サイコロの一点物日記、真央さんと共に!

浅田真央さんを応援します。そして、指原莉乃さんのファンでイコノイジョイも推してます。特に佐々木舞香さん推しです!

悪夢の平成23年3月11日。福島県の復興には、まだまだ皆さんのお力を貸してください。

平成23年3月11日14時46分18秒東日本大震災発生。 頑張れ!東北。頑張れ!福島。放射能の被害の甚大な福島県をず~っと応援します。◆ふくしま復興ステーション

■全日本を前にした昨年の真央さんと生き生きと迎えた引退後の真央さん、心構えに違いが見えますね。

2017年12月21日 00時04分00秒 | 日記と女性アスリート応援










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真央さん共に歩める所までご一緒します。(微笑)

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やはり本日は触れておきましょうか?全日本選手権。
盛り上がっているのでしょうか?

五輪出場選手を決する大会なんですね。
私が応援している選手のお名前もあって、興味はあるのですが、ネームバリューが最優先されるJSFには、一切興味が無いんですよね。
でも、私の知っている選手をご紹介させて頂きますね。
◆SP滑走順で書き留めます。
6.加藤 利緒菜選手
13.磯邉 ひな乃選手
18.中塩 美悠選手
19.新田谷 凜選手
20.三原 舞依選手
21.木原 万莉子選手
22.永井 優香選手
24.坂本 花織選手
25.松田 悠良選手
この選手の中から五輪代表選手が誕生すれば嬉しい限りですね。2枠を頂戴したいですね。
もちろん、真央さんの弟の宇野昌磨選手を応援するのは当然です。(微笑)




12月31日の浅田真央さんの生放送、録画で放送する部分もあると言う事なのでしょうか?
収録が行われたようです。
面白い構成になっていますね。
生放送と収録放送、もちろん収録でしか伝えられない事も有りますから当然と言えば当然、フィギュアスケートを生放送出来ないと言うものとは無関係ですね。(笑)

司会を務めるのがビートたけしさんと爆笑問題のお二人の3人。
そんな中、爆笑問題のお二人が真央さんの演技に関して楽しみと発言してくれています。
私たちファンも同感です。(微笑)
◆ザ・テレビジョンより

ビートたけし&爆笑問題、浅田真央の生演技に期待「いい年越せそう」
TBS系で12月31日(日)に放送される「史上最大の限界バトル KYOKUGEN2017」の番組収録が行われ、収録後に司会を務めるビートたけしと爆笑問題が囲み取材に応じた。

番組では、MC・ビートたけし、爆笑問題のもと、一流アスリートたちによる“極限バトル”の模様を放送。サッカー日本代表の清武弘嗣選手、井手口陽介選手、山口蛍選手はサッカー少年100人と対決を行い、さらに世界陸上銅メダリスト・藤光謙司選手がプロ野球のバッテリー相手に俊足を生かし、盗塁に挑む。

さらに、WBA王者・田口良一選手とIBF王者であるミラン・メリンド選手の歴史的ビッグマッチなど、3つのボクシング世界戦を生中継する。

そして、
ことし惜しまれながら引退した浅田真央が人生初となる演技構成、衣装作成、選曲を手掛けたスペシャル演技を生放送で披露。“特別な思い”があるという楽曲をアーティスト本人が生歌で歌唱する中、華麗な滑りを見せる。

ことしで6回目となる収録を終えたビートたけしは「6年もよくやったなぁ」としみじみ。そして、自身の好きなボクシングの世界戦について「日本は軽量級強いのがいっぱい、途切れることなく出て良かったなと。タイトル2つかかってるのが、相手相当強そうだし、面白いね。どうなるか」と楽しそうに語った。

田中裕二は「毎年いろいろと極限バトルをやっているんですけど、今回はちょっと毛色が違う。太田(光)がプレゼンしてその中から何が実現できるかっていう企画があるんですけど、『これただのネタだろ!』って思ってたものが実現できてたりとか、全く思いもしない方向に着地するVTRとかいろいろあって楽しめました。

スタジオもいつも以上に楽しくにぎやかにトークできましたね」と振り返り、太田も「見ごたえあると思う」と賛同。

また、
田中は「こうやって全国放送で生で今回だけの特別な演技を披露してくれるなんて、いい年越せそうですよね。そういった意味で期待しています」と生放送で演技する浅田について語り、太田も「フィギュアスケートを間近で見たことないから、当日行きますので、目の前で見られるので楽しみですね」とコメントした。(ザテレビジョン)

一般の皆さんにこれからの真央さんを見て頂く大事な演技となりそうですね。
おそらく、真央さんが引退した事すら分からない方が5%ほど、真央さんを全く知らないと言う方が15%ほどいらっしゃいます。
一人でも減らせれば、今後の活躍にも面白味が増すと思います。
成功を期待していですね。当然ですけどね。(微笑)




昨年の全日本選手権の前に書かれたコラム、やはり、“引退”が見えますかね?
コラムの中の真央さんの引退の二文字は無かったですね。
復帰して自分との闘いを楽しみたかった真央さんのジレンマは感じる事が出来かも?(苦笑)
◆web Sportiva Love Sportsより

「もう痛くない」浅田真央。
奇跡の復活に向けて大技は飛び出すか?

