サイコロの一点物日記、真央さんと共に!

浅田真央さんを応援します。そして、指原莉乃さんのファンでイコノイジョイも推してます。特に佐々木舞香さん推しです!

悪夢の平成23年3月11日。福島県の復興には、まだまだ皆さんのお力を貸してください。

平成23年3月11日14時46分18秒東日本大震災発生。 頑張れ!東北。頑張れ!福島。放射能の被害の甚大な福島県をず~っと応援します。◆ふくしま復興ステーション

■19歳のアイドルがカラオケで〆曲に“国歌”を/真央さんPIWゲスト出演/小塚君の詳細記事

2013年04月28日 00時04分00秒 | 日記と女性アスリート応援
コメント欄は5月6日まで開放させて頂きます。従って内緒話は、総て公開されますのでご注意ください。不適切な書き込みはご遠慮ください。見つけ次第無条件に削除させて頂きます。皆さんで楽しくご活用ください。よろしくお願い致します。


ラジオで聞いたお話を書かせて頂きます。
あるアイドルグループの皆さんのお話なのですが
お題:複数で出掛けたカラオケで「〆の歌があれば教えてください。」との質問に対して
その方は、迷わず、「国歌」と答えたのです。理由は、みんなが知っている曲の代表だから
19歳のアイドルが「国歌」を口にしてくれた、私は鳥肌が立ちました。まだまだ日本は大丈夫だと思いました。
彼女の名誉のためにもお名前を記載させて頂きます。
東北大震災で多くの皆さんを元気付けて頂いている事で、正直、電○の手先ですが活動している多くの皆さんは真剣に頑張っていることから応援させて頂いています。
AKB48グループの大阪で活動するNMB48のメンバー 小笠原 茉由さんがその方です。
確かにみんなが知っている曲は「国歌」だと言うのは安易な考えかも知れませんが、大事ですよね。
国歌を思いつくと言うだけでもすばらしいと思います。
読んで頂ける皆さんはどの様に考えますか?(微笑)



小塚崇彦さん特集が掲載されました。結論は、昨日書かせて頂いた通りでした。心配です。
東京新聞からの情報です。
【スポーツ】小塚、ソチヘ自信 米で2カ月半 長期合宿入り
2013年4月27日 夕刊より
フィギュアスケート男子の小塚崇彦(トヨタ自動車)が今月25日から米国・デトロイトに渡り「これまでで一番長い」という2カ月半の合宿に取り組んでいる。ソチ五輪を目指すシーズンへ。足の痛みに苦しんで全日本選手権で5位に終わり、6季ぶりに世界選手権の出場を逃した今季からの巻き返しを図る。 (海老名徳馬)
 今季は股関節の痛みに悩まされた。シーズンが進むにつれて影響が大きくなり、昨年12月の全日本選手権の前は「病院を駆け回っていて、練習していなかった。それが一番の失敗の原因」。本来の出来とは程遠い滑りしか見せられなかった。
 磁気共鳴画像装置(MRI)やCTスキャンなどの検査を重ねたが、原因がわかるまで時間がかかった。大腿(だいたい)骨を支える骨盤の関節が先天的に浅く「3、4年前に支える部分を骨折したことがある。痛くなかったけれど、去年からハードに練習して疲れると痛むようになった」。かばって滑るうちに、右足甲も痛めていた。
 本来は治すために手術が必要だが、半年ほど滑れなくなる。「まだスケートがしたいし、強い気持ちで乗り切れる、と自分で判断した」。手術はせず、体の調子を見ながら練習する道を選んだ。
 これまでは週2回程度だったマッサージを、毎日必ず受けるように。新たなスケート靴を特注するなど、体への負担を減らす方法を探ってきた。
 4月初めには復帰戦となった国際大会で優勝。来季のショートプログラム(SP)の振り付けも済ませ「いつも結構足にくるけれど、最後まで動けた。痛みのボーダーラインを突破しない状況をつくれば大丈夫」。綿密なケアを受ければ、調子をコントロールできるという手応えを感じている。
 来季のSPは「骨組みはできた。練習していて楽しいプログラム」。フリーは今季と同じバイオリン曲「序奏とロンド・カプリチオーソ」を使う。「五輪シーズンはドタバタするので、最初につくったときから考えていた。ただつなぎをもう少し入れたり、変わった感じにしたい」とイメージは出来上がっている。
 ソチ五輪の日本男子出場枠は三つ。「実力的に難しい状況ではない。失敗したら絶対無理というのは去年の全日本で感じたけれど、失敗さえしなければ大丈夫」。レベルの高い代表争いにも、自分の力を信じる気持ちは揺るがない。新しいシーズンへの準備は着々と整っている。

がむしゃらじゃなく、労わりながら進むしか無いようですね。
痛みさえ出なければ、満足な演技が出来るとは思うのですが一旦痛みが走るとどこまで演技が可能なのか?
ここ2年の小塚さんの姿を見ていると辛さが伝わって来ます。
頑張れ!真央さんのためにも(微笑)

小塚崇彦さんに帯同してくださるトレーナーの方のブログの紹介です。
大庭トレーナーのOVERな話“デトロイト”このひょうきんな大庭さんで大丈夫なのでしょうね?小塚君!(苦笑)
大庭さんよろしくお願い致します。

小塚崇彦オフィシャルWEBサイト“デトロイトへ”小塚さんの報告です。



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4月25日から3日間連続で高橋大輔さん特集が掲載されています。
大阪日日新聞社のフィギュアスケート企画です。

