ルコと風花とピノと

　あたたかな、午前のねんね時間

ルコと風花が仲良しで、気持ち良さそうなので、思わずパチリ


　　風花「あ、おばちゃん」



　　ルコ「ふうちゃんが、行っちゃった」「さびしいかも」



　風花「おばちゃん、なでて～」とコロリン

　　

　ピノ「ぼくが、一緒に寝たる」って



ルコ「あんただけは、いや～！」




っと追い払い、「ひとりのが、いいわ」って





風花「もどったで、一緒に寝よね」　ルコ「うん」




　　　ルコ「足は乗せさせてな」　　　風花「うぅ、、、」

コレクションケース

妹に、パソコンを選んで購入して、プロバイダ安くて返金キャンペーンしてるのを選んで手続して
　家に行って、無線LANをやってあげたら、お礼と言って1万円くれました。
それで、アクリル製の扉付きの飾り棚を買いました。

　お土産や記念のものや、大切なもの、コレクションなどを、早速並べてみました。
とても嬉しくて、眺めてはニコニコしています。







　最近ミシンのコレクションが、3個増えました。








　ま、クリスマスだしね



友達が、ちいさいスタンプをくださいました。
　パッケージも可愛いので、そのまま飾っています。





　川崎市の猫虐待、殺害犯の裁判に関しての署名を、Ｎさんに協力して頂いて集めて
25枚と手紙を添えて、この前検察に送りました。



　　手紙のコピーです

里親を装って猫を騙し取り、虐待虐殺をした犯人を起訴して下さって
本当にありがとうございました。
　私も野良猫を保護して里親を探して譲渡したりしています。
ですから、この事件は他人ごとではなく、知った時には背筋が凍りつきました。
犯人に猫を譲渡した多くの保護主さんたちは、今心がつぶれるような思いでいると思います。
　幸せになるようにと送り出したのにこんな結果にと、自分自身をも責めて苦しんでいることと思います。
　
世間で起こる通り魔のような事件において、最初犯人は、猫や犬などを虐待していることが多いようです。
　松戸市・三郷市の通り魔の事件もそうで犯人の16歳の少年が猫の死体の一部を所持しているのを目撃されています。
ただ、犬猫の虐待をしっかりと取り締まることがされていないので、周囲がそのようなことを見聞きしても、
その人間への嫌悪感だけで、通報などせず見過ごすしかないようで、
そのうちに対象が人へと発展していき重大な事件を引き起こす結果になっています。

いたいけな生き物をいたぶって楽しむという性癖は、許されない罪悪だという意識を
社会的にもっと共有するべきで、
そのためには告発すればしっかりと取り締まって下さることが必要だと思います。
　そして再発しないように犯人を治療してフォローしていくことが重要だと思います。

この犯人が、自分のしたことを悔いて反省出来るようになるために、今後の裁判での
しっかりとした追及をぜひ、よろしくお願いいたします。

そして、これまでは、傷つけられ殺されても「器物損壊」という持ち主の被害としか捉えられてこなかった事例を、
動物たち自身の被害として捉えて行って頂けたら、、と願います。

　お送りした120人分の気持ちは、どうか検察の方がこの犯人の罪をしっかりと追及して欲しいということです。
裁判で、今後のこのような事件がしっかりと裁かれていくその第一歩になるように、
願いを込めて見守っています。
　どうぞ、よろしくお願いいたします。

バッグ製作

ちょっと前からバッグを作っていて、子猫がいる間中断していましたが、
再開して出来上がりました。


　色合いが季節はずれのような、バッグ4点です。



頂いたカフェカーテンの生地で、２つ。
　生地をめいっぱい使って、持ち手にする分がなかったので、
市販の持ち手を付けました。
　芯は入れずに、裏地との間に、白い生地を入れているだけなので、ヘロヘロです。



露天の生地屋さんで前に買った100円の花柄生地で、2点。
　右の小さい方、服用の接着芯を貼ってみたのですが、それでもハリがない出来あがりなので、
天王寺の大きい手芸屋さんまで出かけて、ハリのある接着芯を買ってきました。

　次に作った左の方、買ってきた接着芯はいい感じですが、
持ち手を付ける位置や、ポケットの始末や、裏布と表地の付け方など
まだ、反省点のあるバッグです。

　私に持ちやすいのは、ポケットが内側だけでなく、外側にも大きいのが必要で、Ａ４が入って、
　　荷物もちなので、マチが10センチあって、持ち手は肩に掛けられる長さがあるもの、
　ということが、分かりました。

