猫むっちゃんと私

捨て猫むっちゃんが09年4月8日に産んだ7匹の子猫の里親探しで始めたブログですが、、

子猫さんきた~

2010年06月29日 | 猫たち

今日実家に行くと、やはりこの2匹がいました。
 そして、あわてて走り去る子猫を目撃。
実家に置いていた、扉に紐をつけたキャリーを取って来て、セッティング。
 黒のハチワレさんが入って、置いてたエサを食べちゃいました。
 恐がらせるといけないと思って、まぁご馳走しておきました。

子猫さんはやっぱり来ないので、少し探すと団地の1階のベランダの下にいました。
 目立つかも、、と思ったけれど別に悪いことをしている訳じゃないし、
ママがいないチャンスを逃したくなかったので、作戦開始。
 辛抱強く待って、やっとキャリーに入った所をゲット!  やった!
子猫さんを待つ間、住民の方から不審がられて怒られてしまいました。
「子猫を連れて行きますから」と言うと、納得してくれたのかな。。変人と思われたのかな。。


帰りに自宅近くの獣医さんで検査をしてもらいました。
エイズ白血病はなし、検便異常なし、ノミは糞があったようでレボリューションをしてもらいました。
男の子で、1000グラムでした。




早速ピノは歓迎モード (*^_^*)




 お目目クリクリで可愛いです。
でもやはり「どこに連れて来られたん」って不安そう。

ママ探しているやろね、、ごめんね、引き離してきて、、って謝って涙がポロリ

 
母には「無理してアンタが体をこわしたらアカン」って。
ダンナには「また子どもみたいに拾ってきて! 里親見つからなかったらどうする気?!」
と叱られてしまいました。
 あとふたり、息子らが怒るやろな~~

でもね~長男、お金のこととか言うけれど、
 アンタがバイクをぶつけて弁償した○○万円、お貸ししましたが、
そういうお金の使い方よりは、不幸な子を増やさないために使うほうが
値打ちがあるんじゃないかなぁ  
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実家近くのねこたち

2010年06月28日 | 猫たち
今日は、大きめのキャリーの扉にに紐をつけて、ひっぱったらうまく閉まるか試していたら
 ピノが来てしっかりと捕まってくれました。
 それで、なんとかやってみようという気になり実家に早めに行きました
まず、いたのはこの2匹。


ハチワレさんは右頬が赤くズル剥けになっていました。
  痛々しい。。

 実家に行って、母と少し喋ってから降りてくると、さっきはなかったごはんが壁沿いにありました。
 これは先日のエサやってる人ではないようです。
 2匹できれいにたいらげてしまいました。


 今日見かけたのは、この2匹以外では、写真のキジシロさんとそっくりな子と、大きめのキジトラさん、
それから子猫を探してる時に見かけた黒猫さんでした。

病院に父を見に行って、そのまま帰らずにもう一度実家に来て探してみましたが、
 結局今日は、子猫とママには会えませんでした。 
もう、ヘトヘト、、

父のこんな時に何やってるんだろうと思うけれど、
 何とかしたいという気持ちと、めげそうな気持ちの間で揺れている。


 可愛いなぁ~~(*^_^*)

帰ってむっちゃんたちの顔を見るとほっとする。
 みんな、幸せになれればいいのに、、
 
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こねこさん

2010年06月27日 | 猫たち
先日の猫好きの方、、、と書いたけど、その先日のことは何も書いていなかったことに気付き、、

 どうもエサをあげてる方がいるということを聞いたので、
思い切って訪ねて行って、子猫を捕まえてくれませんか、と頼んでみたのです。
 「できるかなぁ~」としぶしぶだけど、一応キャリーを預かることを引き受けてくれたので
 子猫用のキャリーを持って行きました。

 捕獲器で捕まえることも考えるけれど、他の成猫さんが入ったら、逃がさねばならず
警戒心を持たれたら困ると思うので。
 そこの地域のことをよく知っていて、捕まえてすぐに手術してくれる獣医さんが
自転車で運べる場所にあるならいいのだけれど、
 獣医さんは知らない、車は運転出来ない、、という非力な私なので、
今は子猫保護しか思いつきません。
 がんばって、プラスチックのキャリーの中にエサを置いて、ヒモで引っ張るという
工場で、風花が捕まった方法をやってみようかと考えています。

 アドバイスなどありましたら、宜しくお願いします!


