サーラ Notes

見えない世界から伝えられてくる
メッセージや提案を
より豊かで幸せな人生へのヒントにして頂ければ幸いです

祓い言葉〜今のお勧め

2017-03-01 | ☆人生への提案

今年になった頃から、存在がお会いする方々によく、祈りと一緒に祓い言葉を勧めます。
祓い言葉は以前にも、このブログで紹介したことがありますが、皆さまに役立てて頂けたらと、改めて紹介することにしました。

今、存在は、祓い言葉が身近でない方々にもよく勧めます。
見させて頂いていると祓い言葉によって、細かいモヤのようなゴミのようなモノが晴れて
その人自身や周囲、そして新しい動きがクリアーに輝き出します



祓い言葉や祝詞(のりと)などには、堅苦しさを感じられる方もおられると思います。
祈り唱えると、見えない世界の働きによって幸せがさらに増すなら嬉しいな〜という、軽い気持ちで試して頂けたらと思います。


<< 祈り&祓い言葉の流れ >>

(( 気持ちを整える ))
祓い給え 清め給え (三回)

祈り

/*/祓い給え 清め給え (三回)

守り給え 幸え給え (三回) 
(幸え給え=さきわえ たまえ)


//神社参拝の時は、神様に向き合うための清めで、まず最初に『祓い給え,清め給え(三回)』を唱えます。
祈りの後に唱えると、祈りに対する、祓いをお願いしているカタチとなります。

/*/通常、神社の拝殿の前には、祓い言葉は祈りの前のみ行うように表示されています。
どちらでも、ご自分の心が素直に自然に行える方を、選択して頂けたらと思います。
祈りの内容によっても、内側からは、違う流れを伝えてきたりします。
( 祓言葉を入れる部分に、少し変更を加えました。2020/1 )



*(( 気持ちを整える ))とは
心の中心から祈る姿勢を整えるということです。
その時に、いつも参拝されている神様や、大いなる力(神様)に、心の中心から祈る姿勢を整えられてもいいです。
その場合まず『いつも、ありがとうございます。』という感謝を伝えられることがお勧めです。

*どなたに祓って頂くかを明確に
存在達や神様方にも、得意分野がありますので、祓い言葉を唱える前に『祓いの神様』『祓戸大神(はらえどのおおかみ)様』と、
どなたに祓って頂くかを明確にすると、より効果的です。
神様方は連携されているので、もちろん『神様〜』だけでもOKです。




祈りも祓い言葉も、サラサラと流れている小川のように軽々とした気持ちで行うのがお勧めです。


参考ブログ:
< 祈り〜宣言が自然な段階 >
<祈り〜信頼⭐️ >





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