　忘れないうちに作れば、満足のいくものが、今度は出来るかもしれません。

　
　それから、

　図書館で本を8冊借りて入れるのに、丁度いい、ペラペラのバッグをたくさん作りました。
いつもお世話になってる、サークルの友達にクリスマスプレゼントのつもりです。



　左下の生地のアップです。持ち手は黒。



　大きな生地だったので、同じ柄で持ち手の色が、緑、カーキ、黒と違うのを３つ。

　柄のアップ




　それから、

　金具だけ前から買ってあった、パクパクポーチを
初めて作ってみました。
　

　パッチワークのためにと集めた生地がたっくさんあって、とてもそれでは使いきれそうにないので
こういうものを作っていくことにしました。
　どうも、こちらの方が、性に合っているような気がします。
　でも、パッチワークは友達がいて楽しいし、勉強になるので、くじけずに続けて行こうと思っています。

どこでも仲良し

そこ、おっちゃんのパソコン椅子




それ、わたしのミニホカペ



　　視線もいっしょ

猫さまざま

寒くなって来ると、恒例の光景



せまっくるしいのにさ



ひとりのほうが、いい夢見れるし

　人、、いや猫さまざまでゴザイマス

甘えるおっさん猫

前回に引き続き、甘えるピノを、、

　次男に甘える稀有な猫

　　うぐぐ

　しゃぁないから

　あまえとく



おばちゃんの膝にも乗ったるで

　しっぽ、くるん♪



　おっちゃんの、足元

　かわいいやろ、ぼく。

　
この間、ピノが目をパチパチさせていたので、
　思わず「かわいいなぁ、あんた」となでなでしてから
「勘違いしたらあかんで、顔がかわいいんとちゃうねんで」
　　とわざわざ言い聞かせていたらダンナが
　　　「そんなこと言わんでいいやん。　可愛いやんなぁピノは」
　と甘やかした声で言うのでした。

ルコ警戒中

子猫さんが来てすぐの頃の、釈然としない気持ちで警戒しているルコです。







陰に隠れて、なんやのあの子。
　　いつまでおるん　　って感じで見ています。




　いつでも子猫たちにウェルカムなピノ
大きいのに、膝に乗って甘える時もあります。

小町ちゃんがりんちゃんになりました

活発で、ピノのことが大好きだった小町ちゃん。



新しいお家にすっかりなじんでお名前は「りん」ちゃんとつけていただきました。
久々の猫飼いに、ママは試行錯誤しながら頑張って子育てして下さっています。



とってもやり易い３兄弟で、なごりを惜しむ間もなく、あっという間に行ってしまいました。
　小首をかしげて、仔猫って本当に愛らしいものです。
そして豊かな感情も持っています。
　出合うたび、色々な事を教えられ、猫という生き物に魅了されていきます。



　少し前のダンナのお休みの日に大好きな宝塚ガーデンフィールズに行きました。
玄関口は、クリスマスの雰囲気

冬枯れの木々の感じもまた良いものです

ハーブガーデンは賑やかです。
　色々な実もなっていました。




　友達から、幼馴染の作家さんが作った愛らしいお皿をいただきました。
15センチくらいで脚付きです。


　プレゼントしてもらったものや、記念に買ったものや、コレクションしているものなど
大切なもの好きなもの、みんな箱に入れて仕舞ってあるのですが、
　　　ちょっとそれはどうだろう、、
　飾り棚のようなものに並べて眺めて楽しんだら、もっといいんじゃないかな、、ということに
友達と話していて最近気付かされた。



　お出かけの友、ウォークマンには、色々な曲が入っているが、
「世界遺産」のテーマソング、鳥山雄司の「ソング オブ ライフ」という曲を聴くと胸がいっぱいになって涙が出る。
　まずど～んと来てからは、ゆったりとした始まりで、ピアノが主旋律を奏で、
次第に盛り上がって　勇壮なオーケストラに、エレキギターのメロディーが加わり、
クライマックスの所で、銃や大砲の戦闘の音が入り、戦場の雰囲気が流れる。

