サイコロの一点物日記、真央さんと共に!

浅田真央さんを応援します。そして、指原莉乃さんのファンでイコノイジョイも推してます。特に佐々木舞香さん推しです!

悪夢の平成23年3月11日。福島県の復興には、まだまだ皆さんのお力を貸してください。

平成23年3月11日14時46分18秒東日本大震災発生。 頑張れ!東北。頑張れ!福島。放射能の被害の甚大な福島県をず~っと応援します。◆ふくしま復興ステーション

■今後、Sナビの“辛”にご注意ください。/久しぶりの赤の衣装で登場、赤もとても素敵です。

2013年10月18日 00時04分06秒 | 日記と女性アスリート応援
さて?私は一体、何の話題を取り上げれば訪問してくださる皆さんに喜んで頂けるのかな?
韓国の事も、総てが、フィギュアスケート繋がりでの書留に徹して来ましたが、さすがにフィギュアスケートのシーズンが始まるとブロガーも増えて参りましたので同じ話題で溢れます。
と言う事で、私は何か求められている事があるでしょうか?
皆さんに順ずると言う事で宜しいですかね?
または、いっその事、書かないと言う選択肢もあるかと思います。
多くのブロガーの皆さんの邪魔をしてもねぇ~と思いますし。

たとえば、本日は
★ ①
真央、CMでなめらか演技「ガーナミルクチョコレート」のおいしさ表現スポーツ報知からの情報です。
 フィギュアスケート女子の浅田真央(23)=中京大=が、20日よりオンエアされるロッテ「ガーナミルクチョコレート」の新CM「メッセージリボン」篇で、甘くなめらかな“チョコレート”のような滑りを披露する。
 「ガーナミルクチョコレート」のパッケージの色と同じ真っ赤なコスチュームに身を包み、誰もいないリンクで練習に励む真央ちゃん。軽やかなステップを踏みながら滑り続けるその横から「真央ちゃんファイト☆☆」や「応援してるからね!」など、ファンからの応援メッセージが書かれた赤いリボンが、まるで真央ちゃんを後押ししているかのようにその背中から幾重にも広がる。やがてそのリボンは、とろけるチョコの動きをなぞるように大きなハートを描く。「みんなの応援」と「口どけなめらかなガーナのおいしさ」の2つを“元気の源”に、笑顔で練習に励む様子が描かれている。
 CM撮影とはいえ、リンクに立つと真央ちゃんは真剣そのもの。監督に「試合だと仮定した場合、ジャッジ(審判団)がどこにいると考えて滑ればいいですか?」と質問するなど、一流選手の「魅せ方」へのこだわりにスタッフ全員が驚かされた。しかし、リンクから出て自身の演技をモニターでチェックする時には、納得のシーンを見つけると「おっ、いいねえ」と笑みを浮かべて自画自賛するなどおちゃめな一面を見せて、周囲を和ませた。
 選手生活の集大成と位置づけるソチ五輪に向けて、試合ごとに「最高の演技をする!!」ために練習に励み、今まさに頂点を迎えようとする真央ちゃんの美しい演技は要チェックだ。





★ ② 注意)辛仁夏とは、青嶋ひろのの別名です。
佐藤有香コーチの挑戦とプロ人生 元世界女王、節目の五輪シーズンへ
ただし、文章の書き方の癖ってありますよね、心の無い文章、金にさえならば良いと言う安っぽいコラム
この、
コラムを書いている人物“辛仁夏”と言う人物、これは紛れも無く、“青嶋ひろの”に間違いないでしょう。批判が多いと言う事で、名前を変えての活動なのでしょうが、無理無理、心を入れ替えない限り、何も伝わらない、最初から読む気がしないと言った方が良いのかな?
結局、タイトルは、人の気を引きますが、中身が伴わない、
佐藤有香さんを紹介だと?お前が(大笑)青嶋だ~!馬鹿も休み休み言いなさいよ。
名前まで変えて登場する、批判は、聞こえている様ですね~。消えて欲しい!
そもそも、韓国人なのか?辛ラーメンの“辛”が苗字ですか?農心ですね。さすが、青嶋!
ご苦労さん。

