豪選手がいる時期など、運命に左右されることもある。平昌五輪に出場する代表選手たちには、そんな選出されなかった選手たちの思いも受けとめて、おおいに活躍してほしいものだ。(芝公子)


概ね、その通りだと思いますが、小塚さんの言葉は、多分、もっと深い意味があると感じます。
アサジョ誌は、読んでの通り、1歩踏み込んで頂ければ100点満点だったのですが、それは何かと言うと小塚さんのクレーム先には、やはり連盟は欠かせないのは当然ですが“連盟はしっかりしろ”と言う想いが何も伝わって来ない、せっかくこの記事に触れるなら、採点競技だけに曖昧な判断は非常に問題があると言いたいのではないか?
一体、実績なのか?全日本重視なのか?
私の判断では、如何に大会にピークを持って来れるかと言うのは、アスリートの常識ではないのか?
常に大会にピークを持って行ける選手が素晴らしい選手であるのは当然ですが、オリンピックなど日本人であると言う意味合いが強い試合では、当然、ピークの持って行き処を連盟が判断するのは、当たり前の事。
つまり、全日本選手権だけで決めても良いのではないかと言う事です。
確かに地方大会を勝ち抜いて来る選手も居る訳です。
全日本1発で知名度と共に一流に駆け上がりたい選手の方もいらっしゃるでしょう。
実践経験豊富な選手が本当に上の選手とは言い切れないと言う事が小塚さんのメッセージとして心に沁みる言葉だと思いました。
アサジョ誌も同じ意味合いと受け取れるには、少し説明を加えて欲しいですよね。




新潟のみなさんにも真央さんの特別な計らいが御座います。
早速、応募を!

高島屋京都店で開催されている“真央展”の次に開催される新潟での“真央展”に大阪の際に行われた浅田真央さんのサイン会開催が決まりました。
詳しくは、こちらのをご覧頂いて事前登録を行ってください。
ただ、再度?真央さんの本を購入しなければ権利が発生致しませんので、おそらく2冊目になる方が多いと思いますので真央さんのサインと共にお宝ですね。(微笑)



◆おしらせpdfのご案内です。
https://isetan.mistore.jp/sp/store/niigata/images/pdf/171206_asada_mao.pdf

◆そして、真央さんのインスタグラムからのご案内です。

浅田真央さんのInstagramトップページ
1月10日更新





そして舞さんのツイートで様子がより分かり易く報告されております。
◆浅田舞さんのツイッターより
手作りスケートリンク







つまり、浅田姉妹お二人で手作りのスケートリンクで地元の皆さんのスケート教室を開催最多と言う事ですね。

この真央さんと舞さんの計らいでフィギュアスケート選手を目指す方が居ないとも限りません。
是非、多くの皆さんにスケートをそしてフィギュアスケートを楽しんで欲しいですよね。

そして、今は、真央さんは家族の仲間に会う為にも舞さんのお家にお邪魔する事は増えるのは当然ですね。
家族と過ごすお正月を楽しんだと言う事になりますね。(微笑)

◆NEWS ポストセブンより

浅田舞 「生活は愛犬中心。犬のために広い家へ引っ越した」
 犬はときに、人間を支えてくれる。浅田舞、浅田真央の姉妹も、愛犬たちの存在に救われた面があるという。姉の浅田舞が、癒やしを与えてくれる3匹の愛犬について語った。

 * * *
 ティアラと小町は双子の姉妹。妹の真央が世界ジュニア選手権大会(2005年)優勝のご褒美で買ってもらったエアロの娘たちなんです。ひとり暮らし&2匹の自宅に、新たな家族としてエルを迎えたのは昨年7月。舞台『煉獄に笑う』の稽古でハードな日々を送っていた頃です。とても疲れていたある日、レッスン場近くのペットショップにふらっと入ってしまって。そこにいたのが生後間もないエルでした。

 私にとって3匹の愛犬たちは“究極の癒し”です。「仕事に行ってくるね」と声をかけると、クッションの上に全員集合して見送ってくれ、帰宅すると全力で走ってきて出迎えてくれます。寄り添ってくれるだけで疲れがとれるんです。

 私の生活は愛犬が中心。彼らのためにより広い住まいへと引っ越しもしました。私が仕事で不在になる日は真央が来て、世話をしてくれるので安心です。ワンちゃんたちが精神的な支えとなり、仕事も頑張ることができます。



●ティアラ(左。トイプードル、メス、10歳)/人のひざの上にいるのが大好き。愛想がよく、特技は写真を撮る時に行儀よく座っていること。

●小町(中。トイプードル、メス、10歳)/活発でジャンプ力が秀でている。食事をせがむ時のジャンプは「トリプルアクセル並み」と浅田。

●エル(右。ティーカッププードルとマルチ―ズのミックス、メス、6か月)小町と追いかけっこをして遊ぶのが大好き。飼い始めた時に500グラムだった体重は現在1.5キロに。


匡子さんに大会で勝利してご褒美として買ってもらったペット、家族として一緒に過ごす事は、お二人にとって当たり前の事なんですね。(微笑)





◆浅田真央さん、ほかの皆さんの動画のご紹介です。お付き合いください。
動画主の皆さま、ありがとうございます。ご紹介させて頂きます。(微笑)
同じものを何度も上げる事が有ると思いますが、すみませんね。正直、忘れてしまいますので何度でもご覧ください。


★2007 TEB mao asada ex


★Mao Asada 2008 Four Continents Championships EX So Deep Is The Night・encore


★Mao Asada 2008 National Championship EX tango por una cabeza・encore


★Mao ASADA EX 2015 Cup of China


★Trophée Eric Bompard 2010 Mao Asada ex





いつもご覧頂きまして感謝申し上げます。
更新が無くても平穏です。(微笑)

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真央さんいつまでも応援しています。(微笑)

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コメント (4)
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