　この曲は、第二次大戦や革命や、近い過去の人類の歴史を思い起こさせる。
人々の営みや様々なことを時間という大いなる力で否応なく巻き込みつつ時は流れていくのだなぁ

　重い分厚い絨毯を、ぐるりと巻き込むようにして、
人も時間も愚かな戦いも愛情も混沌としたままに巻き込まれていってしまうのだなぁ

　それでも山々や大地は変わらずに、営々と悠久の時を生きていくのだな、、、と
いうふうに感じて、感動でも虚しさでもない何とも言えない気持ちになる。

　オーケストラを凌駕するエレキギターの音色が素晴らしいなぁと長年思っていたら、
作者鳥山雄司さんがエレキギター奏者なのだという事を先日知ったのでした。
　

猫虐待殺害犯を厳罰にと、署名を募っています。

猫保護し譲渡をしてきた私にとって、川崎市で背筋が凍りつくような事件がありました。

　廣瀬勝海という人物が、インターネットでの里親募集に善意の里親を装い、
約6か月の間に40件以上50匹以上という夥しい数の仔猫に里親希望の問い合わせをして20匹の子猫を手に入れ、
不信感を抱いた譲渡主が気づいて、虐待後取り戻したのが3匹、死体となって戻ってきたのが4匹、残りはすべて行方不明で　実際にはもっと多くの猫が犠牲になっているものと思われます。

　犯人は「動物の愛護及び管理に関する法律」違反により逮捕され、
　訴えた方たちによる署名集めにより、多数の嘆願が検察に届いたそうで、
犯人は、起訴される見込みだそうです。

　ただ、これまではそのような事件だと1年の拘留と罰金で済む場合がほとんどだそうで、
そのような軽い刑罰では、いけないとの思いから、厳罰で臨んで頂くようにと、
さらに、嘆願署名を募っています。
　

署名用紙のダウンロードはこちら　
送付先：〒210-0012　横浜地方検察庁 川崎支部
神奈川県川崎市川崎区宮前町12-11
＊封筒の上書きに、「川崎・猫虐待事件署名」と必ずお書きください。




又、千葉連続通り魔刺傷事件の16歳男子は、以前から猫や犬の虐待が周囲に知られていたそうで、
　この度は、猫の遺体の一部を持っているのを見られているそうです。
そのようなことが、本人に対する嫌悪感のような軽微な受け止め方ではなく、
　厳罰で臨むべきことだと、社会として認識されるべきだと思います。

何の罪もない、いたいけな生き物に対して、非道な行いをするような異常な性癖は、
見過ごされるべきではなく、悪質な罪悪として罰せられ、
二度とそのようなことが起こらないために、犯人を治療して先々フォローしていくことが必要だと思います。
　又、ネット上で虐待の残酷な書き込みなども、刑罰や監視の対象とするべきだと私は思います。

　

小町ちゃんお届け

用心深くて、もう捕まらないとあきらめかけていた子猫。
　最後の3匹目は恐がりで、もう大きくなっていて、大変かも、、と思いながらも、
　「入ったで」と連絡が来て、あわてて迎えに行きました。


　ママから無理に離すようにして連れてきたのに、すぐに信頼を寄せて甘えるようになりました。



仔猫らしく、遊びが大好きで、ピノと走り回って楽しそうでした。


　ダンナと雨の木曜日にお届けに行き、新しいおうちの幸せ猫さんになりました。
早速頂いたメールによると、もうすっかりおうちに馴染んでいる様子。
　こたつが大好きで、ごはんもたくさん食べて、お父さんやお姉ちゃんに遊んでもらってご機嫌さんだそうです。


　お届けした帰りに、朝の連続テレビ小説の舞台のコシノ洋装店がある岸和田駅前商店街に行きました。
NHKのカーネーションギャラリーです。


中に入って、写真をパチリ。





ギャラリーの向いにあるコシノ洋装店です。
　１階は物産やお土産が置いてあり、入場無料なので、代わりにお買いものしました。



２階は写真が飾られていて



２階の欄干から見えるお向かい。ギャラリーと履物屋さんです。



奥の小部屋に仕事場が再現されています。



私は、机の上の道具に興味津々



　ギャラリーの右隣に和菓子屋さんがありました。
みたらし団子が大好きで、味にこだわりがある私は、見かけると少量買いたくなります。
　（小量なのは美味しくなかったら後悔するからね）
　それでみたらし団子３本と、あんこときな粉のおはぎを２個づつ買いました。

帰ってからいただくと、おはぎはもっちもちであんこは濃厚でおいしくて、
みたらし団子も、モチモチした食感と、たれは甘すぎず、とっても美味しかったです。
その場で焼きたてを頂けば、もっとすごく美味しかっただろう～っと思いました。
　これまで知ってる沢山の中で１番か２番かのお味でした。
　近所なら、しょっちゅう買いに行きたい美味しいお店なのでした。