お詫び:辛が青嶋と分かりましたので最初の部分しか読んで居ません、内容は一切つかんでいない事をお詫びいたします。読む価値は、一切ありませんので。

★ ③
Jスポーツの解説でおなじみの国際審判員の“杉田秀男”氏のコラムです。
こちらは、一見の価値有りだと思いますので是非、読んで頂きたいと思います。

激戦のフィギュア日本勢、火蓋切る五輪代表争い

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズは18日、スケートアメリカ(デトロイト)で開幕する。ソチ五輪の代表選考がかかるうえ、五輪本番へ向けて実績を積み上げていく大切な試合だ。激戦必至の今季GPで日本選手がどんな活躍を見せてくれるか展望したい。
■うまさとバランス、力は一番の高橋
 日本男子は6選手のうち5人が「世界トップ10」に入った経験を持ち、史上空前の熾烈(しれつ)な代表争いとなっている。その中でも、スケートのうまさや全体のバランスなど、一番力を持っているのが高橋大輔(関大大学院)だろう。
 10月5日のジャパンオープンでは結果は伴わなかったが、初披露のフリープログラムは「彼でなければ滑れない」という内容だった。以前はどちらかというと、曲想みたいなものを感じさせ、細かくて速い動きのプログラムを滑っていた。だが「ビートルズメドレー」を使った今回は彼のフットワークのよさを生かし、ゆったりとした流れのあるプログラムになっている。新しい挑戦といえるだろう。
 今回振り付けを担当したのはローリー・ニコル。彼女は選手が持っている持ち味やイメージを非常にうまく引き出し、個人的には世界トップのコリオグラファー(振付師)と評価している。今季はまたひと味違う高橋が見られるのではないか。
 問題は4回転ジャンプがなかなか決まらないことだ。ただ、ジャンプは滑り込んでいけば絶対によくなると思うし、彼くらいになったら自分自身をどうコントロールするかわかっているはず。リズムとタイミングがきちんと取れるようになれば大丈夫だと思う。

■志高い羽生、すごく楽しみな存在
羽生結弦(ANA)は伸び盛りの段階から、さらに上のステージに進んでいると言っていいだろう。思い切りがいいし、2種類の4回転をクリーンに跳ぶジャンプはスピード感にあふれている。
 どちらかといえばスケーティングが課題だったが、カナダのブライアン・オーサーに師事して基礎から磨き、それが少しずつ身についてきている。力をつけて、体力もつけ、実績も上げてきている。彼と話をすると、目標や自分のゴールを絶えず一つ上に置いていている感じがあり、志が高い。今季すごく楽しみな存在だ。
小塚崇彦(トヨタ自動車)は昨季は足の故障などに泣いたが、スケートを滑るシャープさは世界的にも高く評価されてきた。どうブランクを克服するかがカギだったが、ジャパンオープンでは持ち味は出ていたし、4回転ジャンプも回転の心配はいらないような感じだった。あとは試合勘だけだろう。
 表現面も成長を感じさせる。昨季くらいから全身をつかって表現するような動きが出てきたし、技と技のつなぎの動きに変化が見られる。優等生タイプで、もうちょっとアクが欲しいなと思っていただけに、一皮むけた印象がある。

■織田に安定感、メンタル面も充実
 織田信成(関大大学院)も左膝のケガからカムバックしてきた。膝と足首が柔軟で、もともとジャンプの失敗が少ないうえに、安定感が出てきた。技術的なこともそうだけど、結婚して子供もできてメンタル面でも充実しているように見える。表現面でも彼らしい持ち味を存分に出している。
 高橋、羽生、小塚、織田は技術面で大差はなく、横一線の状態と言ってもいいだろう。その4人を追うのが無良崇人(岡山国際スケートリンク)だ。昨季はGPシリーズで初優勝し、世界選手権にも出場して経験を積んだ。パワーのある選手で、特にジャンプは高さがあって素晴らしいものがある。滑りに伸びがなかったけれど、この1年くらいでだいぶ改善された。同じようなミスをするのが気がかりだが、体の使い方に柔らかさが出てくればさらによくなるだろう。

■力ついてきた町田、表現力が武器に
無良と同じく昨季GPシリーズ初優勝を飾った町田樹(関大)は、「世界のトップ10」に入ったことがなく、5選手からはやや引き離されているように映る。滑りはどちらかというとパワーで動く感じで、もう少しシャープさが欲しいところ。それでも表現力はあるし、着実に力がついてきている。ソチ五輪はプログラム勝負でもあり、表現力は大きな武器になるはずだ。
日本女子は、やはり世界女王に2度輝いた実績、そして引き出しの多さから考えても、浅田真央(中京大)の評価が一番高い。直近のジャパンオープンでは表現力などをみる演技構成点で高い評価を受けたように、スケーティングや全体の表現力は、ほかの選手にはない彼女の持ち味が出ていた。