 フィギュアスケートの全日本選手権が始まった。22日は本番リンクで公式練習が行なわれ、23日も早朝の練習から力の入った滑りを見せる選手たちの姿が見られた。



 ソチ五輪後、1年間の休養から復帰した浅田は、昨季終了後、平昌五輪を最終目標に掲げた。だが今季は、左ひざをはじめ体中のあちこちに痛みが出るなど、万全のコンディションを整えることができないままシーズンに入った。滑り込んで自信と調子をつかむタイプの浅田にとって、思うような練習を積むことができない影響は大きかった。

 今季前半のGP2大会は、初戦のスケートアメリカが6位、2戦目のフランス杯は過去最低の9位と、散々な結果に終わった。原因が滑り込み不足だったことは間違いない。自身の武器であり、代名詞のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)は封印せざるを得ず、3回転+3回転の連続ジャンプも跳ばない演技構成では、最初から勝負にならないことは分かっていた。

 それでも浅田本人は、シーズン前半戦の不甲斐ない結果に落ち込んだという。

「昨季も今季もそうですけど、GPシリーズが終わって、いろんな意味で自分も悩むことがあって、一度は心が折れたりもしました。それでも、いろんなこと考えた上でまたこうして全日本(選手権)に戻ってきました。いまは次の試合を考えるよりは、まず、自分が好きで戻ってきたスケートを大切にして、次の試合というより今回のSPとフリーを演技することだけを考え、全日本に集中したいです」

 目の前の試合で納得のいく演技をすることが、自信を失いつつあるいまの自分には必要不可欠だと考えてのことだろう。この全日本というハードルを越えた先には、平昌五輪に続く新たな道や次なる目標が見えてくることは確かだからだ。

 11月のフランス杯後、1週間の休みをしっかり取ったことで体の痛みが治まり、自分のペースで練習を積み重ねてきたという。

「(痛みは?)大丈夫です。何も治療はしていないですが、GPシリーズが終わってから1週間くらい休んでいたので、それでしっかり治しました。

 いまの調子は、今シーズンの中で一番いい状態で来ているので大丈夫だと思います。やっぱりシーズン前半は、技術も体も気持ちも、すべてが上がってこられなかったですが、いまはいい状態ですべてが上がってきているので、いい状態でいい気持ちを持って(試合に)臨みたいと思います」

 シーズン前半は封印していたトリプルアクセルを22日の練習から跳んでみせるなど、調子のバロメーターである代名詞の大技を再び跳ぶことは、浅田のモチベーションを高める作用をもたらすに違いない。23日朝の練習では、入念なウォーミングアップをしていた浅田の気迫のこもった滑りが目についた。曲掛けのSPを最初から最後まで思い切りよく滑り、ステップではメリハリのある力強さを感じさせ、復調の兆しが見られた。

「この全日本では一応トリプルアクセルは跳ぼうかなと思って練習してきています。練習で1回でも跳べたら(試合で)入れていきたいと思っています。SPかフリーか、どちらで跳ぶかはまだ分からないです」

 練習で跳び始めたトリプルアクセルと、3回転フリップ+3回転ループの2大武器をきちんとプログラムに組み込んだ構成で挑み、目標とする「ノーミス演技」ができれば、浅田の表彰台は見えてくる。世界も認める技術と表現力を兼ね備えている浅田の浮沈の鍵は、10代選手たちとの勝負ではなく、自分自身との勝負になりそうだ。


やはり、この時から徐々に真央さんを苦しめた膝の故障でしたね。
真央さんの中ではトリプルアクセルが飛べなければ、あとは、ジャンプを跳ばないと言う判断もあったかもしれません。
それほど、難度への挑戦は大変だったと、ただただ思います。
悔しい結果だけが続きましたね。
拝見している私たちは、休養明けの素晴らしい演技に映りましたが、真央さんが居なければ居ないで大騒ぎする今年の様な結果を想定出来ない大馬鹿な連盟の連中の悪さばかりが目立ち始めましたね。
普段から人一倍体に気を使い続けて来た真央さんが故障を隠さなかった事が、序章となったんですね。
でも、真央さんに後悔が無いと言う事に私も喜びしかありませんけどね。(微笑)
今年の様な結果をどれほど前から期待していたか、つまり、連盟が生まれ変わる事を期待していましたが、真央さんが去れば、期待と同じ効果が得られる、連盟からの脱出ですね。(微笑)
良かった!良かった!