もう少し、駅前の方へ進むと、市がされているらしい岸和田紹介の店舗がありました。
　そこで、ミシンのストラップを見つけて、コレクションにゲット。

　意外とミニチュアのミシンコレクションて、している人も多いようです。


ダンナが「寒い」と言いだして、マフラーを買おうかと思ったのですが、見当たらなく
たまたまおなじみの生地のトラヤさんがあったので、そこでウール90％のＷ巾（140センチ）の
暖かそうな生地を見つけて、50センチ購入し、縦に４つ折りにしてマフラー代わりにしました。


これでもう、あったかいやろ、と
　岸和田城やだんじり会館にも回る予定だったのですが、
雨模様だし、お腹も空いたしということで、帰途につくことにしました。
　大好きなカーネーションの舞台が見られて、コレクションも手に入れて満足した私です。

小町ちゃんのおかげで、楽しい一日を過ごせました。
　幸せそうなのが又嬉しい。

そっくり

CIMG3271

　小町ちゃんが物怖じせずに、どんどん他猫に近づくので
少し、戸惑いつつも相手になるようになりました。
　小町ちゃんは、ルコによく似ています。

遊んでもらう小町ちゃん

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　とっても楽しみにして下さって、早速お友達に「猫飼うねん～♪」って
言っちゃったというお嬢さん。

　みなさん動物好きですが、この度独立されたお子さんが
アレルギーだったので、ずっと我慢されてたそうです。

　小町ちゃんはご家族に、最初「しゃー」って言って、私は少し驚きました。
すごく人懐こいので、誰でも一緒なんだと思っていたので。
　でも、たった４、５日お世話しただけの私の顔をちゃんと覚えていてくれるんだ～と
実は、ちょっと感動でした。

　そのあとは、もう平気で撫でて頂いて、
リビンングに放したら、隠れてしまうかな、、と思って
誘いだし要員にピノを連れてきていたのですが、却ってピノが、警戒して隠れてしまい、
　小町ちゃんは、お姉ちゃんが振る猫じゃらしに大ハッスル。
ハァハァ言うまで、走り回りました。

可愛い容姿で、割に無口で、運動神経が兄弟の中では一番の弾丸娘。
　サッカーの女子選手みたいな小町ちゃん。

小町ちゃん、お見合い

金曜日に里親様募集を始めた、小町ちゃんですが、
日曜日に、ご家族で見に来られて、

　
　この愛らしい容貌で、見事里親様をゲットしました！








　お父さんとお母さんに抱っこしてもらいました。


とっても素敵なご家族で、可愛いお嬢さんに、めちゃくちゃ遊んでもらった小町ちゃん


木曜日にお届けに行きます。
　今、話題のあの町。楽しみです。

小町ちゃん、里親様募集開始

小町ちゃんは、朝方ケージから出たい出たいとガサガサしていましたが、
　クリームキスケちゃんや、妹ももちゃんと較べると、大人しいものでした。
あまり鳴かないし、女の子らしいふにゃっと感がかわゆいです
　
今朝は、小町ちゃん、お風呂に入れてきれいな毛並になりました。
　暴れずにおとなしく洗われてくれました。　　ピノ、、見習って。。。

今日は、リビングに少し放し飼い。
　ちょろちょろと歩き回り、すみに隠れたり、猫じゃらしに興味示したり、、
自動トイレで、ちゃんと用をたしました。

ピノだけはやさしいけど、他の女の子たちは、「ううう～」「シャー！」って小町ちゃんを威嚇します。
　小町ちゃんは、ちょこちょこと逃げて行くだけで、あまり気にしてない様子。

　けっこう食いしん坊で、愛らしい容姿ながら、食べる時はガツガツガツって感じです。
小さいカリカリに、ウェットを少し混ぜてあげています。
ささみも、かにかまも、ミルクも好きです。



うふふん、ピノ兄はやさしいけど、他の姉ちゃんたちは怒っているよ
でもわたしはこわくないけどね～♪

小町、遊ぶ

小町、遊ぶ


うちに来て３日目、だいぶ落ち着いて遊ぶ姿も見られるようになりました。
　ネムネムしていた時に、爪も切りました。
ササミやカニカマは手から上手に食べてます。
　初トイレは、少しリビングに出した時に、
自動トイレで、上手にできました（どちらもね）

エイズ白血病陰性で、1100ｇ、２か月の女の子です。
　里親様募集の秒読み開始かな～