  子猫がきたらぼくに任せてな♪

   


  こ~んな顔して、笑わせるからな~

 
 

こんな子

2010年06月26日 | 猫たち

今日も実家と病院に行きました。
先日の猫好きの方に、キャリーを預けに行く時に、いましたいました。
 私を見ると、あわてて車の下に逃げ込みました。




「にゃにゃ、おいでおいで」と呼んでみても、、


来てくれたりは、しませんね、やっぱり。

 元気そうで愛らしい子だから、少し手を差し伸べれば、きっと家猫さんになれると思う。

   。。。
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ここにも、、

2010年06月25日 | 猫たち


実家に通うようになって、猫さんたちがたくさんいるのに気付きました。
 私が住んでいた頃は、全然いなかったのに、
今日はこの親子を含めて、5匹見かけました。

子猫さん、2,3ヶ月くらいでしょうか。
 すごくすばしこかった。


 こんな張り紙がしてありました。
そんなにそんなに困っているのなら、初めの1匹のうちに捕獲して避妊去勢すればいいのに、、
 増えてから、こんなことあせって言ったとて、ほとんど解決にはなりません。
頭とお金は生きた使い方をしたほうが良いですよ。
 市職員のリクレーション用品や、マッサージチェアを買うお金があるならね。
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父の今後

2010年06月25日 | 家族1
今日、主治医の先生との打ち合わせに母と一緒に行きました。
 思っていたように、病院での治療はひと段落なので、
一旦は退院、、ということです。

 家での療養は困難なので、どこか入院できる所を紹介してくださいと
母が頼んでいました。
 
 今の父のように、治療はなく介護が必要な人を入院させてくれる所が、
あるかどうか難しいところだけれど、とにかく探してみますとのことで
とりあえず、話は終わりました。

 私は、出来るなら父を実家で看てあげたい。
前のように往診と訪問看護をしてもらって、介護保険も目いっぱい使って、
ヘルパーさんにも来てもらって、、

 でも夜は、母と妹の負担になるので、押し付けることはできない。

  多分あと半年、、

どういう形がいいのか、家族でよく話し合おうと思います。

とても感じの良いリハビリの方に、ビーズストラップを差し上げたら、
お返しではないけれど、今日行ったらこんな父の似顔絵を描いて下さっていました。

 髪も黒くふさふさして、くっきりとした顔立ちで、父はとても81歳には見えません。

 父がもし、50歳くらいでヘビースモーカーを返上していたら、
肺がんにはならなかったかもしれないし、その転移の脳腫瘍にもならなかったし、
肺がんの薬の関係での脳梗塞も起こさなかったかもしれないし、
 きっと90歳くらいまで元気だったんじゃないかなぁと思ったりします。


 「オーロラの彼方に」という大好きな映画にはそういう複線があり、
過去に戻って、父に忠告してあげれたらな~と夢みたいなことを思ったりします。
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むっちゃんの優しさ

2010年06月22日 | 猫たち

 気まぐれな不思議猫むっちゃんですが、ちょっと前にびっくりした事がありました。
リビングで次男とパソコンの取り合いになって、
肘でグイグイ押し合いになり、ふざけて「痛いよ~痛いよ~」と私が泣きまねをしたら
 部屋のはしにいたむっちゃんが、走ってきて私と次男の間に割って入りました。

喧嘩を止めたんかな、それとも偶然かなと思い、
しばらくしてから次男ともう一度やってみたら、走ってきて同じように間に入りました。
 むっちゃんは、喧嘩しちゃダメって止めてくれたんやなぁ~と、少し感心しました。
 帰ってきたダンナに話したら「うそやん、もう一回やってみて」と言われたのですが、
さすがに3度もだますにはしのびなく、やめておきました。
だからダンナは「うそやん」と思ったままかもしれません。




私が家で髪の毛を染めて、スーパーの袋を頭からすっぽりかぶっていると、
「変な匂い、変なものかぶって!」と猫たちは驚いた目で私を見るのですが、
ピノは私のところに駆け寄って、体に足をかけて
「おばちゃん、何かぶってるの、変なやつ取ってあげる」と言うように袋に手をかけようとしてきます。
 心配してくれてるんやなぁ~、ごめんね。変なのかぶって、、と反省する私なのでした。


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寝屋川多頭飼育崩壊SOS

2010年06月20日 | 猫たち
くろねこ堂のこもママさんが作られたページです。

寝屋川多頭飼育崩壊SOS

お年寄りのご家庭で、世話が十分にできずお金もなく・・・
このままでは、成猫10匹、生後3ヵ月半が3匹、生後2週間が3匹の猫さんたちが
悲惨な状況に追い込まれそうと、救済に乗り出されました。

 どの子も充分な医療を受けられていなくて、今は大変な状況ですが、
愛されて育ってきた子たちなので、とても良い子たちだそうです。

ボランティアの方が、色々な支援を求めておられます。

可哀相な猫さんに、直接手を差し伸べて助けることは、なかなか出来ることではありません。
 でも「かわいそうに、、」と思う気持ちを、どうか形にしてみて下さい。

お世話のボランティアはできる?
お家で預かれる?

