ロックミシン

母に、ジャージのすそ上げを頼まれたので、
ロックミシンを久々に使いました。




買ってから、20年いや、30年たってる2本糸のベビーロックです



こんな感じで、端かがりします。
　ロックミシンは、服作りには欠かせませんが、
今は、服はほとんど作ってはおりません。。



　　　ピノ　in　私の膝の上　　へちょっとなっています。



残りの布で、葉っぱのトートバッグを作りました。
　同じのを自分に作って使っていますが、
この生地がなかなか好きで、気に入っています。



商店街を歩いてたら、店先にテーブルクロスのビニールがロールに巻かれて売られていたのですが、
　好きな柄だったので、「縫えるんかなぁ」と思いながら
50センチ買って、縫ってみました。
　持ち手に芯を入れずに作ったので、重いものを入れると、伸びそうです。
お風呂行きの、袋にいいなと思います。
新しいミシンでも、滑りにくくて、縫いにくかったです。
　糸調子は、上糸をきつくきつくして、やっと合ったという感じです。
　

暑いんです

　　のび～っと、な。

次男の部屋のピノ

次男の部屋の、むっちゃんお気に入りのライティングデスクの上に
ピノがあと入りしてきたもんだから、、



む「うっとおしいヤツ来た」
ピ「おかあちゃんと一緒やで」




む「あっちいこ」
ピ「あっ。。。」




ピ「ぼく、なにも悪いことしてないやん」




気にせ～へんわ　　　んべんべ



　ナメナメ



　レロレロ



　おまた、なめたけどな



　
手はつかむなよ



小さい兄ちゃんの部屋やで、床は散らかっててきったないねんで

パッチワークサークル

毎週火曜日は、もう15年以上続けてる、パッチワークのサークルがあります。
メンバーは、少し流動するも、8人くらいで、気心の知れた仲間です。

　一緒にキルト展に出掛けたり、たまに食事会があったりと、
楽しい時間を過ごしています。

　今日は少なくて、私も入れて4人でした。


ちょっと今日の各自の作業を、カメラでパチリ


お花畑のようなキレイなこたつカバーをキルティング中

　


細かいピースで渋かわいい色のバッグ製作中




ピースワーク中　　何を作ってるのか聞き忘れました～
パクパクポーチかなぁ～




なぜか、私はパッチワークせずに、ビーズ細工してる。


　自由で楽しい、気の張らない集まりなのです。





　自宅での、私の作業スペースです。
むっちゃん、邪魔なんですが、どいてくれません。




左上の窓側が、ピノの定位置です。

　テレビつけても、ミシンかけても、平気でリラックスして寝ています。

ご連絡

　定番の大きめサブバッグ
たくさん入って便利ですよ♪


１

完成です。えんじっぽい紫色に、大きな柄もの


　　反対側の柄ゆき



２

もうすぐ完成です。ベージュっぽい地にシックな柄



３

これから作ります。
落ち着いた黄色に、派手な大きな花や葉っぱの生地です。

お気に入りすずらん温泉

　火曜日の夕方、ダンナと次男と3人で、神戸市鈴蘭台にあるすずらん温泉に出掛けました。
露天が広く、緑に囲まれて大好きな癒しの場所です。
　高速に乗り、トンネルを通り、けっこうなドライブです。

火曜日は、宇宙ステーションが上空を通るというので、お風呂を上がってから
天体望遠鏡を広い駐車場にセッティングしました。


「南西から北東に通る」「南西ってどっちなん」と次男が言い、
「方位磁石持ってないんか」とダンナが言い
　　　（私はいつも、小さいコンパス持ち歩いているけどこの日は持参してなかった）

「こっちが南西やろ、ほんでこ～う飛んで行くんやろ」と私が言うと

　　　次男、ダンナ「ふぅ～～ん」、、、って。。。　　ぉぃっ！


チラホラ綺麗な星が見え、望遠鏡を合わせて見ているので、おあいそで
「あの星、なんて言うん？」と聞くも「しらん」って。。。

「西に三角の星座あるね」と期待して聞くも、「ほんまや、三角や」って。。。

そしてダンナ、自信たっぷり言いました。
　　　「あそこに、北斗七星、ある！」、、って。
　　　「あっちが、北や！」、、、って。



コンタクトしてくるの忘れた次男は、私から眼鏡を取り上げ、
　何にも見えなくなったので「建物の座敷でテレビ見てていいかな～」と言ったら

　「あかん！！！」って言うので、
　仕方なくサーチライトの所まで行って
髪のカットの予約のメールを打ったり、やり取りしていたら、


にっこにこの次男がやって来て「宇宙ステーション、見えた見えた♪」って。

　　え～、なんで言ってくれへんの？　　「だって、あっという間やったもん」って。

そんな感じの天体ファンの一家なのでした



それから建物の中の、和風レストランで食事して、楽しく帰路に着きました。





　　おかえり

おしりペンペンを催促するピノ

足指やかかとや肘を、ちょっと噛んでお尻をペンペンして欲しいアピールをするピノ



横座りでパソコンをしていると、
ピノは、かまって欲しくて、私の足をチョンチョンと踏んでくる。
　ほっておくと、肩や背中に両手をかけたり、背中に跳びけりしたりする。

そんなことするのは、家族で私にだけなんだよね

私のアイドル

　無邪気でいつまでも子猫のようなピノ

やさしくて、かわいくて、面白い。