■安定した滑りの浅田、技術面も進歩
 滑りが安定してきているのが何より大きい。スケーティング技術はもともと非凡なものを持っている選手だが、滑りの基礎を見直した効果が完全に出てきている。プログラムは彼女の持っている独特なソフトなムードが醸し出されていたし、動きも滑らかだった。しかし、彼女の持っている能力からしたら7~8割の出来。もっと滑り込んでいったらシーズン終盤には一番いい状態になるのではないか。
 技術面の進歩がはっきりと見てとれる。ジャンプは、跳ぶ前の構えや準備動作が非常に少なくなっている。以前はジャンプの種類によっては跳ぶ前に「はい、跳びますよ」というような動きが時々見られたが、それもなくなってきている。トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)も、今まではすぐに回転不足をとられていたが、今回は回転していると認定された。今後、心理面でもプラスに働いていくことだろう。

■ルッツジャンプは成功までもう一息
 課題のルッツジャンプは今回もアウトサイドではなく、インサイドエッジで跳んだとして減点となったが、以前に比べたらはるかによくなっている。成功までもう一息といったところで、アウトサイドかどうかは紙一重に近かった。
 スピードがもう少し欲しいなと思うけれど、一番よかったのはスピンの軸が最後までぶれなかったこと。たいていスピードが落ちてくると、軸がぶれて姿勢をキープできなくなる。それが最後までポジションをキープできた。そういう正確さ、技術的なコントロールがすごくよくなっている。
 鈴木明子(邦和スポーツランド)は「彼女ならでは」という表現力が備わってきている。そこが評価につながっている。特にプログラムの後半は彼女が持っている表現力、ステップで盛り上げていく。持ち味をいかに出していくかに集中していけばいいだろう。
 あとはリズム。失敗が続いているときはジャンプ前に構える時間が長い。そこが課題になってくる。ただ、そこはいろいろな苦しい時期を乗り越えてきたベテラン。実績もあり、戦い方もわかっているだろうし、多くの心配はいらないだろう。

■村上、「元気印」の特長生かすべし
村上佳菜子(中京大)はスピード感があり、思い切りのいい動きが魅力的だ。ジャンプは切れがよく、昨季は世界選手権で4位に入るなど力が付いてきた。年齢的に「少女」から「女性」へと成長していく時期で、「大人の世界」を意識しているようだが、そこはあまり気にしなくていいように思う。彼女のイメージは「元気印」。ほかの日本選手にはない特長をできる限り生かす方がいいだろう。
 昨年の全日本選手権で3位と健闘し、今季からシニアデビューするのが宮原知子(大阪・関大高)。一つ一つをきっちりとこなし、非常にまとまりのある選手だ。スピンのコンビネーションは素晴らしいものがある。身長144センチと小柄だが、体全体をつかって、動作のスピードアップをしていけば、体が小さくても大きく見えるようになってくる。試合では実績のある選手との争いになるから、持っているものを思い切り出してぶつかっていくという気持ちで臨めばいい。
 今井遥(ムサシノFSC)は安定感に欠けるが、滑りはきれいで、感性もいいものを持っている。精神面の強化がカギになってくるだろう。

■五輪シーズンの重圧、乗り越える必要
GPシリーズは7大会で構成され、6大会を終えて各種目の得点上位6選手・組が12月5日から福岡で始まるGPファイナルに進出する。ソチ五輪の男女シングルの日本代表枠はそれぞれ3。GPファイナルでの日本選手の表彰台最上位やGPシリーズでの得点は、代表選考のポイントになる。
 GPシリーズの序盤はコンディションが万全でないうえに、五輪などの「ゴール」はまだ先にある。五輪シーズンでプレッシャーも相当あるだろう。選手たちが難しい戦いをいかに乗り越えていくか注目だ。

確かに、言われるとおりですが、日本糞連のお陰で、このような切磋琢磨した戦いをフィギュアスケートで見れることは、最初で最後だと思います。
いくらか、男子フィギュアスケートに関したは、明るい未来もあるかもしれませんが、女子シングルに至っては、明るい材料が見当たりません。
何も考えていない日本糞連、すでに手遅れ、どれだけの月日を裂けば、今のようなフィギュアスケートに戻れるか?
まだ、現役で優秀な選手がおりますので、今後、フィギュアスケートのブログを皆さんにお任せいたします。

