どうも会社の行く末が怪しくなっているなぁ。
売却の話なんかもリアルに出てきて、
すでに契約まで進んでいる館もあるようです。
そしたら私はどうなっちゃうのかな?
リストラ?あるいは再雇用で給料激減?ってところかな。
世界のGMがあんな状態になるという時代。
私のいる会社に何があってもおかしくないもんね。
やっぱり首切りというのが濃厚かしら。
この年齢でこの体でいったいどこへ勤めたらよいというのでしょうかね?
新卒も苦労しているし、健康な人ですら就職が難しいというのに・・。
人が好きで入社した会社だから、もし次があるなら同様にお客様のため、
というのがいいですけど。そんなことも言ってられないかぁ。
首になったら真っ先にブログに書きますので、皆さん、どうぞ心配して
やってくださいませ。
先週だったかな、娘にアゴがシャープになったなぁと言ったのは。
先日娘が「ねぇ、私の顔、小さくなったと思わない?」と聞くので、
先週そう言ったじゃんと答える。
「だよねぇ~」と娘。
確かに適度にパンパンしていた顔がスラリとしている。
いろいろ気になるお年頃。
前髪1ミリ、ニキビひとつが気になってしかたないのだね。
かと思えば家で乙女として許しがたい格好をしていて、私に注意されることもある。
まぁ私もだけどね。
私、家ではかなりだらしないのだ。パンツ一丁、Tシャツおやじ、なこともあるのさ。
娘はそんなこともあってご機嫌で、それを見ている私もご機嫌。
特に騒ぐほどのことじゃないけど、なんかほんわかした気分で
いられるこうした時間は、かけがえのない宝の時間だ。
日々、娘が成長するように、私も成長したいものだねぇ。
肝炎だから。
なんでも思い切りよくできるし、踏ん切りがつくことが多い。
エイヤッて飛び込んで行くことができる。肝炎になったことで、自分本来の生き方を学べたのかもしれない。
いわば怖いもの知らずだ。
何かにとらわれるとその代償として、何かから放たれるのだろうか。
肝炎だから。
どうしようもなくできない事はある。仕事だってそうなのかもしれない。
家族にも、してあげられないことがあるのかもしれない。
それらを思い悩んだこともある。
肝炎だから。
よく書籍などに書かれているが、肝炎になってたくさんの
ことを得られたという話がある。
果たしてそうなのだろうか?
私は、ひとつの入り口として、たまたま肝炎という場所にいるだけ
なのではないかと思うのだ。
友人のように乳ガンの人も脳腫瘍の人も同じだ。
新しい人生の入り口。
もしかしたら何かにチャレンジすること、結婚すること、
仕事をすることで入り口に行き着く人がいるのかもしれない。
勇気を持って入り口のドアを開け、そのドアから先へと続く道を歩く。
その道をどう歩むか。それによってたくさんのことを得る人、
落胆や苦しさだけを得る人、といった具合に分岐していくのだ。
苦しさだけを得た人は病気になりさえしなければと悔やみ、
たくさんのことを得た人は、病気にならないのが一番良いけど、と言う。
この「けど」の先には無限の可能性がある。
未来があるのだ。
健康でも入り口を見つけるのは簡単ではない。
たどり着けずに終わる人はとても多いだろう。
肝炎だから。
乳ガンだから。
脳腫瘍だから。
そうだとしても失うものはないのだ。できないことがあるだけだ。
私は肝炎という入り口に入り、先へと続く道を歩いて行く。
どんな入り口に立っていてもドアを開け歩こう。歩いていこう。
そこに必ず未来があるはずだ。
なんでも思い切りよくできるし、踏ん切りがつくことが多い。
エイヤッて飛び込んで行くことができる。肝炎になったことで、自分本来の生き方を学べたのかもしれない。
いわば怖いもの知らずだ。
何かにとらわれるとその代償として、何かから放たれるのだろうか。
肝炎だから。
どうしようもなくできない事はある。仕事だってそうなのかもしれない。
家族にも、してあげられないことがあるのかもしれない。
それらを思い悩んだこともある。
肝炎だから。
よく書籍などに書かれているが、肝炎になってたくさんの
ことを得られたという話がある。
果たしてそうなのだろうか?
私は、ひとつの入り口として、たまたま肝炎という場所にいるだけ
なのではないかと思うのだ。
友人のように乳ガンの人も脳腫瘍の人も同じだ。
新しい人生の入り口。
もしかしたら何かにチャレンジすること、結婚すること、
仕事をすることで入り口に行き着く人がいるのかもしれない。
勇気を持って入り口のドアを開け、そのドアから先へと続く道を歩く。
その道をどう歩むか。それによってたくさんのことを得る人、
落胆や苦しさだけを得る人、といった具合に分岐していくのだ。
苦しさだけを得た人は病気になりさえしなければと悔やみ、
たくさんのことを得た人は、病気にならないのが一番良いけど、と言う。
この「けど」の先には無限の可能性がある。
未来があるのだ。
健康でも入り口を見つけるのは簡単ではない。
たどり着けずに終わる人はとても多いだろう。
肝炎だから。
乳ガンだから。
脳腫瘍だから。
そうだとしても失うものはないのだ。できないことがあるだけだ。
私は肝炎という入り口に入り、先へと続く道を歩いて行く。
どんな入り口に立っていてもドアを開け歩こう。歩いていこう。
そこに必ず未来があるはずだ。