 でも一番簡単で誰でも出来ることは、頑張って下さってる人に励ましの言葉と
カンパすることかな、、と思います。
 
 今、生と死に間接的に直面するような事態にいる私が、最近思うことですが、
人は、他の人のために何が出来るか、ということが人生の課題かな、、と。

 自分の時間やお金を、自分以外のものに使えて、喜んでもらえることは
そういう境遇にあることはありがたいことだなぁと。。

 そして自分自身が小さな徳を積むことにもなるんではないかな、、と。


どこかのブリーダーのように、旅行に行っている間に商売道具の子猫を死なせても
笑っているような、
 そんな時間とお金の使い方をすることが、どんなに愚かなことか。。

人生の終わりに後悔したって遅いです。
後悔もしないようなら、その人たちは最悪です。


 そんな人たちと較べるのも、おかしいのですが、
小さな命を守ろうと頑張っている素晴らしい人たちに、何も出来ないけど
せめて、励ましの言葉と気持ちを送りたいと思います。
 同じ思いを抱いた方がおられたら、どうぞよろしくお願いします。

ルコと風花

2010年06月19日 | 猫たち

 長男の部屋の押入れが最近のお気に入りの2匹。
3段になっていて、一番上にむっちゃんがいたりすると猫マンション状態。
本当は布団を置く場所なのに、猫らが侵出してきて布団などは駆逐されつつあります。



その上タンスの上にはピノがいて、長男は「俺の部屋、猫だらけやんか」と時々怒り出す。
 っていうか、もう21歳なんだし、ぼちぼち独立してこの部屋をほんとの猫部屋に頂けませんかね?
 まだ大学生だし、ダンナが「そんなこと言うな」と怒るので、まだ無理かぁ~ 


風花とルコを予防接種と検便に連れて行こうと思い、まず風花と思って爪も切ったのに、
どうしてもキャリーに入ってくれなくて、あきらめて今日はルコを連れて行きました。

 体重は3.6キロで検便の結果は異常なし、ノミもなし、予防注射をして帰りました。



むっちゃん

2010年06月18日 | 猫たち


昨日次男が「むっちゃんに爪立てられて血が出た~!」と騒いでいました。

今朝むっちゃん、自分でカーテンに爪を引っ掛けたのを、取ろうとして「ンギャ、ンギャ」言っていたので
手伝ってあげようとしたら、私に向かって「ンギャ!」「シャーッ」って。。


 ええかげんにせえよ。  この、、、美猫  ^_^;
  まぁ、可愛いからゆるすけど~


昨日は頭痛がして、実家も病院も行かずに、家で休憩し、
毛布や洗濯物を沢山干せました。
 今日は雨ですが、行って来ます。

この前看護師さんから、父が口内清掃や吸引に口を頑固に開けないと聞いたので父に言ってやりました。

「お父さんは、武士やろ。切腹するんに較べたら、こっちのがまだマシやと思うで~」
「覚悟して、やってもらったら楽になるよ」「肺炎にもならへんよ」って。
 微妙な笑い方をしてました。

父は昔から「ワシは昭和の御世に生き残った、ただ一人の武士じゃ」
     「武士は武士でも、カツオブシじゃ」とよく言っていて
 酔っ払うとたまに「切腹するから、刀持って来い~」とわめいていたので。。(変)


ルコ

2010年06月17日 | 猫たち





とくにオチがなくてすみません。
 こんな感じに大きくなりました~ってだけで^_^;


工場にいる本物のルコママ捕獲作戦実行中ですが、
前に子猫のルコたちのために仕掛けた捕獲器に2回ほど入ったのを逃がしているので
学習したのか、なかなか入らないそうです。
のっかってた情報もあるし、又子猫が生まれたら大変です。
 オスが入っても誰でもみんな去勢避妊に連れて行きますと頼んであるのです。
Yさんがんばって捕獲してくださいね。
ダンナも運搬係り、お願いします。
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だいだいちゃん似の子猫って、、

2010年06月16日 | 猫たち
風花とルコの仲良しな写真。
 さすがに暑くなってきて、猫団子姿はあまり見なくなってきました。

今日は、雨がひどく降っていて、体がガソリン切れの感じだったので
父の病院行きはパスさせてもらいました。
 妹にメールすると、仕事の帰りに寄ってくれました。
完全看護で、家族がすることはないのですが、気になって丸一日ひとりにすることができません。
 
母も気になるので、明日は又実家と病院に行こうと思います。

この間帰ってきたら、ダンナが先に帰っていて、
「だいだいちゃんみたいな子猫がおった」と言うんです。
「えっ、どこに?」  「家の前に」
「家の前?今もおるん?野良猫なん?」  「いや、分かれへん」
 またかよ~、とドキドキ。でも聞いたら行かなきゃ仕方ない、、と思ったところ、