この3件がブロガーの皆さんの題材にふさわしいと思います。
おまけでもう一つ
浅田と高橋の連覇なるか、五輪シーズンのGPシリーズ開幕迫るAFPからの情報です。
で、私も同じことを書いていても宜しいでしょうか?
ケース・バイ・ケースですかね。(微笑)



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ご面倒でも両方押してくださると、ブログを続ける励みになります。(微笑)
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本日は、フィギュアスケートの話題でお腹一杯です。(微笑)
怪我の状況が見えないことから、とても心配していますが、当人はやる気で一杯です。
従って、ファンとしては、応援を一生懸命行なわなければなりませんね。
お一人でも、賛同頂きまして、応援をお願い致します。(微笑)
“華麗なるアイスダンス!キャシー。リード&クリス・リードオフィシャルブログ2013.10.17更新
“デトロイト”
 今デトロイトのオフィシャルホテルにチェックインしました
明日からスケートアメリカ
前回のスケートアメリカは2010年オレゴン州ポートランドでした・・・
久しぶりです
クリスの膝の怪我もありますが調子はまあまあです
精一杯がんばります・・・
キャシー&クリス

キャシーさんもクリスさんと共にと言う覚悟が出来たようですね。決めた以上は、頑張って欲しいと思います。
もちろん、日本のためなどと大袈裟な事は言いません。
今後のキャシーさんとクリスさんのために、ご自身のために頑張ってください。
決して無理をなさらずにね!



フィギュア関連番組のご紹介です。
★ 10月18日(金) テレビ朝日 01:30~01:36
浅田真央!高橋大輔!ソチ五輪へと続くフィギュアGPシリーズ開幕戦」浅田真央23歳のショートプログラムは16歳の時にも演じたショパンの名曲ノクターン。19日から始まるGPシリーズで、7年ぶりの「ノクターン」が見られる

★ 10月18日(金) J SPORTS 1(BS) 13:00~16:45
「【あの感動をもう一度】ISU四大陸フィギュアスケート選手権2013 女子フリー」浅田真央、鈴木明子、村上佳菜子

★ 10月19日(土) 18:30~
テレビ朝日「フィギュアGPシリーズ第1戦アメリカ大会 男子ショート」高橋大輔、小塚崇彦、町田樹

★ 10月20日(日) テレビ朝日 18:26~
「フィギュアGPシリーズ第1戦アメリカ大会 女子ショート・男子フリー」 高橋大輔、小塚崇彦、町田樹、浅田真央

★ 10月21日(月) テレビ朝日 20:00~
「フィギュアGPシリーズ第1戦アメリカ大会女子フリー」浅田真央

★ 10月21日(月) テレビ朝日 23:15~
「フィギュアGPシリーズ第1戦アメリカ大会 エキシビション」



動画の紹介です。
動画主様、無断で拝借させて頂きます。宜しくお願い致します。
何度もご紹介する事になると思います。何度でもお付き合いくださいね。


“316em”さまの作品。
D到着 更新日:2013年10月15日

略、上段の動画と一緒です。
“dai3lovely2”さまの作品。
20131016 Daisuke Takahashi 渡米 更新日:2013年10月16日

“yosshy88”さまの作品。
行くぞ!!(Mao Asada) 更新日:2013年10月14日

“spoortss”さまの作品。
浅田真央 Mao Asada World of S Rachmaninoff ~ Bells of Moscow  更新日:2013年10月16日

“spoortss”さまの作品。
浅田真央 Mao Asada 2013 CaOI SP:ノクターン 更新日:2013年10月16日

“spoortss”さまの作品。
浅田真央Asada Mao 自己ベストを記録! 2013 Japan Open FS  更新日:2013年10月16日

“Saekozy merkel”さまの作品。長野オリンピック 15歳で金メダルのタラ・リピンスキーさんです。
浅田真央 ジョールイスアリーナ・デトロイトss  更新日:2013年10月16日






















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日本最高!!!
Amebeブログ【サイコロのブログ】こちらもよろしくお願い致します。(微笑)
◆◇◆◇目指せ!連日更新!出来る限り頑張ります。◆◇◆◇
コメント (12)
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