注意) 臥薪嘗胆(がしんしょうたん)とは、復讐のために耐え忍ぶこと、また、成功するために 苦労に耐えるという意味を持つ、中国の故事成語である。
ここでは、後者の「成功するために 苦労に耐えるという意味」で解釈お願い致します。

大阪日日新聞 フィギュアスケート企画 臥薪嘗胆 高橋大輔 ~下~ 2013年4月27日
ソチへすべてチャレンジ
今シーズンの高橋大輔はチャレンジの1年だった。まず昨年6月、2005年~08年まで師事していたニコライ・モロゾフ氏と再びタッグを組むというニュースで世界中のフィギュアスケートファンを驚かせた。
 長光歌子コーチ、ジャンプコーチの本田武史氏をはじめ、トレーナー、栄養士らで08年より結成された「チーム高橋」の総力で、バンクーバーオリンピックの銅メダル獲得や10年の世界選手権優勝、11年の四大陸選手権優勝という結果を出し続け、12年の国別対抗戦で見せた「Blues for Klook」の演技はフィギュアスケートとしての極致に達した。高橋の力量と環境はまさに盤石の態勢。それだけに再びモロゾフコーチと連帯するというニュースは、青天のへきれきの出来事だった。
 1シーズンを終え、モロゾフコーチとの関係について高橋は「変化を求め過ぎたところが反省点。良かったのは練習のときにモチベーションを高めてくれたこと。練習環境がさらに整ったこと」と挙げ、モロゾフコーチの存在が“勝利までの誘導”から変化し、主導が高橋本人に移っていることをも示唆した。「ソチオリンピックまでやれることはどんなことでもしたい」というチャレンジ精神は、スケート靴とブレードの変更につながった。
 国別対抗戦後の会見で長光コーチは「ジュニアとシニアの最初のころに使用していたブレード、『ゴールドシール』に変えたのは、クイックするターンなど、点でまわるのにやりやすいから」と明かした。ゴールドシールは角度のきついブレードで、氷面を点でとらえるため高橋のエッジワークを生かせるという長所がある。しかし、その特性からジャンプの安定性に欠けるという欠点もあった。
 3月の世界選手権を前に高橋はシムズベリー(アメリカ)の地で極度の練習を積んだ。しかし、結果が伴わなかったことで、ブレードへの信頼性が薄らぐ。そして、チーム高橋は国別対抗戦を前にブレードを元に戻すという戦略をとった。「全日本(選手権)のときは、古いブレードを使っていてカーブも少なくなっていた。自分自身、ブレードに対して疑っている部分があったので、『思い切って戻してみよう』と思った」と高橋はその心境を明かす。
 高橋のチャレンジについて、四大陸選手権前に行ったショートプログラムの変更も欠かせない。「オリンピックシーズンは、そういった綱渡りはできない。かつ、オリンピックまでショートとフリーと一つずつしかないということで、ショートに関して違うものをもう一つ見てみたい。やらしてみたいという思いもあった」と長光コーチ。今シーズンについては「ソチまでやり残したことがないように、すべてのことをやった。良い結果だけが良いものにつながるわけでなく、悪い結果のときのほうが良い判断材料になる。総合的に考えると良いシーズンだった」と総括した。
 「ソチは3年前から準備し、今までで一番準備できているオリンピック。後もうちょっとできる、そのもうちょっとが毎日続けていければいいと思う」と話す27歳は闘志を内に秘め、五輪プレシーズンを締めくくった。

大輔さんは、私の年齢の半分しか人生を送っていないんですよ。まだまだ、頑張って欲しいですからね。(微笑)



バラード1番と聞いて“あれ?”とは思っても2年前のプロだと気付くのに時間が掛かってしまいました。
横浜で行われてアイスショーに浅田真央さんがゲスト出演いたしました。
このアイスショーはファンとのふれあいタイムがあることで多くのファンの注目を集めているアイスショーです。
個人所有の画像なので掲載ブログへのリンクです。
浅田真央さんのファンの間では動画も製作なさることから有名な方です。
そして、海外の大会にも真央さんと一緒に出掛けています。熱烈な真央さんファンのwhite-mimiさまのサイトのご案内です。
飽くなき挑戦と進化を続ける浅田真央さん応援ブログ“PIW2013 4月27日 画像集!!ミミさまの個人所有の画像です、転載など2次使用はご遠慮ください。
【フィギュア】真央、アイスショーで満員の観客魅了2年前ですよね。懐かしい衣装の真央さん、小塚君の意見で決定されてとの事、マスゴミが言うような事でこの衣装を選んだんではありませんよ。
小塚君が好きな衣装だから真央さんは、このプロに決めたと思います。(微笑)

そして、真央さん情報がもう一つ入っています。
サプライズだったようですね。
蛆ですが御覧ください。(視聴率に関係ないので)
FNNフィギュア・浅田真央選手、イベントにサプライズで登場からのご案内です。



動画のご紹介です。
いつも動画主の皆様、ありがとうございます。無断で拝借させて頂きます。宜しくお願い致します。
何度もご紹介させて頂きますので何度もご覧くださいね。(微笑)

2012-2013 青春の輝き (MAD)浅田真央 羽生結弦 高橋大輔 村上佳菜子 ほか


Mao Asada 浅田 真央


2013.4.8. 舞スポーツ


真央ちゃん・取っておきのポーズ(Mao Asada)2012-13




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ただ、日本が大好きです。

◆◇◆◇ご訪問頂きましてありがとうございます。また、よろしくお願い致します。コメントくださいね。(微笑)◆◇◆◇
コメント (2)
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