 なんか、知らん奥さんが、ちょっとちょっと猫飼ってるでしょ~?見て見て
とキャリーに入れた子猫さんを見せてくれたということらしいです。

 多分1階の奥さんじゃないかなぁ。猫飼ってるらしいし、
むっちゃんを引き取った時には、我が家は近隣の猫好きさんの話題の的だったらしいし。

でもね、もうちょっとまとまった話し方をしてくれませんかね~
 不必要にドキドキしちゃったよ

風花

2010年06月15日 | 猫たち

ルコと風花は、ブラッシングがほんとうに好きなんです。
ルコをブラッシングしていると、、



風花が必ずやって来て並びます。(しかも内側に (笑)



「わたしにも、お願い」って。

ふうちゃんの、何とも言えないいじらしいと言うかちゃっかりしたと言うか、
 そういう風情が、愛らしいんです。

neneさんちのニーナちゃんは、1匹で肩乗り猫だったり、添い寝猫だったりと大活躍だけど、
うちでは肩乗り部門はピノ専門で、添い寝部門は風花です。

私が、寝ようと布団に行くと、風花はいつもやって来て傍らにしばらく伏せています。
朝に私が目覚めて寝床から「ふうちゃ~ん」と呼ぶと小走りでやってきます。

ルコは自分からは来ない子なので、「今日はルコとねんねしよ~」と抱っこして寝床に連れて行くと、
 風花、どこからか必ずやって来て、先に私の布団で待ってます。
ルコはすぐに、脱走するけど、風花は長いことそばに居てくれます。


今日は午前中の仕事を再開させてもらって、午後はそのまま電車で実家に行きました。
 素麺を茹でて、千切りキュウリ、錦糸卵、椎茸甘煮をしてから、母も一緒に父の面会に行きました。

父は母の顔を見て「一緒に帰る、帰る」と言っていました。

右半身マヒで、嚥下障害で、言葉の出ない父が家で療養することが可能だろうか、、
 母もあんな状態で、、

 流動食を口から取れるようになったので点滴は終わり、リハビリをしてくださっていて
治療としては脳梗塞も肺がんも、何もしていない状態だと思います。

 今は一般病棟だけど、ホスピス病棟に行くのは、早いように思うし、
一旦は退院ということになるだろうか、老人保健施設のような所へ行くのだろうか、
初めてのことなので、どうなるのか見当がつかない。
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ピノ

2010年06月13日 | 猫たち
最近、猫さんたちはお留守番が多いです。
 それぞれ好きな場所で、のんびりしているみたいです。

ただ今~と帰ると、玄関に走ってきて迎えてくれるピノ。
 
ピノは男子のプライドがあるからか、他の子のいる場所では甘えないけれど
ひとりだと、ゴロンと寝転がって、喉をゴロゴロ言わせて甘えます。
 その時に、口を半開きにして牙をむいて「ガルルル、ガルルル」って言いますが
知らない人だときっと怖い顔~と思うでしょう。
でもそれが、ピノのめちゃくちゃ甘えた顔と声なんです。

チョコちゃんとルル君

2010年06月12日 | 猫たち
ルル君がチョコちゃんのいるお家に行って2週間がたちました。
 先日、2匹のママからとても嬉しいメールが届きました。

 ルル君は家に来てすぐに馴れたそうですが、
最初の夜チョコちゃんが、さぁ遊ぼうと冷蔵庫から降りてきて、背伸びしながら、
リビングでルル君に気づいた途端、ゆっくりバックしながらキッチンに戻り、
 そのままトイレも食事も行かず、キッチンに水耕栽培しているほうれん草をかじっていたそうです。

 ママは工夫して、チョコちゃんとルル君の二個つなぎのケージを作り、
夜寝るときに入れて、昼自由に出入りするようにしたそうです。
 何日か過ぎた後、ルル君はお構いなく、チョコちゃんのしっぽを追いかけたりしているうちに、
 昼に追いかけ合いっこしたり、一緒に布団の上で寝たりするようになったそうです。

「ルルはチョコのような性格にぴったりです。
チョコは予想より早く受け入れてよかったです」と言っていただきました(*^_^*)

ルルの名前はみんなが気に入り、そのままになったそうです。^_^;
「毎日楽しく猫たちと暮らしています」と言っていただきました。

チョコちゃんのこと、本当に安心しました。
 あの無邪気なルル君は、チョコちゃんにとても良い影響を与えたようです。

2匹の仲良く寝ている所を送ってくださいねとお願いしたので、
またUPできたらいいなぁ~と思います。

ご家族のみなさん、2匹を幸せにしてくださって本当にありがとうございます。
 チョコちゃんを保護してから、長い長い幸せ探しだったなぁ~と感慨深いです。


私のお膝に乗ったまるこちゃんの頃のチョコちゃん



クルクルお目目のルル君
 
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