肝炎Sabavian:風になる日記

《優 し く 吹 く 風 に な る》
やさしく吹く、そよ風のような人になるために・・

なんとなく by C型肝炎パパ

2009年06月17日 | Weblog
なんとなく、なんとなく。あまり気分が乗らないなぁ

そんな日はどうしたものか。

もちろんやるべき事はしっかりやって、デーンと構えてはいるけどさ。

やる気がないっていうのとはちょっと違う違和感というのか。

スッキリしていないというか、そんな感じなんだよね。


この気分をリフレッシュする方法を見つけないとまずいなぁ

何がないって目標がないのがいけない

今どこへ向かっているのかわからない会社だから、
何をどうすればマッチしたものになるのかわからないもんね。困ったもんだ。

こんな日に限って娘の機嫌が悪かったりするんだよねぇ。

ま、いっか
この言葉がある限り、マイッカ星人の私はデーンとしていられるでしょう。

こんな日もあるっていうか、これからこんな日ばかりになっちゃうのかなぁ?

記憶の流れ by C型肝炎パパ

2009年06月17日 | 言葉

『記憶の流れ』

忘れえぬ記憶たち。

君のこと  あの人のこと  あの頃のこと 

そして  自分のこと・・



遠い記憶は忘れ去られてゆく。

しかし、しっかりと心の奥にとどまる記憶がある。

その記憶の中に、今の私を創っている礎がある。


たくさんの記憶と共に私は生きている。

たくさんの思い出と共に私は生かされているのだ。


私の歩みと合わせるように記憶たちは流れ、

新たな記憶となる流れを吸収しながら

私だけの時を刻み込んでゆく。

それらの記憶は決して消え去ることなく、

いつも私と共にあるのだ。


私が歩んで行く限り、記憶たちも流れ続け、

私の未来を、夢を、思い出を創り続けるのだ。


私はどんな壁にぶつかろうとも歩み続ける。

その記憶もまた、私の未来を創造する礎となるのだから。

生きている限り、記憶の流れを止めてはならない。


混んだ電車で思うことbyC型肝炎パパ

2009年06月17日 | Weblog
最近よく電車内で、女性が新聞を小さく折りたたんで上手に読んでいますよね。
同様におやじ達も読んでいるけど、女性と違って新聞をおっぴろげているのね。

たたんで読めばもっとつめられるのにさ。

その上つめようとする人を、いかにも邪魔するなというかんじでチラ見して、。

そういったワケわからん人を私はいじめるのが好き。

わざと近くに行って、つめろつめろと押しやるの。
チラ見でもしようものなら、こちらはジット見してやる
相手がどんな人であってもね。(まぁ、その筋の人にはちょっと遠慮しとく)

断っておくけどガン飛ばしているのとは違いますからね。

あくまでジット見です。そこは社会人ですから。

そして今度はこちらから、いかにも邪魔だという顔をして差し上げるのさ。
たまに聞こえるくらいの小声で邪魔くせぇとか言ってしまうのはご愛嬌。

私は年下の存じ上げない方でも敬語を使うし、年配の方には尊敬の
念を持って接しますが、そういったおやじは許すことができません。

自分がおやじど真ん中の年代になるにつけ、躾のカテゴリーではない、
マナーというものをきちんとしたいと思うのです。

混んできた時に、サッと新聞をたたんでつめようと
するおやじ、カッチョイーもんね

裸になる by C型肝炎パパ

2009年06月17日 | Weblog
裸になって、自分の持っているすべての欲を
吐き出すことも、時には必要だよ

利己主義ではないけど、自分をまず第一に考えてみる。
物欲、独占欲、食欲、性欲、夢でもなんでもいいの。

心底吐き出したら、その中で一番だと思うことを見つけだしてみるのね。

それを実現させるためにがんばろう、って話じゃありませんよ。

実現させるために、今、自分のできる最善はどこまでかを考え、やってみる。

そこまで突っ走るもよし、ウロウロしながらでもよし
その思いを抱いているだけでもよし。何かに書いておくのもいいね
受験生みたいに「合格」とかさ。

最善までたどり着けたら、またその時点での最善を探ってみる。

たどり着けなかったからといってその原因を究明する必要はないからね

実はたどり着けない原因を究明しないっていうことが
ここでは一番大切
なことなんだ

何かに向かって進んでいる、考えている、ってことを
自分に意識させるためのものなのです。

最終的に欲の中でも最高の「意欲」をつかんでいるはず。

生き甲斐といってもいいでしょう。

みなさん、裸になってみようよ。