そして、今年、実に本来の真央さんの姿を見かける事が多くなって良かったとしか思えない年になりました。
今年で一番大きな事は真央さんの“引退”そして、一番、真央さんにとって良かったと思える事も“引退”ですね。
結果、来年何らかのプロジェクトが行われる事も発表され、真央さんの引退イコール、私たちの楽しみが増えたと言えそうです。
◆Number webより

浅田真央ってどんな人?
本人が語る、今までとこれからの私。




 浅田真央ってどんな人? と聞かれたら――。

 8年前なら、編集者の私はこう答えた。
「まず、圧倒されるほどの輝きを放っている。姿勢が良く、凛とした美しさがあり、誰に対しても礼儀正しく、相手の目を見てしっかりと受け答えする。『真央は~』とおっとりと話し始めるが、実は芯が強く、その後に出てくる言葉は自信に溢れている」

 8年前、彼女は19歳。バンクーバー五輪前後の話だ。2008-09シーズンから本格的に師弟関係を結んだタチアナ・タラソワのもと、フリープログラムで2度のトリプルアクセルを入れるなど技術的な面に加え、『仮面舞踏会』というこれまでとは違ったイメージの曲に挑むなど、フィギュアスケーターとして大きな成長を遂げていた。

 世界選手権やグランプリファイナルの頂点の座も手中にし、“女王”としてバンクーバー五輪の準備を着実に積み重ねていた頃だ。

「私、あの頃はものすごく気が強かったと思います」
 2009-10年、その五輪シーズンのフリープログラム『鐘』のステップシークエンスを覚えているだろうか。指の先まで赤と黒の衣装に身を包み、長い手足を最大限に使い精魂尽くして踊り切る約40秒。タラソワコーチに課せられたハードルの高い振付けをモノにした彼女は、自分のステップは世界一だという自信を持っていた。
「私、あの頃はものすごく気が強かったと思います。それが滑りに出ているんです」

 2017年12月、27歳になった浅田真央は『Sports Graphic Number』(942号/12月20日発売)のインタビューで当時を振り返りそう言った。
「スケートは、そのときの心境や性格がすべて出てしまうから怖い。ソチ五輪のあと1年休養して復帰してからは、優しい雰囲気になったと自分でも思います」

「いまでも自分の性格ってわからない(笑)」
『鐘』およびソチ五輪のフリーに選んだ『ピアノ協奏曲第2番』の作曲家であるセルゲイ・ラフマニノフは、彼女を強くした。女王としての強さ、風格を身につけるにはふさわしい曲でありプログラムだったと言えよう。
「その後性格が変わったとは思わないんですけど。いまでも自分の性格ってわからない(笑)」と、グレーと紫を掛け合わせたようなシックな染めの着物に身を包んだ彼女は続けた。

 引退を発表してから8カ月――。

 鎧を脱いだ戦士は、世界一を手にするための訓練で身に付けた生き抜くための術と、今まさに得た自由で、新しい色のオーラを放つ。

 冒頭の質問。今なら私はこう答える。
「人を惹き付ける趣きは変わらない。終始穏やかだが、自分の意志のもと行動しているように見える。『真央は~』と話し始め、その後語られるのは、新しい夢、希望。それを考えると楽しくてしょうがないと言う姿はのびやかだった」



真央さんの言葉で綴られた文章は活きますね!
今後に大きく期待している私にとって益々楽しみが膨らむ結果ですね。
“過去があるから未来がある。”
まさに真央さんの為の言葉だと思います。こうご期待!(微笑





◆浅田真央さん、ほかの皆さんの動画のご紹介です。お付き合いください。
動画主の皆さま、ありがとうございます。ご紹介させて頂きます。(微笑)
同じものを何度も上げる事が有ると思いますが、すみませんね。正直、忘れてしまいますので何度でもご覧ください。


★浅田真央 夢の金メダルへ1


★浅田真央 夢の金メダルへ2


★Mao Asada 浅田真央 「Göteborg I love you」


★Mao Asada 浅田真央 【3A伝説】 Legend of Triple axel


★浅田真央(mao asada) トリプル6種類ジャンプ修正の変遷!




いつもご覧頂きまして感謝申し上げます。
真央ちゃんとともに!(微笑)

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真央ちゃん劇場、第2章の始まりです。

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